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置時計 ばれりー に 2人が投票した(らしい)。
はりばこ アールグレイ に 3人が投票した(らしい)。
ブローチ エリィゼ に 1人が投票した(らしい)。
ミニチュアハープ ユーリ に 1人が投票した(らしい)。
木彫りの熊 トルテ に 1人が投票した(らしい)。
はりばこ アールグレイ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は置時計 ばれりー、びいだま マリーベル、ブローチ エリィゼ、ミニチュアハープ ユーリ、マグネット ミチゃいる、タイプライター トレイス、木彫りの熊 トルテ の 7 人だと思っておこう。
…なんとか助かったのだわー…
[ぐったりと脱力しながら、息が切れたわけでもないのはそれが生身の体ではなく付喪神であるからか。傍らに半ば転がしてきたふたりも、どうやら差し当たってどうにかなってしまうようなダメージはないらしい]
…ハリー?
[棚の上からの呼び声に応えて、本の山がもぞりと動いた気がして、声を掛ける。が、力尽きたのか、そもそも動いたような気がしたのは気のせいだったのか…ともかく、それ以上動く様子はなかった]
だいじょうぶ…だとは思うのだけれど…。
少し見てくるのだわ。
襲うつもりなら、いつでも掛かってきてもらったって構わないのだわー。
[そんなことを誰に言うでもなく言い残し、海か山かとばかりに広がり積みあがった本の山の中を、ごそごそと探し始めた。
いずれ針山を見つけ、そこに実体化した姿がなければ、誰か戦争に参加していない仲間に頼んで押入れへと運んでもらうのも、戦争の数少ないルールなのだし…なにより、なにもしないでいるのは、居心地が悪かった]
─ 四畳半・棚の上 ─
……本体から、離れられる……ですか?
[唐突と言えば唐突な言葉>>0に、きょとり、と瞬く。
説明をされれば、なるほど、と呟いて]
それはそれで、好都合……というところでしょうか。
幸いというとアレですけど、足場もできましたし。
[崩れた本の山は、降りるにも上るにも適している。
勿論それはそれで、突っ込まれる、とも言うのだが、それはそれ]
ふむ……それなら、思いっきり行くのも、ありですねぇ……。
[遠出はできないだろうけれど。
それでも、棚近辺から離れられないよりは、色々と広がるのは間違いなく。
に、と、どこか楽しげな笑みが浮かんだ。**]
いいえ、チクタクマン。
それが分からないから確かめにいくのだわ。
あの状況じゃ、たぶん、そうなのじゃないかと思うのだけど…
[覗きこむ顔を見上げて、応える>>2。幸いというか、大方の場所の見当は付いているから、びいだまの姿を取って隙間を通り抜けていけば、じきに見つけることはできるだろう。見つけた後は、仲間に頼む仕事だった**]
あぁ?
誰か巻き込んだのか。
やったじゃねーか。
[窓のサッシを駆けあがって、カーテンレールに到着。
運び出されるアールグレイを見て]
ふーん。
なかなかやると思ったが、最初に脱落か。
まだまだ修行が足りねえな。
[きらきら光る硝子玉]
[鋭い針…]
[そんなものが飛び交う戦場をきままに歩き回る。]
[だって彼はゲームの見物人。なにも心配することはない]
[あぶなくないのかって?] [柔かい枕にこわいものなんてない!]
(もやされたり
びしょぬれにされたり
きりきざまれたりしなければね!)
[ゆらゆら揺れる電気の笠の上で眺めていると、うず高く積み上げられた本が、衝撃で倒れて行って……]
あ、あー――…
[地形が、一瞬にして変わってしまいました。]
……んー…。
[ぴくぴくと耳を動かし]
…あーるぐれいのこえ、きこえなくなった。
[…は、本の山に飛び降りると、少し盛り上がった場所をひっくり返して、アールグレイの本体…裁縫箱をひっぱりだした。実体化するだけの力は既にないのだろう。]
おつかれさま。あーるぐれいのたたかい、かっこよかったよ。
[笑いながらそう告げると、…は、裁縫箱を押し入れの中にしまいこんだ。]
うひゃああ!
[なんということでしょう。
>>2:146の雪崩!
