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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、求婚者が1名、闇狩人が1名、魚人が1名いるようだ。
茨の花は幾つもつぼみをつけておった。
楽しみじゃが、少し不安じゃのう。
……その茨が枯れなければ良いが。
[……は煙管を咥えたまま、小さく溜め息を付いた]
[散歩から戻ってきたダークワースを出迎えて]
蕾がついてたんだ。
人狼が出たって言う物騒な噂もあるし、もしかしたらそれが関係しているのかもね。
何事も無ければいいんだけどな。
ダークワースさん、おかえりなさーい。
つぼみ、いくつもあるんだね。全部咲いたら、すごくキレイだろうな。
[シャノンが人狼の話にふれると、はっと身を固くした]
え…… じゃあつぼみが枯れたら、僕たち食べられちゃう? 怖いよ!
ジュナさんやニッカドさんが、何とかしてくれないかなぁ……
シャノンさんはお外に行くの?
気をつけてね。僕は怖いから中にいる。
-昨夜の話-
>>0:106ニッカド様
あらあら〜
お洋服、良ければ繕いましょうか〜?
>>0:112シャノン様
うふふ〜
言っちゃいました〜
私、ゲテモノは好きなんですよ〜
>>0:114ダークワース様
気を付けないと、すぐに太ってしまわれるんですね〜
あらら〜
食事制限、頑張って下さいね〜
うふふ。ありがとうございます〜
このお店で雇って頂く事になりましたが、『メイド喫茶』になるんでしょうか〜
>>0:115セバス様
(わわ〜、さすが執事様です〜 いえ、『元』とはいえ〜)
>>0:118エーリヒ様
あら〜 では、今日も何か絵本を探して置きますわね〜
どんな物語がお好みでしょうか?
動物さんが沢山?
正義のヒーローが出てくるお話?
うふふ。
>>0:123シャノン様
あらあら〜
そんなお話があるんですね〜
…きれいなお花を、咲かせて下さると良いんですけど〜
枯れないように、お水を沢山あげると良いかしら〜?
-喫茶店内-
[出て行くシャノン様を見送る>>4]
あら〜、お気をつけて行ってらっしゃいませ〜
[エーリヒ様の話に、頷きながら>>5]
ジュナ様やニッカド様という逞しくて頼もしい方がいらっしゃいますもの〜
人狼なんて出てきても、きっとちょちょいのちょい、ですわ〜
そういえば、ジュナ様は……仕留めたご経験とか、おありなのでしょうか〜?
お片付けしておきますわね〜
[>>6コリン様のティーカップを流しに運ぶ]
あらあら、この中も随分寒くなってきましたわね〜
ストーブをつけましょうか。
ふふ。薪は裏手でしょうか〜?
ちょっと行ってきますね〜。
-喫茶店の裏手にて-
薪、たきぎ…
あぁ、これですね〜
[よいしょ、と薪の山を軽々と持ち上げる]
あら、つぃ癖で〜
[腕に抱えられる量の半分程を持ち直した]
これぐらいが適量かしら〜?
[店内へ戻って行った]
-店内-
[薪を抱えて、戻ってきた]
ストーブつけますねぇ〜
これで、店内ぽかぽかです〜
[細い薪からくべ、火をつけた]
うふふ。
折角ですので、今日はお鍋にしましょうか〜
準備してきますね〜
[奥の厨房へ向かった**]
[...はうとうとしていたらしく、居住まいを正してモノクルを掛け直した。]
いけませんな、ついうとうとしてしまいました。爺めも年を取ったものです。
……ストーブをつけてくださったのはネリーさんですかな。道理で暖かいと思いました。
こうして団欒と過ごしておりますと、人狼の噂も嘘のようでございます。
村の茨も、花を咲かせてくれるのではないかと爺めは楽しみにしておりますよ。
……では、爺めは晩餐のお供になりそうな果物でも取って参ります。
なに、同じ村内の家でございますからすぐに戻って来れましょう。
[椅子から立ち上がると、外套を着て喫茶店の外へと出ていった。**]
[扉を開け中に入ってくる。持ってきた袋に入っているのはなにかの毛皮らしい]
ふぅ。冷えるな。こんなに寒いというのに茨は蕾をつけるのか。
下手な動物より珍しいんじゃないか?
