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─回想:アニュエラの道具屋─
[ギル君の言葉>>141に]
ふふん。
あたしはニュートラルだから、貰うものさえ貰えば、それだけの結果は出してあげるわ。
ヒーローに改造される心配も、怪人に改造される心配もしなくていいのよ。
[このジンロウ町では]
[正義側の相手だって、ある意味で油断出来ない]
―回想・結構前―
[すったもんだがありつつ、カンナギが連絡を取ったらしい店の前にユーイチと共に着いたようだ。軒先に出ている看板には「アニュエラの道具屋」と書いてある]
ふむ、ここがカンナギ殿が言っていた店であるかワン。
失礼する、店主殿はおられるかワン?
は、破廉恥であるぞワンッ!?
[店内にいたのは想像を絶する美女―――なのだが、根本的に女性に対する免疫が薄い上に色んな意味で鈍感なこの男にはアニュエラの肌の露出具合が大問題であった。]
や・・・失礼した。 こ、言葉遣いがおかしくなってしまって困っているのだが・・・あ、あまりその格好で近付かないで頂きたいワン!? 女性とは慎ましやかであるべきであると俺は思うワンッ! だから―――!?!?(バタン!)
[妖艶な笑みを湛えたアンニュラに下顎をスッと撫でられると、その場に卒倒してしまう。 暫くは誰が店にやってきても起きる事はないだろう]
―回想・終わり―
―回想・アニュエラの店―
[ドクダミの種を飲み込んだ後、じっとしていると傷口が少しずつ塞がって行った。
そこでようやく変身を解いて胸元の際どい普段のワンピース姿に戻る]
ありがとう、助かったわ…あんまりやりたくないんだけれど、他の花の命をもらったの。多年草は毎年花を咲かせる、それだけ生命力も沢山持っているから…もう大丈夫よ。
[店の隅でちょこんと佇んでいたシャルロットへとしゃがんで頭を下げた。アニュエラとトメ子の会話を遮るのもなんだし、とそのまま一緒に佇んでいたが]
あら、えぇとジャス便の人。何かあったの?
そちらも酷い怪我人ね、種食べる…?
[軽い冗談を交えつつカンナギ達の戦闘の様子を聞き、眉を潜めた。
花達の声は未だ聞こえて来ないので被害は最小限に留められたのかも知れないが。もしくは、全滅]
…ふん、どうも先に潰さなければならないのは悪サイドの連中のようだな。大概先に仕掛けて来るのは悪のようだしな。
[その後、店を出た人々を見送りながら自分も一度中立亭に戻る事にした。その際にシャルロットにも声をかけて一緒に来ると言ったなら2人で向かっただろう]
―回想終了―
あれ、彼は……
[少女の姿を目で追うと、入口にはカンナギの姿。
ゆっくり立ち上がって、おもむろに其方の方へ]
ジャスティス急便の人だったね。
[何をしているのだろうかと、入口近くに立って様子を眺めている。割と露骨に]
― 回想・アニュエラの店〜店舗前 ―
[店で出会った人たちに挨拶を済ませ店舗前に出ると、そこに財布が落ちていた。(>>97)
(>>21→>>28→>>34で飛ばされた時に財布を落としてしまったようだ)]
おや?こんな所にお財布が落ちてるのです。
[その場にいた人の中に持ち主はいなかった]
ん〜、何か持ち主が分かるものが入っていればいいのですが……
[財布の中には、ユーイチの名前が書かれた定期券]
確かこの名前は、喫茶店で会った高校生さんでしたよねぇ。
警察屋さんはアテにならないので、喫茶店に預けておけばそのうち本人に返してもらえるでしょう。
あのおっちゃん、見た目はコワソーだけど悪い人には見えなかったのできっと大丈夫です。
けど、その前に本部に通信したいから一度家に帰るですよ。
[33が50以上なら、帰宅中に>>117で道に迷っているユーイチとばったり遭遇。
その場合+表+が表ならバイク(怪人)に乗っているユーイチを呼び止めることに成功]
[と、そこへ、飛び出した青い少女がカンナギと話しているのが目に入る。>>169>>172]
おお、来たか小僧。
この間おぬしが言っていたことで、この嬢ちゃんがなにか……っと、なんじゃ、もうわかりあっとるのか?
ふむふむ。若いってのはええことじゃのぅ。
まあ、あとはよろしくやるがええ。
[激しく勘違いな台詞を口にしていた。]
はっ……、はい……?
[声を飛ばしていた自覚のない少女には、なんのことやらよくわからなかったが]
あの、どういうことでしょうか……?
ジャスティス様。
[相手の名前は理解したと思ったらしてなかった。]
っ、そ、そんなことより大変なのです!
また、世界が……
世界を滅ぼす力が、また増幅してきているのです!
