人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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視点: 人

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あなたは、自分の役割を思い出したはず。

これから、どうする?どうしたい?

このままでは、森と同化して帰れなくなってしまうかもしれない。




どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、うらないしが3にん、しゅごが3にん、じゅろーが1にん、こあくまが1にん、ちびとが1にん、さかなびとが1にん、ふーいんきょーじんが1にん、てるぼーずが1にんいるみたい。


星読み ライザ

この中に、番人
…もしかしたら本人がそう思いこんでるだけかも、が、
いるみたい。異分子を追い払おうと思ってるかも。

他にも悪戯っこが紛れ込んでいるかもしれない。

…私は何もできないわ。ただ識ること、見守ることしか。


( 0 ) 2010/06/29(火) 06:00:00

黒ずきん マーシャ=ハル

[ぞくぞくと集まってくる人たちに、とりあえず、名前だけ名乗って、皆の事情を聞く。

王女と名乗る女性には、何か見覚えがあるような気がしないでもないが、今は思い出せないので、特に言い出すことはなかった。

誰かが酒とつまみを欲しいと言い出したら、大量の酒と肴が現れ、突発的に宴会が始まった。皆、寂しかったのだろう、不安を隠すかのように飲み始めた。マーシャも誘われるように一緒に飲み始め、愉快な気分になっていた。

しかし、心の奥底にある不安を全てぬぐい去ることはできず、なんとなく中途半端な状態のまま、泥酔した状態でベッドに転がり込んでいた]

( 1 ) 2010/06/29(火) 07:02:19

黒ずきん マーシャ=ハル

痛…つ…。

[目が覚めると、ベッドの上にいた。完全に二日酔い]

ここはどこだわさ…?
[一瞬思い出せなかったが、夕べの宴会を思い出す。皆不安を隠すように飲み、騒いだ]
あ、ああ…森に迷いこんだんだわさ…。

[周りを見回すと、皆ベッドに寝ている]
あれ?ここ、こんなに広かったんだわさ?

[いつの間にか、宮殿のような大きさになっている小屋。内装も飾られ、シャンデリアにステンドグラス。

ただ、本当の王宮と異なるのは、薄暗いこと。灯りは鬼火がつけたろうそくとランプのみ。しかし、薄暗いのに、皆がベッドに寝ていることはよく分かる。

薄気味悪い感じを受けたが、今はそれどころではなく、とりあえず、中央に置かれたテーブルにある水をごくごくと飲み、またベッドに戻って泥のように眠った**]

( 2 ) 2010/06/29(火) 07:09:26

麦わら フー、あくびをしながら目を覚ました

( A0 ) 2010/06/29(火) 07:27:02

麦わら フー

[ライザが現れ、消えたのを見れば]

やっぱりアレって魔法つかい?
森の番人…襲われるってことなんかなあ…。


[目をこすり、現れたアイスティーを飲みながら閉じそうなまぶたをこじあける]

…一カ所にいたら…マズイかな…

[人が増えるのも気にしないようで。うろうろとあたりをいみもなく歩き回った後]

そーだ!!

( 3 ) 2010/06/29(火) 07:30:33

麦わら フー

何組かにわかれて、探索してから帰ってくるのはどうかな…?

1東
2西
3南
4北


方角もわからないけどー
部屋のドアを北にして。
どうせすることもない……し……あ?

[小屋が拡大しているのに気づく]

( 4 ) 2010/06/29(火) 07:33:38

麦わら フー

うわあ………

[絶句のち、]

(やっぱり夢なんじゃないのかな…だとしたら、覚めたら面白くない…。覚めないように、しないと)


とりあえず私は2(4)に行く!

