991 【恋愛村:神楼学園高等学校7】R15
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うーん、よく見えな……。
ん?
[校長と目合ったら気まずいなとか思いつつ偵察中。人の気配に振り向くと、夏蓮の姿が目に入った。]
おー、香月も見学か。
そっちって、音楽室か視聴覚室だっけ?
なんか目ぼしいもんあった?
[手ぶんぶん。]
( 268 ) 2012/09/30(日) 17:32:54
[少し意外にも、即座に返ってきた返事に]
やった。よかったー…
[ほっと息をついたりも]
私の他にはね、色んな意味で面白い男子とか、それは可愛い女子とか。
薫も来るし、楽しい会になるよ、きっと。
[さらっと呼び捨てにしてしまった。
そしてふと、薫が本を手にしているならそれに興味深げな視線を]
( 269 ) 2012/09/30(日) 17:40:19
新入生 彬は、メモを貼った。
( A98 ) 2012/09/30(日) 17:56:34
[母親に合格通知を見せて、ふん、と胸を貼った。
思い切りナデナデされて抱きしめられて、目を細めた。
両親とも健常者だが、言葉を出せない配慮してかどうか、
触れ合いが多い]
〜!
[両手を振って、ボーリングの真似をした。
時計をさして、部屋にとたとたと走る]
………。 っ。
[和服がカワイイと言ってはもらえたが、
考えたら皆制服だ。自分も制服の方が良いかもしれない。
ので、捨てるつもりだった制服に手を延ばし、
顔に当ててすぅっと匂いを嗅ぐ]
( 270 ) 2012/09/30(日) 18:18:21
( A99 ) 2012/09/30(日) 18:18:50
[呼び捨てにされたのには特に気にならず、>>269佐々木の話を聞く。その顔からかなり濃いメンバーが集まっていることは容易に想像がついた。
愁より濃い人がいるとは思えなかったが。]
へー、楽しみだな。皆と仲良く出来るかな?
[薫の持っている本に目を向けられれば、]
あー、これ?僕の好きな作家の本。推理小説なんだけど。
佐々木さんって本読むの?
[少し気になったので聞いてみることにした。]
( 271 ) 2012/09/30(日) 18:36:29
−4階廊下−
[佐々木と話をし、図書室を後にする。行動を共にするか声をきけ、断られたら一人で歩いただろう。と、さっき頭に浮かんだ人物に会った。>>267]
お、愁だー。愁もボーリングに誘われた人?
[愁ほどフットワークが軽ければ誘われていると予想した。図書室にいた自分でさえ誘われた程度だ。軽く立ち話をし、遊びに行くかと誘われたならば、]
うん、僕もこれからどうしようーって考えてたし、僕で良ければ是非。
[喜んで承諾する。場所は愁に任せるつもりだった。]
( 272 ) 2012/09/30(日) 18:44:15
新入生 薫は、メモを貼った。
( A100 ) 2012/09/30(日) 18:48:46
― 図書館 ―
仲良くしたいって思ってれば大丈夫だよ。
[にこにこと。
そして問われた内容には、なぜか胸を張って]
読まない。
……ええと、読んでると寝ちゃう。
[苦笑いに移行した。
時々ふと読書をしたくなるのだが、その時に選ぶものが吾輩は猫であるとか人間失格なのが問題かもしれない]
( 273 ) 2012/09/30(日) 18:50:35
―みなが集まる少し前
[今日が着るのは最後だろう。
さっさと着替えて、フルートをケースごとピンクに茶色でクマのキャラクターがかいてあるバッグに入れて肩にかけた]
? ??
[ごちゃごちゃと物が溢れかえっている部屋でくるくると回って、
問題なさげなのを確認すると、母親に頬ずりしてから外に出た
メールをくれた二人にそれぞれ今から行くと返信する。]
( 274 ) 2012/09/30(日) 18:53:40
推理小説かぁ。
挑戦したことのないジャンルかも……題名なに?
[今度の挑戦相手にしよう。
教えてもらえれば、頭の中にメモメモ]
また薫お勧めの本があれば教えて欲しいな。
[自分にはまだ行きたい場所があったので、薫とは図書館で別れる選択をすることにした。
彼に手を振ると、たたっと屋上への階段を駆け上る*]
( 275 ) 2012/09/30(日) 18:54:44
― 駅前 ―
[屋上へ行ったのは、愁>>267より少し後だったか。
しばらくぼんやりしていたが、ふと時計を見て我に返った]
ぎゃ!