早くなんとかしなければ……ッ!
―魔王城―
[JJと一緒に魔王城の中に呼び掛ける]
さあて、この前は小鬼が出て来たんだけどねぇ。
今日は出迎えがあるのかねぇ。
[1(10)分待って出迎えがなければ、不法侵入もとい潜入捜査だ]
酒好きなのは否定しませんよ。
――では、いただきます。
[アンクルと揃いのグラスの酒精を傾ける。>>175]
マスター。
ここを、ある種の冒険者の宿と見込んでお聞きしますが、「ドンファン」という方はお見えになられましたか?
レパントの海戦の教会軍指揮官と同じ名前ですが、おそらくは別人です。
ほほう、来るか。
通すがよい。
[吹き飛ばされた魔物が受け取った手紙も把握しているが一顧だにせずに、ビルの非常階段を登ってくる存在の妨害をせぬようにとさせ]
かの者らが入ったら、外側から城を氷付けにせよ。
誰も…通れぬようにな。
[そんな指示だけ呼び出した魔物に下し、自身は玉座で座している]
国防神父 ギルバートは、高校生 ユーイチさん、主の血を飲んで入信なさいますか…と言いたいところですが、ここでは宗教活動も控えているのですよ?
冒険者の宿とは、なんじゃね。
[神父>>184 が出した珍妙な言葉に片眉を上げる。
が、続く言葉には眉根がぐぐっと寄った。]
れおぱんなんちゃらいうのはしらんが、ドンファンなら昨日も来ておったぞ。
なんじゃ、あやつ、なにかやらかしたのか?
けしからん奴じゃな、まったく。
─現在:アニュエラの道具屋─
[クスクス]
[クスクス]
[トメ子を名残惜しげな視線で見送った後]
[気絶中のドン君>>177の腹の上に、足を組んで座って、彼の懐から抜き出した身分証を検分]
[服のスリットからは、白魚のような生足が見えまくり]
ドン君は、正義側の子なのね。
まだヒヨッ子みたいだけど。
何かの時に役に立つかもしれないから、連絡先を控えておこうかしら。
うお、開いたのじゃ!
音声認識装置じゃろうか。
どうやら出迎えはないようじゃな。
[門の周りを見回した後、中へと足を踏み入れる]
[ドンファンの情報をアンクルから聞いてうなずく。>>187]
そうですか。
お頼りした甲斐があった。
今度、こちらに立ち寄った時に「聖ゲルト教会に来てほしい」と言伝をお願いできますか?
本部よりの審問です。
その者が「異端」かどうか、わたしは知らねばなりません。
[なんだか店の中からちくちく視線が刺さってる気がする。けど、にぶちん配達員はさっぱり気づかず]
うん、だいたい分かった。呼んでくれてありがとね、おっちゃん。
[>>181よろしくやる、という意味がいまいち分からないまでも、携帯の呼び出しの用件を察しておっちゃんにはそう告げて]
?どういうことってどういうこと?
[少女がなにを疑問に思ってるか分からず、顔を見合わせるようにして首かしげ]
ちがうちがう名前はカンナギ…だけどまーいっか。
世界がっていうとー…あー…やっぱりまた魔王さんの仕業かな。
やっぱりさっきお届けしてくりゃよかった。
[少女の言葉に、ちょっと後悔]
んー…まぁ、今からでも行ってくればいいのかな?
あそこ。
[と。指差せば、多少遠くとも魔王城が見えただろうか。…今まさに、氷に閉ざされようとしている姿>>185が]
[二人が城内に入りしばしした頃に、二匹の魔物が門を潜り、閉ざされる。
そして獅子の咆哮が響き渡り城全体を覆うような不可侵なる氷の壁が作られるだろう]
[カウンターの隅で「世界が世界が」と喋るローブ姿の少女(>>182)を暫く眺めていたが]
『さて、アレが何者か揺さぶってみるとしよう。トラブラー、出番じゃ!』
[...の内心の声と共に普通に喫茶店のドアを開けて、学生服を着た髪をツンツンさせた高校生のような怪人が普通に入ってきた]
「こんにちはー」
「俺の名前はトラブラー。どこにでもいる平凡な怪人さ。
家族怪人は海外出張で家にいなかったり妹怪人がいたりするし幼馴染の女の子怪人や、親友怪人、学園マドンナ怪人とか知り合いだけど普通の暮らしを続けるただの怪人さ。
ここは中立地帯だから戦闘とかは無しだ! よろしくな!」
[そう言ってトラブラーは目の前にいた青薔薇の幻影に対して、
握手を求めるかのように近づくと突然、彼の足元を走ってきたアリアの猫に躓いて転んだ]
「うわぁぁぁぁぁ」
[当然その倒れる先にはローブ姿の少女が、巻き込まれるようにして倒れこむ!]
