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悪ガキ 合田武 がどこかにいっちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
合田武くんは失恋しちゃったらしいですよ。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、体育教師 ダグラス、神社の子 土御門翔子、食べる専門 立花淑乃、いっぴきおおかみ 篠倉楓、病人生 清寧、地味系男子 頼朝、厚生委員 萩原朔、弓道娘 小鳥遊ユウ、編集委員 浅葱静香、役者 天城雪、お調子者 柏原右京の12にんだよ。
[>>1:763、苦笑いして]
どういう張り合い方だよ。
さあ、どうしてだろうな。
僕からは、お前が可愛いからだよ。
[小さい音を立てて、頭と言うより、髪に口づける。
抱いた頭をそっとなでて、暫くの間そうしていた]
………そろそろ、帰った方が良いんじゃないか。
浅葱。
…っ!?
[面と向かって言われて、息が止まった。
何か言い返さないと負けた気になるのだけど、そもそも最初から、好きになった時点で負けている]
ひゃ。
…んっ
[髪に感触を感じて、声がもれた。
撫でられるとその度に反応してしまい、胸が苦しくなる。
話しかけられると、ぼうっとした様子で顔を見上げ]
あ…うん。
[何も考えられないまま、素直に頷いた]
……可愛い声、出すなよ。
[囁くような声で言って、抱きしめる腕を強めた。
やがて離れて]
送ってってやるよ。 お前が良ければな。
ああ、その前に……。 ええと。
[暇そう、かつ年配の人を探して]
すいません。 これ、撮って貰えますか。
[カメラを渡す]
ほら、浅葱。
[人前だが、肩を抱いて、顔を軽く覗き込む]
ちゃんと笑えよ?
…好きで出した訳じゃないもん。
[何とかそれだけ伝えて。
安心したような、あるいは残念そうなため息をつく。
これ以上続けられたら本当に身体が持たない]
…いいの?
あ、いや、私は…少しでも、一緒に居られたら、嬉しいけど。
[ごにょごにょと小さく言って。
息を整えながら篠倉の動作を見つめ。
状況を把握すると頷き、なんとか笑顔を作る。
幸いというべきなのかなんなのか分からないが、先ほどの行為の所為で肩を抱かれてもそこまで驚かずには済んだ。
…単に麻痺してるだけかもしれないけど]
[ふっと笑って]
だから送ってやるんだよ。
夜道が危ないとか、二の次だ。
[写真のデータを開く。一番最初のは、小鳥遊が写っている写真だった]
ああ…これか? 綺麗に撮れてるだろ。
お祓いして、最初に撮った。 様になるよな。
美人だし。
[浅葱を見て]
ま…。 撮りたい人と、一緒に写りたい人は別だ。
[手を引いて、彼女の案内で家まで送る]
そうなの?
じゃあ、えっと…ありがとう。
[えへへ。
まだ赤みの残る顔で笑って。
データを見るとそこにはクラスメイトの小鳥遊の姿があって、目をぱちぱちさせ]
うん、小鳥遊さん綺麗。
美人さんは絵になるよね。
[こくこくと頷いて。
見られると見詰め返しながら首を傾げた]
そっかぁ…って、え、あれ?
[じゃあさっきのは、と考え始めるといろいろ止まらなくなりそうだったので首を振って。
こっちだよと曲がり角の度に誘導しながら、家まで送ってもらう。
本当はお茶とか出した方がいいような気もしたけど、家に誰も居ないのに入れるのはどうかと思って言い出せず。
精一杯の笑顔でお礼を言って別れる事になっただろう**]
―その日の夜、自室
[何枚も写真が抜けているアルバムから、
一枚取って眺める。自分と、かつての彼女が写っていて、
笑いかけている]
じゃあな。 楽しかったぞ、お前と居て。
[一度折りたたんで、A5サイズのシュレッダーにかけた**]
―夏休みちょっと前―
[夏の気配も色濃くなってきた。
いつも以上にわくわくと、心待ちにしている時が、もうすぐやってくる]
えへへ……。
頼朝のフォルダ。だんだん、メールいっぱいになってきた。
[一緒に過ごす時間を相談したり。他愛ない話をしたり。
日常と変わらない非日常があるのだと、彼をいとおしく想う気持ちが教えてくれるのだった]
−神楼神社例大祭当日 夜−
[自分の部屋で一人、にへらにへらしていた。目の前には、今日取ってもらった、柴犬のぬいぐるみ]
ん…?
…いいこと…あったのかって?
