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[なんかベタベタな少年漫画ごっこしつつ。
夜空の星になった辺りで気が済んだらしい。満足げ。]
はは、皆と同じクラスになって良かったわー。
そういや、携帯ゲットしたんで連絡先教えてくれー。
[携帯ぶんぶん。
断られなければ、メアドや番号を交換しただろう。]
入学式とか長くて眠くなりそだなーと思ってたけど、これから一年楽しくなりそうでラッキーだな!
校長の話が70分で済む呪いをかけとこう。
[てきとーな呪文を唱えつつまったり。]
璃歩、か。よろしく。
[意識してるわけではないので深く考えもせず差し出された璃歩の手を握り返した。
ふと、女の子の手とは違うな、と思った。もしかしたら高校の三年間で凄く背が伸びて男らしくなるかもしれない、そんな予感がした]
[スケッチブックにざざっとよんもじとまるを書いた。
愁の目の前に持っていって、どん、とおいた文面は]
『つまらん。』
[勝ち誇ったような笑みを見せて席に戻った]
女神?
[きょとんとした表情で愁を見つめた]
そんなんあたしのガラじゃないし、賽銭くれるくらいならジュースでも奢ってね。購買の80円のやつ。
うん、よろしく。
[握り返されて、ようやくここではっきりと伊織が女の子だと確信したかもしれない。
眼帯の見た目や言動に隠された手の感触に、伊織のやわらかさとあたたかさを感じ取った]
…――それで、席とか決まってるの?
[黒板の方を向いてみた。
今日のスケジュールは書いてあるようだけど]
席は決まってないみたいだよ。
入学式は… そろそろ始まるんじゃないかな?
[時計を見つつ]
そろそろ移動したほうがいいのかな。
[周囲を見渡した]
[なんとなく目で通じ合った伊織に声をかけてみた]
そう言えば、ボーリングの時は、ちゃんと挨拶できてなかったわよね?
わたし、香月夏蓮。資中出身。これから、よろしくね。
[立ち直った]
あー、席やったら入学式のあとできめるらしいで。
C組のんからメール着てたわ。
[資中時代の悪乗り仲間からのメールを見せる。]
そろそろ式の時間らしな。いこか。
[外がだんだん騒がしい。ほかのクラスはもう移動してるのだろう。]
[夏蓮ににこっと微笑む]
あたしは香山伊織。伊織って呼び捨てでいいよ。ヨア中出身。
こちらこそよろしく。で、なんて呼べばいい?希望があるなら聞くよ。
いおり、伊織ちゃん。いおり…。
格好いい名前ね。
[伊織の名前を味わうかのように口の中で転がし]
中学の時も男子制服だったの?
ん。わたしも夏蓮でいいわよ。
…あ、そろそろ、移動みたいね。行きましょうか?
[美緒やナナミにも声を掛けた]
時間?
じゃあ行こうか、体育館でいいんだよね。
[肩から下げていた救急箱型カバンをどこかの席に置くことはせず、そのまま廊下へ]
ありがとー、夏蓮もとても良い名前だと思う。
[にへっと笑って]
ヨア中の制服はあんまり可愛くないから着てた。小学校の後、絵琉那にも進学たんだけど、あそこは制服が可愛すぎるからパスした。
うん、行こう体育館へ。
[夏蓮たちの後に着いて行った**]
せやな。
ほれお星様になった男もいくで?薫も。
[大和や薫や、ついでなので彬にも声をかけ。]
あ。
しもうたぁ……クラッカーも爆竹も紙テープももってきてへん……
[片手で顔を覆うと、がくりと肩を落とした]
校長の話よりも、案外在校生代表とかのが鬼門だったりするんだよなぁ。
どこまで真面目に聴けるだろうか…
[夏蓮の誘いによろよろと立ち上がって、ぽつり]
76分以内に終わりますようにっ
― 体育館 ―
[係員らしき上級生に案内されて1-Bの席に。
いわれるまま適当に座った。
とたん。]
あ、いかんわ。
わいこーゆーのあかん。眠い。寝る。
[隣にいた<<神楼学園教師 ナタリア>>(先生&たまなら振りなおし)の肩にこてりと。]
おー、そろそろ式か。
いざとなったら目開けて寝ちゃろう。
ん、うっかり持ってきた納豆ならあるぜー。
[愁と伊織のやり取りを半端に聞いた模様。
何に使えというのか。
ぞろぞろ歩いてくのに続いて。]
[入学式の朝。
かけていた目覚ましはすべて止めて、それでも起きずに目が覚めたのはもう遅刻するかしないかギリギリ、といったところ。
それでも慌てる性格でもなく、ゆっくり起きては制服を着込み、筆記用具くらいしか入ってない鞄を片手に持つ。
余り折り合いの良くない家庭の事情で学校から歩いて10分程の場所に借りた1kのアパートにはもちろん、自炊のための材料もなく、冷蔵庫からとったゼリー飲料を咥えて]
――――そろそろ行かないと本気で遅刻か…。しかし。
[合格発表の日を思い出しては口元に笑みを敷く。
男女入り交じっての賑やかなやりとり。女の子に囲まれたボウリングは結構楽しかった。
新しく始まる四月」
……期待、しても良いかもな…?
