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>> 1217
ん、だろ?滅多にそういうことないから……
あそっか、緑の香りっていうのか。
[そう言う表現は思いつかなかった、と感心した顔で夏蓮を見る。田舎の方が向いてる、と言われてへっと少し驚いた顔になり]
んーどうかな。
のんきなのも好きだけど…隣の人の顔知らないような環境も気楽で嫌いじゃないな。
どっちが、って聞かれたらむずかしいけど。
[相手の言葉は素直に受け取ってどちらも捨てがたいらしいと。荷物を持って宿舎に戻っていく後ろ姿見送った*]
ん。一番楽やし格好つくしな。
せっかくの野外料理やから、もっと豪快なもんつくってもええんやけど。時間かかるしなあ。
[ひょいひょいサーモンを薄切りにしつつ。
水が美味しいと聞いて]
せやなあ。いい風といい景色といい水と。
こんなとこで食ったらなんでもご馳走になってまうで。
あ、わいにも水ちょっとくれ。
なんなら飲ませてくれてもええで?
[けらけら笑いながら。]
あんまり時間かけると待たせちゃうもんね。
[野菜をザルに入れて振って水を切る]
この野菜もここで作られたものなのかな。
[プチトマト一個摘み食い]
おう。甘い。
[水を所望され、両手で掬って愁の傍へ。暫くの間水道が出しっぱなしになってるが気にしない]
ほい。なくならないうちに飲んで。
[合わせた手の隙間とか指の隙間とかから少しずつ水がこぼれてるので急かした]
― デザートペア >>1225 ―
こう見えても……?
[立ち止まり、真に受けてじっと。
伊織の服装のようなことはないし、今ひとつピンとこなくて首をひねった]
うーん――…
香月さん、どこからどう見てもちゃんとした女の子だけどなぁ。
礼儀正しくて清らかでいいなと思うけど?
[お世辞ではない、佇まいを見たままに]
ボクのカバン?
救急箱だよ、今日は旅のしおりとかも入ってるけど。
乗り物酔いとかもそうだけど、気分が悪くなったりケガしたときは言ってね。
[確かに何度も訊かれたけれど、それにうんざりしたことはなかった。
助けを呼ぶ相手について悪い印象を与えてはいけないから、どんなときも真摯に答えた]
[現時点では、普通の野菜タップリコンソメスープだろうか。
美味しそうな匂いにお腹が鳴りそうだ]
うーん、普通かな?
[面白くなるかと問われれば、ちょっと眉を下げた。
そして、あ!と小さく声を上げる。
包丁を握ってしばらくまな板に向かっていたが]
じゃーん、*10雪兎*!
……そういえば、彬って一人暮らし?
[薄く切ったニンジンを動物の形にくり抜いたのだ。
面白いスープというより、自分が面白いだけになっているが。
そしてふと思いついたように問いかけた
ふふっ。甘いもの美味しいよね。僕も大好き。
…そういえば、ケーキバイキング行くよね?楽しみ。
[彬から来たメールを思い出す。ケーキバイキングは、林間学校の後に行くことになっていた。
おやつを食べ終えるのを待ち、]
さて。こうしてずっと待ってるのも退屈だし、ちょっか…他見に行かない?
[七海に提案してみる。]
きっとそうなんやろな。
さっきつまみ食いしたけど野菜、どれもうまかったで。
あれなら生でもいける。
……ん、さんきゅ。
[え。ちょ。という声は声にならず。
せかされるまま、合わせた手の間に口をつけて、こくりこくりと。
手のひらから水が消えるまで、飲み干して]
……こまった。
味がわからへん。
[こし、と口元を手の甲でぬぐいながら、じぃと見つめた]
玉葱は生では食べたくないな。溶けそうになるし。
[実際溶けたりはしないが溶けるような心境になって気持ち悪い]
んー…
喉が潤えばいいんじゃないかな、水の味なんかわからなくても。
[ふいっと視線を逸らして水道を止めに行く]
…………
…せやな。
[ふいっと視線をずらして、その背中を見ないように。]
喉以外、のほうが潤った気がするけどな。
気持ちが自由、いうのもじれったいわ。
[ぼそり。
黙々と料理を仕上げはじめた。]
[自分は、クリーム作りに入る。ホイップクリーム用の生クリームをボウルに空け、砂糖を加えながら氷水の上で攪拌。これがけっこう疲れる。
カスタードクリームは専用の粉があったので、それを牛乳に溶かすだけ。
業務用パッケージだったので、給食用の食材が割り振られていたのかなと思ったり]
あ、ちょ、水蒸気でも火傷するんだから。
[赤くなっていないか、彬の顔をじぃっと見上げた。真剣に。
大丈夫そうであればほっとひと息]
彬もやってみなよ。
うーん、他に何かいれるとしたら何だろうなぁ。
[ここは面白さの妥協をすべきか]
あ、やっぱり。
資門中は近いから、どうなのかなって思ってたんだ。
食事大変じゃない?
