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―ここで突然の『これまでのあらすじ』―
[世界を救う勇者様を探すべく、ジンロウ町へとやってきた青薔薇姫!……の、幻影。
人を見つけ声を掛けるも、それは神父であり勇者ではなかった! >>0:451の言葉は、何故か走り去ったためにその耳には届いていたが、ちょうど「あ、飛べばええやん」と地を蹴った時だったので「ええ、お願いします」と返したのは彼へと届いていなかったことだろう!
そうして喫茶まろん(の外)へとやって来た少女の目には、1人の勇者?の姿が>>0:467。 優雅に微笑みかけられ手招きされ、応じようかというところに店主への危険信号を感じ取ったのであった!]
[その後なんやかんやでうろうろしてみたり小学生に虫取り網持って追いかけられてみたり[勤め人 アリア]のたいへんなところを上空から目撃してみたりして、件の喫茶店へとやってきた青薔薇の幻影。ちなみに名前はある。誰にも聞かれないから言ってない。
少年カルロと出会い、受け取ったホットのカフェラテを飲みながら(鳥の背中にちょっとこぼしたかもしんない)彼に着いていくと、そこは喫茶まろんだった――――まさか此処のこととは思っていなかった少女は脱兎のごとく逃げ出した!しかしまわりこまれてしまった!
その後ぎくしゃくと店主に畏怖の眼差しを向けていた少女であったが、アップルティーを出されちょっとはマシになったのであった!
――――そして! 次回へつづく]
…っく!
安心せよ、お主よりも我のほうが年上だから我もそう長引かせる気はない。
[突いた手が痺れる。魔法のポーズは心持ち待つというお約束をしたせいなのだから自業自得で]
そうだとも、全てを引き出せ、でなければ…滅ぶぞ。
[ぽりしーとは違う行動をとろうとするトメ子に珍しくも口もとに笑みを刻んだ]
うわ、わ。
[二つの柔らかそうなおっきな膨らみが目に入って……視線をそらせるはずもない。]
え、男同士? あー……吹っ飛ばされたとき誰か巻き込んだ気がしたから……。
[その誰か、が同じ店でワインを飲んでいることにすら気づいていないのだが。もちろんキスされそうになったことなど知るよしもなく。]
多分その人のおかげで怪我しなかったんだな。どこの誰だかわからないけど感謝しなくちゃ。
[グラジオラスの名前を聞けば、ぐらじおらす、と耳慣れない名前を繰り返して、よろしく、と右手を差し出した。……顔ではなくて胸を見つめながら。]
つかまるか?
「つかまるか!」
〈よゆうでしょ〉
《ざんねんしょー》
[ユーイチの手を軽々と避けるとそのまま喫茶まろんの天井付近を漂う**]
おー…
[すっ飛ばされていく>>238>>245のっぺらぼうを目で追って]
ごめんね、ちょっとだけ待ってて。
[ローブの少女に一声かけて、自転車をすっ飛ばす。
跳んでった怪人に追いついて。その首根っこを捕まえて]
まいどー。ジャスティス急便でーす。
危険物のお届けですよー。
[連れてったのは、近所の交番。ヒーローとかは特に関係ない、あくまで一般の公務員さんが勤める、至極真っ当な、公共設備]
罪状。痴漢。
ンじゃ、あとよろしくね。
お勤めご苦労さまー。
[顔なじみのおまわりさんに告げて。自転車を走らせまろんの店先に戻る]
で、えーっと、なんだっけ…
世界の危機?
[すったもんだで忘れかかっていた話の本題を思いだし、少女の言葉を待った]
ほう、来たかメイアル。
ここに入れなければそこまでということだ。
それに…すべての者がここにきては他のものが楽しめまい?
我一個の意思にのみ動く世界などつまらぬゆえにな。
ああそれと…まろん喫茶のツケは報酬から引いておくからな。
[戦いの場だというのに関わらずの口調はお互い様なのか。
最初に指示はだしたゆえにそれ以上指示はださなかった]
ほう、そうじゃったのかい。
この町は見た目年齢の宛てにならない人間が多いねぇ。
[魔王の方に視線を戻し、杖を構える]
まあ、町が滅ぶとか言ってるのをほっとく訳にもいくまいよ。
まじかるまじかる、集えこの世の全ての光!
まじかる☆ふらーっしゅ!
[杖を魔王の方に向けると、そちらに向かって眩しい光、というか物凄いエネルギーが殺到した!
まさに一撃必殺! ……になるかはわからないが]
お主、あの時の……っ?!
[火炎流を作り出したメイアルを睨みつける]
全てを引き出せ、か。仕方ないの。
あまりやりたくはなかったのじゃが。
[す、とサングラスを外すと、顔に邪悪な笑みが浮かぶ]
ぐあっはははは!
