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民俗学者 田中 は 謎の仮面男? リコリス に投票した。(ランダム投票)
詠み手 ポラリス は 民俗学者 田中 に投票した。(ランダム投票)
自称悪の男 ケヴィン は 詠み手 ポラリス に投票した。(ランダム投票)
星をみるひと アイネ は 詠み手 ポラリス に投票した。(ランダム投票)
謎の仮面男? リコリス は 民俗学者 田中 に投票した。(ランダム投票)
民俗学者 田中 は村人達の手により処刑された。
自称悪の男 ケヴィン は因縁に引きずられるように 民俗学者 田中 の後を追った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
照坊主の下駄が、どこからともなく 自称悪の男 ケヴィン の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 地雨 かなぁ?
つむじ風が舞い、村人達は凱歌を挙げた。
しかし、彼らは真の勝利者に気付いていなかった……。
はい。この星は夜空に輝く星が…
私の星は大地を流れる水が有名なんです。
[沈黙の後に聞こえた言葉。
言われれば残念そうに店長の代理に視線を向け]
そうですか…
私の家も喫茶店なんですけどね。
是非来てみて欲しかったです。
[無理強いはしない。
すれ違いのように行き違う視線。店長代理の横顔をしばらく見つめただろう。]
遠い宇宙の果てから、
遠い次元の彼方から、私を呼ぶこえがする。
宇宙の為に祈るこえ。
[それが、人にとって最高の解決策かなんて分からないけれど。
そして、]
少し難しい話だったね。
もう直ぐ、流星の豪雨が降り注ぐ。
皆を呼んで来ようか。
[うんせと立ち上がり、
衣服についた埃を払いつ、レイナに振り向いた。]
恥ずかしながら、私には少し難しいです。
[困った顔をしながら笑った。
店長代理に提案をされれば、立ち上がり]
はい。
急に店員がいなくなってしまったから、店はどうなっているんでしょうね。
[くすりと笑い、店長代理の隣へ着いた。]
なぁに、今頃楽しんでる筈だよ。
それに、カフェ店員の気持ちってものを体験出来るチャンスだよ。
[双眸を開き、にまり。隣に立つレイナを見上げ。]
止して。
私はあなたに大した事はしていない。
レイナが楽しんでカフェの仕事をしていたなら、
それはレイナ自身が楽しんでいたからだから。
[下げられた頭が再び上げられ、暫くすれば、]
さあ、行こうか。
[そう声をかけた。店長代理から手を差し出す事はなかったけれど、もしレイナから差し出されれば、手はそっと握っただろう。]
ふふ。店がすごいことになってなきゃ良いですけど。
[店が汚くなっていたらそれはそれで楽しいのもしれないが。]
そんなことないですよ。
私は店長代理が来てから更に楽しくなりましたから。
はい。店長代理♪
[恐る恐る手を差し出してみた。握られた手は温かく心も暖かくなる。
さぁ…喫茶店へと帰ろうか。星降る喫茶店へ―――。]
[ケヴィンをクッキーで宥めた後のこと]
……なぜ、紅茶なのに、コーヒーの色なんだろうな。
[時間の経ち過ぎです]
……なぜ、プレーンスコーンがココア色なんだろうな。
[焼きすぎです。
つまり料理の腕は たまたま運が悪い/駄目駄目/救いようがない+グー+ 感じだった。
素直に田中に助けを求めろという話である]
[同意するような頷きを行い、]
もう12ヶ月も経つのだから、
本物の店長も帰ってくるだろうな。
何処かで野垂れ死になんて事はなさそうだし。
[冗談めいて。特に意識する事なく、そっと…から、ぎゅっと握ると、手を繋いだまま、小さいけれど暖かな空気の店へと足を向ける。]
あなたもどう?
