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鍛冶屋 ダークワース に 2人が投票した。
新入りメイド ネリー に 2人が投票した。
元執事 セバス に 3人が投票した。
元執事 セバス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、男の子 エーリヒ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、鍛冶屋 ダークワース、新入りメイド ネリー、末っ子 コリン、密猟者 ジュナ、転校生 シャノン の 5 名。
―喫茶店扉の前―
なんかみんな全然かえってこないな〜
[扉をに手をかけると、視界の端でなにか動いた
道路の向こう側の茂みに入り動くものを捕まえると
蛙だった]
あ、とのさまがえるだ
つかまえてごめんね、ばいばい
[カランコロン、しばらくしてドアを開けて戻ってくる]
まだかえってこないよー
道のわきで、とのさまがえるつかまえちゃった
もう逃がしたけど手を洗ってくるね!
[そういうと奥へ手を洗いに]
― 回想・少し前の喫茶店 ―
[喫茶店で、露店へ向かった二人の帰りを待っているとセバスが席を立った]
セバスさんどうしたの?えー、こんな時間に外に出るのは危ないよ。エーリヒくんたちも二人でいれば大丈夫だと思うし…。
あっ、行っちゃった。
[セバスは店外へと向かってしまった。]
―回想・喫茶店の外―
はぁ、はぁ、小さい子は元気が一杯じゃ。
露店と言っておったから、そっちの方へいけばいいな。だが、ニッカドの件もある。
心配じゃ。
早く行かねばならん。
[…は急ぎ足で露店の方へ向かった]
露店は動物園の方向じゃったな?
……しかし、息がキツイのう。やっぱりばあさんの言ったとおり、煙管をやめたほうがええのかのう?
[…は溜め息を付いた]
― 現在・喫茶店 ―
[からんころん]
おかえりー。あれ、コリンくん一人?
セバスさんがお店の外に出て行ったけど、一緒じゃなかったんだ。
やっぱり露店の方に向かったのかな。
[ぼんやりと外の方を見ながらつぶやいた。]
-喫茶店二階の自室-
……ん、駄目ですよ〜ぅ
そのエプロンはノリ付けが……
むにゃ
[ネリーはベッドで眠りについていた。夕闇が訪れる頃か、もしくは誰かが起こしに来たら、目を覚まして階下に向かう**]
[場の空気を感じ、黙ってまた絵本を読み始める
ネリーに読んでもらったときに、
一番どきどきして、終わってから嬉しくなった絵本]
まずはぶどう酒とパンを
おばあちゃんのお家に届けにいくんだよね
よりみちしちゃいけないんだ
…ぶどう酒とパンかぁ…おいしそう
ぼくも途中でちょっと食べたいな
[ぶどう酒をぶどうジュースと勘違いしながら
ページをめくっていく]
一人で行動してる時に、何かあったら大変だけど、
二人で行動してたら少しは安全かな〜、って。
ここには、コリンくんとマスターさんに残ってもらって、
たぶんもう少ししたらネリーさんも起きて来ると思うから、ここに3人いてもらって、
あたしたちは2人で動物園の方を探しに行く。
これでどうかな。
[ジュナに同行を提案した後で]
どちらにしても、ネリーさんの様子を見て来なきゃね。
殿方にお年頃の乙女の寝室をお見せする訳には行きませんわ。
あはは
[最後は冗談っぽく笑って、カウンター横の扉を開けて2階へ上がって行く]
― →ネリーの部屋の前へ ―
― ネリーの部屋前 ―
[タッタッタッ
コンコン]
ネリーさん、大丈夫?
[部屋の扉をノックして、ネリーの様子を伺う。
返答があれば、三人が戻らないことと、ジュナと二人で探しに行こうと思っていることを伝えるだろう]
― 喫茶店フロア ―
[ネリーの部屋で声をかけた後フロアへ戻り、まずはコリンに]
それじゃ、ちょっとだけお出かけしてくるから、お留守番お願いね。
退屈だったら、ずっとお留守番してなくてもいいけど、その時はマスターさんかネリーさんに一緒に居てもらって、
一人にならないようにだけ気をつけてね。
[そして、ジュナの方を向き]
それじゃ行きましょ。
エーリヒくんが動物園の露店に行くような話をしてたから、露店の方に向かったと思うの。
-自室にて-
…ぁあ、八朔は…
[時折スカートがふんわりと盛り上がり、ゆっくり降りていく]
[やがて、部屋の扉をノックする音が聞こえた>>13]
……あらぁ、シャノン様?
