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[...はもじもじとするアニュエラの様子を見ながら首こてん]
………今日のアニーさん、何か変。
[動揺するアニュエラの耳にその言葉は届いただろうか**]
―アニュエラの道具屋近くの道―
[既に撤退は完了し、通常活動へと戻っていた。その...の元に一人の通行人が道を尋ねるような素振りで近づく]
ブルサシ怪人が敗れた……か。
そうか……それで回収は? ふむ、そんな規約があるのか。
この町ならではじゃな。
[さっきまで住人に擬態していた部下からの報告を受けると、小さくため息]
いや、大丈夫じゃよ。またな。
おや、どうやらアレ(アニュエラ)に当てられた連中がおるようじゃな。
[案内を終えたような仕草で別れ、歩みを続けると
道具屋の前には神父と高校生が転がっているのが見えた]
やれやれ、強き者ほど気紛れで我侭だから困る。
我らもあれほどの力があれば……ぐしゅしゅしゅしゅ。言うてて切ないのじゃ。
[二人の様を見て、気紛れに二人に気付けを施すなら表。放置して立ち去るなら裏。+表+どちらにせよ店内の様子には関心を持たず、男二人から何かない限りは素早く通り過ぎるだろう]
[シャルの指摘>>46には耳を染めて]
お、お化粧を変えたからかしら。
健康にいい花ね……。
タンポポ、スイカズラ、クズ、ドクダミ……。
何でもあるし、ないものは取り寄せるわ。
[商品の話をする時は、商売人の顔に戻って。
でも、おばあちゃまと目があうと、指先をもじもじしながらうつむく]
うむ、それなら……
[と、アニーが4(4)番目に言った花の種を貰って]
これでいいかのう?
[と、グラジオラスに見せる]
そういえば、アニーちゃん、いつもと雰囲気が違うのう?
化粧を変えたんじゃな。
[なんだかその美貌に見覚えがある気がしなくもないが、はっきりとは思いだせなかった]
―アニュエラの道具屋―
[店内へと足を踏み入れると、店主と思しき女性とトメ子が親しげに会話しているのが見えた]
なんだか旧知の仲って感じ…かな?
ごめんなさい、トメ子さん。そのドクダミなら完全に治るはずだわ。
[身を乗り出してトメ子が手に取ったドクダミの種を見て嬉しそうに笑う]
ところで、これのお代はどの位…?
>>50
[うさみみ娘や、花娘には、気づいてもわき目も振らないで]
うん……。お役に立ててよかった。
えへへ……あたし綺麗カナ?
あのね、おばあちゃま……。
[意を決して]
サインください!!
[懐かしくも古臭いビデオを差し出した]
[題名は「まじかる☆るーこ」]
[花娘>>51が話しかけてきたのに気づいたら]
[少しだけ、そちらを見た]
[うるんだ目と、恥ずかしげな微笑は、同性から見ても美しかったかも]
おばあちゃまに差し上げるわ。無料でいいのよ。
治る……?ああ、アナタ怪我してるのね。
……ところで、おばあちゃまとは、どんな関係で?
―アニュエラの道具屋前から少し離れた場所―
[店の主に気づかれるとマズいと、二人の首根っこ捕まえて少し離れた場所に移動すると魅了されている状態を手当てした。気紛れである]
全くもって馬鹿馬鹿しい。何故こんな真似をしておるんじゃろうな。
ほれ、神父もそこの小僧も目を覚ますの……ん?
[少年の方には何か心当たりがあったかも知れない]
魔王城に行く為に呼び出したバイク怪人が言っていた主が確か……
ふむ。ちょっと連れて行くか。
[なんとなく気紛れついでに少年を確保。もし更に話を詳しく聞けばアジトを彼の為に貸してあげる用意をしただろう。無論断られたかもしれないが]
ああ、綺麗じゃとも。
[その言葉がもたらす効果も知らず、アニー>>52を褒める]
サイン? それがお代の代わりでいいのかい?
[と、差し出されたビデオを見る]
フフ、懐かしいねぇ。
しかし、よく知ってたねぇアニーちゃん。
[恐らく、彼女も見た目通りの年齢ではないのだろうなあと思いつつ。
1(6)なサインを書いた]
[1.達筆
2.可愛らしい字
3.タイトル字風
4.杖のイラスト入り
5.アニーの似顔絵入り
6.決め台詞入り]
[ざしぁっ]
あーあーハカセ。だいじょぶかい?
