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―格納庫―
[整備や調整の為、TweeHeart Companyのスタッフらがマリンブルー・スネイルの点検を行っている。
...は大した作業こそ出来ないものの、少しでも手伝いをと忙しなく彼らの間を駆け回った]
「シャーリー、少し動作の確認をしよう」
[呼び掛ける声に慌てて駆け寄る、其処にはスタッフと同じ作業服を着た、...と同じ青い髪の壮年が眼鏡をずらしてBFの頭部を指していた。乗れ、と言っている]
お父さん。
私…
[壮年は答える素振りを見せず、首を横に振るだけ]
……。
スネイルネン、少しだけ確認しましょう。
[言葉を遮られ、少しばかり頬を膨れさせたが言われるままにBFへと乗り込んだ]
―― 格納庫・入り口近辺 ――
(チッ、兎人ではない。
あれは、ヲレが酒店でガキと争った時に割って入ったスタッフの一人と、その連れだ。)
[あれで、ニーナのBFリトルアースとクロノとの戦いは避けられたのだが、当のクロノは腹立ちが収まらない。]
おい、貴様。
先程はよくもヲレの邪魔をしてくれたな。
[近づくのを待って、そう切り出す。]
フン
「大会」前だ。
見逃してやる。行け。
[クロノは、まだ暫く青空鑑賞をするつもりのようだ。]
「ヘッドセットを身に付け、操縦席へと身を沈める。
開いたままだった頭部を手元のパネルで閉じれば視界は黒で覆われた」
「良いか、こいつは動きこそは鈍いが守りには長けている」
知っているわ。こうして身を守る事も出来る。
[素早く両の指先でパネルに何かを描く。黒の視界に横一線の光が走り、格納庫の光景が映し出された。
更に指を動かせば、たちまちの内に伸びていたBFの頭部が短くなる]
「そうだ。そしてその反応速度はお前の手の動きによって変わる、だから」
解っているわ。遅れるな、でしょう?
…大丈夫。
[再び指を走らせて縮めていた頭部を伸ばし、その他テストを行っていく]
――格納庫・入り口布巾――
[刺々とした声が耳に入る。
少女はその方角へ視線を向けた。だがそこに見えたのは困惑した様子に見える青年と、その肩に乗った――]
うさぎ?
[呟いて、下方へ眼差しを移す。そこに居たのもやはり同様に]
……に、くろうさぎ。
―― 格納庫・入り口近辺 ――
[グレンは、クロノに話しかけるつもりだったが、
先に切り出されたので、話し終えるを待ってから言葉をかけた。]
やあ、こんにちは。
[傍らに立ち、挨拶はしっかりと。]
私は大会スタッフのグレン。そして、コッカイ。
[と相棒共々自己紹介。]
きみは、ラントだな。
何故きみ達は、きみ達の星がある銀河からこんな遠くまで来ているんだ。
[黒隗は、紅蓮の首筋に手をあて、クロノをじっと見ている。]
[一通りのテストを終え、BFから降りた...の表情は途端に不安そうなものに変わる]
「後は、その人見知りさえどうにかなれば良いんだがなあ。こいつと一緒の時だけは何も心配ないが…」
[苦笑しながらBFを見上げる父に、...は何も言い返す事が出来なかった]
だ、だって…BFは触れただけ、関わっただけ必ず応えてくれるもの…。
[人と関わるのが怖い、と言いたいのだがそれ以上の言葉が続かず、俯いた。他のスタッフも苦笑してそれぞれの作業を続けている。どうやらいつもの光景らしい]
―― 格納庫・入り口近辺 ――
チキュウ人の名前など、どうでもいい。
[クロノは、目の前のスタッフを自然睨みつける視線。]
チッ
[キッと再度睨み直す。]
ワレワレラントが有能である事の証明!
そしてその技術力を見せつけ、チキュウを乗っ取る為だ!!!
おい貴様も、ヲレの宣戦布告を聞いてなかった口か!?