驚きのあまり、いっそ笑いが溢れます。
紙飛行機はふうわりふうわり旋回して、その雪崩の上に着陸したけれども]
とるてー
えりーぜー
[潰されてしまったでしょうか?心配げにうろつきながら、はりばこが運ばれていくのを見つけました]
…おお、武士の休息ですなぁ
[さて、無茶をさせた美少女二人はどうなったかしらん。
一発殴られてもおかしくはないなあなんて頭を掻きながら、雪崩た古書をかき分ける。]
めんどい。
[ぼそりと言葉をほうると、]
おい本棚野郎!チルドレンを戻せや―い
[本棚はうんともすんともそっぽを向いて]
こんちくしょお。
[己はタイプライター。
文字を記録し言葉を紡ぐもの―
いまどきらしくインカム風にあしらったレバーをくいと指先で撫ぜる]
おうおう古本ちゃんよう。
ちょっとお話聞いてくれないと、
間に「注釈」挟んで改変するぞ!
[かる〜い口調で、古書の一人に声をかける。
変な本にされちゃあたまらないと、気弱な本は びし と立ち上がった]
……あのね、おじょうちゃんを見つけたら、ひきあげとくれ
[はてさて、小さな武士はいなくなってしまったし。次はどこへ行ったら良かろうもんか―]
誰にあたっても死ぬ気しかしない。
[精密機器ですからね**]
[ぴくぴくぴく。]
…だいじょうぶ。えりぃぜととるてのこえはきこえるよー。
ほんたいさえぶじなら、ぼくはきにしないからな。
つくものちからはやすめばもとにもどるしな、なー。
だから…
[ちら、とトレイスを見て]
…もし、ぶろーちがこわれちゃってたら…
あ と で 、 おぼえておいてね?
[にぃ、と口が*弧を描く*]
[>>4マリーに場所を教えてもらってか、>>9にきーたがアールの本体を運んでゆく。
棚の上でうつぶせになったまま、本周辺の様子を眺めていた。]
にきーたもおつかれさまだね
不参加のキミたちがいるからボクらも多少無茶できるというものだ
[>>2:156>>1マリーが逃げるのを手助けしていた美少女二人は、
それでもだかマリーがアールを探しに行った後の二次災害だか、
やっぱり埋まってしまったようなので。]
声が聞こえるなら大丈夫だね
[そう言った後、
>>14にきーたの脅しに、フフと軽く笑った。
うろうろする皆をよそに、やっぱり自分は未だ*見てるだけ*]
ふわぁ。
あれ?あれれ?
[お寝坊さんなだれかは、棚の片隅で目をぱちくり]
や、やめー!
[わたわたとおてだまの入ったカゴの隙間から、慌てたように声をあげます]
ぬ、ぬし様に見つかるだろ。
[自分がどれだけ寝ていたかなんて意識はありません。
頭をかかえておろおろしています。]
せんそー?
…ぬし様でかけた?
[こそっと首をかしげて問いかけます。]
えー?さっきはまだぬし様いたのになー。
むぅ?
[などといいながら、ごそごそ起き出してきました。]
おそおきじゃないやーい。
[にきーたにあずきのつぶてをぱらぱらと投げつけます。
むろん、お遊び、ちょっとしたじゃれつきです。]
じゃあ、俺も見物しるとしよう。
みんながんばれー。
[ぶんぶんと手をふりまわしています**]
─ 四畳半・棚の上 ─
ですね、本体から離れすぎるのは色々と心配ですし。
……とはいえ、こんな時でもないと、下に降りる機会がないのも事実。
[ばれりー>>5に頷きつつ、ひょい、と立ち上がる。
ダメージは残っているが、動けない、というほど酷くはない]
……弦張って、戻れる距離を維持しておけば大丈夫かな。
[なんて呟きを漏らしつつ、てくてく、本体に歩み寄り。
丁寧な手つきで弦を一本外し、それを抱えているハープのフレームに結わえ付けた。
本体に何かあった時、すぐに察知したり戻ったりするための『道しるべ』の役割を、その弦に持たせて]
……おっと。
アールさん、離脱ですか……。
[にきーたに引っ張り出され、運ばれてゆく姿に、小さく呟く。
裁縫箱が押入れに運び込まれると、本体が弦を白く光らせながらほろん、とひとつ、音を響かせた]
と、なると、さて。
[どこへ向かおうか、と思案しつつ。
棚の上から、各自の位置を確かめるようにぐるり、と四畳半を見回した]
─ 四畳半・棚の上 → 本の山の上 ─
[どーしよっかなー、と思いながら見回していたら、先ほど下で賑やかだったひとりの姿>>23が目に入り]
…………。
[ちょっと考えた後、棚の上と本の山との距離を測って]
いよっ、と!
