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[ちなみに、着替えて来た後は、白いぶかぶかのパーカーを羽織ったまま。フードはを頭から被って、完全防備。
日焼け対策もバッチリ]
なんでも、期末試験の結果が悪かったから、塾に行かなきゃならなくなったんですって。
そう言えば、クラス一番並の低飛行得点の人がここに。
[若干、ジト目で彬を見る]
ああ、なるほど…
[説明にものすごく納得行くと同時に風向きがまずい方向になりそうで視線を遠くにとばす]
……がり勉する俺って想像つくか?
[じと目知らないふり。明日から本気出す、とか。本気出してあれな訳だが]
…夏休みデートが図書館のみにならない程度にがんばる。
― 海水浴 ―
[背中を塗ってもらい終われば他は自分で塗った]
じゃ、海に入ろうか。
[璃歩の手を引いて海に走る。深い場所へざぶん]
気持ちいい!
[繋いだままの手を引いて璃歩の近くへ。手を離し背中側に回って後ろから璃歩の首に両手を緩く巻きつけた。ぎゅって抱きつくと苦しいだろうから]
よし。これであたしは溺れない。
あれ、璃歩…ちょっと体格良くなった?普段水泳頑張ってるからかな。
[勘違いかもしれないが]
[ざばざばと沖からシャチをひっぱって帰還。
奈波の手をとってみんなのもとへ。]
やー、腹減ったわ。
ってなんやこの城。ずいぶん目立つ目印やな。
[タオルを手に取りながら、彬作の城を眺めて。]
……なんや、彬がえっらい尻に敷かれてる雰囲気がするなあ。
そないに面白そうな場面によばんとか薄情やな夏蓮。
[飲み物を奈波に押し付けながら、にこやかに。]
……よし。大和強い子元気な子。
走らない! 無茶しない! 恥ずかしがらない!
[防災訓練の標語みたいな。
立ち直って、砂だらけになった身体やらパーカーやらを払う。パーカーを置いて浮き輪を取ったところで美緒がやってきた。]
――ん。
泳いで浮かんで、海楽しんで来ようぜ!
[綺麗な白い肌に映えるターコイズブルー。
ぶわっとあふれ出した言葉が口の中で消えてしまわないうちに、そっと耳元へ。]
[ざばざばと、人の多い波打ち際から沖の方へと。
深くなってくる辺りで美緒に浮き輪を差し出しつつ。]
急に深くなるから、気をつけてなー。
海も空も青くて、雲は白くて、焼けそうなくらい日差しが照って。
極楽極楽。水ん中超気持ちいー。
……夏だなー! なにもかも眩しくて、――
[今日ばかりは、赤くなって黙り込むなんてザマにはならないぞ!と覚悟を決めてきてはいたものの、]何よりも一番、身近にいる人が眩しいものだから、どうにもこうにも堪らない。]
つくつく、すごーく想像つく。
[わざとおおげさに]
図書館デート?誰と行くのかしら?
[ツンツン。照れ隠し?なにそれおいしいの?]
[愁が来れば]
どうぞ、ご飯用意できてるわよ。
見て見て、すごいでしょ?彬くんが作ったのよ。目印にいいでしょ?
[えっへん。自分は砂を集めただけだけど]
誰が、おっきいお尻ですって?
[誰も言ってません]
……はぁ。
[ゆっくり、息を吐いて。]
昼時になったら、皆のとこ行って飯だな!
坂上達の砂の城とか、うっちななーみのどつき愛とか眺めたいし、山中たちとも遊びたいし。他にも、いろいろ。
あ、あっちは神於と香山かな。
[遠目に、あれこれ見つめながら。
死海ででも泳いでいるような、そんな気分だった。]
― 海水浴 ―
[ストレッチを忘れていて、てへって舌を出した。後で三倍くらいやろう。多分する意味がないだろうけど]
運動部掛け持ちってすごく大変そう。でも、頑張ってて偉い。
[わしわし、と璃歩の髪を撫でる。この動作と偉いという言葉がすっかり癖になっているが、本当に璃歩は偉いんだから仕方ない]
あたしも、なにか頑張れること見つけるよ。
[ちゃぷちゃぷと深いところへ進んで行くが、璃歩に掴まっていれば少しも怖くない]
旦那をほめるときは力入るタイプやったんやな、夏蓮。
……ああ、ほめとるんやで?
[わっざとらしくけらけら笑って。]
だれもんなこといっとらんがな。
だいたい彬と夏蓮やったら彬が下僕でちょうどええわ。
ん、うまいな、これ。
[ひょい、とお弁当をつまみつつ。]
[ヤマトの瞳を見つめて、はっとしたように呟く。
海の中だからメガネは外しているだろうか]
……空みたいな、青だ。
[初めて人の瞳の色でそんな風に思った。
吸い込まれそう。
初めてふたりで訪れた屋上を思い出させる、いろ]
[海でしばらくばしゃばしゃしたあと。
ヤマトと一緒にパラソルの下まで戻ってきただろう]
わ、なにこれ、すごい。
[突如現れた大きな城に視線は釘づけ。
もちろんお弁当も楽しみだ]
夏蓮と彬が作ったの?
[心なしか朝よりは落ち着いたテンションで。
それでも周りより高いかもしれないが]
― 海水浴 ―
[璃歩が男らしくなるのは嬉しい反面、少しだけ寂しくもあるがさておき]
男の子は運動が身になりやすくていいね。
[女が運動しても簡単に筋肉にはならない]
ばた足もしてなかったからけっこう楽だったけど、じゃ、もっと楽させてもらうね。
[璃歩の胸に頭を預けて緩やかに海に浮く]
なんだかすごく幸せ。
だ、旦那って…。な、な、なんのことかしら?
