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躁、我が名は メルラン・プリズムリバー は Fairy_in_the_lake. 大妖精 に投票した。
からくりサーカス アリス・マーガトロイド は 躁、我が名は メルラン・プリズムリバー に投票した。
完全で瀟洒な従者 十六夜咲夜 は 躁、我が名は メルラン・プリズムリバー に投票した。
妖怪の山の守護者 犬走椛 は 躁、我が名は メルラン・プリズムリバー に投票した。
壁抜けの邪仙 霍青娥 は 躁、我が名は メルラン・プリズムリバー に投票した。
Fairy_in_the_lake. 大妖精 は 躁、我が名は メルラン・プリズムリバー に投票した。
ここぁ は 躁、我が名は メルラン・プリズムリバー に投票した。
躁、我が名は メルラン・プリズムリバー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、壁抜けの邪仙 霍青娥 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、からくりサーカス アリス・マーガトロイド、完全で瀟洒な従者 十六夜咲夜、妖怪の山の守護者 犬走椛、Fairy_in_the_lake. 大妖精、ここぁ の 5 名。
>>126
魔理沙については、それなりに挙げたつもりだったけれど。
もし足りないようなら、それは謝罪するわ。
あと言い訳するなら、ここ数日は状況のケア論ばかりに私が偏っていた事もあるわね。
あー、邪仙に憑いてたんすね……。
そんな風には見えなかったっすが、まぁしょうがないっす。
さて、後は憑狼っす。
どこに憑いてるかは分からんすが、何とか吊りあげるっすよ。
>>0 アリス殿
いえ、アリス殿は上げてくれていますね…。
私としては、咲夜殿も、メルラン殿も、6dで私を吊りたかったのなら、もっと私狼を主張すべきだと思うんですよね。
そこがもんにょりしてるんです。
>>6
両方の視点からでもLWだから、見つけて、吊る。
なのだけど……ちょっと確認したい事が一つだけあるのよね。
というのも。
小悪魔が占わなかったのが、システム的に憑狼だから占っても意味が無い状態なのか。
そうでないのかの確認を取って来ようと思うのよ**
7.占い、呪殺
8.襲撃先決定
10.襲撃処理(憑狼の憑依含む)
こうね。
文字通り【占うだけ無駄】になっている状態だわ。
>>11 小悪魔
襲撃は占いの前だから、憑狼を探すこと自体は出来るわよ?
確かに逃げられるかもしれないけど、探そうとはしなかったの?
>>16 咲夜殿
いや、ここぁ殿視点憑狼が生きているのは確定ですから、逃げられたら意味がないと思いますよ?
>>17 大妖精殿
議題確認です。
>>18 小悪魔
黒自体は出せるじゃない。
せっかくあるんだから探してみる気は無かったの?
>>19 椛
逃げられるのはわかってるわ、姿勢の問題。
ちょっと思いついた所をつついてみる。
★咲夜
ここぁが襲撃されなかった事を加味すると、明日PP発生に持ち込まれる可能性もありそうな気がするけど。
その可能性やパターンなど、思いついたら提示お願い。
★椛
>>7:80で、青蛾の憑狼の可能性を切ったと言っていたのだけど。
今日の襲撃(憑依?)を見ての、考察をお願いするわ。
★ここぁ
あまり考えたくない可能性だけど。
チルノ真、そして憑狼がすでに墓下である事は、完全に思考から切れるかしら?
というのも、私の雑感として。
青蛾が憑狼とは考えにくいブレの無さを印象として抱いているからなのだけど。
★大妖精
1.現時点でのGSと。
2.憑狼についての考察。
3.ここぁの真贋。
お手数だけど、お願いするわ。
>>21 咲夜殿
咲夜さんが何をここぁ殿に求めているのかがわかりません…。姿勢って何よ…
>>22 アリス殿
☆恐らく、レミリア憑依の線は消えたと言っていいでしょう。
これで、大妖精襲撃だったらもう一日悩んでいたんですが、青娥殿憑狼とか難しいと思うんですよね。
思考は一貫してメルラン殿を怪しまなきゃならないし、あの口調の強さ。
違和感があったらバレてしまうところだと思うので。
(青娥さんごめんなさい;
というわけで奇数進行でPP有なので今日は▼ここぁ殿一択かと。
私はこのタイミングで、【ここぁ真の可能性を絶ちました】
>>22 アリス
おそらく、今日小悪魔を吊らない+村人を吊るを行った場合、明日、灰噛みして、大妖精-小悪魔-LWの形になるでしょうね。
小悪魔を吊った場合、誰を残すのかは狼次第ね。
今日で終わらせる気で居るけど。
>>24
えーと、どこかで言った気もしますが、
まず私はレミリア真をほぼ決め打ってる状況なので、
2.憑狼はもう括られているんじゃないかな?
3.よってここぁは偽でしょう。
GSは、現段階だと、
咲夜>>アリス>椛 ですね。
で、改めて方針を聞くっすよ?
私を信じて、4人の中の狼を2縄で吊るか。
私をケアして、大妖精は白と決め打って、3人の中から1縄で狼を吊れると信じるか。
一応、私の方針を述べておくわ。
『実質上の最終日と、私は思っている』
逃げの▼ここぁ吊りは、しない。
その上で希望を出すわ。
>>7:36から
「押し倒しちゃえばいいのよ♪」
あまりに軽い言葉は、それが魔界を創造した神のものとは到底思えなかった。
目眩いがする。
「お言葉っすがね、神綺様。契約者に危害はくわえられないっすよ」
「あら、堅いわねぇ。貴女ならそれくらい無視できるでしょ?」
「悪魔としての義理の問題す。騙して契約することはあっても、一度かわした契約、決めたルールには従うっす」
「ほんとに硬いのね。まぁそんな貴女だから戻ってきてほしいとこなんだけど」
あらあら困ったわ、などと、まるで近所の主婦の様につぶやく魔界神。
まるで困っているようには見えないが、誰かと契約した悪魔を呼び戻すくらいなのだ、実際はそれなりに逼迫した状況なのだろう。
しかし、自分はここを離れるわけにはいかない。
自分がいなければ、食事も忘れる彼女だ。放っておけばすぐに体調を崩す。
実際は、メイド長さん辺りに任せればいいのかもしれないが、何と言うかあの人はあの人でお譲以外の他人には無機的だ。
仕事はこなしてくれるだろうが、それだけだろう。
「とにかく、戻るのは無理っすよ」
「え〜、そんなこと言わずに……」
何か言いかけていたが、構わず通信を切る。
そろそろ、主人のお茶の時間なのだ。
続きはWEBで。
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