ふふ…。内緒…。
[柴犬のおでこをつんつんしながら呟いた]
[毎朝来るおはようのメール。名前と挨拶が書かれただけのそれでもとても大切に思える。淑乃のフォルダには、おはよう、と書かれたメールが例大祭の翌日からの毎日分あるのに]
いやいやいや、気を抜いていちゃいけない。テストのことも考えなければいけないし。
[えへらと緩んだ顔は治しようがなかったが、テスト勉強はちゃんとやった。立花と一緒に。効率は42%くらいか]
─ 例大祭・帰り ─
[清寧と別れてからもふわふわした気分のまま、帰宅して]
ただいまぁ。
ごはん?ううん、もうちょっと後でいい……
[母や兄の声かけへの反応はそこそこに、自室へ]
[おみくじに名前書いてくくりつけたけど。
想いは届くって信じてるけど。
でもまだなにか信じられない気持ちも大きくて。
あのぬくもりがこれから先も感じられるように
── ちゃんと、伝えなきゃ ── ]
【ナレーション】
そして、夏休みに入る直前、1学期期末試験が行われた。期末試験の結果(5教科500点満点)は…
土倉56(500)点
天城1(500)点
萩原495(500)点
合田336(500)点
斎藤48(500)点
篠倉143(500)点
土御門498(500)点
柏原351(500)点
小鳥遊170(500)点
立花331(500)点
浅葱237(500)点
50点以下の生徒は補習です。補習ロールをやった後、[[1d500 ]]を振って150点以上出れば、補習終了です。
【ナレーション】
そして、夏休み。悲喜こもごもの1学期を終えて、高校生活初めての長期休暇となります。
カップルとなった二人は親密を深めるでしょう。また、恋に迷う男女はこの機会に恋人になるべく頑張るでしょう。
夏の終わりには、果たして────────
― 期末試験発表 ―
うーん……。
[まさに赤点ギリギリ。
身体の都合で休んだり保健室にいたりとかも少なからずあったので、優秀な成績を修められなかったのは仕方がない部分もある。
でもやはり、勉強が疎かになっていたかもしれない]
【業務連絡】
天城くんは、昨日の無茶振りでのボーナスがありますので、[[ 1d50 ]]を引いて、50点が出れば(笑)、補習を逃れることができます。
ー例大祭後ー
[祭を一通り楽しんだ後、翔子を家まで送って。
イカつい父親に心配をかけぬよう、
そう遅い時間ではなかっただろう]
そういや、もうちょいしたら期末テストか。
しょーこ、勉強得意だったよな?
追試で夏休み潰したくもないし
良かったら勉強教えてくれよ。
[翔子の教え方が良かったからか、
そこそこの点数を上げて、無事夏休みを迎えたか]
―期末試験発表―
ん。6割くらい。
セーフだった!
[ほっとひと安心……していたら。頼朝がギリギリ補習に引っ掛かったようで]
教えてもらった時、邪魔になっちゃったかなぁ…?
[ちょっと、気がかり]
−例大祭後−
テスト…。…ん。勉強する…。うきょーと一緒…。
[最終模試78%からどれくらい伸びたか。
結果は上々で、うきょうもなかなか良い点数を上げ、無事夏休みを迎えた]
― 期末試験後、補習中 ―
いえ、ナタリア先生。たしかに一日お休みはいただきました。
どうしても受けられない日があるので追試をお願いいたしますとも申しましたが。
……なぜ全教科分の上、追試なしで補習なのでございますか。
[学生は勉学が本分。なれどすでに本分を定めた身には他にするべきこともあり。
本家筋からの出演依頼はどうにも断りようがなく、確かに試験初日を休んだが。この仕打はあまりだろうと。
補習が決定したことを伝えた時の小鳥遊のことは、あまり思い出したい記憶ではない。]
はい、数学はこちらですね。次はなんでございましょうか。
[幸か不幸か、その小鳥遊のおかげで勉強自体はそれなりに鍛え上げられ、内容はわかる。
山のようなプリントを猛烈な勢いで片付け、ぐってりと。]
……全部片づけました。一日に100枚は、なかなかに嫌がらせではないかと存じ上げますが……
[その日は夏目漱石の顔をした数列がラインダンスで襲ってくる夢にうなされたとか。*]
チッ…自己採点間違った…。
[ギリギリ赤点計算する方が悪い]
補習なんてめんどくせぇ…けど、大会の為に…。
くそー…。
[一日も早く脱さなければ。補習3(6)日目、再テスト283(300)点]
― 期末試験後、再補習中 ―
>>16 天城
何故なら、全教科、補習対象になってるからでしょう。
[5教科合計1点ということは、つまり、1教科1点でそれ以外は0点だったということになるので]
本業のことは十分知ってますが、学生生活しているからには、ちゃんと規定の勉強はしてもらいますからね。
さすがに0点は困ります。
はい、キリキリ勉強して!
―例大祭翌日
[小鳥遊と天城の様子を見る。
どうやらうまく行ったらしい。
さて、どちらが勇気を出したのかは知らないが…。
柏原と土御門も、柏原を見るに何かあったようだ。
分かりやすい。
後ろの席の浅葱を振り返って]
昼休み、顔貸せよ。
― 例大祭後 ―
『お姉ちゃん、このツバメ、いいなぁ』
[妹が可愛らしくツバメを抱き、視線を向けてくる。
結局あの後、家まで持ち帰ってきた。
母がとてつもなく驚いた表情をしていた]
……これは、だめ。
私の大切なものだから、だめよ。
今度、一緒にお祭り行って、クジを引きましょう?
[断る代わりに、そう提案してみれば。
妹は満面の笑みを浮かべてくれた。
翔子とお揃いの柄違いポーチを首から下げ、居間に駆けてゆく]
部屋の容量取りすぎよ、あなた。
[ツン、とイワツバメの頭をつついたのだった*]
[期末試験と言っても別段勉強はせず。
出席時間が足りないから補習とは言われたものの、
当然出る気はなく。ただし、部活禁止となれば一応最低限やる気はあったものの]
っ、は!
[部活ばかりで全く勉強はしていなかったため、>>#0だった]
― 期末試験後/再補習会場 ―
[雪はやはり試験に出られなかったらしい。
なので、流石に点数で“そこまで”怒ることはなかったろう。
自分も良い点数とは言えなかったし]
……やってるわね。
[夕方。弓道部の練習の後。
教室をドアから覗き込めば、雪の後ろ姿が見えたか]
終わったら、帰りましょう?
お疲れ様会……いえ、反省会くらいならしてあげるわ。
[近くの甘味処にでも誘おうか、と思いつつ]
―>>20後
[昼休み、学食でパンを買って屋上へ。
勿論他の生徒がいないわけではないが]
よう。 パン買ってて遅れた。
[浅葱は先に来ていた。
待たせはせずに、話を切り出した*]
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