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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あれ、胆試しにしたんやなかったんかい?
キャンプファイヤーに変更になっとるけど。
[戻り際、厚生委員同士の申し送り中。
たしかC組の企画書では「子供の遊びじゃないガチで泣かせる胆試し」になっていたはずだけれど。]
……あん?
胆試しで口説く予定だった相手から告白されただ?
彼女がどうせならキャンプファイヤーがいいていうた?
[ぴしり。
何かがたまりきる、ひびのはいったような音とともに。素敵な笑顔]
そーかそーかよーわかった。
おんどれ、そこに正座せぇや。いますぐ川沈めたる。
あ、おいまて逃げんな。全員で取り押さえろやー!
[しばらく厚生委員男子勢が全速力で走っていくのが見受けられたとか、そんな。]
―男子部屋―
荷物を置いてしまうと、暇になる。午後、どうやってすごそうかと少し考えて、形態を取りだした―
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to:ナナミ
暇があったらバスの中で言ってた、ハーモニカ教えて……
もらおうと思ったけど、あれだな、俺が自分の持ってないとやりづらいか。
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打ちかけた途中で借りるわけにも行かないことに気づいてなんだか微妙な内容になったメールをそのまま送信。
[メール。ハーモニカ…は、多少面倒だからその通りだ。
割と濡らす人もいるし]
『安いので良いから買うといいよ。
流石に借りたり貸したりは面倒だよ><』
[まあ暇つぶしにはなるだろう。
続けて送る]
『いまどこー?』
[レクリエーションが終わって、夜までのつかの間の自由時間。
とはいえ馬鹿に休息なんて脳はない。馬鹿だし。
ロビーの隅に陣取って、音楽を聴きながらあいもかわらず仕事の準備。]
っく、うー。
さすがにしんどいわ。憂さ晴らしたいのぉ。
[とはいえ、そうそう集中がもつものでもなく。
伸びをしながら、誰か話相手でもほしいな、ときょろりと。]
おーい、夏蓮。ひまかいや。
よければ気分転換、つきあってくれへん?
[よく通るソプラノボイスの持ち主を見つければ、そう声をかけたろう。]
[ロビーまで出て来た。
ちらほら人がいる。愁や夏蓮も見かけた]
『ロビーでハーモニカきょうしつ!』
[別にロビーでなくてもよいのだけど]
いや、なんにしよーとおもっとったところ。
[気分転換ってなに?といわれて肩をすくめる。
プランなんかない。]
単純に夏蓮の声きいてるとわいがおちつくから、とかいうと怒られそうやな。
屋上でもどうや?ジュースくらいおごるわ。
[もうすぐロビー、と言う所で来たメール。見ているうちにロビー到着。
ナナミの姿見つけては寄って行き]
ここでハーモニカ教室?
他に暇そうな奴もやってきて賑やかになりそうだな。
[ナナミが移動するというならそれもいいし、人が寄ってきてみんなでも良いかと思う。]
あ、甘味は今持ち合わせないから戻ってからで良いか?
落ち着いたら、寝ちゃうんじゃない?
[若干つっけんどんな言い方で。
さっき遠目で見たけど、ナナミに膝枕されてたじゃない、とは心の中で]
ここって、屋上あるの?
[ジュースかぁ。もう一声。とか思う自分、なんて守銭奴]
[ヤマトに駆け寄る前。
形態を覗けば、うっちー☆よりメールが来ています、と]
あ、……
[少しの間その場に立ちつくす。
めずらしくも返信の文章に迷い、指の動きは遅い]
『こんの薄情者めがー!
…………とか私が言うと思った? ばーか!
じゃあお言葉に甘えて、わがまま言う。
今日の就寝時間後に夜のピクニックしたいんだ。
ちょっとの時間でいいから、共犯になってくれませんか』
[誘いの言葉って緊張するものなんだな。
そんなことを考えつつ、かちりと送信ボタンを押した]
[静かなところだと、自分が喋ることができないのがもどかしくもある…、
なんて思いつつ、実際行ってみれば気になどならないのだけど]
…。
[ぴーす。飴貰ってたので、それで許してやろうのポーズ。
指を一本ずつ立てて、五つでまたおり始める。
八で止めて、ドレミを単音で奏でる]
[ジャージが濡れてしまったので制服に着替えて昼食。
伊織の眼帯は濡れても大丈夫なのかわからないけど聞かないことにした。
謎の緑色の弁当は食べるか廃棄するかためらった。
健康面や衛生面では問題なさそうだけどそういう話でもない。]
いいの?