魔王だか何だか知らねえが、手下の弱点をバラすなんざ阿呆のすることだぜ。
[荷物の中から狐耳を取り出すと、その一部を引き千切る]
けけっ、どうせこいつが何で動いてるか知らねえだろ。
ここのコードとコードを、こうしてやりゃあ……。
[バチッ、と青白い火花が舞う]
はい。
[カンナギを待つ間に回想を終え、戻ってきた彼へと向き直り。]
世界はいま、滅亡の危機に瀕しております。
もうあまり時間は残されていません……
……ちょっとこちらへ、よろしいですか?
[と、少し辺りを覗うようにしてから、店の外へと彼の手を引く]
ん?
はいはいなに?
[魔王ニュース知らないおかげで、今、ばーちゃんとハカセが魔王城で割りと切羽詰った戦闘を強いられてるとも知らず。
手を引く少女に、素直に応じた]
あー、そういえば名前聞いてなかったっけ。
なんて呼んだらいいかな、お客さん?
はいはい。
案外と、細かい事で。
[戦闘中だというのに、お互いに余裕なのか店の支払いについての軽口を叩いていたが……]
なっ?
[口調が変わり、さらには耳を引き千切ると電気を使い出した彼の方を見て少しだけ驚いて見せて。]
そんな電気の作り方をするなんて。
思ったよりやるじゃない。
ア、アニュエラ殿真面目にやってくだされぇぇッ!?
[>>254魔性の誘いを受けたならば、ずざざざざぁっ!と物凄い勢いで後ずさりながら懇願するかのように頭を下げる。 これでも卒倒しなかっただけ進歩したと言える・・・だろうか]
・・・それならば現金で支払いますぞ。
助かったのは事実でありますから何か別にお礼をしたいところですが・・・そうだ、中立亭という名の店で美味い物をご馳走させてくだされっ!
是非とも一緒に行きましょうぞ!!!
[女性を食事に誘うという事の意味は―――当然分かっていない。]
[横でまじかる☆ふらーっしゅが魔王に向けて飛ぶのが見えた]
やるじゃねえか。うし、こっちも一匹ずつ片付けてくぜ。
てめえは後で相手してやる。
[メイアルをびっと指差した後、ダカームに向き直る]
いくぜ、土くれ。1、2、3ッ!
[黒い球体が放物線を描いた後、ローラーブレードを使って、ダカームへと高速接近していく。ダカームの目の前で球体が爆発を起こした直後、差し出した狐耳型のボイスレコーダーのコードが発火。
空気中の水蒸気がなくなった瞬間、そこに発火点を作り出すと、エーテルに引火して強力な電撃が発生する]
ククク、おぬしの57倍ぐらいは生きているのではないか?
[冗談とも本気ともつかぬことをいって身構えだけでなく、己の腕にも闇の力を纏わせる
ちなみにポーズを見守るのは言わずもがなです。]
何ゆえ守りたいのか
示すがよいっ!
[まばゆい光に対するような全てに有りて全てを飲み込む闇のエネルギーをトメ子に向けて放ち、トメ子の光とぶつかりあう]
[─ザッ… ─ザザッ]
[急に途絶えた念波、聞こえなくなる、相手の《声》
何度声を掛けても反応は無く…]
戦闘中っぽい事言ってたよね。
今、戦闘をしてるであろう…場所は。
[外へ視線を向けて巡らせれば]
…あった
[氷に閉ざされた、魔王の城
恐らくではあるが、《声》の主は其処に居るのだろう]
おじさん、代金置いておくね。
─《魔法使いの腕/天翔ける遣いの衣》
それと…《おいで》
[カウンターに代金を置いて、外に出る
《言葉》は形状をなし、翼の付いた白き装束となり、...を包む
魔王城へ向けて飛び立ったその腕には、彼の《弩》が握られていただろう]
[到着まで、後76秒]
[氷に閉ざされた城は、侵入者を硬く拒む]
《魔法使いの両腕/私の姿は何処かしら?》
[しかし、"氷"なんて物に阻まれる気など無い。
透過してしまえばこちらの物、とばかりに魔王の城の内部へ
暫く歩を進めれば、戦闘の現場に到着出来るだろうか]
あ……、私、ですか?
ユーリぇ――あ。 ユーリ。ユーリです。
[なにか誤魔化すように笑って見せたが、誤魔化せた確率は44(90)%(50以下だと失敗)]
……たしかに、今まで世界に危機が訪れたことは、何度もありました。
しかし、今回ばかりは違うのです。本当に滅亡してしまうのです。
[目の前の勇者の瞳を真っ直ぐと見つめ]
今まではどんなに危険に曝されようと、世界の存続を繋ぎ止められる【鎖】が存在していました。
しかし現在(いま)――――
その鎖が、絶えようとしているのですッ!
