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[メイドは人ではないから間違えない。人ではないから容赦しない。人ではないから……感情がない。論理と生まれた目的と効率を優先する。
だから、その理論と結論は変わらない]
[救いを求めるような視線が、市長を捕えた]
あ……。
[何度か見上げた空にはもう、孔は無い。
つまり、見送ってもらったエリーや他の皆もおそらくは無事なのだろう事は天使にも理解は出来る、はず]
んー…
あいつら、裏宇宙からちゃんと帰って来たんかな。
後でちょっくら行ってみようか、姉貴。
[幸い、あの巨大な姿…ダイシチョーは此処からでも目視出来るのだから、一声くらいはと思っての事。
ハニエルの内部がまた温かな光に灯される、是の印]
…また、なっさけない顔して…
『あ。』じゃないわよ。
何があったのか手短に説明なさい。
[市長の職にある以上、助けを求める視線は見慣れている。
そのすべてを助けられるものではないということも、経験から分かっている。
けれど]
協力は惜しまないわよ。
あたしはあんたたちに借りがあるからね。
[陣桜市に帰ってくることができたという、大きすぎる借りが]
そう……そうだ。
市長がいる!
ねえ、ジュリエットさん! ジュリエットさんの今回の大成果っていうのは、あくまでダイシチョーに装纏したからこその結果だよ。
だから、けしてジュリエットさんが最強ってわけじゃない。ジュリエットさんが地球に対して脅威になったら、きっと市長が止める!
だから……その2は解決するよ。
[言い募ってから、市長に向かって早口で説明する]
ジュリエットさんが、ここで自壊するって言うんだ。
役目が終わったし、このまま存在していたら、自分の役目に矛盾するって。
──なんだい、そんなに待ち遠しかったってか
[通信と二重で届く其に、軽く噴き出した。
実際に聞こえた声は、少しばかりぎこちなかったが…復帰したてだったからだと思う事にする。
そう経たぬ内に相手の声の調子も戻っただろう]
──おう、そこまで詳しい訳じゃないけどな。
[知り合いだったのか、と言われた声には、軽い調子で返し。
続けて、相手に紹介されたのは──]
妹だあ?
えーと…お前の、だよな?
[──予想していなかった答えに、確認する様に、イルの事を指差して尋ねただろう]
えっ? どうしたの?
[立ち止まった明朱佳>>262に、きょとんとした顔を向ける。
けれど説明を受ければ納得して]
そうだなー、ユージィンさんにはオレもお世話になったし。
[と、艦橋に戻る明朱佳を見送ったが]
……あ、オレからも頼んだ方がいいのかな?
[ふとそう思い直し、彼女の後を追おうと足を踏み出しかける。
――その時だった、聞き覚えのない声>>263が耳に届いたのは]
……わかってるよ。
[声に向けたつもりで、呟く]
フランとも約束したんだもんな。
――絶対に、守ってみせる。
なるほど、ね。
[ユージィンの言葉と、ジュリエットさんに言い募っていた言葉と。聞いて、事態を把握する]
役目って、地球救済?
それが終わったって?
ばか言ってんじゃねーわよ!
肉塊ぶっ飛ばすだけぶっ飛ばしてそれで地球の英雄気取り?
はんっ。笑わせないで。
地球はそんなちっちゃくねーのよっ!!
[事実、怨念ゴーレムを操る秘密結社や、私掠に走る軍事組織、その裏で暗躍する死の商人たちなど、地球の敵など挙げ連ねたら枚挙に暇がない]
あんたが最強ですって?
たかが武器風情が。人間なめてんじゃねーわよ。
敵になるってんならやってみなさい。
あたしが!あたしたちが完膚なきまでぼっこぼこにぶち潰してくれるわよ!