−格納庫−
[ロボット達の作業を見ている傍らで、再び参加者のデータを見る。
あの黒いのがどこの誰かが気になっていたためである。]
影が薄いから覚えてなかったんだろうか……。
[ロボット達の作業を目で追ったり、不審な人物がいないかどうかをチェックしながら参加者データに目をやる]
あの黒いの、また誰かとやりあっていたみたいだからな。
[ニーナと出会う少し前か少し後か、片割れでちらりと耳にした言葉。黒いのの、「BFに食べさせてやった」という言葉と、先ほどの売り子らしい女性の表情。
そこから、誰か、おそらくあの黒いのが他の人のBFに何かをしたのだろうと推測がつき、警戒を強めることにしたのだ]
今までのBFの大会でそういう話を見聞きしなかったのは、幸運だったって事か……。
それも物騒な世の中だ。
[このナサニエル・ウエウサ自身欲しい物は必ず手に入れる、という主義ではあったが一方で後ろ暗い事をするくらいならばそれ以上の力を持てばよい、という考えの持ち主でいたため、他者への嫌がらせという発想は無い]
おっと、見つかったか。
[そこに出てきたデータは、彼が「GRAVE」の物である事が記されていた」
……なるほど。やっぱり、か。
[GRAVEが何よりも結果を重視する団体である事は知っていた。その団体に所属する者であるのならば、あのような行動を取ってもおかしくは無いだろう、とナサニエルは思った]
……GRAVE、か。
[その他にも何かを考えたような顔つきになる。
ロボット達に整備と、そして不審者は追い払う事を命令させて、再び歩みを進める]
―― 格納庫・入り口近辺 ――
「嘘。」
[ぽつりと、リアル兎顔な黒隗が告げた。]
「ラントの母星は、数週間前に滅んでる。
宇宙連邦の調査隊が降りて、調査しにいってるよ。
なのに、キミ達はどうしてこんな所にいるの?」
[黒隗の言葉に悪意はない。純粋に尋ねているようだ。]
「キミ達からは、絶望と不安と恐怖の匂いがする。
それを必死に乗り越えようとする匂い、誰かを攻撃する事で紛らわせようとする匂い。沢山の匂い。」
[黒隗は、クロノから目を離そうとしない。]
「ボク達、キミ達に何か出来る?」
[周囲は、大会前の緊迫感と陽気さ。ざわついた祭の陽気さも伝わってきている。]
―― 格納庫・入り口近辺 ――
――ッ
貴様… …。
[言葉が続かない。]
…………!
[こちらを見ているシュウの姿に気がついた。]
チキュウ人の中にも情報に詳しい者が居たようだな。
その通りだ。
ワレワレ、ラントの母星、その星系はもはや使い物にはならん……。
……… だが、 それが、 どうした。
[呻くような声。何でも良いから言葉を搾り出す声だ。]
−格納庫・入り口付近−
なんだ、あっちにも黒いのがいる。
まぁこっちの黒いのはさっきのに比べればまだ可愛げもありそうな奴には見えるが。
[目の先に黒いウサギのような生き物の姿がある。
そのウサギのような生き物は宣戦布告、だとか口にしているようだ。
可愛げがありそうな割にはなかなか血の気の多そうなウサギである]
――大会会場・上空――
[屋台通りの上を滑るように飛ぶ戦闘機型のBigFireの姿があった。
普段憂さ晴らしで飛ぶときよりもだいぶ速度を抑えているので、側面に描かれた青い鳥のペイントの形状がはっきりと分かるはずだ。
空も、地上も、平和だ。
もしも少女が何かよからぬことを企んでいたらどうするつもりだったのか。
上空に浮かんでいる謎の戦艦(無論少女は兎人のことを知らない)ほどではないが、BigFireには戦う力があるのだ――無論この機体も例外ではない、と言いたいところだが。]
イメージは固まってきたんだけど、「私はできる!」って感じがまったくしねー! これじゃあ無理だー!
[果たしてこの機体が弾幕を放つのはいつになるのやら。
そしてこの少女、操縦桿を握ると口調が変わるようだ]
――格納庫・入り口付近――
[クロノとグレンらの会話の中から、ラントという単語が漏れ聴こえてくる。少女には耳慣れない単語だった]
……何か、難しそーな話、してるっぽい?
[ぱちくりと瞬いて、こちらに気づいたらしき人型の黒兎に小さく手を振った。だがそれ以上はせず、庫内へと足を向ける]
あの子も、出るのかな? どんな機体なんだろ。
―― 格納庫・入り口近辺 ――
それが、どうした。
[ラントの科学力があれば、星の復興は可能だ。
母星に、降り立てさえするのならば――――。]
宇宙連邦の異種族同胞達の協力は感謝する。
中には、様々な援助を申し出てくれている連邦のラントもいる。
だが、ワレワレは、調査の間中……
[何故こんな初めて会った、同種族でもない兎顔に言わなくてはならないのか。クロノは、動揺が収まるにつれて気づく。]
そこの黒いの。
もう一回その宣戦布告とやらを聞かせていただこうか。
ちょっと席を外れて聞きそびれてしまったのだよ。
[そのウサギのような生き物が何と言っていたのか、それに興味があって聞いてみる]
―格納庫―
[そうだ、と父親がこちらへと何かを手渡して来る。よくよく見ればそれはお金]
「シャーリー、そんなに時間は無いだろうが1つお使いを頼まれてくれないか?屋台で焼きそばと水分を人数分、だ」
え、えぇ…?