アタクシはのう――
[魔王が闇の力を纏うのが見えた。
杖をぐっと握り、更に己の力を籠める]
たとえ魔法や強い力がなくとも!
[そこで、杖を持ってない方の手を、掌を上に高く上げた]
何かを諦めなくて良いような、そんな世界にしたいんじゃあ!
[びしっと、横向きにしたVサインを額に当てる]
く……さすが魔王、単純な魔力もバカにならん……!
[一直線な光の照射から漏れた闇の力が、腕や脚をかすっていくのを感じた]
[雷に弱いと言われたダカームは、そのショックからか一撃で沈黙。
爆発と電撃のタイミングのせいか...の両腕は真っ赤に染まっているが
そんなことはお構いなしに口角を上げて]
けーっけけっ。まずは一匹。次はそこの氷野郎だ。
知ってるか?火ってのは案外簡単に作れるんだぜ。
そこの姉ちゃんは火弾使うんだから知ってて当然か。
ま、こいつの爆発力だけでも何とかなりそうだがな。マーターちゃんよ。
[舌なめずりし、黒い球を取り出して軽くお手玉]
どうやら……甘く見てたみたいね。
[彼が雷撃を使うのを見れば、先日のビルの一戦同様に6本の黒剣を魔術で具現化させ。さらに光弾を展開させていく]
……へぇ。
新手?
[入ってきたカルロの方に、黒剣の1本を牽制するように向けて]
>>274
あら、真面目なのに。
[くすくす]
[するりと衣服の中に、太ももを隠して]
そうね……。
こっちの姿になってから、外を出歩いていないし、そろそろいいかしら。
ふふふ。坊やにエスコートしてもらうっていうのも、悪くないわ。
じゃあ、ドン君。ひとつお願いヨ♪
お店まで、あたしをお姫様抱っこしていって頂戴♪
[魔王とトメ子の戦いを横目でみやり、
そこへカルロが到着した>>280のが見えれば]
ちっ、また新手かよ。
……ひは、いちいち相手すんのも面倒だな。
まとめてかかってきやがれ!
[光の差した場所、其処を目指して文字通り一直線に進む...
《声》の主は、やはり、其処にいた]
見つけた、っと。
[増援、と告げる前に武器を構える。
それは、確かに《弩》ではあるのだけれど]
…無駄だよ?
剣如きで沈める心算だったのか知らないけど。
[ガキン…ッ!]
[その場に鈍い音が響いたろうか、弩で、向けられたメイアルの剣を叩き落とす]
[シャルロットの届け物を見届け、ユーイチとの奇妙な挨拶を終えてその場で歓談を楽しんでいる。
その視線が胸に集中していた事など知らないで]
『互いに忘れないで』シラン 出会いの場に繁栄を
[いつものように花言葉を紡ぎペンダントに触れ、店内を指差す。もしかしたら浮いている何かにシランの花が67輪咲いたかも知れないが気にしないでおく]
…さて。
なんとなくここに戻って来たのだけれど、どうしようかしら…なんだか少しお店の中が慌しくなって来ているみたいだけれど何かあったのかしら。
[そっと店外へと出る青薔薇とカンナギ、気が付けば姿を消していた学生のような人物を思い出すかのように天井を見上げてシャルロットとユーイチの方を見た。
何かないか、とでも言いたげに]
−回想・世界のあらすじから(>>262)(きっと>>0:652の辺り。青い子がくるちょっと前)−
[優しく柔らかい肌を撫でる。くすぐったそうに身じろぐ身体を逃がさないように寄せる]
「お姉ちゃん、そこは変身すいっちだから押さないで〜」
[舌足らずな甘い声で囁かれるが、我関せずと、そのまま撫で上げる]
oO(変身って、人間型とかになるのかしら?それとも別の生き物になっちゃうのかしら?このままの方が可愛いのにな。イモリの黒焼きとか好きってことは、何か怖いものとかになるのかしら。虫さんだったら嫌だなぁ。でも、それってきっと変身じゃなくて変態ね)
[変態なナニカを優しく撫で回す。その姿がたいへんなところに見えるかどうかは、貴方次第。
胸中を上空から透視されてるなんて、僕知らなかったんだ!・次回へ続く?]
んん?
ふむふむユーリ。ゆーね。うん、よろしく。
[なんだか思いっきり怪しい名乗りだったけど、にぶちん配達員は気づいていても気にしない。
かってに噛み砕いたあだ名つけて、にっこり]
なるほど。
[少しオーバーアクション気味にも見えるユーリの言葉を、さらっと素直に受け入れる]
じゃあ…こっからはジャスティス急便の仕事の話?
ってことなら、ジャスティスのお届け先と、お荷物を伺いましょうか。
[笑みは崩さず、ユーリに問う。婉曲な表現ではあったけど、要約するなら『どこでなにする?』というシンプルな問いだろう]
ほほぅ
[小さい感心の声は誰に向けたものか]
そのような世界がくればよかろう、最も、その世界の住人に我はなれぬがな!!
