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って、お、ちょーっとそれはでかそうやな。
[カメラをしまって奈波のそばに。]
ひとりで大丈夫かいや。無理したらもってかれるで。
[無意識に後ろから手を差し出して竿を引くのを手伝えるように。]
[2回目は55だった。]
おー。ゆっくりゆっくり。
こんないい天気で、水が流れて、風が吹いてるんだもんな。
さすがに、騒いでるだけじゃもったいない。って俺すら思うぜ。
っと――。
[へらっと笑った。
それから、そっと触れて離れた手。う、と息を詰まらせたあと、思い切ってぎゅっと握った。]
上流の方はさすがに険しいし。
景色とか、……見るし?
[言い訳じみた呟き。
大勢で騒ぐとかじゃない、二人きりとかは苦手だ。普段なら出来ることが出来なくて、出来ないことをしたくなるような、奇妙な浮つきが。]
[と言うか今撮ってなかったか。咎めるようにじいっとみたが、
手伝ってもらったおり、黙って竿を差し出した。
三度目の正直]
……。
[水の流れる音。飛び込みたいな、と思った。
全然いける。冷たそう。55]
危ないよね、こういうとこ。
[璃歩が釣るのを見守りつつ自分も釣り糸を垂らすが掛かりはない]
外れだったかな、ココ──
[暢気に璃歩の方を向けば、今まで見たこともないような凄い引き]
や、ちょっとまって、なにコレ
[あまりの引きに璃歩の身体が川に引き込まれそうになっている。自分の釣り竿を投げ捨て璃歩の背中に抱きつく]
無理そうなら釣り竿離していいから!
[三度目の正直に向かうらしい奈波の竿に餌をつけて、カメラをいじりながら。]
はじめてでそんだけ大物釣れれば上出来もいいとこやで?
[小さな獲物をつりあげて満足そうな奈波をぽふりとなでて。
ついでなのでポケットのチョコも差し出す。]
ほれ、つれたご褒美や。
ナナナミはそうやって笑ってるほうが断然可愛いわ。
[撫でられながらじーっと見た。じーーっと見た]
……。
[これは伝えねばなるまい。メモを持ってないので携帯を取り出して、
目の前の相手にメールを送る。そのメールを愁が確認している間、
チョコレートはしっかりともらった]
『なんか うーれい キモい』
[さて、優しくされる理由があったろうか?
考えてみる。チョコをつまみながら]
[持って来た釣り竿を肩に乗せて歩く。川が近くなってくれば空気が少し涼しくなってきて気持ちいい]
ん?違う、民間で夏休みに小学生キャンプとかやってる、ああ言うの。
俺の所も親は割と家にいないことの方が多くて家族で、ってのはほとんど無かったな。
[家で一人留守番よりはずっと、楽しかったと思い出して眼を細めた。]
[いきなり奈波が携帯を取り出したかと思えば、自分の携帯が震えた。]
……なんやねんキモいて。
いつもどおりやで?
[肩をすくめる。
せいぜい三日間徹夜してて頭がろくに働いてないのとぼんやりしてるくらいなもん……だ?
なんか忘れてる気がするが、まあいい。]
[上流へと向かいながら、思わず黙ってしまって沈黙の中自然の音だけが聞こえてくる。
まずい。このまま黙っていたら恥ずかしさが致死量だ。]
……えーと。えーと!
さ、さっき初めてなのに釣れて良かったよな!
俺、昔さぁ。
釣り堀でニジマス釣った後、調子に乗って飛び跳ねてたら水ん中に落っこちてさ。
[なんて、昔話をしつつ。文菜の小さい頃の事を聞いたりした。]
ん? なんか騒がしいとこあるな。
誰か大物釣ったか?
あとで撮りに行こうなー。……川魚って魚拓したりしないんかな。ほしい。
[ゆったり言葉を交わすうちに、ようやく調子を取り戻したり。]
[ペアで五回だと思っていたが誤解だった。
ではさっさと次に行ってみる。つけてもらう。
キモいのはキモいのだからしょうがない。
中学でスカートめくられたのは忘れてない]
……!
98
[川辺にくると、ひんやりとしてきた、さすがにまだ夏まで時間がある季節]
こういうのって、マイナスイオンっていうんだっけ?
空気が気持ちいい。潮の香りとは違うわね。緑?苔?の香り?
[ここに着いた時みたいに、胸いっぱいに空気を吸い込む]
あ、そうなんだ?沢山お友達とかできた?
