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神楼学園教師 ナタリア はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
にゃんこ たま はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[靴を履きかえ、ボールも準備OK。
上着を脱いでシャツ一枚になると腕まくりまでしている]
よーし、やるぞ!
[スカートでも全く気にしない。
自分チームの女性陣を応援しつつ]
えいっ
[一投目。さて何本倒れたことだろう]
……な、なんということだ。
[チームへの貢献どころか調子の悪いらしい愁にも負けていた。
力みすぎると良くない、は試合でよく分かっているのに]
夏蓮は点数というより、
ガーターにあまりならないから、下手って訳ではないよね。
フォームを少し変えてみるとか。
[普段なら教えようか、と提案するのだが。
自分の点数を見たらそれも言いにくいと、苦笑]
薫は絶好調だねー。
[最終スコアに目を瞬かせ。
さて、同じチームの女性陣と彬はどんな調子だったろう]
― 入学式前
[父親に相談した結果、下宿の許可は得られた。
というか独り暮らしより望ましかったらしくとても喜ばれた]
無駄に心配しなくていーのに……
[そのことを夏蓮にメールで伝えた。
入学式前に一度挨拶に行かせてほしい、とも]
場留多中に通っていました、佐々木美緒といいます。
今回は夏蓮さんに紹介して頂いて……
えっと、迷惑をかけるかもしれませんが。
宜しくお願いします。
[約束の日。夫婦にぺこりと頭を下げた。
夏蓮が立ち会ってくれていたなら、彼女にも改まって礼をした。
こうして、無事、下宿先は決まったのだった*]
― 合格発表日の夜 ―
[下の姉から鍵を受け取って、何度かいったことのある家へ。
姉のお下がりとはいえ、はじめての一人暮らしだ。楽しみでないわけがない。]
ん、荷物もちゃんときとると。
[姉が手配してくれていたとおり、荷物はダイニングの一角に積み上げられていた。
家具は姉がそのまま残してくれていたので、面倒はすくない。
明るくコーディネイトされた部屋を見回す。]
……さすがにひとりで3DKは、なんちゅーか。
もてあましそうやけどな。
[それなりに荷物は多いほうだが、スペースにこまるわけでもない。
最悪一部屋荷物置き場にしてまえばいいし、とゆるゆるソファに腰掛ける。]
とりあえず必須品の買出しいかんとな。
電気もガスも水道もとめてへんからそのままつかえるはずやし、気楽なもんやで。
えーと、食材に調味料に……
[部屋を見回す。
明るくコーディネイトされた室内。
姉の趣味で。]
……カーテンにカバー類一式、と。
わい、この部屋で一晩以上過ごす自身ないわ……
[赤とピンクでまとめられた室内を見回してげんなりとうなだれた。*]
― 入学式の日/屋上 ―
[とん、とん。
細い鉄製の梯子を軽やかに、危なげなく登ってゆく。
まだ朝も早い。春の風は少し冷たかった]
……ふぅ。
[給水塔の平らな天井に立つ。
一望できる街並み、遠くの海は陽光に照らされて輝いている。
ただ無言になってしまう景色だった]
さーて、と。
[端っこに腰かけ、足をぶらぶら揺らし。
コンビニの袋からパンを取り出す。
生徒たちが登校してくるのを屋上から眺めることにした*]
[女子だけできゃいきゃいしていても、彬はするっと会話に入ってくる。
黙るよりは良いと思った。あと、メガネの意外な面が見れた。
なかなか楽しい連中だ]
…♪
[にこーっと笑って、満足の吐息。帰ると言う夏蓮と一緒に出ることにした。
そのまま道すがら別れて、商店街の楽器店に行ったのだった]
[その日、夕食で母親に今日の事を報告する。
母親の質問に身振り手振りで答えるだけだが。
ぼうっとテレビを見て過ごし、帰って来た父親にタックルしてから部屋へ。
ラフな男子っぽい格好に着替えて面をかぶると、
知る人ぞ知る、Rhyeに早変わり。
一昨日から撮っているゲームのBGMをバイオリンで弾いてみる、
の最後を取って、かちかちと編集する。終わった頃には日がくれていたので、
アップロードしたまま風呂に入って、その日は寝顔で微笑むのだった]
絵琉那はまともだぞ、俺と山中をみろ。
[きりっ。]
なんでだよ!
必殺技がない生活とか潤いに欠けるぞ。
[愁と薫に必殺技推しの抗議。
最終的に+半+だった。
丁:ガーターの山 半:奇跡。スコア4(40)]
やりきった、俺はやりきったぞ……!