[遅刻なんてとんでもない。
夏蓮達の顔が脳裏を過ったけれど、彼女は彼女で駅に向かうだろうと、1人学校を出ると駅まで小走りで]
間に合ったーっ
[待ち合わせ場所に着くと、皆を探してきょろきょろ]
( 276 ) 2012/09/30(日) 19:01:55
[ふらふらしていたら探し人に出会った、というか見つかった>>272]
おう、薫やんけ。ちょーどよかったわ。
ん、ボーリング?ぼーるぺん主催のか?
ああ、誘われとるで。薫といおりも誘おうおもてさがしてたとこや。
[ちょうど誘おうとおもっていたところだったことでもあるし、話が早いのは歓迎だ。]
ほーやなあ。大して時間あるわけでもないし。
駅前のゲーセンでもいくか。
指導の野楠のおっさんもさすがに卒業した今なら見逃してくれるやろ。
[時間つぶしのネタくらいは事欠かない暇人脳であった]
( 277 ) 2012/09/30(日) 19:09:07
新入生 佐々木美緒は、待ち合わせの[[1d30]]前だった。意外と余裕?
( A101 ) 2012/09/30(日) 19:11:45
新入生 佐々木美緒は、28(30)分前。奈波からのメールに待ってる!と返し、ぼんやり。
( A102 ) 2012/09/30(日) 19:12:48
[少し遅れそうだ。小走り、と言うには大きい歩幅ですたんすたんと賭ける…が、
そもそも背が小さいので]
っ、っ…っ。
[そんなに変わった走り方ではない。
最初に見かけたのは<<新入生 香山伊織>>だった]
( 278 ) 2012/09/30(日) 19:20:34
[夏蓮とあれこれ話したあと、茶道部の先輩と約束したのを思い出して。]
俺、集合場所行く前に一回2-C寄ってくるわ。
時間あったら茶道部の片付け手伝うーって言ってきたからさ。
香月は、ななーみとかさっちゃんとは現地集合か?
[なんて聞きつつ、だんだんワクワクしてきていた*]
( 279 ) 2012/09/30(日) 19:21:44
?
[眼帯。コスプレだろうか、と思った。
きっと何かの帰りなんだろうと思ってやり過ごした]
…?
[さあ、みなはどこだろうか。伊織の前できょろきょろ]
( 280 ) 2012/09/30(日) 19:22:15
新入生 ナナミは、メモを貼った。
( A103 ) 2012/09/30(日) 19:24:27
[香月の返事次第では「一緒に行こうぜー」と誘ったかもしれない。
畳の片付けに6(30)分ほどかかり、集合場所についたのは時間の28(30)分前だった。]
よっ。
どれくらい集まったかねぇ。
[駅前にたどり着いて、きょろきょろ。]
( 281 ) 2012/09/30(日) 19:27:50
ふられ魔王 愁は、メモを貼った。
( A104 ) 2012/09/30(日) 19:29:04
そうそう、そのボーリング。ぼ、ぼーるぺん…?
[愁から出てきた謎の単語に首を傾げる。>>277
物が人を誘うってなんだ。]
あー、でも良かった。知り合いが一人もいないとかだとちょっと不安だったんだ。伊織さんはもう誘ったの?
[完全に自分一人では無いことに少しほっとした。ゲームセンターに行こうと言われれば、]
ん、待ち合わせ場所も近いんでしょ?そこにしよっか。
野楠…?
[また知らない単語に首を傾げた**]
( 282 ) 2012/09/30(日) 19:37:14
さっちゃんお疲れー。
[ちょうど、美緒の同じタイミングだった。携帯をいじっている彼女に手を振って、辺りを見回す。]
お。
あっちから走ってきたの、ななーみかな。
制服ばーじょんだ。
[きょろきょろする奈波に手を振った。]
よっ。
なんかすげーバッグ持ってるな?
( 283 ) 2012/09/30(日) 19:38:19
新入生 藤波大和は、新入生 香山伊織がいたなら「眼帯かっけーな」とのんきに。
( A105 ) 2012/09/30(日) 19:39:26
新入生 薫は、メモを貼った。
( A106 ) 2012/09/30(日) 19:40:29
[その後、ちょっと学校を見た後、家に戻ると間に合わないかな?と思って電話をかけて。待ち合わせ場所へ]
やっほー。
[手を振った]
ボーリングだっけ。ふふー。
[118(330)点くらいの腕前だけど制服のままだしスカートだしあまり動けないなあ。と思っている]
( 284 ) 2012/09/30(日) 19:42:28
新入生 藤波大和は、新入生 文菜に向かって手をぶんぶか振った。
( A107 ) 2012/09/30(日) 19:47:02
お、ヤマトもお疲れ!