[その方角を指し示し、ドアを出ようとする。じっとしていると元の場所にもどってしまいそうだから。今はそれが怖かった。出られないよりも]

( 5 ) 2010/06/29(火) 07:37:48

麦わら フー、西へと足を運ぶ。誰かついてくれば拒まずに**

( A1 ) 2010/06/29(火) 07:38:30

作家 ヒグラシ

んあ…。
何処だここは。

[いつの間にか潜り込んだらしいベッドから身体を起こして、ブンブンと首を振る。
痛む頭を押さえつつ周りを見ると。
住家である3(10)畳半のボロアパートでもなく。
時折転がり込ませてくれるお水のお姉ちゃんの部屋でもなく。
長らく帰っていない古ぼけた実家の自分の部屋でもなく。

飛び込んだ小屋の素朴な壁でもなく。]

たーしーかー、酒とツマミと言ったらば。
こうドバっと。

[そういう手には、シッカリと空の一升瓶が抱えられていた]

( 6 ) 2010/06/29(火) 07:39:22

作家 ヒグラシ

キラキラした装飾なのに、薄暗い不思議…。

[小さなランプだけで照らされている、豪奢な装飾を物珍しそうに眺め、また痛む頭を抱えた]

っ…。

そういえば、さっき妙な女がまた現れて、またまた妙なことを言っていたな。
『ワレワレハウチュ…』
違う。
『吾輩はね…』
違う。

>>0こんなだったか?

[思い起こして、首を傾げる]

番人に、悪戯っ子ねぇ。

( 7 ) 2010/06/29(火) 07:49:34

作家 ヒグラシ

[>>3麦わらの少女が起きて、>>4何か騒いで、>>5出ていくのを、見た]

行動派なお嬢ちゃんだなぁ。
…ふむ。

(ここでボンヤリしている位なら、あの子に付いて行った方が面白いかもしれないな。それに、出来ることなら番人とやらに攫われてでも、対面で話が聞きたいモノだ。この森の仕組みと、目的を。)

おい待て。
私も付いて行ってやろう。
大人が一緒の方が安心だろう?

[机の上にあった冷たい水(レモンの輪切り入り)を飲み干して、いつの間にか手に持っていたはずの一升瓶がランプに変わったことに不信感を覚えるでもなく、それに鬼火のかけらを入れる。
何処へともなく飛び出した麦わらの少女を追い掛けて
>>42(4)
の方向へ**]

( 8 ) 2010/06/29(火) 08:03:31

わがまま娘 サユラ

ここはどこっ!?

[寝て起きて小屋が大きくなっていれば悲鳴のひとつもあがる。目は完全に覚めた]

分散、ねぇ。

[朝食として思い描いたら出てきたハニートーストを自分で出した癖に、不安げに齧りつつスーの提案を(>>4)を聞く]

これだけ人数がいれば悪くないかもね。

[内心、別の思惑も抱えつつも賛成した]

私は>>44(4)へ向かうわ。**

( 9 ) 2010/06/29(火) 10:12:14

わがまま娘 サユラ、西へ向かう二人とは別れて北へ。**

( A2 ) 2010/06/29(火) 10:12:55

医者の卵 トレイス

〔ぼんやりと考え事をしていたのは、この小屋に入ってから 何か頭の中に霧がかかったようにもやもやとしていたからだろう。 数人新しい顔が入ってきたり、食事をしたり探索に出ていったり、そんな人模様を眺めていると、ライザの声>>0が聞こえてきて。〕

……あ。

〔ふわっと消える影に声をかけそびれた。〕

 そう、俺は”望んで”ここへ来たのだと思う。

〔それだけふわりと思い出した。〕

( 10 ) 2010/06/29(火) 10:29:48

家庭教師 メリーズ

[...は鈍痛が頭を走り、目を覚ました]

あ〜〜〜い〜〜〜〜った〜〜〜〜い
う〜〜〜〜〜〜〜いつものこととはいえ…。
今日は深酒してないのにぃ。

[...は、はれぼったくなった目をこすりながらベッドから身を起こした。ベッドサイドにはワインボトルが5本ばかり]

