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鍛冶屋 ダークワース に 1人が投票した。
男の子 エーリヒ に 1人が投票した。
新入りメイド ネリー に 1人が投票した。
元執事 セバス に 2人が投票した。
末っ子 コリン に 1人が投票した。
旅人 ニッカド に 2人が投票した。
旅人 ニッカド は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、鍛冶屋 ダークワース、男の子 エーリヒ、新入りメイド ネリー、元執事 セバス、末っ子 コリン、密猟者 ジュナ、転校生 シャノン の 7 名。
村の若者達と動物園の飼育員たちはぞうを探しました。しかし、ぞうはどこにも居ません。
隣村あたりも探しましたが、見つかりません。
「おかしい。これはどういうことだ?」
「もしかしたら……人狼の仕業?」
「ああ、最近噂になってる?」
人々はそんな風に言い合っています。
-喫茶店店内-
[タルトとドーナツを食べ終えミルクティーを飲み干す。セバス様に近寄り、尋ねる]
あの、セバス様?
昔はお屋敷に勤めていたのでしょう〜?
宜しければ、使用人の心得とか…
教えて頂きませんか〜?
うふふ
茨を見る散歩ついでにでも〜
―喫茶店前―
ナイフをニッカドとセバスに渡さなくてはな。
……よく磨かれたナイフじゃから、人狼にちょっとぐらい効果があるじゃろうて。
[そう言っているうちに、喫茶店の前を通り過ぎようとした]
いかんいかん、ここじゃよ。
― どこか ―
[喫茶店を出ると、なんとなく笛を口にくわえて歩いた。
ふと顔を上げれば、視線の先で何か動くのが見える]
(あっ、猫だ!)
[近寄ろうと駆け出した拍子に――小石につまずいてべしゃりと転ぶ。
その瞬間、笛に息が強く、強く吹きこまれたのだった。
人には聴こえないはずの音を、耳にする者はいただろうか]
……いててて。 あー、猫が行っちゃった。
寒いから、やっぱり戻ろうかなぁ。
― 喫茶店へ →**
[弁当箱を片付けながら、ふと顔を上げる]
あれ?一人足りない。
………あの時ニッカドさんいたかな。
動物園を出る時までは一緒にいたはず。
あれ〜?
[>>0セバス様に提案し、ふと顔をシャノン様の方に]
あぁ、お弁当がまだでした〜
[シャノン様とお弁当箱を片付ける為、厨房へ]
[厨房に向かう際、一人足りないという声を聞けば]
あら、ニッカド様?
急にどちらに行かれたのでしょうね〜
わわっ
魚の出店に、行かれたのかしら〜
-喫茶店、厨房にて-
残りものはこちらの容器に入れておきましょう〜
後はざぶりと洗ってしまうと……
[水瓶から流し場に水を移す、その途中で]
……っ
[手桶が手から落ち、床に小さな水溜まりが出来た]
[厨房はカウンター奥に広がっており、フロアやカウンター越しに窺い知る事は出来る。
マスターは水音に驚き、「ネリーさん?」と声をかけた]
……うふふ
すみません〜
偏頭痛が〜
[耳を抑えていた手をこめかみにやり、ぐりぐりと押す]
水……
零してしまいました……
[雑巾を持ってくると、床にしゃがみ込んで零れた水を拭う。
暫くすれば、からんころんと音を立てて扉が開き、エーリヒが戻ってくることだろう**]
― 喫茶店 ―
[ネリー>>0の言葉に...は小さく微笑んで口髭を撫でた。]
爺めは引退して随分経ちますからな、ネリーさんの参考になるかは分かりませんが。
執事と一言に申しましても屋敷の食器や主の飲み物の管理、使用人の人事、主の身の回りのお世話……下積みの頃はありとあらゆる雑用をしたものでございます。
……茨、そう言えば茨の様子も気になりますな。
蕾はひとつではありませんでしたが、既にひとつ枯れておりました。どうにも、厭な予感が拭えないものでございます。
気分転換に散歩がてら、茨の様子を見に行きましょうか。
[――などと言っていると、厨房からシャノン>>3の言葉が聞こえ。]
……ニッカド殿の姿が見えませんな。
確か皆さんお揃いで動物園に行かれたのでしたな?