ん、香月気を付けてなー。
入学式楽しみだ!
[手を振って帰る連中と挨拶して、のんきに愁に「うらやましい」を連呼したのだった。]
―入学式前・自室―
[父からは祝いの一言、弟からは朝飯の納豆のからしを貰った。
数日分溜め込んでるんじゃねーよ、辛いわ!]
んーと、ん。
大して機能ついてねーとか思ったけど、いざ触ってみるといろいろあるもんだなぁ。
[苗◆の携帯をいじりつつ。
最新機種には前借り小遣いの手が届かなかったので、やや型落ち。]
『てすてす。
絵琉那の藤波。
そのうちフルート?聞かせてなー』
[とりあえず、貰った奈波のアドレスに、言葉足らずで殺風景なメールを送った。]
あとは近場でバイトでも探してっと。
あそこのコンビニ辺りで募集してたっけ。先輩に聞いてみるかー。
[ちまちまネットしたり同じく興味津々な弟の強奪を撃退したり。
入学式になったら、一緒に遊んだ連中やクラスメイトの連絡先を片っ端から聞くつもりだった**]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
神楼学園教師 ナタリア がやってきたよ。
にゃんこ たま がやってきたよ。
[はて、誰かいな…と首かしげる。
よくよく考えなくてもあのメガネだろう。ふじなみと言うらしい。
みとふで悩んだ結果、ふーみんと呼ぶ事にした]
『メールありがと〜。
ボーリング下手すぎだよ!!
でもすっごい面白かったー>ヮ<
演奏は機会があったらね!』
[そろそろ入学式。さて、クラス割りに胸高鳴る]
−自宅−
[入学式当日。新しい制服に身を包み、これからの高校生活にわくわくしていた。]
大丈夫だよ母さん。高校でもやっていける。
凄く面白い人達がいっぱいいるんだ。
[嬉しそうに新しく出来た友達について語る。それを聞く両親も顔を綻ばせていた。]
頑張ってくるね。行ってきます!
[両親に見守られながら、薫は神楼高校へと歩き出した**]
― 入学式・朝 ―
ちぃとばかし早よ起きすぎたかいのぉ。
まあええわ。そのほうが都合ええし。
[学校まで徒歩三分の自宅からでるにはあからさまに早すぎる時間に家をでる。
制服はすでに着崩れて、おまけにパーカーまで羽織ってる始末である。]
えーとわいは……B組か。
他の面子は、っと。
[昇降口に張り出されているクラス割に目を通して。]
……へえ?
ほお、ふーん。
おもろくなりそやんけ。
[B組の教室、まだ人影もないそこの、窓際一番後ろの席にどっかと。
ここが一番外も入り口も見えやすい。
早めに来ておいてクラスメイトの顔を覚えよう――ついでに女子には顔を売ろうという算段である。]
お、新作あがってるやんけ。
[暇つぶしに某サイトのRhyeの投稿動画チェック。
ふーん。今回はバイオリンか。ナナナミ多芸やなあ。]
メールしたろ。
--
to:ナナナミ
--
Sub:新作みたで
--
うまいやないか。ええ演奏やとおもうで。
次はどの楽器やるんや?どうせならこないだ聴けんかったフルートがええな。
--
[入学式当日。新しい制服に身を包んで、父親と一緒に家を出た。
演奏会に行くらしく、暇だったらついていくが今日はしょうがない。
分かれ道で手を振り別れ、学園へ向かう]
?
……。
[メールに眉をしかめて、携帯を包むように両手で持って、かかかっとメールを打つ]
『うるさい:
じゃあそうコメントしろし!>ロ<
あたしに直接言うな!』
[あくまでも別物である。
誰に言われてもしらを切るつもりだが、
愁にはさらりとバレてしまっている。
変装に自信アリ、と言うわけではないが公言していないから
バレないだろう、程度の認識だ。
それでも、やっぱり同級生たちに知れるのは嫌だった]
[意外に早かった返信をみて、くすと笑う。
別にからかってるつもりでもないし、コメントも別で書いてはいるんだが、つい本人に言いたくなるのも性というもんだ。]
けどま。ほんま嫌がってるみたいやしなぁ。
ちっとは自重したるか。
[このネタは封印やな、と呟いて。短いメールをもう一通。]
ーー
to:ナナナミ
ーー
sub:わあったわあった
ーー
もういわんわ。
詫びはチョコパフェでええか?
ーー
[しばらく屋上からの景色を満喫して。
やっぱり初日だし早めに教室に戻ったほうがいいかな、と]
おはよー!