[母親に持たされた真新しい革靴を履いて、学校へ]
―体育館―
[校長が「入学おめでとう」って言った辺りまでは聞いてた。
来賓とか祝辞で何回同じワード出るかなーとかぼんやりしつつ。]
「入学おめでとう、君たちの明るい前途が云々、解散」って終わったら超かっこいいのに……。
−体育館−
もう寝てる人いるよ…。早くないか…。
[祝辞を聞きながら小さく呟く。根が真面目な薫はこういう行事で寝たことがない。だからといって話に感動もしないが。]
あー、あの保護者代表化粧濃いな…。
[話を聞きながらそんなどうでも良いことを考えていた。]
[少しだけ微笑んでいるようにも見える。
夢の中ですでにパフェ]
… … ………。
…v
[あまい夢だった。<<新入生 香月夏蓮>>に起こしてもらうまで寝てた]
[基本、マイペース。入学式に遅刻も余り気にしないサボり魔。
いつもどおりに歩いて、校門に一歩入ったところで鳴り響いたチャイムに遅刻しなかっただけ上等、などと胸に似合わない“入学おめでとう”の花を付けてもらいながら]
えっと、何組だ……
[と、掲示板を確認して。ついでに同級生の名前を見ればあの日見た名前が多いことに少し嬉しそうに笑ったり。
のんきにしていたら教師に
“さっさと教室へ行け!”
と叱られて昇降口を抜けて教室へと]
おはよー。
[のんきに教室に入ったのと、教室に教師が来るのとどちらが早かっただろうか]
あー、みんな同じクラスか……って。伊織…?
[確か同じチームでボウリングを遊んだ彼女の、男子制服姿を見れば軽く目を見張った。
このタイミングで教師が来たならば、叱られたりしていただろう]
― 体育館 ―
[目を見開いて拳を握り、1(20)分は頑張った。
少し興味深い話があったおかげかもしれない]
……そうだ。
[先程ヤマトのアドレスを聞いたばかり。
こっそり携帯を開くと、彼にメールを]
『例のブツです。どうぞお納めください。
添付1:奈波と文菜の癒され写真
添付2:華麗にガーターを決めるヤマトの後ろ姿
添付3:今朝撮った屋上からの景色』
[最後の写真はなんとなく。
あの綺麗な景色を誰かと分け合いたかったのもあり]
[教頭の挨拶67分の後、
来賓の挨拶25分、
校長の挨拶1分、
上級生代表挨拶86分ほどたって、目が覚める。]
ええ式やなあ。なによりすっきりや。
……ああ、すまんな璃歩。すっかり寝こけて枕にしてもうた。
[半目で祝辞してる人に電波飛ばし中。
お前なら出来る、手短に済ませようぜ!的な。
ぶーんと携帯が唸った。]
おうふっ。
お、ぉー。
[こっそり。
小さく和んだり笑ったり。三つ目の添付写真に目を引かれた。
薄青い春の空、見下ろした街並みの遠くには、海が。見惚れた。]
……。
[かちかち。
ちょっともたついて。]
あ、おはよっ。
よく寝てたね、首とか肩とか凝ってるだろうしあとで揉んだり回したりしておくといいよ。
[愁の謝罪か御礼かには爽やかに微笑んだ。
せっかくの快眠ぶりを残念にさせたくなかったので、式の途中で*09西表山猫*の乱入があったりしたことは教えなかった]
『越後谷、おぬしも悪よのう
(わーいって絵文字と小判の絵文字)
和み写真に俺の勇姿に。最後の、なんつーか、いい景色だな。
どこ?
添付:弟と合作豪華割りばしタワー』
[上手に返す言葉も、お礼に見せられるような綺麗なものも持ち合わせてはいなかったから、自分が好きだと思うものを送ったのだった。]
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