はぐれるというのも、無さそうに思うのですが――。
[軽く息を吐くと、椅子から立って外套を羽織って。]
茨だけでなくニッカド殿のことも心配でございます。
少し様子を見て参ります。……なに、すぐに戻ります。
―喫茶店―
ニッカドとセバスにナイフを渡しに来たぞ。
二人は人狼と対峙する可能性もあるからな。
[…と、テーブルに置いたが >>10の言葉に目を丸くする]
ニッカドが?
あの若者が居なくなったのじゃな?
……儂は動物園の方を見てくる。忘れ物でもしたのかも知らん。
[…はナイフをテーブルに置いたまま、喫茶店を後にした]
― 回想・昨晩の出来事 ―
[人狼の噂を気にしているのか、...は自宅に飾ってある狩猟用小銃を思い出していた。]
[以前仕えていた屋敷の主人が狩りに出かける際に良く同行していたが、長らく銃を扱っていないため腕は衰えているだろう。]
……とは言え、何も無いよりはましでございましょうか……。ワーウルフに猟銃の弾丸が有効なのかは図りかねますが。
[ぬるくなってしまった紅茶を飲み終えると、カップを置こうとして。ふと、じっと見られているような、皮膚がぴりぴりする感覚に襲われた。]
――……?
[咄嗟に...は喫茶店の窓から外を見た。夜の闇に覆われている中で怪しげな影などは見つからなかった。やがて、張りつめていた空気は和らぎ、何事も無かったかのように緊張が退いていった。]
気のせい――でございましょうか……。
― 回想終了 ―
[…は動物園までの道を歩き、ニッカドの姿を探した。が、見つからない]
……あの若者、一体何処じゃ?
無事であればよいのじゃが、気になる。
茨の事といい、ぞうさんの事といい、色々心配じゃ。
[…はそう言いながら額に手を置いた]
変な事が続いておる。
これも人狼の噂がし始めてからじゃ。
[…は溜め息を付き、とりあえず茨の方へ向かう事にした]
[外套を羽織ったところでダークワース>>11が喫茶店に入ってきた。]
ダークワース殿、ご無事でございましたか。
……はい、ニッカド殿の姿が見えないようで。
動物園での件もございますし、どうにも良くない予感がいたします。
[そう答える...の表情に翳りが差している。テーブルに置かれたナイフ>>11を受け取り、]
お気遣いに感謝いたします。
この爺めの力でワーウルフに対抗できるかは分かりませんが、若い皆様をお守りするのが爺めの役割と存じます。
……ダークワース殿もくれぐれもお気をつけ下さい。
[喫茶店を出ていくダークワースの後姿に...は深く頭を垂れ見送った。]
――それでは、爺めは村の様子を見て参ります。
ニッカド殿の消息について何か掴めれば良いのですが……まずは宿に向かってみましょう。
皆様もお気をつけて。
[厨房にいるネリーとシャノン、子供達に声を掛けると...はダークワースが置いていったナイフを懐に、まずはニッカドが宿泊していた宿に向かった。**]
―茨の前―
荷物を纏めた訳ではあるまい?
茨を越えた様子は……無いようじゃな。
[…は茨の様子を見つつ呟き、辺りを見回す]
宿には……セバス殿が行っているかも知れない。
まぁ、とりあえず隅々まで茨を見ておこう。
[…は茨をじっくりとみた。先ほどとはあまり変わっていないように、彼には思えた]
[…は彼方此方探してみたが、ニッカドの姿は見当たらない。]
もう一度動物園を見てみるか……痛っ?!
[…は思わず身を縮めた。どうやら、茨の棘を握ってしまったようだ]
……とりあえず、もう一度動物園に向かうかのう。
[そう言って、もう一度来た道を戻り始めた**]
[喫茶店のドアベルをカランと鳴らして、戻ってきた]
ただいまー。
さっきそこでダークワースさんやセバスさんに会ったんだけど、
ニッカドさんがいなくなっちゃったって本当?