[聞こえた声>>283に顔を上げ、片手を振った。
奈波の姿が見えれば同じように。
彼女と共にいる眼帯をした女子は初対面であるため]
初めまして、佐々木美緒だよ。
[お決まりの挨拶をして、特に眼帯については突っ込まず。
それよりも蒼色の髪綺麗だなぁと呟いていた]
( 285 ) 2012/09/30(日) 19:51:12
[こくこくと、頷きを返した。胸に手を置いて止まると、少し呼吸を整えようと肩を揺らす]
!
[みんな来ているようだ。何人かいないがすぐ来るだろう]
( 286 ) 2012/09/30(日) 19:52:06
( A108 ) 2012/09/30(日) 19:52:35
ぼーるぺんはぼーるぺんやで。ああ、大和とかいうてたかな名前は。
[もはや宇宙戦艦ぼーるぺん、で意識が確定していた。]
ああ、野楠のおっさんゆーてもわからんわなそら。
資中の鬼指導や。
ったくあのおっさん、ちょーっと文化祭のオープニングで爆竹ならしたり屋上からスカイハイしたくらいでえらいおっかけよりおる。
[そんな資中事情を説明しながらゲーセンに向かえば。]
おんや?
もうみんなあつまっとるやんけ。どんだけせっかちやって話やねん。
[駅前にたむろする集団を見つけて肩をすくめた。]
( 287 ) 2012/09/30(日) 19:55:21
ん? あれ、うっちーと薫っぽい。
[待ち合わせ場所から見えるゲームセンター。
そこにある人影にふと]
あのふたりって友だち同士だったのかぁ。
世間は狭いものだ。
[何のゲームやってるんだろ、とぼんやり眺めつつ]
( 288 ) 2012/09/30(日) 19:57:01
新入生 佐々木美緒は、ゲームセンター前の道と見間違えたかもしれない。
( A109 ) 2012/09/30(日) 19:58:26
よ、美緒。ずいぶんはやいやないけ。
なんや、そんなにお目当ての男でもおったんかいな。
[けたけた笑いながら、最初に目が合った美緒>>288に片手をあげる]
ぼーるぺんに……えーっと、文菜やっけ?もお早いおつきで。
ま、主催やしなあ。
( 289 ) 2012/09/30(日) 20:02:42
さすがに100人は無理だったけど、わいわいできそーで良かったなぁ。
[なんかキャラ濃い奴多いし、楽しくなりそうだ。
美緒の言葉に振り向くと、愁と薫らしき影。]
お、うっちー愁が誰か誘ってきてくれたんかなー。
その制服は下婁戸だっけか。
( 290 ) 2012/09/30(日) 20:03:41
[音楽室を出ると、ばったりと大和と出くわした>>268
ちょっと目をしかめて、誰かに叱られたかのような表情をしたかも知れない。小さく手を振り替えしてみた]
…ん。音楽室。
目ぼしいっていうか…、ちょっと来てみたかっただけ…です。
えっと…。絵琉那中の…?
[うちゅーなんとかとはさすがに呼べず、名前を問うてみた]
そちらは…?校長室…?
[彼の背には、「校長室」の看板がぶら下がっている部屋]
( 291 ) 2012/09/30(日) 20:04:34
茶道部?茶道部に入るんですか?
[茶道部の片付けを手伝うと聞いて。男子が茶道部とは珍しい気がした]
七海さんと佐々木さんとは、現地集合。…の予定。
[特にその間予定はなかったので、駅前までは大和と一緒に行っただろう。片付けの際は、廊下で待っていたかも知れない]
お待たせ。
[ナナミと美緒に顔を合わせれば、そう言って、手を振っただろう**]
( 292 ) 2012/09/30(日) 20:04:41
新入生 香月夏蓮は、メモを貼った。
( A110 ) 2012/09/30(日) 20:06:05
ああ、薫のことか?
いんや、誘ったんはわいやなくて美緒らしーで。
さすがのナンパ師っぷりと感心するがどこもおかしいところはない、っちゅーやつやな。
[大和>>290にぱたぱた手を振りつつそんなことをいい。
そのまま視線はバックをかけた奈波へと。]
よぉ、ナナナミ。
それ、あれか?
[といいつつ、手を口の横のほうに持っていってみる。
気がついてから毎日チェックしている某サイトの動画でフルートを吹いているところも見た記憶がある。]
( 293 ) 2012/09/30(日) 20:09:46
[>>293、じとっとにらんだ。あれもこれもない、ただの楽器である。
意味深な言い方はしないで貰いたい。
その場でバッグを開けてケースを開けて、銀色のフルートを見せた。
すぐに閉じてちゃんとしまったが]
!