[その言葉はジュリエットさんに。ユージィンが聞いたらどう思うかなんてのは、この際斟酌しない]
ああ、俺の妹だ。
髪の色は違うけど……それでも、俺のたったひとりの妹。
ずっと、離れてて……でもやっと、会えたんだ。
[その言葉には、何の迷いもない。
腕の中のフランを、もう一度見下ろした。
其処に居るのは確かに、入坂結理人の"たったひとりの妹"の姿]
ふたりで、一緒に帰ろうって……暮らせるって。
……フラン。
[この言葉は暗に、スコルと一緒には暮らさない、ということを示してもいて]
あーあ、よだれ付けちゃって…
ほら、一応女の子なんだから。
まぁ、それだけ信頼されてるってことなんだろうけどさ。
[微笑みながらエリーの口元を拭う。
ダイシチョーの方を眺めて、
宴が始まったら花火でも上がるだろうかとふと思ったり。]
―エピローグ/1ヶ月後―
[地球の命運を賭けた戦いから1ヶ月。世界は少しずつ、元の姿を取り戻しつつあった。
少年の通う公立中学校にも、避難所やシェルターで生活していた生徒が戻り、授業も平常通りのスケジュールで行われる事が多くなった。
そして、先の見えない戦いの中では疎かにされがちだった、あのイベントも巡って来る]
『目賀田 照夫くん。入って』
[担任教師の落ち付いた声に呼ばれて、返事と共に放課後の教室へ入る。
担任以外の姿はない。二人っきりだ]
『目賀田くん。――これは、本気かい?』
[言葉と共に担任が机の上へ広げたのは、「進路希望調査」と題されたプリントだった。
幾つか並んだ項目の内、1.進学希望の所に丸が付けられ、下の空欄には志望校の名が書かれている]
『ここは工業系じゃなくて、普通科しかない進学校だよ。
それに、今まで希望してた高校からすると、3ランクくらい上になるけど』
[何かの間違いではないかというように、担任は言うまでもない事を口に出して確認を取ってきた。
それに対し、少年は驚きも迷いも見せず]
はい。ここの高校に入ります。
頑張って勉強すれば、なんとかなるでしょ?
―9年後―
『――続いてのニュースです。ゼペット社開発の音声コマンド式自律歩行人型ロボット「フェロッキオ」が一般公開され、早くも話題を集めています。
メカバトルアリーナでのお披露目には、研究主任である葉加瀬 機作氏も姿を見せ――』
[真新しい、六畳一間のアパートの一室。
そのど真ん中で、胡坐をかいてご飯を掻き込みながら、青年はテレビを見ていた]
っと、ヤバい。遅刻遅刻!
[口の中の米粒を味噌汁で流し込むと、テレビを消し、慌てた様子でテーブルの上を片付ける。
始めたばかりの独り暮らしは慣れない事だらけで、生活のペースも未だ掴めていない。
ただ、今日は絶対に遅れてはならない行事があった。
身支度だけは念入りに整えると、駆け足で部屋を飛び出していく]
おはようございまっす!
[青年がその場所に到着した時には、既にほとんどの人が決められた場所に着席していた。
多くは緊張した面持ちで、今は無人のステージ上を見詰めている。
程なくして、舞台端から歩いて来た人物が「市長」と書かれた席に着くと、緊張の度合いはピークに達した。
――期待に胸躍らせたような表情で、その席を見詰めている青年を除いては]
『時間になりましたので、一同、ご起立願います』
[ざん、と、一糸乱れぬ音が響いて、全員が起立する。
青年の視線の先で、市長も凛とした姿勢で直立していた]
『只今より、○○年度陣桜市入庁式を開会致します。
一同、礼!』
[司会の号令と共に、青年はぴしっと上体を45度曲げお辞儀した。
その胸には、真新しいネームプレートが光っている**]
〈すぐやる課 目賀田 照夫〉
[>>274>>279ふたりの言葉を聞き、メイドは静かに頷いた]
「お忘れですか? 私は「進化する武具」です。
相手が強ければ強いほど、それを学習し、それを取り入れ、それを越える形に変化する、それが私の特徴です。
生身の「英雄」はいつか寿命が来ます。しかし、私は違う……」
"──そっか…待たせて、すまなかったな"
[俯いた相手から届いた其に、同じ様に通信を用いて返し
自身とフェイトを交互に見やる相手へ]
そうかそうか、俺はお前さんに会うの、待ち遠しかったぞ。
[──なんて、言って見せたり]
─
[相手の言葉を聞いていれば、余程大事なのだろう。
その事が良く分かった。
腕の中にいる妹、とやらに視線を移すも、直ぐまた相手へと戻して]
──大事に、してるんだな。
[暗に伝えられた其、けれど仲睦まじい様子を見せられれば。
何かを言う事も躊躇われて、口を閉ざす]
[よだれを拭いてもらえば、こう。
真っ赤なまま、地味にプルプル震えている。
…………狸寝入り、しっぱい。
してるのに気づかず続行する有様である。]
[青年の瞳に絶望が落ち……だが、やがて疑問に変わって行った]
ねえ……ジュリエットさん。
地球救済が完了してないってことは、市長に同意だけど……。ジュリエットさんは、完遂した、と一度は判断したんだよね。
じゃあ、きみはなんでその時に、即座に自滅しなかったんだろう。
きみはなぜ、今ここにいて、今ここでそれを言うんだろう。
ジュリエットさんは聞いたらなんでも教えてくれるけど、逆に言ってって言われないことは、基本言わない。
きみは……もしかして……。
僕に、自壊を止めて欲しいんじゃないかい?
「現状では、その質問に返答できません、ご主人様」
[青年は、自分の服を握ったり放したり、自分の髪をひっぱったりして考えた。考えた……]
あんたこそ忘れてんじゃねーわよ。
あたしは。あたし『たち』って言ったのよ?