[自分は下宿なことを教えたり、こんな風に世間話をするのは初めてかも]
― デザートペア >>1235 ―
おてんば――想像つかないや。
[面白いとかなんでそう思われたか分からないまま、また歩き出して。
夏蓮のあのシーンは目撃していないので、そのイメージが繋がることはしばらくないだろうか]
うん、救急箱。
どうしてかって?
気分悪くなったりケガしたりして困ってる人が目の前にいたとき、これ(救急箱)があったら役に立つから。
だいたいいつも持ってる、部活中はさすがに別だけどね。
さげたまま走ったり泳いでたら怒られちゃうから。
[微笑んだまま大真面目に答えた、そして最後の部分はユーモアのつもりかもしれない]
おっけー、頑張るよ。
[要請に応じ、イチゴにとりかかる。
外科医のメスさばきとは比べるべくもないけど、医療を志すだけあって手際はいいほう。]
[水道の水を止めてそのままベンチに戻った。
手際がいいのは見て取れたし、任せたほうが早く済むだろうと判断したから。
ベンチから周囲を見渡す。他のペアが仲良く料理をしているのが見て取れた]
ふー。
[上を向いて息を吐く。空に浮かぶ雲をなんとなく見つめた]
おつかれやな?
ま、そらそうか。わいかてつかれとるし。
[料理を終えて、ちらりとベンチのほうへ声を。
面倒なので大皿だ。数十人分小皿なんかつくってられるか。]
今日はゆっくり寝て、明日たっぷり楽しめばええわ。
明日はたいした仕事もあれへんはずやしな。
[なくもないが、前準備をいおりにほとんど任せていた分、自分がやるかと思いつつ。]
料理、できたで。
もちっとゆっくりしてからいくか?
>>1238
ああ、びっくりした……。
[普段ほとんど台所に立たないことを行動で表明してしまったような物だ。心配そうな顔をする相手に罰悪そうに前髪掻き上げて大丈夫、と]
俺が切るとほら、あの中に入ってる野菜みたいにこう…前衛芸術的な。
んー面白いの面白いの……
[料理となると見当がつかない。うーんと真面目な顔で考えてる]
模試の結果が悪くて受からないって思われてたんだ。で、親が
「受かったら一人暮らしさせてやる」
って言うから。合格したぞ、いいよな?って。
気ままで良いけど食生活はな…料理の腕前、この通りだし。
美緒はえーと…場留多中だっけ?遠いけど……通ってるのか?
[合格発表の時きていた制服を思い出した。彼女なら一人暮らしでも困らなそうだけどと]
― デザートペア >>1239 ―
[資中出身者はもれなくあの「事件」を知っていると思っているので、想像つかないと言われるのは結構意外だった]
もしかして、そっちの道に進むつもりだとか?
つまり、お医者さん目指してるとか?
[にしても、常に救急箱持つのは、ちょっと違和感がないでもないけれど。ただ、なんというか、使命感というか、そういったものが満載な人なのだということがなんとなく分かった]
あはは。さすがにあれ背負って泳ぐのは無理そうね。
[普通にユーモアとしてウケた]
あ、上手ー。
[手さばきの良さに手を打って賞賛]
次に、これ、お願いしてもいいかしら?
[ホイップクリームの仕上げを依頼。泡立てるに従って重くなっていくので、さすがに女子の力では辛くなってきた]
おー、偉い偉い!
おうよー、モリモリ食べてやるともさー。
[ふざけて軽く追っかけ回したり。>>1204]
そだなー、2種類やっちゃうか。一皿にこんもりってのもアレだしな。
俺、必要そうなの持ってくるから、包丁とか準備頼むな!
[なぜだか深緋◆のたまねぎがあったようだ。]
んー。楽しかったけどバスで意外と疲れたみたい。
お風呂入ったら寝ちゃいそう。ピローファイト楽しみなのに〜。
[女子が枕投げをするかは知らないが]
待たせるよりは早いほうがいいし、もう出しちゃおうよ。
[ベンチから立ち上がり、行こうと促した]
風呂でねぇへんようにな?
ま、誰か助けるやろけど。
[わいが溺れたら誰も助けないまであるなあとか、そんな。]
ん、了解。そっちの皿頼むわ。
そろそろ腹ペコ組が騒ぎ出しそうやし、とっとといこか。
[ひょいと両手に皿を持って、みんなのいる場所に]
空気が良くて風も気持ちよくて、雰囲気いいよなぁ。
[奈波と拍手する薫を少し遠くから撮った。>>1208]
あはは!