「あいたたた……わわっ、ご、ごめんっ!」
[表なら密着系ハプニング。+表+ 裏なら覗き系ハプニング]
― 回想・ジンロウ町二丁目 シャルロット宅 ―
[組織本部へ通信を入れ、ドンファンに関する追加情報や製菓工場付近で起こったバトル模様、その他諸々を報告する]
「ふむ…。そちらも何かと動きが激しくなっているようだな。ところでシャルロット。」
なんですか?“名も無き研究員A”さん。
「私をその名前で呼ぶでない!!」
えー、だって本当に名前が無いじゃないですか。
「だーっ!私にだってコードネームくらい用意されている!ちょい役のNPCだってちゃんと名前で呼ばれたいお年頃なの〜!名無しはイヤなの〜!(ジタバタ)」
わかりましたよぉ。で、どうしたんですか?トゲヤマさん。
「うむ。割と重要な内容だった気もするのだが、くだらん会話をしているうちに忘れてしまった。思い出したらまた伝える。」
忘れるくらいならきっとたいした事じゃないんでしょう。私もこの後やる事があるから、また今度お願いしますね。
―現在・アンニュラの道具屋―
[暫くぶっ倒れていた...だが、ようやく意識が戻ったようだ。]
ぅ・・・ここは?
己を見失ってしまうとはまだ精進が足りぬっ・・・!
おぉ、言葉が元に戻っておるではないか!?
[身を起こそうと目を開けてみると・・・>>188という世の男性なら大半が羨ましがるであろう光景が広がっていた。]
どぶぅごっはぁ!? (バタッ!)
[この男はその大半に含まれていなかった。]
うお、何じゃ。ここはホラーハウスか?
随分と演出過多じゃな。
[獅子の咆哮にびびりながらも、
背後を見ると門はぴたりと閉じていた。隙間から氷が見える]
進むしかないってことじゃな。
[一度トメを見た後、玉座へ続く廊下を注意深く歩いて行く]
審問とな。そりゃまた、物騒なことじゃな。
[ギルバート>>191には渋いような顔を見せる。]
あやつの素性であれば、爆裂正義団にでも問い合わせればすぐに分かるじゃろうが…まあええ。言伝は伝えておいてやるわ。
お前さんのところの教義が何を異端としとるかは知らんが、あやつには軽くお灸をすえるくらいにしてやってくれんかね。
あやつが何をやったかは聞かんが、根本的に単純で馬鹿なだけじゃからな。
―中立亭(喫茶まろん)―
[アニュエラの店を出てからしばらく。
中立亭へと辿り着いたものの、なかなか店内へと入る事が出来ず、次々と入って行く人々>>104>>130を横目で見送った]
なんだかこう、入り辛いのよね。
[なんとなく入り口から顔だけを入れて中の様子を伺ってみた。
今まで自分からこの店へと来る事がなかった為、少し緊張しているのだろう]
……誰かあいつぶっ倒してくれね? いろいろと正義じゃないから。
[トラベラーの自己紹介を聞いて、真顔でそこらに居るヒーロー達に問いかける。
誰か賛同してくれる人は居ないかとぐるりと店内を見回せば、エルヴァイラのことを見かけ、さっきはありがとう、と声をかけた。]
「あいたたた……わわっ、ご、ごめんっ!」
[少女を巻き込むと、どうぶつかっても有りえない様な構図で少女を押し倒したままような格好で倒れこんでいた]
「あ、あわわわわわわわわわ」
[心底パニクった表情で、青薔薇の幻影を押し倒したまま自分からは動かない]
カンナギ様。
[今度こそ正しい名前でインプットされたようだ]
魔王……
――それが、世界を滅する諸悪の根源の名なのですね。
[指された方に目をやり――
店内へ入ってきた高校生のようななにかにタックルされ+表+が表なら黙って倒れ込むが、裏ならそのはずみでポニーテールが彼の顔面に直撃し48のダメージをあたえた!]
[アンクルの受諾に謝意を示しつつ。>>200]
まあ、わたしもドンファンさんが何をしたのか存じ上げないのですが――
異端であれば、正しい道へ導くまでです。
[この話はここまでと、胸の十字に触れて、にこりと微笑む。]
いやー、いいっていいって気にすんなー。
[目の前でなんだか都合よくすっころぶ怪人>>203の下からひょいっと少女の体を抜き取り、その位置にするっと体を割り込ませてみた。その間実に0.09(9)秒]
[二人で門を潜った直後、響き渡る咆哮]
なんじゃあ……*08柴犬*の声かのう?
