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にんけ゛んになった ラク゛−ン に 1人が投票した(らしい)。
もりゆうしゃ わーぐまー に 7人が投票した(らしい)。
くうき シルフ に 1人が投票した(らしい)。
もりゆうしゃ わーぐまー は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴はにんけ゛んになった ラク゛−ン、人形使い モラータ、化学者 アイレン、コロホ゜ックリ ニニ、くうき シルフ、たびびと ものえむ、メルウィン の 7 人だと思っておこう。
― まよい の もり ―
[ 1ひきの 胡麻斑海豹か゛ もりを はってゆく ]
[ なにかを ひきす゛って いるようた゛ 。 ]
[ とつし゛ょ アサ゛ラシを くろいかけ゛か゛
おおう ! ]
[ おおねす゛みこくりゅうか゛ あらわれた ! ]
[ こくりゅうは アサ゛ラシを まるのみした ! ]
[ そのまま こくりゅうは とひ゛さってゆく … ]
― し゛ゃおうし゛ょう ふきん ―
*「へ゜っ 。
[ こくりゅうは アサ゛ラシを はきた゛した ! ]
[ アサ゛ラシと ともに へんけ゛のつえや
はっきんほ゛んか゛ ころか゛り て゛る ! ]
[ そして さいこ゛に かけた クリスタルか゛
ころか゛った は゛しょには ]
[ もうひとつの クリスタルの かけらか゛ … ]
― ひくうてい ないふ゛ ―
[きょうかい の そは゛ に ちゃくりくした ひくうてい 。]
[へ゛つこうと゛う た゛った みんな の かおを みて 、 モラータ は あんしんした 。]
[しかし オルカ゛ニア と くま の ゆくえ は ようとして しれなかった ‥‥]
[サイモン の し゛ょうほう に モラータ は うなす゛いた 。]
邪王城の様子を、空から見てきたわ。
‥‥大きな黒い竜が、上空を旋回してるの。うかつに近づくとブレスを食らうわ。‥‥あたしみたいにね。
[くま の なきこ゛え と ききおほ゛え の ない こえ て゛「このままし゛ゃせかいか゛ほろひ゛ちゃう」というこえか゛きこえた]
[きょた゛いまるそ゛こフラスコ の なか て゛やくひん か゛ いし゛ょう な はんのう を みせて]
[おおきく はせ゛て ひかり か゛ あふれた !]
…おかしいもなにも、シスター。
貴女からもらった火のクリスタルの欠片の知識、そしてゆっきぃが持っていた…どうやらこれは水のクリスタルの欠片の知識。
それらを貰い、更に新しいものの知識を得て、語り継がれていたはずなのに忘れていた異次元の扉の法を思い出した。
それだけの話だ。
[ひかり の ほんりゅう か゛ おさまった ころには ゆっきぃ のすか゛た は うしなわれていた]
[ゆっきぃ から クリスタルのかけら を うは゛った アイレン の ひょうへん を 、 モラータ は ほ゛うせ゛んとして たた゛ みていた ‥‥]
[アイレン の フラスコ から ひかりか゛ ほとは゛しり‥‥ きつ゛いたとき には ゆっきぃ の すか゛た か゛ みえなくなっていた !]
――!
[モラータ は はし゛かれたように アイレンに かけより むなく゛ら を つかんた゛ !]
ゆっきぃに何をしたの! 答えろ!
[アイレン と ゆっきぃの やりとり を たた゛の し゛ょうた゛ん と おもって みていた か゛めのまえ て゛ おこった こと の せいり か゛ て゛きす゛ ほ゛うせ゛ん と している]
な、何が起こったんだ?どういうことだよ。
何かの間違いじゃないのか…。
― JYAOH JYOH ―
「ムッ?
「どこかで、次元のゲートがひらいたようだな。 かたほうは… …ほう。 あの男か。
[ わたしは いつた゛ったか きいた こえのぬしの
かおを おもいうかへ゛た 。 ]
「もうかたほうは、いぜん不明と。 …魔王。きさまのしもべは、なにを調べておるんだ。ゴミ山のゴミか。 まったく、つかえないやつだ!
[ わたしは ためいきを ついた 。 ]
[ かすかに くろい けむりか゛ あか゛った 。 ]
[シニータ の こえ か゛ みみに はいり そちらのようすをみると
なにか を しかけようと している ようた゛]
離れろ!モラータ!
[モラータ か゛ まきこまれないよう よひ゛かけた]
[メルウィンの、むなしい さけひ゛!!]
[ゆっきぃの からた゛は ちゅうに きえた] ▼
アイレンさん‥‥?
嘘でしょ‥‥ ▼
ねえ、嘘だよね? ▼
[メルウィンは、うこ゛けない!]
[シルフ は こんらんに し゛ょうし゛て すか゛たを あらわした]
おや みなさん おそろいて゛…
って おや? アイレン さん?
これは いったい…
[シルフ は アイレン の いへんに いまさら きつ゛いた ふりをした!]
[シニータはアイレンのはいごをとった]
そのちから かえしてもらいます
ついでにあなたのたましいも
いただきます…
[アイレンのなかにある ひのクリスタルのちからを
かれのせいめいりょくごとすいとろうとした]
[モラータ の て を ふりはらい こおりついた て を からた゛こ゛と うこ゛かして フラスコ の くち を シニータ に むけた]
おっと、シスター。
言っておくが、異次元の扉を開くのは一回きりだと思ってやしないか?
力を得たばかりなのに吸い取られるのは御免被りだな!
[とひ゛すさり なか゛ら て゛く゛ち の ほうへ かけていった]
[アイレン は えみをうかへ゛たまま モラータ を みおろしている 。]
[モラータ は いかりのあまり はんしゃてきに にんき゛ょうつかいのてふ゛くろ を うこ゛かした !]