[廊下の窓から誰がいるかは分かっていた。
なので気兼ねなく大声で挨拶、のち]
……はぁっくしょん!
[まだまだ朝方は冷えるためか、盛大にくしゃみが出た。
間一髪で掌は間に合った。よかった*]
いやだから名前、あと縄張りって…私は犬か。
[まぁとりあえずそこは置いておこう。
愁の前の窓側の席に横向きに座ると、指を一本立てて得意げに]
私もついに下宿デビューをしたわけです。
夏蓮が素敵なお隣さんを紹介してくれたの。
ちなみに早起きの理由はコレよ、コレ。
[そのまま指で上を示す仕草。
果たしてこれで屋上と伝わるのかは…愁にかかっている]
いいの? ありがと。
[コーヒーは遠慮なく貰う。
もしブラックであれば相当苦そうな顔をしただろうけれど]
ボーリングの賭け、何にするか決めといてよ。
[一口飲んでマグを返しながら言った。
前を向くと机に突っ伏して、大人しく愁の携帯が鳴る音を聞いていたり。みんな遅いなぁ]]
−合格発表の日 夜−
[両親からささやかながらお祝いをもらい、好物のチョコドーナツをたらふく食べた]
こんばんはー。
[夕食の後、隣の家を尋ねる。。少し遅い時間になってしまったが、勝手知ったるなんとかで、誰の返事も待たずに2階にあがる]
お姉ちゃん、いる?
[部屋のドアをノックすると、中から返事があり、ドアが開けられた。部屋はすっかり片付けられていて、ほとんどもぬけの殻。寝具が一式と、窓際に掛けられた、ウエディングドレスだけが残されていた]
合格したよ、神楼高校。
[彼女は大喜びで祝福の言葉をくれた。それからふたりできゃいきゃい大はしゃぎして、彼女の在校時代の話をしてくれたり]
音楽室見てきた。
[と、昼間見てきた音楽室の話に盛り上がったり]
ねえ、今晩泊まっていっていい?
[と、おねだりしてみた。結局朝方までずっとお喋りして眠れず]
また時々、一緒にセッションしてね。
[小さな布団に一緒に寝ながら、そう囁いた]
[次の日の朝、彼女の両親に美緒の話をすると、すぐに快諾を得られた。すぐに美緒にメールを送ると、美緒の親からも許可が下りたらしいと知らされた。>>384
数日後、美緒を呼び出して、叔父叔母に紹介した。
正式に言うと、自分から見ると「いとこちがい」というらしい。お姉ちゃんは「またいとこ」になる。とその場で教えられた。
つまり、夏蓮の祖父とお姉ちゃんの祖母が兄弟ということになるらしい。夏蓮はなんとなくイメージはついたが、果たして美緒は意味が分かっただろうか]
どうだった?
[美緒が帰った後に、叔父叔母に聞いたところ、とても気に入ったとのことで、早速美緒にも連絡しておく。数日後には引っ越ししてくる段取りになった*]
[途中、野良猫と睨み合いになった。猫とか犬とかは苦手だ。
噛まれたくない。じりじりと、壁際を通ってやり過ごすと、学園に向かって駆け出した]
……っ、…!
[クラス割が奇跡的な気がする。
クラスに飛び込んだが、まだまばらなようだ。
彬を探してきょろきょろと首を動かす。
美緒に小さく手だけ振りつつきょろきょろ]
−入学式当日−
おはようございます。
[教室に入ると、美緒はすでに教室内にいた。他にも数名の生徒はいただろう。
掲示板を見て、あのボーリング大会出席者の全員が同じクラスだったのに驚いた。美緒もナナミも同じクラスなのを確認して、飛んできた]
ずいぶん早くに出たのね?迎えに行ったら、もう出たって。びっくりしちゃった。
[美緒に手を振った]
あっ、ご、ごめん!
わざわざ迎えに来てくれたんだ…夏蓮。
[誰かと登校という習慣がなかったのもあるが、悪いことをしてしまった。
申し訳なさそうに眉を下げて]
どーしてもやりたいことがあってさ。
早起きしたの。
[屋上の給水塔の上で朝食、とはなんだか子供っぽくて言いにくいが。
今度からは連絡するね、と]
―入学式の朝―
……おー。
やべぇ。
[目を覚ましてぼーっと時計を見れば遅刻ぎりぎりライン。
とりあえず飯食わないと死ぬから、ご飯を塩結びにして飛び出した。帰ったら食われた鮭の恨みとばかり、弟をぶん殴るぞと心に決めて**]
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