[その手のには参加したことがないので、良く分からないけれど。多分団体とかで行くのだろうと予想して]
うちは、隣に親戚のお姉ちゃんがいるから、いっつもそこで遊んでた。
あ、今ね、みおちゃがそこに住んでるの。
坂上さんは、鍵っ子だったの?
こういう川ってさ、ヌシとかいるのかな?
さっきのコイとか丸呑みしちゃいそうなぐらいの。
…――わっ!
[ちょうど冗談で言っていた。
そんな噂話に惹かれたわけでもあるまいに――伊織に向かって微笑んでいたら、がくんと視界と伊織がブレて見えて。
俊敏に一歩めを踏み出し、上半身が持っていかれて体勢を崩すことを留めた。
もう片方の足を岩場の出っ張りにかけ、体重を真下ではなくて横向きにそこに預ける]
いつもどおりやっちゅーてんのに。
なんでそんなにらむんやて。
[あいかわらずじと目視線の奈波の竿に餌をつけて。
自分のは相変わらず放置。きっと52くらいつれるさ。]
……んな、ナナナミがかわいいのなんかわざわざいうことでもないからいわんかっただけやで?
それでキモいいわれたらたまらんわ。
[ぼへーっと水面を映しながら、脳内垂れ流し。]
んんんんっ!
くっ、うう!
[懸命に竿を上げる。
ヌシが抵抗すれば身体が負けそうになり、ただひたすらこらえる]
無理かどうかなんて、ボクが全力を尽くしてからじゃないとわかんないよっ!
[伊織の声と川の風景の中で、あのとき美緒と競った時間がゆっくりと流れた。
理屈抜きで死力を尽くすことの充実感――引っ張られて水に落ちることの危険の回避よりも、戦うことを心身が勝手に選んだ。
糸の先、水の中、手に伝わってくるライバルとの勝負。
そして背中越しに伝わってくる、自分を支え助けようとしてくれる声と腕。]
やぁぁぁぁっ!!
[渾身の力を込めて、背中を伊織に預けてひっくり返るぐらいの勢いで竿を振り上げて――水面から姿を現して飛び出したヌシ。
勝利の実感とともに……勢い余って思いっきりよろけた]
[そのうち璃歩・伊織ペアに遭遇したらわーわー興奮しながら写真を撮ったか。うまくかち合えなければ終了後にヒーローインタビューさながら取材しただろう。
しばらく歩いて行って]
おっ。この辺、眺めいいんじゃないか?
足場も悪くないし、ちょっと向こうに行けば良さげな流れだし。
腹減ったー!
[自分は岩の上に座って、文菜が選んでくれた弁当を開ける。]
あ、山中は地べた嫌か?
俺、敷物なんて持ってないんだけど。ジャージの上で良ければ存分に足蹴にするといいぞ。
シャッターチャンス!
[軽口を叩いて、そのまま開けた口がぽかんと。]
このご時世に、鰻重て。予算配分どうなってんだよ!
うっわ、山中ないす! いただきまーす!
[せっかくだから写真に収めて、贅沢な昼食を味わった。]
[この沢危険だと思う。あと六回、耐え来れるだろうか。
愁にまたまた餌をつけてもらって、ちょっと遠くまで投げて見た]
………?
80
〜野生にかえり中〜
ちょっとだけ!
ちょっとだけだから!
絶対流されないから!
[腹が膨れて食休みを挟めば、緊張も緩んで我慢が利かなかった。水場で遊ぶなとか無理。]
うっわー熊みたいに狩りできねーかなー!
素手最強伝説を築きあげるんだ!
[とか言ってるうちに*06胡麻斑海豹*は出たらしい。
上流で何やってるんだ!とあとでダグラス先生とかに怒られた。無茶な川遊びダメゼッタイ!]
[変だ変だ変だ。
照れるより違和感。自分で何を言ってるかわかっているのだろうか。
愁に何かしようとして、璃歩の声を聞いた。
なんだろうあれ。魚類なのだろうか]
……。
[それを指差して、愁の方を見た。
頑張れ、超頑張れ]
まったぽんぽん大物つりあげよってからに。
そんなにチョコないで?
[本当はリュックにもう少しいれてあるけれど、毎回差し出してたらあっさりなくなりそうだ。
と、崖上でなにやらとんでもない大物を引っこ抜いている璃歩の姿、とそれを指差してこちらを見つめる奈波。]
……あれと同等以上釣れちゅーことかいな。
それは難易度高すぎるんちゃうか……
[けどまあ、しょうがないやってみよう真面目に。
大物のいそうな岩場に針を投げ入れる99]
ん、ああ餌かいな……ってうおぁぁ!?
