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ー 大浴場 ー
なーなみ!
[蜻蛉版マーライオンを横目に、さて後ろから抱きつこうと近付いた。
裏なら石鹸を踏んで転びかけたり +裏+]
分かった、お安い御用!
[胸を叩いた。
駆けて行く愁の背が見えなくなってから、ぽつり]
……まったく。
結局あんたの仕事量は減ってないじゃない。
ー 大浴場 ー
[あやうくすっ転びかけた。危ない。
そんなこんなでタオルで身体を隠す余裕なんで皆無である。
発育は良くも悪くもなく、ふつう。
スポーツばかりしているので引き締まってはいるが]
そういえば、伊織も夏蓮も背が高いよね。かっこいい。
[ふと思った。
高校一年の平均身長は知らないけれど、隣に並んでみて]
奈波と文菜は、かわいい。
[頭に手を乗せてなでなでしてみた。お風呂楽しい**]
あ――――流れ星。
[見上げていた空に流れ星が流れていった。願い事何にしょうかとか考えるまもなく一瞬の出来事]
……あれで三回願い事で切る奴って居るのか……。
[中学の頃に女子が行っていた流れ星へする願い事の仕方。自分は今の所永宇事もないからいいか、と。]
都会より田舎の方が似合ってる、か……どうだろうなぁ。
[昼間夏蓮に言われたことを思いだした。高校から始めた一人暮らし。物心ついた頃には不仲になっていた両親との折り合いは、年々悪くなる一方で。
息のつまる生活から抜け出したくて一人暮らしにしたけど、結局割と近所に住んでいるからなんだかんだと顔を合わす。
羽を伸ばしている、とは言いがたい地元での毎日。
この山の中はあの閉塞的な空気がない分随分楽なのは事実だ。
恋愛結婚のはずなのに、長いこといがみ合うしかしていない両親を見ていると自分は誰かを大事にしようとか、思えなくなってきそうな気がしていたから]
…田舎、ってより……あそこから離れたのがいいんだよ、な。
[クラスメイトの明るい笑い声。たわいない会話。そう言うのに積極的に入っていく性格でもないけれど。
それでも、楽しい空気に囲まれた山の中の生活は楽しい。サボるの基本の自分が、サボらないで居られるくらいには
スープに入っていた雪兎。良いことあるかもね、と言った美緒の言葉。流れ星も見た。きっと良いことがあるだろう]
…………
[そのまま転がって眠ってしまいそうになった。けれどどういうわけか体育教師ダグラスに見つかって叱られ、部屋に戻ったのは大分後のこと]
[14分の死闘の末、なんとなく縞馬と通じあった気分になって満足した。おそらく友情の片想いだが。]
ふー……HP17/100って感じ。
残りは温存だな。
RPGみたいに、回復アイテムあったらいいのに。
[腹ごなしの運動を終えて、風呂へ。大浴場とか、泳ぐためにあると思う。]
よっし、今回は4(4)でいく!
1、クロール 2、平泳ぎ 3、バタフライ 4、犬かき
[宿舎に戻るとほとんどのメンバーが風呂に行ったようで人気が無い。
自分も風呂に行こう。
入ってみたところで大和が犬かき中]
……藤波……泳ぐ元気残ってるとか。
[ちまちまとした泳ぎでも良くやる気になると関心。ふと気づいたら3(3)が頭洗うポーズのまま居眠り中]
1 瑠歩
2 薫
3 愁
[洗い場で舟をこいでいる愁。よほど疲れているのだろうか。ここで寝させてやる方が親切か、果たして起こす方が……]
ここで寝てると風邪引くぞ。
[そう言って後頭部を軽く叩いた。これで起きるだろうか]
ほわぁ?