お父さん、でも、人が多い所は…
[明らかにうろたえて屋台へ行くのを拒む]
「急いで行けば気にする事もないだろう、頼んだぞ。
その間にこちらの整備は終わる」
えっ、あの、誰か…
[スタッフ達も「手が離せないから、ごめんね!」と声を掛けて来る。...はいよいよ覚悟を決めて自BFのスペースから駆け出した。走ればすぐに終わる、と決め込んで]
[すると、丁度良いタイミングでグレンの話が聞こえてきた]
…………。
[心の中ではその内容に驚きつつも、それを表には出さない。
ラントの存在は知っていて、彼らの住む星があるのも知っている。しかし、その星が滅んでしまったと。
その彼の境遇には同情するものの、勝負は全く別であるし何よりもこのラントはどこからどう見ても小憎らしい血の気の多いラントにしか見えない]
―― 格納庫・入り口近辺 ――
私達は協力し合える筈だよ。
だけど、きみ達――いや、きみが侵略を本当に考えているなら、私達も皆も、きみを止める。
[黒隗は、濡れた瞳でじっとクロノを見つめ続けている。]
ああ、ナサニエル。
[グレンはナサニエルに振り返った。位置的に気づかなかったらしい。]
―格納庫―
[男は屋台通りでいざこざがあったが気にせずに戻ってきた。
そこに1人の少女が自分の機体の前で立ち止まっているのに気付く]
おい、見るだけにしておけよ。
[後ろからは参加者には見えないので、その少女、シュウに対して忠告だけする]
ラントって言うのは大人しい生き物だと聞いていたが、人間にも色々あるようにラントも変わったのがいるんだな……。
[ラントには聞こえないように呟いた]
グレン、いよいよ大会が始まるな。
[近くにいたグレンに挨拶をする。
この男も大会のために力を尽くしてきた。
大会開幕を楽しみにしているだろう]
今回も随分と面白そうなライバル達がいて、素晴らしい大会になりそうだよ。
今度こそは、不名誉な名称を脱却するつもりで戦う。
[他の者が集まってくるにつれて、クロノは普段のペースを取り戻し始めていた。]
ハハッ、
聞きたければ自分で調べろ。
[事実、大会本部データベースに動画としてあるだろう。大会への宣戦布告と見えるが。
クロノは続けた。]
ワレワレが勝てば、このチキュウをもらう!!!
[腰に手をあて、ナサニエルに告げる。
因みに、大会本部受付のものも聞いているのだが、軽く「はいはい」とスルーされてしまっている。]
――格納庫内――
[そのブースは大型機用らしく、通常の二倍近い幅があった。
参加機の中でもおそらくは最大級のサイズだろう、黒い機体。
翼の端から端までじっと見つめ、口を開く]
……あれ? これ。
何か見覚え、あるような、――『黒の心臓(BlackHeart)』?
[若き日のウェイン兄弟が設計に関わったという機体の一つ。強大な戦闘力を持つ、当時としては最強の拠点防衛戦闘機だったというが――]
……うーん。どうなんだろ。“Gシリーズ”っぽくも見えるけど。
聞いてみないと、わかんないかな?
[一歩近づいて腕を伸ばし、手を開いて翼の角度を目測する]
とりあえず落ち着こうか……
[前方を見据えて一息。
帽子の男改めグレンによると、戦闘空域に入らないことと人に危害を加えないことさえ守ればあとは比較的自由に飛んでいいそうだ。]
自由にっていっても高速飛行と曲芸くらいしかできることないんだけどねー……
たとえばあの戦艦を調べてみるとか? 参加者の乗ってきたやつだよね?
[不敵、という言葉が似合うかもしれない顔で笑って。
少女は操縦桿の横のボタンを押した。
すると《Indigo Bird》側面の一部がスライドし、中から一辺20cmほどの立方体が姿を現した。
立方体は登場後人工衛星のような見た目に姿を変えていく。
町の技術屋が作ってくれた、機体とリンク可能な探査機械〈Satellite070207〉
タッチパネルを操作してあの戦艦に向かうよう命令を与えるとすぐに飛んで行った。
おそらくすぐに、衛星に積んであるカメラが映す光景が機体のモニターにも届くだろう――]
もしかしなくても、そうだ。
GRAVEの社員証でも見せたほうがいいか?