・・・・・目が覚めたらいつもの自分のベッド、だとちょっと期待したんだけどな。

( 11 ) 2010/06/29(火) 10:49:28

医者の卵 トレイス

〔頭を抱えて痛がる女性の声がする〕

なんだ、飲み過ぎかい? 早い所水分をたくさん取って、血中のアルコール分を水分に置き換えて出してしまうといいよ。

〔ふわっと”現れた”水入りのボトルを、彼女の前に差し出した。〕

( 12 ) 2010/06/29(火) 10:57:01

家庭教師 メリーズ

>>12 トレイス

うーー、ありがとぅ。

[...は受けとると一気に飲み干した]

でも大丈夫よー。慣れてるから。

( 13 ) 2010/06/29(火) 11:16:44

医者の卵 トレイス

……いい飲みっぷりだね。 〔水のボトルを一気に飲み干す女性に感心して〕

慣れてるからと言っても、頭痛がおさまるまでは無理しちゃだめだよ。
〔いつも患者に話しているようにして淡々と。〕

( 14 ) 2010/06/29(火) 11:23:40

家庭教師 メリーズ

>>14 トレイス

慣れてるみたいね…いてて。
二日酔い自体にというより、世話焼くことに?(くすっ

わかった、しばらく大人しくしてるわ。
ご忠告ありがとう。

( 15 ) 2010/06/29(火) 11:43:51

家庭教師 メリーズ

[...はこめかみを押さえながら、枕に抱きついている]


そういえば、夢の中で声(>>0)を聞いたような…。

どうしてかしら。ここにきてから今まで確かだったものが、あやふやになった気が…。

大体自分がここにいることすらおかしいのに、こんなへんてこなとこなのに、徐々に違和感なくなってる。

・・・・・・・・・・・怖いな

( 16 ) 2010/06/29(火) 11:46:56

医者の卵 トレイス

>>15 まあ 一応医者なんでね。(卵だけどねと付け足して)

そうだね、安静にしてたらいいよ。 

>>16 ……怖いか・・ うん、確かに。
どんな不思議なことでも受け入れてしまいそうというか、現実だか夢だか分からないふわふわした感じに違和感がなくなっているというか。

 俺も大人になっちゃったのかね。
 フーちゃんたちみたいに、すんなりこの状況を受け入れられなくなってしまうのは。
〔怖いと感じてしまうのは。〕

 探索にいったみんなが、出口の手がかりを見つけてくれるといいんだけどね。

〔ふぅっと溜息をついた*〕

( 17 ) 2010/06/29(火) 12:01:39

パジャマ ジェリコ

[浅い眠りの中、マーブノレの言葉を思い出した。]

幽霊が好きだなんて、変!

[今日もハキハキとした寝言で。]

…あ、でも、好きな人が幽霊になってしまったら
幽霊好きになっても不思議じゃない、かな?

[でも、むはーむはーは…。

うなされているようにみえるかも。
目が覚めたのは、それから40分後のこと。]

( 18 ) 2010/06/29(火) 12:05:50

パジャマ ジェリコ

[目覚めてすぐ、牛乳が飲みたいと思ったら
現れたホットミルクを飲んでいる時に、
ライザ>>0の声は聞こえてきたが、
黙ってただ首を傾げただけでー。

フー>>4の提案には目を丸くして、]

バラバラに行動するの?
…一人は怖いな…。

[不安そうに呟く。でも、もう少ししたら、
>>42(4)の方へ行ってみようと思った。]

( 19 ) 2010/06/29(火) 12:11:26

パジャマ ジェリコ

西…?

[フーやヒグラシが向かった方向。
子供の足でおいつくことができるのだろうか?**]

( 20 ) 2010/06/29(火) 12:14:13

パジャマ ジェリコ、それでも枕を抱きしめて、山小屋から出ていこうとー。

( A3 ) 2010/06/29(火) 12:16:06

麦わら フー

[...はサユラに気をつけてねと挨拶しただろうか…。大人たちが困惑しているのも知らず、大人に片足突っ込んだ自分は、暗闇など慣れっこで]


怖いの?
かたまってたら、だいじょぶだよ。
[ジェリコに声をかけた。それからヒグラシに向かって]

ひとつ、考えたんですけどね!