[体を洗いながらぼやぼやといくつかのことを思い浮かべていたら、なんだかだんだんと気持ちよくなってきて。
ああ天使さんが手招きするわええ匂いやなあきr
そんなところで彬に頭をどつかれた。]
なにす……ああ、またわい寝てたんかいな。
[ぐ、と体を伸ばす。数分の転寝でもすこしは楽になるもんだ。]
んー、これならあと一晩くらいはなんとかなるわな。
一応礼いっといたるわ。おおきにな、彬。
[風呂の壁にかけられた時計をちらりと見れば、もうミーティングの時間で。
あかん、ちょっとぼーっとしすぎた。]
やっば。あがらな。
みんなもはよもどりや。就寝前に点呼あるよってに。
女湯もなー!ほどほどになー!
[湯船から飛び出しつつ、周囲に声をかけて。
誰かがチェックしてるだろうとはおもいつつも大声もあげて。]
あ、せや彬。
抜けだすんやったら消灯1時間後から2時間の間にしとき。
それなら見逃したる。
[去り際にひらり、と]
[女湯ではどんな風にきゃっきゃ出来ただろうか。
きっと1番騒がしかったに違いない]
うーん、でも浸かりすぎたか…
[奈波のとなりで癒されすぎた。
愁の声が男湯から聞こえた時には叫び返す元気があったのだけど]
ななみ、は、大丈夫?
[自分より深く浸かっていた気がするが、平気なのだろうか。
コーヒー牛乳があるなら一気飲みできそうだ]
[時計を見て、大慌てで部屋を出る。
危うく自分から言い出したくせに見回りの時に遅れるところだった。
どうにか間に合い、コース確認などをしたか]
*10雪兎*とか出そうだよなぁ、このあたり。
縞馬の目撃情報もあるらしいし…
[室内であれ外であれ、ぽつり。
すでにヤマトが目撃以上の交友関係を築いているとは知る由も無い。
長袖Tシャツにジャージーでは意外と寒かったが]
……。
[夜空できらきら輝く星を見上げれば、そんなこと忘れてしまえた。
その感動のせいか、見回りでは言葉少なに]
[寝る前にまくら投げがあったなら当然の如く参加して。
男子部屋の騒がしさも聞こえてきただろうか]
……。
…………う、うーん……。
[しかし翌朝。
元気いっぱいに跳ね起きる予定しかない、はずだったのだけれど。
目の前がぐるぐるして起き上がれず]
えぇぇぇそんなぁ先生ー!
大丈夫ですって! ほらこのとおり起き上がれ…なかった。
はい、大人しくしておきます……。
[ナタリア先生に、はしゃぎすぎたのよ、と苦笑されてしまった。
ワガママを言おうとしたが、みんなに心配をかけるのも嫌だし、先生の睨みも怖いので素直に布団に横になった。
保険委員のふたりには、先生が見ているからと知らせがあっただろう]
夜のためにしっかり寝とこ。
みんな、たくさん魚が釣れるといいな。
[夏蓮に奈波、伊織、文菜はがんばれ!と送り出した。
誘おうと思うひとが居なかったわけではないから、そこも少し残念だ。
でもこれくらいでへこたれる自分ではない]
[男湯から聞こえて来た声。石鹸を投げた]
!
[ばしゃあっと音を立てて上がり…ちょっとふらついてへたり込んだ。
大きく息を吐いて、入ってきた時と同じようにタオルを持って出る。
下だけ履いてから髪を乾かしたり化粧水をつけたり。
パジャマには部屋でまた着替えるつもりで、学校のジャージで出た]
『ヌシの写真、頼んだ!』
[添付写真はダグラス先生と抱き合う姿。
ヤマトにメールを送信して、窓から空を見上げた。抜けるような、青**]
[見回りなんて行く気はない。
大きなテレビ…電源はつかないが、のあるロビーのソファで、
星のありかを吹き奏でる]
…♪
[消灯時間には部屋に戻る気だが、いつもと違う空気にちょっと酔った感覚。
純粋に音を紡ぐ事を楽しめた]
−大浴場−
ふーろーだー!!
[皆の作った料理を美味しくいただいた後、皆で浴場へ向かう。
じっくり体を洗い、はしゃいでる大和を横目に自分も風呂に浸かった。]
大和ー。あのサラダ美味しかったよ。ありがとう!