[後ろを振り向いてにこりと。誘いかけた先は、ゲルト達へだろうか。それとも、別の人達だろうか。]
[カフェの近くは、星の街灯が明々と辺りを照らし、
星空からは、無数の星粒達が、星降る町へと墜ち始めていた。
それはあたかも、雨が降るように。とても、優しく―――。*」
うむ、店長代理に助けを求めるしかないな。
[潔く諦めた。片付けだけはきちんとして。
田中やポラリス、アイネが淹れてくれるなら内心大喜びだが。
(ケヴィンでは少し心配だった)
窓近くの席につくと、頬杖をついて外を眺める]
……、
[桑茶◆やfirebrick◆の星が、隣り合ってお互いに瞬く。
ふと浮かんだのは何度か垣間見た笑顔。
動物園の約束覚えているかな、と思ってから、
実はかなり楽しみにしている自分に気付いて驚いた]
ふふ。あの人が野垂れ死ぬなんて想像出来ません。
でも、私はこのまま店長代理が店長になってしまっても良いと思ってますよ。
[くすりと笑って提案を。
通らないことはわかっていても言わずには言えなかった。
店長代理についていく。
歩幅を合わせてゆっくりと、自分たちの喫茶店へ……*]
――――ぁ、
[窓を開けて身を乗り出す。
この町では雨ではなく星が降る。それは本当だったのだ。
わぁ、と小さく少年のような声を上げ、
煌めく粒を、夜の海に描かれる軌道を、見上げた]
……すごいな。
[無意識のため息をついて。
カフェの扉が開けば、おかえり。と微笑を向けるだろう*]
[カフェの扉がゆっくり開く。
そこから漏れる光はやはり暖かくて、居心地が良かった。
リコリスの姿が一番に目に入る。]
ただいま。
[嬉しそうに彼に向かって言っただろう。]
あ、ああ、紅茶とスコーンを。
[あまりの黒さに反省中。
田中に問われれば>>16少し耳が垂れてしまった]
いつもはこうでもないんだが、な。
[じーっとオーブンを睨んだ。
そして田中の申し出を有難く受けることに]
[田中にそっと告げる。隠していた願いを、打ち明ける。]
…星が。許してくれるなら。
…残された時間を。貴方と共に、過ごしたいと。
…『私』は、そう。思うように、なってしまった。
[流星を待つように、空を見上げて。]
…どうか。
…残された時を。この人と共にあることを…許して、ください。
[星に、あるいは店長代理の向こうの意志に、そう、震えながら告げて。]
[そして。目に飛び込む、レイナの笑顔>>15。
その隣にある店長代理――みょうの姿に、ふわりと
カフェの空気が変わった気がした。
やはり、ここにはこのふたりが必要なのだろう]
星の欠片は、拾えた?
[穏やかな口調で問いかける。
そういえば、彼女の前でマントも仮面もなしは初めてだ。
ゲルト達も帰ってきたのなら、
同じようにおかえり、と声をかけるだろう]
謎の仮面男? リコリスは、カフェの店員 レイナを抱きしめたいけど頑張って自制して、[実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト]をくすぐった。
[久しぶりのリコリスとの会話に自然に頬は緩んだ。>>19]
いいえ。拾えてはいませんが…
変わりに貴重な体験をしました。
[星の欠片ではないが、貴重な欠片。
店長代理との会話で得られた大事な話。
彼の身を包んでいた物がなくなったことに気が付けば、近づいて覗き込んだ。]
あ…
そういえばその姿を見るのは初めてですね。
そんな顔をしてたんですね。
[くすくすと笑った。でもそんな彼でもすぐにリコリスだと分かったのは声を覚えていたから――]
[星々の模型で飾られた店内に入ればポラリス>>18の願いも自然耳に入る。でなくとも、周囲の心を読む事が店長代理には出来た。]
私に許しを請わなくて良いよ。
私は、私が為すべきことの為、産出《う》みだされただけ。
あなたがたの無意識野での盟約の記憶は、
今も失われるばかり。
それが全ての過ちだとしても。
いや、…あなた達がどう在ろうと、
私の為す事はもう決まっている。
['みょう'の意志の向こうに在る存在は遠く、ポラリスの声は砂浜の中の一粒の砂、情報の海の中に漂う一片の想いでしかなかったけれど。それでも、宇宙の中に'在る'事は確かで。ポラリスの想いは、]
>>20
[貴重な体験、どんなことだろう。
でも彼女の様子からそれが良い経験だったのだと分かる。
その笑顔に自然と微笑み返しながら]
……良いことだったんだな。
星の欠片は、またあとで拾いに行けばいい。
ほら、ちょうど降って来た。
[くすくすと零れる声に、きょとんとして]
あ、ああ、こんな顔をしていたんだ。
[意味もなく恥ずかしくなった。
内心あわあわ、ガーネットを所在無くキッチンへ逸らせば、
先程の失敗作を捨て忘れたことに気付いた。
片付けはしたのになんてことだ]
[リコリスの言葉>>24に外を見つめると、綺麗な空から一つ。また一つと尾を引いて線を描いていた。]
あ、本当だ。
さっきは降ってなかったのに…
えっと…もし良かったら一緒に拾ってもらえますか?