( 21 ) 2010/06/29(火) 12:29:48

家庭教師 メリーズ

>>17 トレース

ありがとう。お医者様の言うことなら、ちゃんと守るわ。
一応私も、そっち系だけどね。
ハーブ専門なの。

子供の方が無鉄砲な強さがある…
それ、あながちまちがってないわね(くすっ

人がいないと思ったら、探索に行ってるのか。
度胸あるわね。


私は・・・・・・・・ここにいるわ。
頭痛もするし…。

( 22 ) 2010/06/29(火) 12:33:48

家庭教師 メリーズ、ため息のついた男の前で、再度イタタタと頭を抱えた**

( A4 ) 2010/06/29(火) 12:34:43

麦わら フー

みんなを呼び寄せたのはヒグラシさんなんじゃないんですかあ?

あなたは小説のネタに困っていた…そこでランダムに招いたひとを閉じ込めて……


………………違います?


[自信ありげに語りはしたが、恐らく返答はNOだろう。…だろうか?]


うん。
すみません。

[違うだろうと解ってはいたのだけれど。がさがさと草をわけいっていく**]

( 23 ) 2010/06/29(火) 12:36:15

牧童 クゥ

む…

[むくりと起き上がり、欠伸をしつつ目をこする。
 休憩するつもりが暫し寝ていたようだ。]

え、…ここ、どこ?

[ずれた帽子を直しつつ。焦った風にきょろきょろと辺りを見回す。
 自分が居たのはこんな場所だったかと、記憶の糸を手繰り寄せる]

( 24 ) 2010/06/29(火) 13:38:18

牧童 クゥ

…ま、いっか。
それより、お腹空いたな…。
お腹にたまるようなもの、ないかな…?

[と切実に呟いたら、テーブルの上にパンがあった。
 果たしていつから在ったのか。]

…うーん。
ま、いいや。いただきまーす。

( 25 ) 2010/06/29(火) 13:42:31

牧童 クゥ、ずっと出ていたパンだったら嫌だなぁ。とか思ってる。

( A5 ) 2010/06/29(火) 13:44:23

牧童 クゥ

―数分後―
[パンを食べ終えると、何名かの姿が見えないことに気付く]

…外の様子でも見に行ったのかな?
迷子にならないと良いけど…

[窓から外を覗きつつ、帰りを待つ事にした**]

( 26 ) 2010/06/29(火) 13:48:04

花屋 マーブノレ

[何故か床でジョジョポージング的寝姿を見せていたが、むくりと起きた]

ふぁーーぁあ。あー、寝た寝た。
…っかしいなぁ。俺すんげー寝たと思ってたのにまだ寝たか。

>>17
君お医者なんだろう?なんかそう言う病気ある?寝たのにまた寝ちゃう病とか。

[言いながら腕を伸ばし、空中からコーヒーを取り出す]

子供らは探検か。俺はちょっと出口よりも見つけたい物があるから、出かけるにしても別行動だなぁ。

[コーヒーを床に置き、もう一度腕を伸ばし空中から焼きたてのチョコクロワッサンが山盛りになったバスケットを取り出すと一つ齧る]

ここの魔女?かな?いいパン職人雇ってんなぁ。

( 27 ) 2010/06/29(火) 14:08:35

花屋 マーブノレ

>>26
まだお腹に入るようならこれも食ったら?沢山あるし味も良いぜ。

[窓のそばのクゥに声をかけ手招き]

さーて、腹も膨れたし、俺もちょっと出て来るわ。


[誰かに目的を問われたなら素直に答えるだろう]

ん?どうやら俺が落ちてきた時に散り散りになった花を探そうかと思ってな。記憶もだけど、水やんないと花、枯れちゃうでしょ。可哀想だからね。

まぁ散歩がてら付いてきたい人がいるならご一緒する程度の探しものだけどさ。

( 28 ) 2010/06/29(火) 14:17:14

花屋 マーブノレ

<<黒ずきん マーシャ=ハル>>とか暇なら一緒に来ればいいよ。まぁ大抵なんかあっても俺が守ってあげれるし?