目ぇ瞑っちゃったなー。笑った顔ばっかりより、いろいろあった方が面白いだろー?
って、おわ!
[意地悪してカメラを高い位置にあげようとして不意をつかれた。言ってる本人も目を瞑っちゃったりして。]
ぷっ。
俺、変な顔でしか写ってない気がする!
― デザートペア >>1243 ―
[あの事件を知らないのは、あの集会でちょうど貧血で倒れた生徒と保健室まで連れて行った保健委員だけだろう]
医者というか救急隊員かな?
病院で患者さんに来てもらうの待つのはボクの性分に合わないや。
[夏蓮に残っている違和感は気付くことはなく。
自分を突き動かしているのが使命感と思われていることについても同じで]
…――でも持ったまま走る練習はしたいんだけどね。
手ぶらで走るのが速くなってもしょうがないし。
[仕方がないのでそれは夜の自主トレ時に、泳ぐのはどうしようもないが]
あ、うん任せて。
[細身だけれど人助けができるだけのパワーはあるはず]
[手早く2種類サラダを作って、文菜と撮影行脚へ。]
<<体育教師 ダグラス>>と<<お騒がせ編集委員 藤波大和>>の料理すげーよな!
<<編集委員 文菜>>の写真撮っておこうぜー。
[さて、皆の進行具合はどんなものだったやら。]
お風呂で寝るとか気持ちよさそう。
[言われるままに皿を持ち、大きなテーブルに皿を置いた]
お待たせ〜
[てきとーに椅子に座って他の班の料理が出来上がるのを待つつもり]
気持ちよすぎてそのまま天国いってまうけどな。
一回やらかしそうになったわ。
[あとで心底恐怖に駆られたものである。]
できたで〜。
まだの組、そろそろよんでこなあかんかね。
風呂の時間、どうなっとったかいな。
[手帳をだして、えーとどこにかいとったっけなと。]
[他を撮るふりをして、文菜をもう一枚。今度は、自然な笑顔が撮れただろうか。]
まあ、目ぇ瞑ったのとか変顔とかも撮りたいとは思うけど。
やっぱ、山中は笑ったり、「もー」って怒ったり、そういう表情がいいなって思うよ。
[なんだか目を合わせられなかったけど、照れ隠ししないでそう言えた事が、ちょっと誇らしかった。]
[<<新入生 璃歩>>や<<にゃんこ たま>>の写真を撮ったあと、テーブルへサラダを運んだ。]
皆どんな感じだー?
アレか、いただきますのシーン待たないとか?
腹減った腹減った!
[既に調理を終えた面々にぶんぶん手を振った。]
[クリーム泡立ててる璃歩や、愁と強力してる伊織をぱしゃり。
食事の時はいくらか静かになるだろうが、これから楽しみがたくさんある。
とりあえず、風呂で泳いで枕投げしよう!なんて企てているのだった**]
おお!皆出来てきてるねー!
うん、どれも美味しそう!
[どうやらこのクラスには壊滅的に料理が出来ない人はいなかったようだ。
ほっとした薫は、自分達の作ったオムカレーを机に運ぶ。]
七海さんがすごく頑張ってくれたんだ。
[相方に純粋な賞賛を送って、他の料理が出来るのを待った。]
― デザートペア >>1251 ―
救急救命士は国家資格だけど、消防隊員でもあるから実質は公務員だね。
将来的には民間の救急車でも可能になるんじゃないかとは思うけど……。
どっちにしてもボクの学力だとたいへん。
[ちょっと自嘲気味に肩をすくめた]
ん――…
目の前の人を助けたい、じゃダメかな?
今はちょっとまだそこまでしか言えない。
こうしてクリームかき混ぜることも立派な人助けだけどね。
応援してくれると力いっぱい湧いてくるよっ、もっと言って言って。
[しんみりしかけたところで、そんなことどこ吹く風と調子に乗って威勢よくかき混ぜるあたり、なんだかんだで資門出身者である]
天国か。地上にも天国はあるから別に行かなくてもいいや。
[お風呂の時間については日程表の17(30)ページを指さす]
露天なら24時間、内風呂は0時〜5時は閉まってるみたい。
[そうこうしているうちにサラダ班が戻ってきた]
やほー。
[写真を撮られたのでちょっとポーズを取ったりした]
どんなやて、あそこで腹ペコ連中が菓子くっとるわ。
[奈波たちのほうを指差して。]
まあ、わいも腹減った。肉体労働多すぎやで。
これで明日は釣りとか、むっちゃ筋肉痛なりそうや。
[こきこきと肩を慣らしつつ。]
お、さんきゅいおり。
……ならまー、多少時間かかってもへいきかいな。
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