[そういいながら椅子の一つに腰を下ろしネリーに熱いお茶を頼んだ]
寒い寒い茨の村。
そんな寒い季節ではありますが、村にはどうやら移動動物園が来ているようです。
ほら、耳を澄ませば象の鳴き声や子供たちの楽しげな声、楽しそうな音楽が聞こえてきますよ。
[ふと、人気が増えたのを感じ辺りを見回すと]
僕ここでよい子にしてるよ。
みてみて、これネリーさんのところで
読んでもらった絵本っ
[絵本を掲げる]
持ってきてお鍋ができるまで見てるの。
レンガのおうちは頑丈なんだよー!
[といいつつ、また本の最初からページを捲り始める]
[ネリーにいれてもらったお茶を飲みながら]
人狼ね…大きな狼なんかは狩ったことがあるがそういうのはちょっと専門外だな。
大抵の動物なら狩ったことはあるが俺は見たこともないからなんともいえないな。
[そういってお茶を飲み干した]
[喫茶店に置かれている本を読むのに、つい夢中になっていた。
扉から流れ込む冷気に、人の出入りを感じて顔を上げる]
セバスさん、いってらっしゃい。
ジュナさんはおかえりなさい。
あ……、「動物」で思い出した。
なんかね、いま動物園がこの村に来てるんだって!
ぞうさんとか……あと*06胡麻斑海豹*もいるのかな?
明日は僕もおでかけして、見に行きたいな〜
[……は眠そうに目をこすり]
ふぁああ……。
よく寝たわい。……ん?にぎやかじゃなぁ。
ああ、そういえば移動動物園が来ていたわい。
ここに象が来るのはわしが36(70)歳のとき依頼じゃな。
― 村はずれ ―
こんな季節なのに、移動動物園が来てたんだ。
ちっちゃいあの子達が見たら喜ぶんじゃ無いかな〜。
さてと、噂の蕾はここね。
ひぃ、ふぅ、みぃ……
[蕾の数を数えながらひとりごちる]
ホント、こんなに綺麗な蕾なのに伝説が本当なら、この蕾が命運を握っちゃうのか。
人狼騒動なんて考えたくないなぁ。
……がんばんなきゃ。
戻ろうかな。
― →喫茶店へ ―
暖炉に火が……。
誰かが入れてくれたようじゃな。感謝せねば。
さて、儂もコーヒーを入れるかな。
[……は辺りを見渡し]
誰か、コーヒーや紅茶を飲む人はいないかな?
セバスやネリーのようにはいかんが……。
[>>23 エーリヒの声に頷き]
わからんぞい。
最近の村長は太っ腹じゃからな。
それにあの移動動物園は噂によると人気でなぁ。あちこちから引っ張りだこらしい。
運が向けばもっと早く会えるじゃろうて。
― 喫茶店 ―
う〜寒い寒い。ただいまぁ。
[ドアを開けると同時に店内の皆に挨拶をする]
はぁ〜、あったかぁい。
誰かが暖炉に火を入れてくれたんだ。ありがと。
暖かい飲み物が欲しいな。何かあるかな。
[>>26 ……はニッコリ笑って]
ほいほい、ミルクティーじゃな。
さて……と。
[…はミルクティーを作っている]
ミルクティーはスコーンと一緒だとより美味しいから儂は好きじゃな。
ほら、できたぞい。
[と、エーリヒの前に置く。そして自分の分のミルクティーを注ぎつつ]
ん。後からスコーンでも頼むかの。
[…はコリンの様子に小さく微笑んでいる]
ミルクティーは作りすぎたわい。
飲みたい人は飲むとええ。
[そういい、ポットを机に置いた**]
[カップを両手で包み込むように持ちながら]
そういえば、外で移動動物園の近くを通りかかったんだけど、
おっきな象の鳴き声が聞こえたり、いろんな動物がいるみたいなの。
*09西表山猫*なんかもいるかも知れないねぇ。
コリンくん、エーリヒくん、一緒に行ってみる?
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