はいぃ、気をつけて行ってきて下さいね〜
[眼鏡を外して目を擦ると、窓辺に近付く。窓に自身を映らせ、カチューシャや胸元を直す]
あら、いやですわ、ご主人様…
いざとなったら「守る」だなんて…
嬉しいですけど、メイドは守る者なのですわぁ〜
ご主人様に守り守られて。
そんな関係が1番良いんじゃないかしら〜?
[小さくからんと鳴る音を聞き、店を出る二つの人影を確認すると、ネリーは部屋を出た]
[シャノンの言葉に頷いて]
よしじゃあ探しにいくか。
マスター、後を頼む。コリンもいい子にしてるんだぞ
[そういってシャノンと共に露店のほうに向かった]
[階段を降りながら]
うふふ
シャノン様が直接起こしにこられていたら、危ないところでしたわ〜
[スカートの中で左右に揺れるものを抑えた。暫くすると、スカートの膨らみはなくなり、布はすとんと床に垂れた]
私はメイド〜♪
お料理 お掃除 お裁縫 何でも出来るの〜♪
― 露店へ向かう路上 ―
[周りにジュナ以外の人の気配が無いことを確認して、ゆっくりとジュナに話しかける]
もしも…
もしも、これが人狼の仕業だとしたら、また誰かが行方不明になってるんじゃないかって思うの。
喫茶店にいたのは、部屋で寝ていたネリーさん、フロアにいたコリンくん、ジュナさん。
喫茶店の外にいて帰って来ないのが、エーリヒくん、ダークワースさん、セバスさん。
人狼が一人とは限らないから、喫茶店にいる二人も正体がはっきりしないけど、
もし外にいた人が誰かいなくなったとしたら……。
[言葉を濁しながら、自分が考えていることを伝えた。]
-喫茶店:フロア-
[カウンター横の扉が開き、ネリーが姿を表した]
おはようございます〜
お蔭様で、偏頭痛も綺麗に治まりまして〜
うふふ
そろそろお夕飯時かしら〜?
[カウンターのマスター、ソファーで絵本を読んでいるコリン様に笑顔を向けた]
シャノン様から伺いまして、ジュナ様とお二人で探しに出掛けられたとか。
月が…
今日は真ん丸いお月様が出る日ですから〜
夜道でも、すこぅし安心ですわね〜
……あら?
[テーブルに置かれたずた袋に気付く]
これ、ニッカド様の……?
[中をみやる]
[袋から取り出し、穴や裂かれた服を広げた]
あらあら〜
これは繕ろい甲斐がありますわ〜
うふふ
[テーブルの上で丁寧に畳む]
裁縫道具、取りに行ってきますわ〜
[二階の自室へ行くと、裁縫箱を手にしてフロアに戻って来た]
[シャノンの言葉にしばし考え]
可能性はないとはいえないな。実際に人狼がいるとして一匹だけとは限らない。
だが…
[そもそも全然別の誰かが人狼の可能性もある、と言おうとしてニッカドがいなくなったことを考える。
もし誰かがいなくなっていたならあの喫茶店にいた人ばかり狙われていることになる。偶然にしてはできすぎではないかと]
喫茶店にいる誰かも人狼の可能性が高い、ということか?
[敢えて言葉を濁さずそう聞いてみた]
[テーブルの上に置いた服を手にし、コリン様に微笑む]
あらあら、私の持ってきた絵本ですね〜
どれが1番のお気に入りなんですか〜?