[ふいっと顔をそらした。そういえばフルートだけは後ろ向きで撮ったのだった。
愁にバレたのもそれだったかもしれないが]
( 294 ) 2012/09/30(日) 20:14:42
うん、お目当ての男子も女子もここにたーくさんいる。
[あんたもね、と悪戯っぽく愁>>289に返す。
皆が集まってくればそれだけでワクワクしてきた]
100人もいいけどさ。
これくらいの人数で、居心地が良いのも素敵だよね。うん。
[実は大人数はそこまで得意ではない。
ここはとてもリラックス出来る確かな予感がしていた。
そして視線は話題の奈波のバッグの方へ]
( 295 ) 2012/09/30(日) 20:16:41
わ。わー。
[早速人がいっぱいで早速パニック]
や、山中文菜ですっ。よろしく。
[佐々木に手を振り替えしたりしている]
( 296 ) 2012/09/30(日) 20:17:07
―ちょっと前>>291―
ふーん? そか。
あんまり見られたくなかったとかだったら悪い悪い。
ピアノとか合唱とか似合うイメージだったから、普通に好きなんかなって思った。
[何かありげな様子がなんとなく気になったので、とりあえす安直に触れた。よく女子に対する態度で怒られるけど、繊細さとか気遣いとかってどうしたらいいかよく分からない。特に女子って、時々よく分からないとこあるしなぁ。とか考えてると、いろいろ思い出してせっかく持ち直したへこみ気分が返ってくるので振り払い。]
あ、大和。藤波大和。
藤波でも大和でも、ボールペンでもなんでもござれだぜー。
んー。部活は考え中。
さっき茶しばいてきたから、お礼みたいな感じかな。
じゃ、ちょっと待っててくれるなら一緒に駅まで行こうぜ。
[ちゃちゃっと片付けを済ませて、駅前まで行ったのだった。]
( 297 ) 2012/09/30(日) 20:19:12
は、はいっ。
家に戻るのも半端だったから。
えっへっへ。
[>>289に制服のまま着たので照れ笑い。みんなそうなようではある?けど]
( 298 ) 2012/09/30(日) 20:20:37
なんやねんそんなつんけんして。
サプライズやったら悪いなあとか気ぃつかったわいがあほみたいやんけ。
まあ、楽しみにしとるわ。ナナナミの演奏は嫌いやないからな。
[わざとらしくよよよ、と崩れ落ちるふりなど交えながら。
奈波>>294からふいっと視線をそらし。]
おんや。美緒のお目当てとはずいぶんと光栄やないけ。
そいつぁええとこみせへんとあかんなあ。
[けたけた笑って、みんなの輪に加わった。]
( 299 ) 2012/09/30(日) 20:22:24
うわぁ、綺麗。
[夕陽がフルートに反射して、目を細める。
キラキラと輝くそれは自分には宝物のように見えた]
聴くの楽しみ!
フルートで有名な曲って何かあるのかな。
[リクエストまではするつもりはないが。
大和とともにやって来ていた夏蓮にそう話を振ってみたりした。
彼女なら普通に詳しそうな気がしたのだ]
( 300 ) 2012/09/30(日) 20:22:36
へー、さっちゃんナイスナイス。
よろしくな、俺は藤波大和。絵琉那出身。
と、おぉ、フルート……か?
[薫や伊織にあいさつして、奈波のバッグの中身をちらっと。]
あはは、山中りらっくすりらっくす。
[なんか可愛かったからおさげもふもふした。]
( 301 ) 2012/09/30(日) 20:23:08
[>>299崩れ落ちたらこめかみを蹴りつけてやるつもりだった]
!
[>>298、自分と同じか少し小さいくらいの文菜にすたすたと近づいて、じいっとみる。
おさげをひょいとつかんで、自分の鼻下に当てた。
ひげのように]
( 302 ) 2012/09/30(日) 20:30:38
いおりもおつかれさん。
まあ、友達ゲットには悪くない連中なんは保障するで。
……若干一名妖怪二重人格がおるけんどな。
[天敵兼友人について素直にほめる気はしない。]
て、なんや文菜。いまからそんな緊張してて足にボール落とすなや?
[あわあわしている文菜>>296をそんなふうにからかったり。]
( 303 ) 2012/09/30(日) 20:32:31
( A111 ) 2012/09/30(日) 20:34:27
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