[恐ろしいまでの引き。アタリじゃない、これはもう食い切りだ。
一発で目が覚めた]
悪いナナナミあとにしてくれこれ真面目にやらんとあかん!
[一気に引き出されるリールを止めながらできるだけ足場のいい場所を選ぶ。つか、重すぎるだろこの手ごたえ。]
……やっばいわ。これ持久戦や……
[渓流にあってはならない手ごたえに、ぺろりと唇をなめた]
[なんだろう。璃歩が釣ったのと戦わせたいと思った。闘魚。
とりあえず愁を撫でてやった]
…。
[やれば出来る子だったのではないか。
ぜん部も頑張れば良いと思う。
そして釣竿を垂らした37]
[川辺に来れば吊れそうなポイントはどこだろう、と周りを見渡す。とは言っても小学生ぶりだ、ポイントなど良くわからないが]
…吊れそうな場所、知ってるか?
[側にいた薫に聞いてみる。彼の経験血はどの程度だろう…軽く行った勝負、行方はどうなるか]
うん、たしかまいなすいおん、でよかったと思う。
同じ水でも、海と川じゃ随分違うな…川の方がなんて言うか…さっぱり??
[やっぱり緑のせいか、と上を向けば木々の間から差し込む光が綺麗だった]
ん、それぞれ結構違う場所から来てるから、その時だけだったりするけど…。
毎年行ってるとなじみの顔、なんかも出来て……それで、次の年また合うのが楽しみになるんだ。
[つらつらと記憶を思い起こして無意識に笑顔]
高校生でもそう言うキャンプあるから…機会合ったら言ってみると結構たのしい、かも?
[適当に場所を見ては手にしていた釣りセットを一度置く。後ろ向いていた方が良いよ、と言って相手が後ろ向いたのを確認すれば餌の虫を針に通して]
いいな、親戚に姉妹みたいな人がいるって言うのも。俺は兄弟いないから…
ああ、美緒が香月の隣に下宿してるって言ってたの、香月の親戚の家だったのか。
うん、鍵っ子
[俺俺。猿だよ。違うよ大和だよ!
22(60)分くらいでやっと落ち着きを取り戻し、文菜に手助けしつつ釣りを続けた。
自分の釣果は8、76、68]
ん?
なんか、あちこちですっごい釣れてるっぽい?
っつ…
[璃歩が釣り竿を離すのでも離さないのでも、抱きついた腕は離すつもりなかった。璃歩の体の筋肉を腕に感じる。
ちゃんと男なんだなって再確認した]
頑張って!
[釣れても釣れなくてもいいけど、璃歩が頑張ってるのだから応援したかった。
どのくらいの時間が過ぎたか、不意に重力を感じなくなり。
世界が反転。視界に虹が見えた]
ぷは。
[なんだか冷たい。それもそのはず、璃歩の背中に抱きついたまま二人で川に落ちていた。幸い深くはないようで足は川底に着いていて顔は水面に出ている。
川岸を見るととても大きな魚が釣り糸に絡まってもがいている]
はは、は。やったね璃歩。
[背中に回した腕に力をこめた]
うぉ、ちょ、おま、まだわい「押すなよ絶対押すなよ」いうてないで!
[ぐいぐい押す奈波の頭をわしゃわしゃにしてやりたい感情に駆られるが、いかんせん勝負中である。手を離せない。]
くっそう、覚えとれよナナナミ。あとで抱きついちゃる。
[8(10)分も勝負して、そろそろ引き上げられそうな感触に、ようやくぼそりとそんなことを]
[離れて、くすくす笑いながら、しゃがみこんでいる。
助ける気なぞない]
♪
[結局、釣り終わったあと撫でてはやったが。
咎められてもてへぺろる]
[二人が準備している間は、そっぽ向いて。でも、針に虫が…と想像するだけで、一人できゃーきゃー言って]
いろんなとこって、例えば、どんなところに行ったの?ここみたいなところ?他、どんなところが楽しかった?
[なんか、そんな話をしていると、中学の時にサボりで呼び出しされたときに、フテくされていた顔とは全然違う表情が出てきて、なんだか楽しかった]
(へー、こんな感じの人だったんだ?)