[メッチャどもった]
わたしは、友達を下僕なんかにしませんよ。
バカうっちー。
ちょっと、手洗ったの?
[と、愁の手をパチンと叩いた]
彬ってめちゃくちゃ不器用なイメージだったんだけどな。
……夏蓮といて本気を出したか。
[ぼそぼそ。
広げられたお弁当には、わぁ、と小さく歓声を上げた。
自分はお弁当を作っていなかった]
ごめんね、昼食任せちゃって。
まぁ私は作らないほうが無難だった気もする。
[クーラーボックスから飲み物を持ってきて差し出した。
奈波にも。愁は少し遠かったので遠慮なく投げる]
誰が旦那か。
[ごん、と愁を後ろから殴った]
尻に敷かれてサロンパスがお友達のお前よりはマシだ。
美緒、俺が苦手なのは料理系の方で…全部が苦手という訳じゃないんだが。
[弁当食いながら良くわからないいいわけ中]
― 海水浴 ―
うん。
[いっぱい泳いだというより、いっぱい休んだ気もするが]
お腹すいた。
[海から上がってバスタオルを肩からかぶってお昼ご飯に混ざった]
夏蓮たちが作ったのか、凄いね。
[ふと、璃歩に手料理を食べさせたことがないのを思い出した。林間学校の時は愁が作ったし。
璃歩が食べるのを眺め、なにが好物か見極めようとしてるので周りの会話が耳に入っていなかったりする。
さすがに名前を呼ばれて話しかけられたら気づくけど]
[今度屋上に行くときお弁当を、とか考えた。
もぐもぐとお弁当を頂く]
そうなんだ?
芸術と料理はまた違うもんね。通じるものはありそうだけど。
……旦那?
[とても遅れて反応しつつ。
そういえばカフェでもお皿とかは割っていなかったっけ。
素直に脳内情報を書き換える]
あ、これ美味しい。
[ヤマトにわざわざそう教えたり。
伊織の視線が瑠歩一直線気味なことに目を瞬かせたり。
それでも挨拶を欠かさないところが彼女らしい]
― 昼食 ―
お弁当作ってきたの?
すごいねっ
[手の込んだものは作れないし、それだって部活で忙しくなってくればサボりがち。
こんな見事なランチに遭遇するのは久しぶりかもしれない、光景と夏蓮に目を輝かせた]
あ、クーラーボックス借りられたんだね、ありがとうっ。
…美味しいっ
[尽力してくれた美緒にも礼を言い、食事に取りかかる。
成長期に好き嫌いなんてない、食いでのあるものを特に好んだぐらいか]
せやんなあ。友達は下僕にしたらあかんわ。
下僕にしていいのは彼氏だけやで、夏蓮。
[あいもかわらずの笑い声で。きっと意味はわかるだろう。]
あいて。なんやねん、母親みたいやんなあ……
[夏蓮に手をはたかれ、彬に後頭部をどつかれて。
美緒から投げつけられたペットボトルはなんとか顔面直前でキャッチしたけど。]
お前ら、わいのことぽんぽんぽんぽん殴りすぎやろ。
それでなくても脳細胞すくないんやからちょっとは遠慮しぃや。
[それでも律儀に手を拭いてから。まぐまぐと。]
うん、うまいわ。
一人暮らしやとどうしても適当になるしなあ、こういうの懐かしいわ。
[別にメシマズではないけど、自分の分だと手を抜きがち。
野菜系を攻めつつ。]
彬よかったなあ、メシマズ野郎には弁当とかうれしかろ?
[にぃ、と笑って。]
[あいかわらずおちゃらける愁に]
あらそう?
じゃあ、うっちーはななちゃに下僕にしてもらってよかったわね。
[超イヤ味な言い方でお返し]
大丈夫、うっちーの脳細胞は増やすのは難しいけど、減らすのはもっと難しいから。
[ついでに、ばーか、ばーかを連発*]
殴ってないもん。私は投げただけ。
[あはは、と愁に笑う。
まるで今までと変わらずに]
ごちそうさまでした。
美味しかった!
[ぱちん、と手を合わせて夏蓮にお礼を]
下僕にされた覚えはないんだがなぁ…
[それは自分だろうとか口には出さないつっこみ。にぃ、と笑って言う相手見てばーか、と]
…芸術。
[城をみた。図工の成績は多分ふつうくらい。]
美緒、それは言い過ぎ。まあパフェ作るよりは簡単だったけど。
[もぐもぐと食べながらふとナナミの方見て]
食わないのか、ナナミ。
あ。遅れたお詫びに後でかき氷一組に一つ奢るな。
[自分のがり勉。ない、あり得ない。つくと言った夏蓮を時と目で見たりして]
うん、良いですよ一人寂しく図書館籠もりますから。
[そして昼寝してるから、とか小さい声で]
[お弁当の評判は上々だった様子。
自分的にも、かなり気合いは入っていたので、おいしいと言ってくれた人には、感謝の言葉を伝えて]
おそまつさまでした。
[食べ終わった人には、そう言って]
みおちゃには、場所取りとかしてもらったし、色々他にも準備してもらったから。お互い様だね。
しかも、大遅刻だったし。ごめんね。
彬くんが一組に1つかき氷をおごるそうですから。
[にっこり]
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