[ぐるりと見まわしてその人の所在を探す]

( 29 ) 2010/06/29(火) 14:36:25

医者の卵 トレイス

>>27 奇妙な姿で眠っていたかと思っていた男が起きて、声をかけられて〕

寝たのにまた寝ちゃう病? 聞いた事ないな。精神病なら何かありそうだけど、あいにくそっち系は得意じゃなくてね。
〔かしかし頭を掻きながら答えた〕

まぁ 食欲はあるみたいだし、ストレス感じないようにしてれば自然に治るんじゃないかな。

〔空中からクロワッサンのパンが山盛りになったバスケットが出て来てもさほど驚かない自分に、驚いてぽかんとしながら〕

 探索じゃなければ、何処へ行くの?〔>>28 答えを聞けば〕

 花ねえ。 そういえば、さっき花びら拾ったけど、これもあんたの?
 〔ポケットから花びらを一枚取り出した。〕

( 30 ) 2010/06/29(火) 14:36:57

花屋 マーブノレ

なんだ、マーシャはまだ寝てるのか。あーあー、お腹出して寝たら風邪ひくぞ。乙女なのに…。ちゃんと毛布掛けなさい。

[…が布団をかけ直してポンポンと叩いてあげたが、実際出てるのかどうかは周囲の人には遠目で見えない]

ま、起きて付いてきたくなったらおいで。

[軽く頭を撫でるとすたすた歩き去った]

( 31 ) 2010/06/29(火) 14:40:26

花屋 マーブノレ

>>30
お!それは!…ちょっと見して?

[マーシャのベットから離れ、トレイスから薄い紅茶色の花びらを受け取ると鼻を近づけて匂いをかいだ]

くんくんくん。うむ、これはジュリアだな。花束にも使ったはずだ。
花弁が落ちてたんなら、花もそばに落ちたかもしんねーなぁ。

あんたどっちから来たの?つかこれ何処で拾った?

[花びらをトレイスに返しながら尋ねた]

( 32 ) 2010/06/29(火) 14:48:06

医者の卵 トレイス

ん? やっぱりあんたのか?
〔花びらを受け取って〕

ん、どこでとかどこから言われても。 
ここにくる途中のどこか としかわかんないなあ。
空からひらひらって落ちて来た花びらだし。

なんか、手がかりにならなくてすまんね。
〔かしかしと頭を掻いて謝った〕

( 33 ) 2010/06/29(火) 14:54:04

花屋 マーブノレ

いやいや、しょうがねーよ。まっくらだしな、ここ。
んじゃあさ、どっちから来たかだけ教えてくれ。
そっち方面に行ってみるよ。

[トレイスに方角を指し示されればその方向にドアを作り、ぷらっと歩きだすと一瞬立ち止まり振りかえる]


あ。そうそう。俺の歩いた所の目印つけてくから、みんなも出かけるならまた迷子にならないように準備した方がいいと思うぜー。じゃ!

[小屋を出てドアを閉めると、鼻歌を歌いながら空中に腕を伸ばし、カラフルな紙の束を取り出すと小屋の壁にぺたりと張った]

ふーん、趣味もいいね。魔女さん。適当に花のシールでもって願ったらこれか。うははははは!