[己にはない思いを静かに感じながらも止まる気はない。
広範囲に放つよな闇の力は、一点に収縮された光の力は闇を抜いて、体を抜き、集わせた力を放出しきったところで、己をさいなむ力に膝を着く]
へぇ?
言ってくれるじゃない。
あたしのこれを……さ。
[そう言って笑うと、指を鳴らす。砕かれた1本の剣は8(10)本の短剣と化して彼に襲いかかった]
くすくす、中途半端に砕いたらまた短剣が増えるだけだよぉ?
[笑いながらそう告げると、光弾も彼に向けて放っていく]
お、姫様抱っこ・・・ですとぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?
― アニュエラの道具屋→中立亭 ―
[思わず絶叫を上げた男を、アニュエラは心底面白そうにクスクスと笑いながらも、移動の際には『お姫様抱っこじゃないとイヤよ?』と断固として動かなかった。 そしてその結果がコレである。]
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ!!!
一刻も早く中立亭へ到着せねばァァァァァァァ!!!
[街中を己の出せる全ての力を持って疾走。 それでも腕の中に抱き抱えたアニュエラを細心の注意を払って丁寧に扱っているのは―――流石と言ってあげたい]
これも試練なのですか、団長殿ォォォォォォ!?
[8(50)秒後には中立亭の前へ衝撃波を伴って到着するだろう]
……あんだよ、敵じゃねえのか。つまんね。
獲物はくれてやってもいいけどよ。
俺に命令すんじゃねえよ、眼鏡。潰すぞ?
しっかし増援が入れるなんざ、魔王城ったって大したことねえな。はん。
番犬、足りねえんじゃねえの?
[荷物の中を漁る]
――普通になろうとするのも、努力の内じゃよ。
尤も、力で手に入らないものを見付けなければ……
永遠に気付けぬかもしれんが、のう。
[光の力は闇を貫き通した。
しかし、それは拡散した闇を消し去るには至らず。
トメ子もまた、膝を折ることとなる]
フフ……全力で、ただ勝利のためだけに力を使っても、相討ちがやっとか……。
アタクシも、まだまだじゃわい。
[そのまま、意識まで薄らいでゆく]
[指が鳴れば、大きな剣は小さき剣となり
同時に飛んでくる光弾、もが...に飛び掛る。
それは、彼…を見事に貫いた様に見えたか]
そうか、割れるのか。
ちょっとそれは厄介だなー
[しかし、貫かれたはずの...は動じる気配も無く]
あぁ、其処の…メイアルさんだっけ?
解呪は?できる?
[唐突に、彼女にそんな事を問い掛けただろう]
「『〈《わあああああ》〉』」
[喫茶まろんの天井付近から突如花束が床に落ちる。しばらくすると、花束の中から...が現れ]
なにがあった?
「なにがあった!」
〈さっぱりわからん〉
《きれいだねー》
[花束の上をくるくると回っていた**]
ええ、それでは――――、っ……
[ぐらり、世界が揺れる。
しかしすぐにカンナギに向き直り。]
……行きましょう、凍れる城へ……!
[ドンファンが到着する前には、出発していただろう。]
>>288
ユーイチさんがおごってくれるそうですから、たくさん注文しちゃいましょうか?
グラジオラスさんはこう見えて、怪我人さんなのです。栄養をたくさんつけなきゃいけないのです。
……あれ?そういえば身体の方はもう大丈夫なのですか?
へぇ?
[貫かれた彼の姿を見て、それでも平然と喋る彼に少しだけ驚きを見せながらも。何らかの魔法なのかと思いながら]
解呪?
何でそんな事を聞くのかしら?
[その程度の魔法が使えない訳も無く。それでも彼がそんな事を問うてくるのが不思議であえて答えずに。]
何…御主の気概がもたらしたのであろう。
[指を揺らせば、意識薄らぐ直前のトメ子を、拒絶する意識がこなければ中率亭へと転移させる。…意図せずアニュエラの近くに降りるかもしれない]
『メイアルよ。退く心構えだけもて』
[命令ではなく忠告めいたものをメイアルの脳裏に響かせ、途絶える。]
けけっ、チャンスじゃねえか。
魔獣なんかよりこっちだろ。
婆さん、あんたの犠牲無駄にはしねえぜ。
[相討ち状態の魔王とトメが視界に入ると、
魔王に向かって爆弾を投げつけた]
試練はいいけど周りも見なきゃだめだよー。ドンファンくん?
[ユーリの言葉を待つ間に、ドンファンが叫びとともにせまってくるの>>294を見れば。一足飛びに彼の目の前に移動し、おでこを抑えるようにして減速させた。衝撃波の軽減率は2(10)割くらい?]
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