[恥ずかしそうに見つめ、お願いをしてみた。
視線がキッチンへ向けばそちらに顔を向ける。]
…………。
これ…誰が作ったんですか?
>>25
……俺で良ければ、喜んで。
[こくり、頷く。
彼女に先に言われて目を瞬かせたのは、内緒である]
あ、えーと、それは、事故?
[すみません自分ですごめんなさい。
しょんぼり垂れた耳で犯人は丸分かりに違いなく]
[承諾が得られれば、ほっと胸を撫で下ろした。>>27
平然を装って言ってはみたものの、内心は心臓の鼓動が速かった。]
ありがとうございます。
[静かにお礼を言って目を向けるのはスコーン。
リコリスを見れば犯人は断定出来た。
くすりと笑って手を伸ばし、そのスコーンを一口。]
ん。不味くはないですよ?
村の設定が変更されました。
>>28
[口に運ぶのを、止める間もなく。
きっと間抜けな顔をしていたことだろう]
それは、俺が食べるから。
レイナは店長代理に美味しく焼いてもらったほうが、いい。
[食べかけのそれを、口に運ぶ。
若干、いやかなり香ばしいそれは不思議と不味くはない。
元がいいとこういうものなのか]
[星の言葉>>22を『聴き』取って。
その許しに、僅かに涙を流す。
定められた結末に従おうと決めていても。
やはり、人としての想いには、逆らえなかったから。]
…ありがとう。優しい、星よ。
…貴方が為すべきことを果たすように。
…『私』も為すべきことを果たしたかった。
…でも、もう少しだけ。『人』として、いきたいと。願います。
[行きたいのか、生きたいのか、それとも、逝きたいのか。
真意は自分でもわからないままなれど。
抱きしめてくれる腕の温かさ>>26は、はっきりとわかるから。]
…うん。
…『私』は。田中と一緒に、いきたい。
…流星を見て。そして。
…一緒にいたい。これから。終わりまで。
[伸ばしてくれた手を取って。できる限り精一杯の笑顔を向けて。]
……あ。口の端、付いてる。
[言うのと同時にその場所へ手を伸ばす。
指でスコーンの欠片を取り、自然と自分の口へ。
これには恥ずかしい意識はないらしい]
あのふたりは、流星を見に行くのかな。
[田中とポラリスを見て。
淡く笑んだまま、レイナへ静かにガーネットを向けた*]
[一口食べたそのスコーンは瞬く間にリコリスの口へ運ばれた。]
え…?
でもそれは私がさっき口にした…
[それだけ言うと他には何も言えず、顔を赤くして俯いた。]
――――…?!
[何も言えなかった。
リコリスのその行為に固まってしまい、何も動けなくなってしまう。]
あ…ありが…ありがとうございます。
[「お礼を言わなきゃ」と必死で出した言葉。
しかしこれが精一杯。
声をかけられれば]
え?あ…えっと。
多分、見に行くんだと思います…よ?
[言葉はぎこちなく、顔は彼の瞳のように赤く染まったままだった。]
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