うふふ
針を使いますから、私に近付かないようにして下さいね〜
[興味があれば手元が見れるよう、一人分空けてソファーに腰掛けた。穴の所は端切れを裏から宛がい、裂けた所は糸でかがり]
[繕ろい終わった服を広げて見せた]
うふふ ふ ふ
よく出来ましたわ〜
あぁ、早くニッカド様が戻って来ると良いですわね〜
[服を畳み、裁縫箱を片付ける。立ち上がり、ずた袋の横に服と裁縫箱を置いた**]
―回想・動物園前―
エーリヒ坊を探しているが、みつからんな。
……しかしなぁ、本当に心配じゃ。
とりあえず、露店に向かわねば。
[…はにぎやかな声に誘われるように露店へ向かった]
―回想・露店前―
…エーリヒ坊、何処じゃー?
あれ? …あれは…?
[…が何気なく地面に目を落とすと、何かの残骸っぽいものが見えた。よく見ると、それは笛のようにも見える]
…? 分からんが拾っておこう。
[…はその残骸を拾い上げ、ハンカチで包んだ]
エーリヒ! エーリヒ坊!!
早く帰らないと皆が心配しておる!!
[…は叫ぶも、エーリヒは姿を現わさない。困り果てた…は疲れた様子で辺りを見回した]
…もう、帰ったのじゃろうか?まぁ、歳は取りたくないものじゃのう。
[そういいつつ、…はその場を離れた]
[一通り服の修繕を見終わると、ソファに沈み込んだ]
―夢の中―
[喫茶店のフロアで絵本を読んでいたコリンが顔を上げると
カウンターに2人、カウンターの向こうに2人の4人が
がなしているのが見える。]
・・・あの後ろ姿って、ニッカドさんとセバスさんだよね。
よかった!2人とも戻ってきたんだ!
[カウンターへ駈けより2人に話しかける]
ニッカドさん、どこにいってたの?
ネリーさんが服を綺麗にしてくれたんだよ!
セバスさん、僕が見てないうちにでていったんだよね!
びっくりしたよ!
[振りかえった二人がコリンに返事をしてくれるが、声が聞こえない]
え?なに?
[視線を感じてカウンターの向こうの2人をみるが、
暗くて誰かは確認できない。ただ…
頭の上には耳が、そして開いた口からは牙が
見えたような、気がする]
―回想・工房(実家)前―
エーリヒ坊が居なくなったか。
まさかとは思うが……他に居なくなった者は居らんよな?
あと、茨じゃ。
まさかあの茨に異変は起っておらんよな?
[…は念のために茨の茂みへと向かった]
―夢から覚醒―
あ…あれ?
さっきまでニッカドさんとセバスさんがいたよね…
またどっかいったのかな…
[よくわからないまま首をかしげた]
―茨の前―
少し疲れたわい。
歳は取りたくないものじゃ。
全力疾走なんざ、何年ぶりかのう……。
[…は小さく呟きながら茨を見始めた。幾つかの蕾は固く閉じているものの、枯れているものもあった。…ただし、老眼なのか、光の所為か、数が分からない。]
……確実に、異変はおこっておるな。
人狼騒ぎがからんでおるのかもしらん。
だとしたら?
昔の伝承に出た【狼隠し】というものなのか?
[…は背中に冷たい汗が流れるような感覚を覚え、その場に座り込んだ]
……エーリヒ坊……何処なんじゃ。
儂がもう少し早く走れたらよかったんじゃ。
そしたら……。
[…はがっくりとうな垂れる。そしてゆっくり立ち上がると、喫茶店の方へと歩き始めた**]
[月明かりの中、遠くで何かがキラッと光ったように見えた。]
あそこで何かが光ったような気がしたけどなんだろう。
[駆け寄って確かめてみると、一振りのナイフが落ちていた。]
ナイフ?
ジュナさん、このナイフに見覚えはある?
[落ちていたナイフを拾い上げ、記憶を辿りながら同行していたジュナにも問いかけてみた。]
それは流石に…
[シャノンの言葉に流石に偶然といおうとしたが茨の蕾がニッカドの袋の傍にあったのを思い出した]
そういえば確かニッカドの袋の傍に茨の蕾があった。
そうすると本当に茨は喫茶店の人数に対応しているというのか。
そのナイフは…
[懐を探り一振りのナイフを取り出す]
同じだな。これはダークワースがみんなに配ったナイフだ。そうするとこれはセバスのものか。
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