[小屋の壁に張られたステッカーは
【秋の麒麟草・花言葉は警戒・用心】

歩き去る男の背後で、ステッカーの薄い黄色い小さな花が笑ったように揺れた**]

( 34 ) 2010/06/29(火) 15:09:13

医者の卵 トレイス

ん、 方角でよければ、確かあっちだったかな。

〔扉の向こう、来たと思われる方向を指差した >>43(4)

 ああ ありがとね。 もうちょっとしてから追いかけるよ。
 俺も腹ごしらえしないと動けないやな

〔チョコクロワッサンに手を伸ばし、食べながらマーブノレを見送った*〕

( 35 ) 2010/06/29(火) 15:12:32

アウトロー ジーマ

[ゆっくりと目を覚ました。そして、寝る前のことを思い出す。
……酒盛り。肴やら酒が大量に湧いたのだった。見たところ、小屋にいる大人は全員飲んだか飲まされたかしたはずだ。
因みに...は場の雰囲気で飲まされた側になる。飲めなくもないが、あまり強い方でもなかったから。]

……で、ここはどこだ。

[以前いた小屋とは比べものにならないくらい、広くなって、装飾もすごくなっている建物にいる自分。把握するまで何分かかかっただろう。]

( 36 ) 2010/06/29(火) 16:09:03

アウトロー ジーマ

―昨日のこと。(>>177)―

いや、ねーよ。寧ろ、親とはぐれてさ迷っている子供を連想しないで幽霊を真っ先に思い浮かべるってどうよ。

[自分が正論のような事を言うのはすごく違和感を覚えた。]

……せめて、親子じゃなくて兄妹にしてくれ。
オレはまだ結婚もしてないし、ましてやそんなに老けてるとも思ってねぇ。

[……それとも、年齢を考えると妥当なのだろうか。
男の言葉も聞いてはいたが、暫し自分のことを考えて口は出さなかっただろう。]

―回想終了―

( 37 ) 2010/06/29(火) 16:13:57

アウトロー ジーマ

……そうか、大体の奴らは出払ってるのか。
確かに、何かを探すんならバラバラに散ったほうが効率は良いだろうな。

[トレイスやメリーズ、クゥは起きていたので、その辺りから話を聞きつつ、テーブルの上のパンに手を伸ばす。
会話の中で「森の番人」という単語を聞くと、不思議そうな顔をしただろうか。]

番人?……この森がどういうモノか知ってる奴らがいるってのか。そいつら、危険なヤツらなのか?

[暫し考える素振りを見せれば、パンを口に放り。]

( 38 ) 2010/06/29(火) 16:22:59

アウトロー ジーマ

……オレも外に出てくる。西、は確か結構人が行ってるんだったか?

[そっちの方面は行かなくてもいいよな、と呟くように言う。自分も行ったのでは分散する意味が無い。
何故か床に落ちていた4面ダイスを拾うと、よっ、と掛け声と共に床に転がした。]

………4(4)、だとどの方角だ?

( 39 ) 2010/06/29(火) 16:30:02

アウトロー ジーマ

……北、か。

[西じゃないならいいか?と、ダイスの出目に深く考えずに了承した。]

確か、北には誰か行ってたんだよな。追いつけるといいが。

[じゃぁな、とひらりと手を振り。小屋から出て行く。
それからは、ジッポーの火を頼りに北に進むだろう。**]

( 40 ) 2010/06/29(火) 16:33:51

麦わら フー

んー。

[空気の肌触りは外なのか中なのかもわからないけど、小屋から出てきたなら外なのだろう]


小屋がなくちゃ外なのかもわかんない。
外にいるーて思えば、多少は清々しいね。

[まるで無秩序みたいだと思った]

( 41 ) 2010/06/29(火) 17:31:38


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生存者 (14)

星読み ライザ
1回 残969pt 飴
牧童 クゥ
5回 残846pt 飴
医者の卵 トレイス
15回 残404pt 飴
作家 ヒグラシ
10回 残540pt 飴
麦わら フー
23回 残182pt 飴
曲芸師 テッド
16回 残514pt 飴
家庭教師 メリーズ
17回 残489pt 飴
黒ずきん マーシャ=ハル
15回 残455pt 飴
花屋 マーブノレ
17回 残424pt
パジャマ ジェリコ
16回 残457pt 飴
アウトロー ジーマ
22回 残140pt
わがまま娘 サユラ
11回 残545pt 飴
旅人 ルシアス
7回 残705pt 飴
王女 サフィラ
4回 残852pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

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