[本日二度目の問いとともに、倒れたハカセ>>36を抱え起こす。
息も絶え絶えなハカセに、首尾を聞かれれば]
え、いや。やっつけちゃいないよ?
だってほら、あのおねーさん、何も壊してないし。弱いものいじめもしてないし。邪魔はされたけどね。
亀やっつけた以上、こっちが逃げて収まるならおおむねジャスティス。
[能天気にそんなことをのたまって、ハカセを自転車へと乗せる。踏み出し際、ビルの上を振り返って]
そんじゃーねー。
[ぴろぴろと手を振り、別れを告げて。怪我したハカセを連れて、自転車を漕ぎ出した]
[ぽふ]
[どんな悪党でも、口先でだまくらかして生きてきた悪女が]
[返答もできずにうつむいて]
ありがと。おばあちゃま。
あたしコレ、大事にするから。
[達筆なサインの描かれたビデオを抱きしめた]
平気じゃよ……いつつ。
そっちは……その様子じゃと、つつがなく終わったのかや?
[カンナギから状況を聞くと頷いて]
ほう。それはまた……。
それがお主の正義か。悪くないな。
[自転車に乗せられると、離れる際にビルの上に向かって手を振った]
まーあんま難しいこと考えんのも得意じゃないしねぇ。
ハカセ、舌噛まないでよ?
[悪くないといわれれば>>58、さらっとそれに応じて。
ハカセが手を振り終えるのを待って、一気に加速した。向かう先は、アニュエラの道具屋]
―68秒後・アニュエラの道具屋―
ちぃーっす。けが人の着払い配達に伺いましたー。
あにゅー、いるー?
[そんな声を上げつつ、中の様子などちっとも知らずに店内へと入る。肩を抱くようにしてハカセを伴って。
中にいた人たちには、それぞれまいど、と、頭を下げる]
あ、いたいた。
なに、あにゅー、イメチェン?
[凄絶なまでの美しさと…あとなんだか可愛らしげな雰囲気と、それから幸福な時間を邪魔されたような憎悪の波動を感じつつ。
とことんなまでに美しさに対してにぶちんな配達屋は、のん気にそんなことを聞いた]
まーいーや。それよりハカセの怪我何とかしてほしくてさー。
これ…で…
[じゃらんじゃらんと財布をひっくり返して有り金全部カウンターにぶちまける。さっき拾った小銭も合わせ、しめて合計金額248895ゴールド]
買えるだけ、怪我の治療アイテム売ってくんない?
[さっきの戦いの殊勲者であるハカセに金を払わせるつもりもなく。
これ、ヒーロー教会に申請したら経費で落ちるかなぁとか思いながら、アニーに手を合わせた**]
[ようやくこちらへと視線を移したアニュエラを見て、綺麗だとは思ったがそこまで。
元は花、美しさに対する理解度はそこまで高いわけではなかった]
トメ子さんと私?
護るって決めたお婆さんよ。
[トメ子とどういう関係かと問われると、>>53短くそう告げて種をトメ子から受け取ってそのまま飲み込んでしまった**]
[空気の読めない配達人>>60を、睨みつつ]
[でも、カウンターにぶちまけられた小銭に、機嫌を良くする]
いいわよ。
んー。そういう種類の怪我なら、救急キットDXでいいんじゃないかしら。
[テキパキと道具を取り出して]
でも、素人判断は禁物よ。できたら、医者か、魔法医者に連れて行きなさいね。
[ふぁさ、と銀髪を流して]
[小銭をぶたさんレジスターに放り込んだ]
魔法少女を護る……。
そう……もしかして、アナタはマスコット……。
[何か壮絶な意思疎通のミスがあったようで]
[でも]
[たぶん、ジンロウ町においては、そんなにたいした違いではないだろう]
種を食べるなら、ハムスターか何かの化身かしら。
[じー]
[やっぱり相当の違いがあるかも]
ジャスティ、どこに行く気だ……
ここは?
[カンナギに肩を借りて、見覚えのある道具屋へと入る]
おいおいジャスティ、それはお主の金じゃろうが。
こんな怪我なんぞ、ちょっと部品さえあれば……つぅ。
[顔を顰め、到着先にいた人たちに頭を下げる]
[結局レジに流し込まれる小銭を、悲しそうな瞳で見やった後]
あにゅー?