[烏羽色と藍鉄の色と、男の黒い服。連想するには十分だろう。
少女の左手首のリストバンドの下に何らかの反応があることを、目のナノマシンが告げている]
お前も、参加者か。
今回はキッズプロジェクトかなんかだったりするのかね。
[左手からは警戒の視線を緩めずに、少女を観察する。
あれとブラックボックスを引き合わせては何か危ない、そう男の感は告げていた]
―― 格納庫・入り口近辺 ――
[グレンは、ナサニエルに深く頷いた。
大会手伝いとして頼まれ、途中からの参加ではあったが、相棒の白兎と共に大会が滞りなく行われるように動いてきた。
自分が参加出来ないのは僅かに残念ではあるが、関われた事は、とても楽しい事だ。]
楽しみにしてるよ、ナサニエル。
グッドラック!
[にっこりと、グローブに覆われた手を差し出す。]
[長いスカートをもつれさせながら、格納庫内を駆ける。
途中で何らかの部品を拾っている人、BFを見ている人、入り口付近で会話をしている人、様々な人々を見かけた。
少し前に見た黒い兎…クロノの姿もあったが、こちらから声を掛ける間柄でもないと判断してそのまま脇を通って屋台のある方へと走って行った]
……そういえば、ロジャーくん…屋台って言っていたわね。まだ居るかな…。
[自分のBFを綺麗だと言った、小さな空色を思い出す。
同時に、マリアから言われた「敵」という言葉も]
…敵、か…。
気を、つけなきゃ。全力で行かなきゃ失礼よ。
[大きく息を吸い込んで、空を見上げ屋台を目指す]
そうなんだ。勝手にじろじろ見て、ごめんなさい。
知ってた機体に、似た感じだったから。
[黒詰め襟の男に肯定されて素直に謝ったものの、揶揄するような言葉に頬を膨らませた]
キッズなんて失礼ね。
これでもあたし、もう――ちゃんとした参加者よ。
[一瞬口をついて出そうになった台詞。何歳だ、と言おうとしたのだろう? 内心に尋ねてみても少女の中に答えは無かった]
……ええっと、ともかく。
あたしは、シュウ。
あそこの機体――『アンギャルド』のパイロット、よ。
[指差した先はやや離れた上方、5〜6mほどの高さ。膝立ちの姿勢で低くなってはいるが、黒色の頭部はここからも見える]
どれくらいの時間になるか分からないけど、同じ空域で戦うんだし、いちおう、挨拶だけでもしておくわ。
見るのまでは、構わない。
見るのまでは、な。
[相手がキッズなんかではないと少し機嫌を損ねた様子を見る。
その辺は子供だろうと、不敵に笑った]
おや、童顔の熟女だったか?
見た目だけで年が損なわないものも、見た目とは違ってお年の方もいるからな。
失礼。今まで見た参加者は反応も子供だったからな。
[男は、謝ったように見えないが、一部だけ謝っていた。
だが、男は目的のため、パイロットには精神的負担や負の感情を与えようとしていた。
これがいったい何を意味するのかまでは、男はわかっていなかった。
だが、おそらく関係するのは、あのブラックボックスだろう]
[男は、少女、いやこのシュウの切り替えしに少し感心した。
この少女は今までのキッズとは違って、本当に妖女かもしれない。
そう思った]
G-4771、ユージーン・ゴア・シラカイ、白海だ。
これはクヴォルフィリア。
お前は少し特異だな。
建前だけ一応言っておくか。
赤い爪に競り負けるなよ。
[男はシュウの機体、アンギャルドの見た目や武装から、近接攻撃もする事を見抜いた。
だから、ゴードンとも近接で戦うこともあるだろうと思った。
そこから出てきた素直な一言だった]
部品転がしたままって危ないじゃないですか!
人が多い所じゃなくても部品や工具はすぐ拾うのが鉄則でs――あ、いきなりごめんなさー……
[その人が、パーツの持ち主らしい。
何処かは判らないが制服を身に着けている為、何処かの会社で参加しているのかとも思うがそれはさて置き。
自分が良く言われているからか、反射的に注意が入ってしまう、それと一緒に我に返りつつ謝罪。最終的にしどろもどろになってしまった。]
……えふん、あ、参加者の方ですか?
メカニックで?それともパイロットで……?
[仕切り直しとばかりにそんな事を聞く、まだ少々恥ずかしいのか、ピンバッチは目に入っていない様だ。]
そんなの知らないわよ!
歳のことをレディに言わせようとするなんて、失礼でしょ!?
卑怯だわ!
[半分以上は言いがかりになっていると自覚しながら、勢いのまま言い放つ。知ってはいるのだ。停滞フィールドの影響下に置かれていれば、内部の時間進行は外部の約十万分の一。少女が生まれてから実際には何年経ったのか、判らないままなのだ。目の前の男からぷいと顔をそむけ、小さな声で呟く]
……あたしだって、知らないんだもん。
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