そりゃ生身の人間は有限よ。
あたしだって、そりゃそのうち死ぬわよ。
けど、人間は。あたしが守った陣桜市はなくならない。
『進化する武具』?上等じゃない。
あんたの進化と、あたしの陣桜市の進歩。どっちが上か、競って見る?
とーぜん、負けてやる気はないけど。
[自信満々不敵に笑う。 少女が守った陣桜市は、少女一人で動いているわけではない。少女がいなくとも、立派に戦場へと駆けつけて見せてくれた。
その事実が少女の誇りで、自信だった]
…余計だったかしら?
[ユージィンがさらに言葉を重ねる姿には、ふと首をかしげながら]
………
[震えているエリーを見て小さく笑い、
ひたすら頭をなでることにした。
狸寝入りして居るのなら、
我慢できなくなって起きて来るまでなでるまで。
…やってる側は恥ずかしくないからできることである。]
―――…いや、むしろ俺からすれば
お前ら知り合いだったのかって言いたいくらいなんだけどよ。
しかもなんかすげぇ仲良さそうだし。
確かに俺は愛の天使、ハニエルだけど…そーかそーか。
まあなんだ、険悪なのよかマシだよなあとは思うけどよ?
[天使の方こそ青年とスコルを交互に見、何かを知ったかのように腰に手を当てて何度も頷いて見せる。
大丈夫、この残念な天使は知っているようで何も知らない。]
ジュリエットさん。
きみの目的を、優先順位の高い順に言って。
[青年の言葉に、ジュリエットは答えた]
「1:自己の完成
2:地球の救済
<越えられない壁>
最終:あなたのメイド
……という順となっています」
――10分後――
[真っ赤なまま、まだ耐えていた。
ただし、頬が赤すぎるくらいになっているけれど。
寝返りを打つ振りをして、ごまかしてみて]
――1時間後――
[目が覚めた振りをして、かるーく伸びをして、目擦り。
エリーがTKOである。
起きた振りをしたけど、耳まで真っ赤、という体たらく。]
その……。
第一位と、第二位がいつか矛盾するから、両立できないから、自壊するって言うんだね。
ジュリエットさん。フレーム問題だよ、それは。
ロボット三原則が搭載されたメカなら、すでに解決案が提示されてる。
簡単に言うとね……。
答えが出ない時、矛盾して解決策が存在しない問題は、「一時保留」にするんだ。
ジュリエットさん。それは、今決めることじゃない。
将来的に、実際にジュリエットさんが脅威になってから、考えればいい。
だから今は……。
その最終目的、「僕のメイド」でいて。
アポカリプス・ナウ
[何時かの時へ向けて、わたし達は行動するだろう。
そして、何時しかわたし達はこう呼ばれるに違いない。]
ヤバンナキョウジンタチ
[*MAD PEOPLE*―――と。]
[然しそれは未来の、もしかすると平行世界の、話かもしれない。
全ての可能性は枝分かれ前の運命の幹に全て宿っているのだ。
それに今は―――…]
初めまして。
おにいちゃんの妹のフラン・A・入坂です。宜しくお願いします!
[スコルへ、綺羅綺羅光る黒眼と共に笑顔を向けて、兄の胸に顔を寄せるのだった。とても、幸せそうに―――…。]
ジュリエットさん……愛してる。
……だから、たぶん喜びのベアハッグはだめだめだめだめ! 折れちゃう背骨折れちゃう!
あっあっあっ、ミシミシ言ってる! なにか聞こえてるから!
あっ……!! 死にそうなくらいにイイ!!! もっと!
《……ばか ううん きてくれて ありがと》
[殆ど口癖のような愚痴を、通信に軽く載せてしまいつつも。
静かな穏やかな表情を、貫こうとしていたのだったが]
えっ、
(『な……』)
[待ち遠しかった、という言葉に、瞬いた。
微かに洩れた胸の底の声を聴くことのできる"人間"は居ないだろう]
いや、その……ありがとう、おっさん。
だったら、俺も、その、嬉しくない訳じゃない。
[そんなことを口にしながらも、満更でもなさそうな顔色で]
ああ。
フランにとっても、俺は、たったひとりだから。
[幸せそうに、はっきりとスコルに名乗るフランにまた目元が少しだけ、緩んだ。
兄妹だと告げていなければ、恋人への惚気と受け取られても致し方ない、そんな柔らかい声色だった]
《 『……最初から、期待してなかった』 》
《 『共に、在りたい、なんて』 》
[青年の顔色は、柔らかい笑みを湛えたまま。
入坂結理人ではない、"イル"の声が、通信に一瞬だけ混ざる]
《……なんでも、ない。おっさん》
おはよー・・・う?