[しかしそれは、実際は魔法発動の合図だったらしい]
閉じ込められたか……。
ふむ、どういうつもりかのう。
[何にしろ、城の主に合わなくてはどうしようもない。
玉座があると思しき方向に向かって、少しずつ進んでいった]
[アンクルとのやりとりの合間に、こちらに気を向けてきた黒い帽子の男。>>167
若くは見えるけれど、雰囲気はどこか老獪に感じる。]
赤い瞳――
吸血鬼…ではないですよね?
[彼の歩いて行く先を見やれば、カンナギにローブの少女が「勇者」とか「世界」とか訴えている熱血告白光景が目に入った。]
―回想(追記)・アニュエラの道具屋 店舗前 ―
>>178
このお財布、あの喫茶店に行けばユーイチさんがいるか、いなくてもマスターさんに預けておけば大丈夫だと思うんです。
…ただ、ちょっと急ぎでやらないといけない事があるので先に行っててもらえますか?私もすぐに行きますから。
[そう告げるとトテトテと一人で駆け出していった]
― 現在 中立亭(喫茶まろん)前―
[そこには先に向かったはずのグラジオラスの姿が。]
もしかして待たせちゃいました?先に入ってもらってて良かったのですけど、待っててくれてありがとうございます。
では、行きましょー。
おや、いらっしゃい。
[入り口から顔を出すグラジオラス>>201を見つけて、声をかける。]
今日はひとりかの。
席なら、空いているところは好きに座ってくれてかまわんぞ。
なにか飲むかね?
――きゃっ!!
……いっ、た…… な、なに……
[なんともなかった。]
…………?
あの、何をされて?
[床に転がる2人を見やり]
「ごめん! ほんとーにごめん!」
[愕然としているか怒られているか、暫くしてやっと起き上がれば手を貸そうと手を伸ばす。無論相手にされないかも知れないが]
「わざとじゃないんだ。ごめん!」
[ペコペコ謝る怪人に周囲を含めてどういう印象を持たれたかは想像の埒外であろう]
起きたのね。坊や。
あたしはアニュエラ。ニュートラルな道具y……、あら?
[むっちりお尻の下に敷いていた新米正義君が、起きたのに気付いて声をかけるが]
[相手は、あられもない悲鳴をあげて再び気絶]
[鼻血が流れていただろうか]
[仕方が無いので]
[つつ、と胸板をつついて、少年の耳に桜色の唇を寄せ]
[囁いた]
あたしはアニュエラよ。
ねえ、君。もし、あたしが助けを求めた、その時は……。きっと来てくれるわよね。
ねえ、お願い。ヒーロー君。普段は忘れていてもいいけど……あたしの声を聞いたら、ちゃんと思い出してね。
[睡眠学習]
善なるものがくるか。
さて…そろそろ破滅の時間。
この短き時間で何を見せてくれるのか
[一人呟く。
しばらくすれば、侵入者はこの玉座の間までたどり着くであろう。…密やかに魔物も着ているのには気づくかは知らない]
[魔物の気配には30が20以下なら気付くだろう。
玉座に魔王の姿を見つけると、微かに笑みを浮かべる]
ふむ。本当にお主が魔王なのじゃな。
出会えて嬉しいぞ。貴重な体験じゃ。
まずは聞きたいことがあるのじゃが。
ポーク班長、という者を知っておるか?
んー?
甘い恋のプロローグ…とか?
あ、しまった。リテイク。
『ちょ、ちょっと!どこ見て歩いてンのよっ!!』
[なにを?>>211と聞かれて深く考えもせず答える。
芝居っ気たっぷりの台詞とともに、どんっ!と怪人っぽい学生だか学生っぽい怪人だかを突き飛ばして。
ぱんぱんっと埃を払いつつ、立ち上がる]
世界を滅する、かぁ…
うん、たしかにやるね、あいつ。割としょっちゅう。
[自分が行けないときでも、誰かが倒してとめたっていう話は割りとよく耳にする。今日もそんな感じなのかなぁ、とちょろっと思った]
―中立亭(喫茶まろん)―
[グラジオラスは まごまごしている]
(どうもここに来ると調子が狂うな。金なら花の国の王がデカセギとやらで稼ぎ、全額こちらに送ってきたものがある。何を物怖じしているのだ!?)
[どのくらいまごまごしていただろう?
背後にシャルロットがやって来ているのにも気付かず延々と扉から首を出していた。
更に言うと、その後ろには店に入りたい客の長蛇の列が出来ていたかも知れない]
あっ、お帰りなさい。
や、やっぱりほらさっさと1人で入っちゃうのはなあって…待ってたの。なんとなく戻って来ただけだし、特に用事はないんだけど…入る?
[などと言いつつシャルロットが先になるように扉から一歩離れた。その間に中からアンクルがこちらを呼ぶ声が聞こえたが]
あ……おじさま。い、今入ります。
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