…それにしても良いお湯だねえ…。
[大和に礼を言って、あと22(25)分ほど風呂に浸かる。
気持ち良くて思わず寝てしまいそうになるが、愁の言葉で浴場を後にした**]
[愁の言葉にへーいと答えて。]
厚生委員って大変だなー。風呂で寝るって危険信号って聞いたことあるぜ、大丈夫かー?
香山にもよろしくー。
[手ぶんぶん。女湯に聞こえるように「坂上が素直じゃないぜー!」と騒いだ。
泳ぎまくった後はおとなしく浸かりながら、薫にメインも手際良くて美味かった!なんて話したのだった。]
―ロビー―
おっ、ななーみがまた演奏してんのかな……。
[どたばた、と通り過ぎそうになって足音を低めた。
遠くのざわめき、山の静けさに溶け込むような音がひどく美しくて、少しばかり足を止めて聞き惚れた。]
―男子部屋―
[あちこち彷徨いたあと消灯前には部屋に戻り、戦の準備。
予備の枕まで引っ張りだしてそばに積み上げた。]
眼帯着けたやつがー総大将!
布団城のお館さまなー。
[無駄にハイテンション。]
――ふぁーあ……でもまぁ、遊びまくって、ねむ…なってきたな……。
[一番最初に帰ってきたやつに枕を投げ付けて。いつまで起きていられたのやら。]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、女子(強調)も撮りたい。<<お騒がせ編集委員 藤波大和>>や<<新入生 彬>>、<<ふられ魔王 愁>>も。
[なんか野郎や…妙齢のナタリア先生ばかり撮ってしまった。
廊下で誰かと遭遇できたら、助かったとばかり撮影しただろう。**]
あほぬかせ。
その時間わいは見回りや。なんならとっ捕まえて廊下に正座でもええんやで?
[風呂から出る間際そんな風に。
まったくもって朝から晩まで仕事漬けだ。
抜け出すならそのあとにするにきまってるやろが。]
ほんま、すごい星やなあ……
[見回りの時間、夜の外回りをしつつ。
そうつぶやいて、空を見上げつつ。手伝いを申し出てくれた美緒もこの夜空をみているだろうかと、ふと。]
[そうしてみんなが寝静まったころ、ごそごそと。
見回りの時にあけておいた窓から、リュック片手にこっそりと外へ。
本当は屋内のほうが都合はいいのだけれど、さすがに起きてるのを見つかるのはまずい。]
みんな心配してくれてるのんはわかってるんやけどなあ。
[裏手、通用門の横。こっそり電源を拝借して。
ごそごそと借り物のPCを取り出す。]
んなこというたかて看板も腕も人望もなしで人なんか集められへんし。
努力でごまかしたおすしかあらへんやんか。
[無理は嫌いじゃない。努力は見られなければいいものだ。
昼間の撮影データを流し込んで、黙々と。]
……なっさけないなあ、わい。ほんま。
[朝日が稜線を照らし始めるころまで、そうしていただろう*]
― 食事 ―
わ、これ美味しいな。
作ったのは……坂上くんと佐々木さん?
ん…ほんと美味しい。
おかわりある?
[特に素晴らしいと感じたスープには惜しみない賛辞を。
雪兎には巡り会えなかったけれど、許されるなら風貌に見合わぬ食欲を見せたろう]
結局抜け出すんだろうが、俺を正座させるならそれ、先生に報告してやろうか…?
[もちろん本気じゃない。しかし言い返さないと居られないのは自分と愁の関係ではどうしようもなく。
それでも朝から晩までお疲れ様、と呟くのは忘れなかった*/]
サラダもだが、薫達の作ったオムカレーもうまかったぞ…。
[二人の話す声を聞いてはぽそっと呟いて。しばらく大和と薫と話して、19(30)分ほど湯につかった後、風呂を出ることにした]
― 大浴場 ―
んっ――…!
ふぅ…お風呂っていいなぁ……
[身体を洗い終われば湯に浸かり、14分ほど。
手足を伸ばしてとてもリラックス。
のぼせて倒れたとかいうのでなければ周りの声はどこ吹く風、何か飛んできたものが当たりでもしたらともかく]
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