[ルッカの表情を見て、悟ってしまった。
ぼふっ。そんな音がするくらい真っ赤になって。
軽く目を背け]
き、気づいてたならいってよ……
――こちらGuardian Angel Type -Haniel-
そっちにゃもう解ってるだろうと思うけど。
見えてるダイシチョーに寄ってから、帰還する。
今のところは…色々、見届けたかったもんを見届けたから。
後の事はまた、その時に考える。
セメタリー方面、俺の座標の位置に数人乗りのジンロボ辺り手配しておいてもらえるといいんじゃねーかなー。
多分。
[チラ、と寄り添う兄妹と…兄と親しいらしい男とを見て。
流石に歩いて戻るには酷だろうし、スコルだけで2人を運ぶのは無理ではないかと思って、密かに。]
―9年後・陣桜市入庁式―
[その日。少女だった女性は、変わらず市長としてその場にいた。
壇上で新たな職員たちを見回して。そこに懐かしい顔を見つけて、片目を瞑って目配せをする。今から、市長の挨拶だ]
『みんな、よく集まってくれたわね。みんながそれぞれの意思でここに集まってくれたこと、あたしは嬉しく思う』
[告げて、一呼吸]
『難しいことを言うつもりはないわ。この街は、10年前のあの日から、今もずっと防衛の最前線よ。
そのことの意味は、ここにこうして集まっている時点で、あなたたちが一番よく分かってくれていると思う』
[そう。稼動因子が撒いた破壊の種は、今も地球のどこかで芽吹いている]
『あたしの言葉に従うだけじゃなくていい。あんたたちは軍人じゃない。
あなたたちは、あなたたち自身の意思で、目の前にある危機と戦って頂戴。
それが、市長としてあたしが期待することよ』
[言葉を切って。―――危機を知らせる警報が響いてきたのは、そのときだ]
『さっそく実践よ!各自各部署の指示に従い、力の限りを尽くしなさい!
あたしの、あたしたちの陣桜市を!あたしたち自身の手で守りぬくの!総員、散開!!』
[叫ぶような。どこか宣言するような声が行動に響き渡る。
市長自身もまた、自らの職務を果たすべく、市長室へ]
『機関室!準備いいわね! 目の前の敵をぶち砕くわよっ!!』
[その言葉を受け、『都市』は立ち上がる]
―エピローグ/1ヶ月後・その2―
[地球の命運を賭けた戦いから1ヶ月。
そこにはもう一つ、負けられない戦いがあった――]
『――そこまでっ! 勝者、目賀田 照夫!』
[審判の宣言と共に、周囲から歓声が上がる。
少年は、対戦相手のメカマリオンに覆い被さった形の自機を持ち上げてどかすと、操縦者に向かって一礼した。
割れんばかりの拍手の中、司会者が決勝戦の開始時刻を告げた]
[二度のお預けを喰らったメカマリオン世界大会決勝戦が、アリーナ跡地の仮設会場においてついに開催されたのだった。
会場は、1年前以上の熱気に包まれている。
その理由は、今大会の優勝最有力候補であり、今やメカマリオンプレイヤーのみならず誰もがその名を知る少年にあった]
ついに決勝、か……。
[しかし、会場を埋め尽くす程の観客の視線を浴びながら、少年の表情は晴れなかった]
うん、負けないよ。
オレが負けたら、みんながっかりするだろうから。
[かつてヒーローに憧れ、ヒーローの背中を追っていた少年が、今はいろんな人の期待と憧れを背負い立っている。
だから勝たなくてはいけないし、勝って来た。
きっとそれは、喜ぶべきことだ]
でもさ……
本当に、オレが優勝でいいのか?
オレが本当に、戦わなきゃいけない相手は――
[少年の憂いを余所に、司会は、決勝戦の対戦相手の名を告げた――**]
可愛かったから、敢えて言わずに見てた。
[悪びれもせず、きっぱりとそんな事を言いきる。
悪戯っぽく笑って、目を背けているエリーの頭を軽く撫でた。]
………大好きだよ?
[その言葉に込めた幾つもの意味は、
果たしていくつ読みとれただろうか…?]
―小さな箱の中からの言葉―
誰かの為に犠牲になるのは嫌。
誰かが誰かの為に犠牲になるのも嫌。
誰かが自分の為に犠牲になるのも嫌。
かっこ悪く突っ込んで、うやむやの内にそれが絶対に回避
させる事が出来るのなら…それは、良いかも知れない。
でも、きっとね。
フェイトはまだ自分にとって大切なものが無いからそう言えるのだと思うのよ。
本当の本当に大切なものが出来た時…同じ事が言えるのかしら。
その時が来たら、また応援しちゃおうかな?
それまでは大人しくしといてあげるわ。
大切な、弟。
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