うん。お姉ちゃんって呼んでる。小さい頃からいっつも一緒だったから。今度結婚するの。で、家を出たので、その空いた部屋にみおちゃが住んでるの、今。
わたしも鍵っ子だったわ。
[今でも鍵は持っているが、最近は自分も帰宅が遅いので、親が先に帰っていることも多くなった]
あ、ふたりともー!写メ撮るね。
[携帯を取り出して、竿を持っている二人を撮影]
[それぞれのペアが釣り終えた辺りで、文菜と写真を撮って回った。]
でけー……!
はいはいっ、魚拓がほしいです!
[取材というより妙な交渉のような。
あとでクラス新聞なりアルバムなりのネタになるような話を聞いたのだった。]
ひっどい目におうたで……
[璃歩たちが釣り上げた?のと同等クラスをなんとか釣り上げて。
もう腕も足もぱんぱんだ。
リールを押さえ込んでいた親指からは血もたれている。]
ほれ、これで満足かいやナナナミ。
……って、てへぺろでごまかすんかいな。
[はぁぁぁぁとため息。まあ、いつもどおりだ。]
ええけどな、かわええし。
撫でてもらえただけいつもよかましか。
もう一回分あるからやってしもうてええで?
わい、ちと限界やわ。
[けっこうな切り傷になってしまった親指をなめながら。]
[高原の空が見えた。
青い輝きに、白い雲。
太陽が視界に踊った釣り糸をきらりと光らせ、大きなヌシのシルエットが飛翔して――水音とともに世界が変わった。
仰向けにひっくり返ったまま水に落ちた中で、まず自分に回されている腕に触れた。
自分だけ呼吸のために水面に顔を出して、伊織がいなくなっていたでは済まされない――あのときしがみついて支えてくれた人がちゃんとまだ傍にいてくれることを実感し、ゆっくりと立ち上がる。
落ちたところが浅かった幸運もあるけれど、水の中で冷静でいられたのは水泳部の経験のおかげかもしれない]
ぷは。
…――うん、やったね。
[水面から顔を出し、新鮮な空気を取り込む。
自分個人についてはそこまでで、その次には意識は自分の背中に。
やったねと祝福してくれる人の声と腕の力に、彼女の無事とふたりの栄光を喜ぶ微笑みを返した]
……。
[竿をほっぽってかけ出した。ぴょんぴょんと、沢を跳ねる]
…?
!
[探し人が川に落っこちている。救急箱をナタリア先生から受け取り、
戻ってきた]
。
[手を出せ、と言った感じで、手を差し伸べた]
―だいぶ後で―
[終了時間になって撤退する前に、美緒にメールを送った。
うるさい自分が行くと、見舞いというか悪化させそうだから、雰囲気を伝えるだけでも。]
『ヌシ釣った! 俺以外が!(揺れるどーん絵文字)
璃歩と愁達まじはんぱねえ……!
空気もうまい、弁当もうまい、景色も綺麗ですごかった。
(しばらく改行)
楽しかったけど、明るい場所に美緒がいないのって物足りない。復活祈願!(変な絵文字顔文字いっぱい)
添付写真1:小魚、鯉、ヌシ
添付写真2:渓流と青い空
添付写真3:鰻重』
[最後は照れくさくてちょっと迷ったけど、やっぱり美緒の名前を書き足した。人に呼びかけるなら基本的に苗字の方がカコイイ!とか思ってるけど、メールの文面ならいいかーと。]
[いきなり竿をほっぽって駆け出す様子を、なんともなしに見送る。
まあなにか気になるものでもあったんだろう、いつもどおりじゃないか。]
やれやれやなあ。
[右手の親指をなめながら、左手だけでカメラを取り出そうと悪戦苦闘していたら救急箱を抱えて奈波がもどってきて。]
ん、これか?
深いだけでたいしたことはないで。
[いいつつも。差し出された手のうえに、手を広げてのせた]
はー、楽しかったな!
山中疲れてないか?
[問いかけて、下り坂ではいくらか慣れてきた様子で手を取った。]
夜って何やるんだろな?
俺? 聞いてなかった!
[荷物を抱える前に空いた手でおさげに悪戯。
途中他の面々と会えば喋りながら、集合場所へと戻っていった**]
[消毒…の前に洗うのだったか。
消毒液で洗えばいい。コットンに垂らして、
ぎゅっと押し当てた]
!
[トントンと、傷口の周りも拭いて、絆創膏を取り出す。
ぺりり、と両端を残して剥ぎ、広げたまま愁の顔を見る。
ぺたっと貼って、救急箱にしまい立ち上がる。
竿を指差して、最後の餌を指差す。
自分をさして、救急箱を返しに行った]
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