あのアニュエラさんの姉か何かかな。
[そう呼ばれた人物をサングラス越しにじっくり眺めた]
かたじけない。いつかこの借りは返そう。
あたしがアニュエラよ。
いつかと言わず、ツケも借りも、遠慮なくいつでも返してくれていいわ。
[相手の目を見つめ]
[チェシャっぽく笑う]
おや、そうじゃったか。
以前と雰囲気が変わったようじゃが、何かあったのかの?
[装着しているサングラスは色々なものを遮断する。
太陽光に幻惑、魅了の魔法も*例外ではない*]
まあ、先立つものを手に入れてからじゃな。しばし待つがよい。
― 硝子の牢獄 ―
[牢壁を囲むように立つ、16本の硝子の柱。
うちの1本には、青い薔薇。]
[幻影への意識の投射、虚像からの景色の透写。
ここに在りここに無い青薔薇の意識の中に、その柱は映らない。]
>>41
>>56
ふーん……
[自分も気紛れだが、相手も大概なものらしく。こちらに攻撃をしたかと思えば、撤退していく様を見送って。足元に落ちた名刺は、いずれ誘き出す手間が省けると思えば良いか……と思いながら彼の行動を見やり]
くすっ、またね。
[こちらに手を振る彼に対して、まるで学生の友人同士がするかのように手を振って見送った。見送りを終えると、彼女は倒れている亀を眺めて]
……さて。
あなたはまだ退場するには惜しいわ。
[何事か呪文を唱えると、亀の体は光に包まれ。その痕跡だけを残して町から消えてしまい。]
さ、一休み。
[そう言って、持っていていた水筒の紅茶をビルの屋上で飲み始めた。激闘の痕さえ残る町を眺めながら**]
―― アニュエラの店の外 ――
[教会へ向かおうとしたところに店の外に蹴り出されてきた少年>>34の下敷きになる神父。]
ぐはっ…
身をもって一般町民を守るのも聖職者の務め。
[身体で受け止めたユーイチの顔を見れば、その唇には何やら赤いものが付着している。>>17]
ま、ままままさかそれはアニュエラさんの…!!
も、もし、アレなら、アニュエラさんとかかかかんせつ…
んっ、んー…
[顔をキワドく近づけ、少年の唇に――]
[トメ子が目撃したのはそんな光景。>>35]
[そんな折、グラジオラスに声をかけられて>>44、身体を起こす。]
あなた、怪我を…?!
ちょっと血液型教えて…
あっ、今、その店は――
[と止める間もなく、シャルロットとトメ子に続いて店へ入ってゆくグラジオラスを見送る。]
…いや、同性なら大丈夫なのかもしれませんね。
今の方も美しい方でしたし。
なんか人っぽくない血の匂いでしたけど。
女の子同士ならむしろ…むふ。
[思想を深めていると、これまた十年後の有望株な幼稚園女児に、引きずってゆかれ、施しを受けた。>>54
カンナギとJJとはすれ違いだったようだ。
どうやら、エルヴァイラはユーイチを連れ去るつもりらしい?>>54]
あれ? この前の「侍お兄さん」この子でしたっけ――?
[ちょっと記憶に自信がないが、ユーイチはエルヴァイラに任せることにした。]
―― 聖ゲルド教会 ――
[地下聖堂へ行くと、本部より入電があった。]
なに――
<<爆裂正義団 ドンファン>>は+裏+ヒーロー、および<<道具屋 真アニュエラ>>が+裏+ヒーローかもしれないと?!
注) 表= 裏=異端
アニュエラさんが…アニュエラさんが…
アニュエラさんが…アニュエラさんが…
アニュエラさんが…アニュエラさんが…
異端ヒーローであれば狩るのが務め。
神はなんという試練を与えたもうのか――!!