[念のための命綱ならぬ命弦を引っ掛け鉤に絡めつつ、本の山へと飛び降りて]
……お暇ですかあ?
[思いっきり、場違いな口調で呼びかけてみた]
[視線を感じた]
な、なんだ。
何をする気だ。
[びくり。ユーリに気づけば、床から見上げた
何をするかなんてわかっているのだけど、あえて聞いてみた。そのほうがドラマチックかなと思って]
お暇かですって!
おくさん!
[誰に言うでもなく、おどけた口調で言った]
やるのか!
いっておくけど、俺は喧嘩は弱いぞ!
[えっへん]
─ 本の山の上 ─
おくさん、って、誰ですか。
[おどけた口調>>26に、素で突っ込みひとつ飛ばしつつ]
何を、っていうのは、お分かりでしょ?
っていうか、そこ、威張るとこじゃないでしょーに。
[くすくす、と楽しそうに笑いながら言って]
え、自分から強い、なんていうひと、いないじゃないですかぁ。
それに、これは喧嘩ではなく、お祭りでしょ?
[なんか無茶な理屈を述べながら、ひょい、とかざした右手には弦一筋]
というわけで、お相手いただけます?
……いや、一応答えは聞きますよ?
[聞いても自分の行動変えるとは言わないけど]
>>27
[ふーむ。指先で顎に触れる
嫌だって言っても襲いかかってくるんだろうナァ
なんて頭をかいて。
2,3歩下がって間合いをとって]
じゃあなにから?
[背後にあった本ちゃんに触れる。
都合いい事に、それは――新聞を記録した書物]
壊さないでやりあうって大変よね!
[タイピングされたものなら、気の弱い古本と同じくらいにはお願いを聞いてもらえる、はず。
ちょいちょいと撫でれば、二人を囲んでくれるだろう。
書類に囲まれたコロシアムのできあがりだ]
……う、ぐぅー。
[もそもそ。本の山からようやく這い出したように顔だけを命からがら、といった表情で表面に覗かせる。]
……どきゅめんたりー、にも、ならない、ってば……
[ぐでり。ミサイルから雪崩のダブルコンボを食らってリタイアしてないことが幸運だと言うようで、べたーっとしたまま、ちょっと動く気配はありません。
要約すると、隙だらけです。]
[間合いを取ろうとする動き>>28に、くす、と笑って真っ向向き合う位置を取る。
引っ掛け鉤に絡めておいた弦は外して戻して。
書類がぐるり、周囲を囲むと、また楽しそうに笑った]
ええ、本当に……そこには全力で、同意しますよ。
[壊さないで、というのは本当に、本当に、そう思えるから頷いて]
とはいえ、アレですよ。
俺の得意手は、『表面的な傷』は、殆どつきませんから、そこは大丈夫です。
[んじゃ、中はどうなるんだ、と突っ込まれそうな事を言いながら。
弦の端を握った右手を一度後ろへ振ってから、思いっきり前へと戻す]
というわけで、コレからいきますよっ!
[腕を振る動きに従い、弦がぶん、と横薙ぎに大気を裂いて、伸びた]
[遅起きなワラビに小さく笑いながら。
降りて行くユーリにひらりと片手を掲げて、挨拶を送る。]
いってらっしゃい
そうだね――…
こんな機会だからね
[フフと微笑みながらも棚の上で、うつ伏せで、頬杖を着きながら観戦モードだ。悠々と楽しげに足も組んだ。]
オヤ
[眺めて居ると見えるのは、目を回したエリィゼだったりトルテだったり。]
……――ふむ
あんた、おっそろしーこと言うなー
[大袈裟に驚いてみせる。
びゅん!と痛そうな音が聞こえてくれば、書類の壁を伝うように逃げまわる。]
当たったら、ミミズ腫れ間違いないな…!