[しかし にんき゛ょう は こわれている ‥‥]
『モラータ! そのにんぎょう すっごく こわれてる!』
『わーい、ゆっきぃ モラータのこと だいすきよ!!』
ゆっきぃ、ゆっきぃ‥‥
こ、の、野郎っ‥‥ぉおおおおおお!!!
[モラータ は アイレン を なく゛りつけようと こふ゛し を ふりかさ゛した !]
[シニータ と ものえむ の はなれろ という こえか゛ きこえる ‥‥]
[モラータ の こふ゛し は いかりにわれをわすれ めちゃくちゃに ふりおろされる 。]
[アイレンにはあたらす゛ 、 よこの かへ゛ を うちつける ‥‥]
[モラータ は きゅうに ちからのぬけたようすて゛ ふらふらと はなれた 。]
おや それはたいへんて゛すね。
[ことは゛とは うらはらに シルフ は うすく わらっている]
おまちなさい シニータ さん。
いくら アイレン さんか゛ うらき゛りもの て゛も
たましいを うは゛う ことは ゆるしませんよ。
[シニータ と アイレン を さえき゛るように かせ゛か゛ とおりすき゛た]
たましい‥‥? ▼
[メルウィンは、シニータの ことは゛に はっとした] ▼
だめだ‥‥ アイレンさんは‥‥
[メルウィンの のうりに、この すうし゛つの きおくか゛ うかんて゛は きえる] ▼
それでもアイレンさんは‥‥
僕の、なかまなんだ‥‥! ▼
[シニータか゛、ちからを はつと゛うさせるなら、あいた゛に わってはいる た゛ろう]
「さて。 術式の完成も、もうまぢか。
「クリスタルの復活なんぞが間に合うはずもないが、うれいは消しておくに、こしたことはない。
「魔王。きさまがゆけ。
[ まおうは コウモリのこ゛とき おおきな
つは゛さて゛ とひ゛たった ! ]
[ むかうさきは かせ゛のクリスタルの ねむる
ありか … ]
[シルフとメルウィン か゛ シニータ と し゛ふ゛ん の あいた゛ に わってはいった の を みて]
……メルウィン。
お人良しにも程があるぞ。嘘ならゆっきぃは此処にいるはずだろう?いないという事は…よ〜〜〜く、考えるんだな。
助かったぞ、精霊!!
じゃあな、俺は他の欠片を取りに行く。
[ほんのわす゛かな すきをみて アイレン は ひくうてい から とひ゛た゛して いった]
たましいを うは゛うより ほかに やりかたか゛ あるのて゛はないて゛しょうか?
たた゛ いま なかまうちて゛ あらそっている よゆうは ないかも しれませんか゛…
[シルフ は シニータ を せっとく しなか゛ら あせりを みせた]
「おお、そうか。おまえもゆくか。
[ こくりゅうは わす゛かに うなす゛くと
まちへ むけ とひ゛たった ! ]
[いっしゅん おくれて シニータ の あと を おいかけよう と するか゛ シニータ と と゛うし゛に たちと゛まる]
どういうことだ。まるで妨害したがっているようだな。
[うすく えみ を うかへ゛る シルフ に といかけた]
― マリアハンの まち ―
[ こくりゅうは ほしか゛なか゛れるような はやさ
て゛ かせ゛を きる ! ]
[ ものの 7(10)ひ゛ょうて゛ ひくうてい
まて゛ たと゛りついた ! ]
[ こくりゅうは 夏虫◆のフ゛レスを
はいた ! ]
[ そのは゛に いるものか゛ ひるんた゛ すきに
シニ−タを くちにくわえ ふたたひ゛
まいあか゛る ! ]
[ シニ−タか゛ ていこうすれは゛ て゛んけ゛き
を あひ゛せ きせ゛つ させる た゛ろう 。 ]
[アイレンは にけ゛た゛した!] ▼
どうして‥‥アイレンさん‥‥どうして‥‥ ▼
[メルウィンは、うちひしか゛れ そのは゛に くす゛れおちた]
[いちどうがひるんだすきに こくりゅうは
シニータをくわえてしまう]
きゃああぁっ!!
[シニータがひめいをあげた]
いやぁ!はなしてぇ!
[シニータはひっしにていこうした すると…]
[こくりゅうか゛ あらわれた!] ▼
[まものは とつせ゛ん おそいかかってきた!] ▼
[こくりゅうは、夏虫色に かか゛やく いきを はいた!] ▼
‥‥えっ?
[メルウィンは、ほ゛うせ゛んと していて かわせない!]
いやああああああああ!!!!!
[きょうれつなでんげきが
ていこうするシニータをおそった!]
きゃあああああああああああ!!!!
[シニータは きょうれつなでんげきぜめで もだえくるしんでいる]
あああっ! だめぇっ! やめてぇっ! ぎゃっ!!!
うあっ! あぐぅっ! ひいいぃっ!!!
[シニータがていこうするたびに でんげきをくらいつづける]
きゃああああああああああああああ!!!!!!
[このでんげきでシニータは くつうにみちたひめいをあげ
いしきをうしなってしまったようだ…]
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
「おお、もうかえってきたか。ごくろう。
[ わたしは もと゛ってきた こくりゅうから
シニ−タを うけとると
むなもとの クリスタルを つかみ
ひきす゛りた゛した ! ]
[ シニ−タは きをうしなった ままた゛ ! ]
「よくやった。 では、すててこい。
[ こくりゅうは ふたたひ゛ シニ−タをくわえ
とひ゛たった ! ]
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