[コリンは寝ているようだったので、厨房のほうを覗く]
……床のお掃除?
[二人を見送った後のこと]
二人とも元気なのは元気だけど、お爺ちゃんだもんな。
[濡れた床を拭いて、ジェナのそばに近寄ってそっと小声で話しかけた]
二人とも、様子を見に行くだけだから大丈夫だよね。
小さい子達もいるから、ここであまり騒ぎを大きくさせると不安にさせちゃうよね。
[ドアの方で音がしたのでそちらに目を向けるとエーリヒが戻って来たところだった]
エーリヒくん、お帰りなさい。
外、寒くなかった?
…あ、ニッカドさんのこと聞いちゃったかぁ。
うん、さっきから姿が見えなくてね、魚の出店にでも行ってるのかな〜って話してたの。
ただね、いろいろ変な噂もあるから、二人が様子を見に行ったのよ。
[セバスとしばらく話していたが一人足りない、という言葉に辺りを見ると確かにニッカドの姿がない。
確か一緒に戻っていたような気がするのだが]
確かにニッカドがいないな。一緒に戻っていたような気はするのだが。
[そしてニッカドを探しに行くというダークワースとセバスの言葉に]
そうだな。戻ってこないのは気になる。忘れ物、というのもあるかもしれないが・・・
[といって立ち上がりかけるが少し考え]
念のためにここに残っておくよ。なに、マスターと俺がいれば少々妙な奴が来ても大丈夫だろう。
何か分かったらいつでも呼びにきてくれ。
[そういって床の掃除等を手伝っているだろう。*]
―再度夢の中―
[夢の続きのようだ。
象の檻に向かうと、檻の中に象と人影がみえた。
コリンは足早に檻の前へ進むと中には象と…]
・・・あれ?ニッカドさん?
ニッカドさんがぞうさんを連れ戻してくれたの?
[なにかニッカドが言おうとした次の瞬間、
象が空気が割れるような咆哮をあげる]
―――――――!!
[思わず耳を塞ぎ身を縮めたコリンだったが、
音が消えてもう一度檻の中を見ると・・・
檻の中には、茨の蕾がひとつ落ちていた]
[掃除を手伝いつつ入ってきたエーリヒに]
帰って来たか。ニッカドはどこかで何か買ってから戻って来るんだと思うがセパスとダークワースが様子を見に行ったところだからエーリヒは休んでていいぞ。
コリンも寝てるようだし疲れているだろう。ネリーになにか出してもらったらどうだ?掃除はこっちでしておくから。
[そういって何か温かいものをネリーに用意してもらったのかもしれない。]
―動物園―
とりあえず、戻ってみたが……。
ニッカドは居らんようじゃな。
[…は何気なく象の檻を見た。今は飼育係だけが掃除をしているようだった]
ぞうさんといい、ニッカドといい、どこへ消えたんじゃ?……ん?*05縞馬*の檻の方が騒がしいぞ?
―動物園・縞馬の檻の前―
ニッカド、おらんかーい。
……いるわけないか。ん? おお、騒がしいと思ったら、子馬の披露じゃったか。子供たちが見たら喜ぶじゃろうて。
……あの騒ぎの後とは言え、元気が出るかも知らん。
[…は動物園を去ろうとしたが、*12殿様蛙*の檻の前で止まった]
―動物園・殿様蛙の檻の前―
[…は説明を読んで煙管を吹かす]
遠い東の国が原産で、食用として運ばれたもの、脱走などが原因でこっちにも……か。
外来種、というやつじゃな。
[…は、我に返った]
いかん、いかん。
とりあえず、一旦喫茶店に戻ろう。
[そういい、今度こそ動物園を出た]
―喫茶店―
[…が中に入ろうとドアを開けると、シャノン、コリン、エーリヒの会話(>>25 >>26 >>29)が耳に入る]
ただいま。
彼方此方探したが、見つからんわい。
セバスの方はどうかのう。
[…はそういいながら疲れた様子で椅子に座った**]
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