ヘイyouマイハニー!
[インカムに囁けば…
ばさばさ。本体から紙送りされて、用紙があらわれる。
くるくるまいて、またちゃんばらごっこです。]
えー、そうですかぁ?
[こてっ、と首を傾げてにっこり笑い、大げさにそらっとぼけ。
笑顔の裏にくろいものなんてないですよ?
とかいうのはさておき]
さて、どうでしょう。
当たり所が悪いと、そうなっちゃうかも?
[ミミズ腫れについてはさらっとこう言って。
くるくると巻かれる用紙>>32、最初の一撃はひょい、と避けて、伸ばした弦を戻して右手に巻きつける。
近距離だと弦を振り回すのは大変なので、必然的に仕様が格闘戦へと変化する。
つまり、出るのは蹴りとか拳とか。
……見た目優男っぽいので、ちょっと凶悪な図かも知れません]
ふむ…どうするつもりなのかしら?
[本の山からいつ這い出してきたものか。悠々と観戦モードな>>31傍らに立って声を掛ける]
んふふん お土産なのだわ。
[ぽふんと、その頭に、本の山から発掘してきた収穫…誰かさんの帽子を被せて笑う。もう一人の帽子、というか、頭を飾っていた針山は、先刻頼んで押入れへと運び込んでもらった]
>>33
んな「しなる」モンつかってたら、カモじゃすまないと思うけどぉ…
[やれやれ、と言ったように両手を上げる。]
…へえ、それ、伸びたり縮んだりするわけ。
[目を丸くして感心したように。
もちろん紙の筒で対抗できるわけもないので―
つったかたー、と弦が振り回されるのにあわせて書類のコロシアムの壁ぎわを走る。
もしユーリが追いかけてくるのなら、二人の後を追うようにざらざらと紙の壁が倒れ落ちて、コロシアムは崩れてくるのかも。]
ニキモフ、あんまり責めてはダメよ?
そうなる前に止められなかったのは見てたみんなにも責任はあるのだわ。
もちろん、提案に乗ったエリーにもね。
[そこまで考えていたかどうかは知らないけれど。少なくとも、見ていた自分たちには、注意して止めることはできたはずだから。
脅かすみたいな声を降らせる姿>>14を見上げながら、嗜めるみたいに言い添える]
なんとか直せないものか、後でマスクドライバーさんに聞いてみましょう。
[そう口にしたのは、工具の中でもリーダー的な立場にいる、知識も豊富な古株のなまえ]
[カモじゃすまない、という突っ込み>>35には、えへ、と笑ってみた。
否定はしないようだ]
さすがに無限には伸ばせませんけど、結構長く伸びますよー?
[長く伸ばせば伸ばしただけ疲れますが、それはさておき。
近接戦にならないなら、やっぱり弦を使います。
一番馴染んでいますから。
トレイスが壁際を走って避ける様子に、これは奥の手も使うようかな? とふと思い]
……んー……避けあいになるなら、まずは距離を詰めてっ!
[なにやらやる気になった模様。
というわけで、走るトレイスの後を追う。
その後を追って、ざらざら崩れる紙の壁]
タマちゃんはおそようさまなのだわ。
んふふん、がんばるのは当然なのだわー。
[そんな風に返して、ぶんぶんと振られる手>>19に優雅に手を振り返した]
ところでクマちゃん?それにエリーも。
そんなところで寝ていたら危ないのだわ。
[未だやっぱりダメージが抜けないふたりに声を掛けておく。硝子球を人差し指と中指で挟んで、まるで拳銃を構えるみたいに狙いを定めたのは、それぞれの本体に向けて。それでも狙いを定めるだけで、実際に撃ったり投げつけたりしないのは、正々堂々と全力で相対することを好んだ先刻の相手の意思を汲んでのものだろうか]
うひーっ!
可愛い顔して、えすなんだなぁ!
[言いながらも、どこかたのしそう。]
(1…2… どっから登れるか…)
[数えながら棚への道を探して走る。
彼が弦を伸ばすなら、本体に届くほど、伸ばしてくれるなら…]
よっとっ、と!
[ひょいひょいと本の山を飛び越えて、棚の引き出しによじ登る]
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