…――ありがとうっ。
[伊織の鰻弁当が眩しい。
一口ぶん箸に乗ったそれを向けられると、少し迷った末にそのままぱくりと。
味わって食べて、味わって食べて、飲み込んで]
美味しい。
…――最後にもう1口もらっていい?
[伊織が鰻弁当を自分でどれぐらい食べるのか。
彼女がもっと分けようとするなら口数を増やすことにして……自分の青汁弁当に取り掛かった。
まずい、もういらない、と言いたくなるけれど――最後のもういちどの至福のために頑張ることにした]
…――ありがとう香山さん。
ボクも楽しかった、誘ってくれてありがとう。
[食べ終わればしばらく談笑。
そのうちみんなが戻って来る時間になれば、同じく少し寂しげに微笑んだ]
あ、でも、ヤマトのメール嬉しかったよ。
その時の気持ちとかが伝わって来た。
写真家の才能あると思うなぁ。
[表情は自然と笑みへと変わっていく。
自分に寂しさを気付かせても、彼自身が楽しさをまた与えてくれる。
そんなところがすごいと思う]
空が広いね!
[歩きながら、屋上の時と同じような目で空を見上げた]
[む、と。
天の邪鬼の血が。]
じゃあ本音いいなおすわ。
夏蓮が隣いるとめちゃめちゃどきどきするからちょうどいい目覚ましや。
……なんぞ不満でもあるかいや。
[ふいっと、微妙に目線をはずして。
寝不足でよかった。目元の朱がばれない。]
なんや、ケーキでもつけろってかいな。
なんならいまからつくったろか?
[伊織と別れると救急箱を下げて美緒の様子を見に行ってみた。
…――が、廊下を元気よく通りすぎるさまを見たので安堵]
薬のおかげ……でもないのかな。
[自分でもあれが効いて完調したとは思い難い。
それ以外に彼女を元気付けるものがあったのだろう、それが自分によるものかどうかわからないけれど。
とにかく午前中のぶんを取り返そうとはしゃぐ彼女に目を細めて見送った。*]
― 少しばかり前 ―
[携帯が、震えた。また仕事追加かいな、と覗き見れば。]
――………
[いつもなら返事は早い。考えないから。
ゆっくり、時間をかけてメールをつくる]
---
to:美緒
うっわ悪い子や。
なんてな。もちろんええで。
むしろこっちからお願いするわ。
夜中に抜け出して、ふたりきりでどっかいきたいんやけど、ご予定はどないですか。
--
[しばらく携帯をにらみつけてから、送信ボタンを押した]
[廊下を走っていると、夏蓮>>1505と奈波の姿が目に入る。
ききーっと急ブレーキはお手の物だ。
奈波の手をくすぐったそうに額や頬に受けながら]
うん、もう平気!
なんかね、結局ただのはしゃぎすぎだったみたい。
魚釣りどうだった?
[最初は苦笑い、そして興味深そうに聞いたり。
そして彬にも声をかけられれば]
あっ、これ、ありがと!
面白かったよ。こういうの、好きなの?
[借りていた雑誌を差し出す。
彼が次に読むときに気付くだろうか、中には所々付箋が貼ってある。
ジューサーの紹介の横には野菜たっぷり簡単ジュースのレシピ、など。
作りやすいメニューをいくつかアドバイス。
余計なお世話かもしれないが、やっぱりゼリー飲料ばかりというのは身体に寂しいではないか、と思ったのだ]
[ちょっと時間が経ってから、また携帯が震えた。
その間がとても長く感じていたからホッと息をついてしまう]
あーもう。
貸し借りとか言うから変に改まっちゃうのかな。
[ぶつくさ]
『こちらから誘ったんだから、空いてるに決まってるでしょ?
私の夜をうっちーにあげよう(きりっ』
[自分らしい文章になったことを確認して、送信送信]
体調悪いと、気力弱るって言うし。
薬や冷えピタにはなれないけど、俺だって治りかけの頃の桃缶くらいにはなれるからさ。いつだって、呼べよ?
[細かな機微に気付いたり、適切な答えを差し出したり出来るとは思っていない。ただ、少しくらいは心を休める手助けをしたいから。>>1524]
明るい場所で笑ってるのが一番だけど、笑えない時は賑やかしくらいは出来る、し?