しかし――
より詳しい情報を集めた方がいいでしょうね。
それにしても――
人はパンのみにて生きるに非ず。
しかし、パンなしでも生きられない。
言うなれば、少し、お腹が空きました。
「喫茶まろん」に行きましょうかね。**
―― 聖ゲルト教会** → 喫茶まろんへ移動 ――
―魔王城―
おぬしらも不運よな。
[亀怪獣との騒動、という自分たちのお株をすっかりと奪われた髭中年親父ズ、仕方なしにこちらへときていたようだが]
姫でも攫っていたほうがやる気が出て我に勝てたのかもな
お帰りだ
[指示を出せば小鬼の群れが中年親父ズを掴んでひっぱっていく。だがそんなものに既に興味を失った...はただ此度は誰が止めるのだろうかと考えていた]
あちらも終えたか、では消すとしよう
[宣言は静かに、ゲーム空間のようなものは幻のように消えた。
ちなみに、誰かが拾い集めていたコインも幻のように消えたが、それがどのような影響を及ぼすかは*知らない*]
[店の掃除をしている背後で、中心街で暴れていた巨大亀が消えたニュースや、土木工事現場で働く怪人のニュースなどが流れていた。
ジンロウ町の危機は、今日もおおむね救われたらしい。]
─回想・魔王城T跡─
[魔物の動きを止めていく最中、声を掛けられれば、簡潔にだが答えて行く
他の魔物を狙撃する手は休めずに]
何と言われると説明し難いなあ。魔法を射出してる訳なんだけど…あ、そうだ。
俗に言う魔法銃って分かるかな、そんな感じだと思ってくれれば。
[俗生的な言葉で、至極簡潔に説明しておいた。
…彼女がそれを理解しているかは、別として きっと『なんとなく』は分かってくれるだろう、と]
─回想・喫茶まろん(中立亭)─
[今日で何度目かの吹っ飛びを見せるドンファンを尻目に、着いて行く先、ボックス席に腰を下ろす
機械を弄る者、禁断のカレーを食べて悲鳴を上げる者もいたりして。
相変わらず、此処は色々な意味で騒がしい
無論、例に漏れずこのボックス席も(主にカンナギやドンファンの声で)騒がしかった
ドンファンと講義(と言う名目で)『拳から爆発力をうんぬん』の話をしたり、カンナギに妙な物を勧められたり]
…あー!
そうだ、見たことがあると思ったら、駄菓子屋のおばあちゃん!
[なんて、トメ子の事を無事に思い出したり。
などと、一緒になって喧騒に加わっている最中、急に鳴り出した携帯の着信音に顔を顰めてみたり…]
と、ごめん…ちょっと出てくる。
[席の面々に声を掛け、喧騒から距離を置いて、通話ボタンをぽちっとな。
その後は、聞こえてくる言葉に対して、延々を相槌を繰り返して、通話が切れれば、微妙な顔で席に戻…ろうとしたら。
─其処は、見事な宴会場になっていました]
いや、密度高すぎだし。
[ふと、口から漏れた言葉は、きっと喧騒にかき消されていただろう
大分近くまで寄れば、何故か、高校の先輩がボックス席の面々の名前を口にしている。
こんな所であるが、見知った顔…しかも、先輩である。
挨拶位はしないとな…と声を掛けようとすると、こちらに気付いた彼は、首を傾げて、誰だか分からない、と言う風な感じで視線を投げただろう]
あ、『はじめまして』
ジンロウ大学付属高校の1年生してます、カルロです。
…なんちゃって、思い出してくれましたか? 先輩。
と、其方の方は本当にはじめまして、ですね。
[からかい半分に、はじめましてを強調して、自己紹介をしてみる。
流石に名前まで言えば、きっと思い出すだろうと。
一緒に居た研究者の様な風貌の男に気付けば、そちらには普通に挨拶をしてみせた]
っとと、ごめんなさい、ちょっと急いでるんでした。
それじゃあ、ボクは先に失礼しますね!
[挨拶もそこそこに、皆にそう告げて
店主に代金を尋ねれば、『カンナギの奢り』である事を告げられたろうか
奢り…の響きが若干心苦しい物の、今は急ぐ(らしい)用事が優先、と判断して。
そのまま、店を後にするだろう。
カンナギには、今度、何かしらのお礼をしようと考えておく事にした]
─回想・了─
─そして現在・中心街─
[昨日の急用は、至極、どうでも良い物でした。
本部に到着して早々…上司から突拍子も無い事を言われて、そのままUターンしたのだった]
『来たかねカルロ君! 急用と称して呼び出したのは他でもない!』
…何でしょう。
『そう、君にはマスコットが足らn』
お断りします、それでは。
[事の顛末、此処まで]
[今思い返しても、あの上司は一体自分に何を求めているのかが分からない、と溜息を吐き、天を仰いだ。
…と、そんな事を考えながら歩いていると。
既に中心街まで歩いてきていたらしい、周りの喧騒が大分大きくなっていた。
何故だか、今日は珍しく破損箇所が多い気もするけれど…]
[雑踏に紛れ、歩を進める。
其処に見つけたのは何時もの─喫茶まろん とは違う喫茶店]
あれ、こんな所にス○バ出来たんだ。
[...は、とりあえず中に入ってみよう、と決める
ここなら、きっと『破損箇所』に関わる噂も飛んでいるだろうし
何より、飲み物が飲めるのは有難かった]
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