[じっと瞳を見るのが照れ臭くて、目をそらして背をポンポンと叩いた。]
[仕事に身が入らないまま、しばし。
震えた携帯をものすごい速度で操って]
--
to:美緒
おう、丸ごともらったわー
返せいわれても、もう返せへんからな?
--
[ふっと息を吐いて。
はたしていまの自分はいつもの「一言余計な軽口キャラ」を演じていられているだろうか。]
[どこか別な場所、と言っても思いつかないのは自分もだ。ロビーにある椅子をさして座ろう、と促す。]
ん?ああ、飴で許す?でも、チロルチョコもらってるぞ?
[二本、出された指に何となく察して笑う。
8まで数える指、流れてきた音をじっと聞いて]
混ざらないように吹くの、俺、できるかな。
[誉められれば、素直にへらりと喜ぶ。>>1527]
まじで?
釣りも他の奴らも面白くってさぁ。いろいろ撮った!
[カメラの画像を交えつつ、あれこれエピソードを話して。ヌシの出現率やべーとか、熊は出なかったけど海豹が出たとか。
日の光の下で、美緒の笑顔は揺れる水面のようで、見とれた。]
なー!
屋上は空がババーンとあって近い!って感じだけど、ひたすら空があって、風が渡って――走り出したくなる感じ!
[ゆるゆる上がる鼓動を落ち着けようと、深く、息を吸い込んだ。]
ー少し前ー
[美緒からから返ってきた雑誌を受け取ったて、それから相手の顔心配そうに覗き込み]
熱、ちゃんと下がったか?
うん、たまに。そこそこ面白いから。
[後で返された雑誌をめくってみれば張ってある付箋見て、なんとなく意図を受け取れば実際作る作らないはともかく、心遣いが嬉しくて一人微笑んだだろう]
[こくこくと頷いた。単音を出す方が難しいのは確かだが]
ー…。
[口をうーっとすぼめて、キスするような顔。
その唇を指差して、首を傾げる]
…。
[そのままハーモニカを口に当てて、単音を一つずつ鳴らす。
一つずつ、少しずつハーモニカをずらして行く]
[ゆったり歩いて言葉を交わした後、意を決して口を開いた。頭の中で、100匹の*12殿様蛙*を数えた。]
……あのさ!
今日、キャンプファイヤーらしいじゃん?
昼一緒いられなくて寂しかったから、さっちゃんの最初の踊り手に、立候補、したい、ん、だけど!
[なんだこれ恥ずかしい。
だんだん歩む足が早まるのに比例して語調が弱まっていったから、最後の言葉に力を込めた。
耳が赤くなるのを隠すようにくるりと回って、瞳を真っ直ぐに見据えてから*]
べつに謝らんでいいがな。
わいなんていつも三言くらい多いで。
[しゅんとうなだれる夏蓮に、わざと。
そんなふうにおどけてみせる。]
……それに、なんやその。
そんなふうにしょげた顔、させたないわ。
[目線はそらしたまま、ぽり、と鼻の頭をかいて。]
ん、いこか。予定とか、大丈夫か?
[殊勝になったのは、自戒も込めてだった。
そういった感情をできるだけ出さないように努めてきた。「いい子」でいることが目標だった。
それがこの人の前だと、ついつい素が出てしまう。だから苦手なのだと気がつき始めていた]
(キライこの人)
[さらに、滅多にない感情が沸いてきている自分がもっとイヤだった]
ん。
予定は特にないから、大丈夫。
[とびきりの明るい笑顔で返事する]
七海さんいっぱい釣れた?
[大会を終えて戻って来たみんなと会えば、その中でナナミに声をかけた。
水の中でひっくり返っていたから、周りの釣果は聞いていない。
同クラスの大物を釣った中で自分たちほど大騒ぎしたペアもなかったので気付く余裕もなかった。]
わっ、ありがとう。
…――そうだよね、タオルあったほうがいいよね。
これからはタオルも持ち歩くようにするよ。
[頭にかけられたタオル。
もう髪は乾いていたけれど、心配してくれたのだろうなと感じ取って拭く真似をしてみせて微笑んだ。
のち、綺麗にたたんで返そうとしただろうか]
[いかんせん、相手がハーモニカを吹かないと教えるものも教えられないが。
ノートに線を引いて♪を並べて、十個丸を書く。
それぞれにドレミを振って…と、
割としっかりしたメモを書いた]
…♪
[単音で赤とんぼを奏でる。
ついで、しっかり咥えて、情熱大陸。
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