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自警団員 ボールドウィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
兵士 プリシラ は 14にんからうしろゆびさされたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
兵士 プリシラ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
遊び人 テリー がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、舞姫 キア、花売り シリル、族長の息子 ポール、墓守 カーラ、自警団員 ボールドウィン、情報屋 トム、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、御令嬢 ヴィヴィアン、御曹司 チャールズ、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィン、少女 レリアの14にんだよ。
[まだちょっと動揺しているが、条件反射は強い。レリアを見つけ立ち上がる]
こんばんは、レリアさん。
[いつものお辞儀]
ちょっと肌が赤くなられてますね?
海かプールに行かれました?
キアさん、その本もボールドウィンさんのお気に入りの本でしょうか・・・?
[ そして、その本のカバーに書かれた、どじっ子メイドさんの絵を見て、しばし硬直。 ]
ボールドウィンさん、ゲルダさん・・・の様なお洋服を着た、
女性の方が好きなのですねっ。
確かに、ゲルダさんの侍女姿も・・・可愛らしいかも。
[ そして、豪快に誤解していた ]
――広間――
[突然、『ガタリ』とイスが音を立てたかと思うと、聞き覚えのある声が、浮遊する意識内に揺さぶりをかける。
その声にレリアはむくりと起き上がり――]
こんばんはー……。
[ふりゃりとした笑顔を向け、手をひらひら振りながら]
肌?赤くなってる?
んー…今日プールに居たのぉ〜…。
[黒いワンピースから覗く二の腕をふにふに掴み、返答する。
しかしまだ眠気からは、しっかりと醒めないらしい。]
…や、別に俺の趣味とかそういうことでは…。
[なんというか、半笑い気味にため息をつくしかないわけで。]
まぁ、かわいらしいとは思うが…
[一瞬、女性陣がそれぞれの個性に合わせたアレンジのメイド服姿で、
飲み物を運んだり、誰かの口にふぅふぅあーんしたりしている姿とかが思い浮かんだりとかして、
思わず軽く頭を振って妄想を蹴散らしてみたりとか。]
[カーラを見るなり赤面してそそくさと広間に駆け込んでしまうケヴィン。
そしてケヴィンと目が合って更に赤くなり、顔を隠して部屋へと戻っていくカーラ]
………。
あっ、あら?そう…でしたの???
[横を通り過ぎるレリアへの挨拶もそこそこに]
…えっ、ではボールドウィン様とヴィヴィアン様は?
[悩ましげに首を傾げる。
そこに、携帯電話からの着信があり、慌てて開くと]
…はい、はい……はい?
…分かりました…。
[再び掲示板に向かい、簡潔に用件だけを書いた一枚のメモを貼り付けた]
++++++++++++++++++++++++++++++++
テリー様とプリシラ様が先ほど急用で島を離れられました。
++++++++++++++++++++++++++++++++
[すっかり砂抜きの出来た自分の服を再び身に纏い広間へ向かう途中、掲示板を目にして思わず立ち止まり]
…あれ…そうなの…?
[テリーとプリシラの離島の報に驚きに目を瞬かせた]
[なかなか目を覚まさないレリアだったが、やがて運ばれてきた冷やし中華の匂いに、鼻をひくひくさせて]
ごはーん……
いただきまーす…
[備えられた割り箸を綺麗に割り、カラシを溶かしながらせっせと胡瓜は皿の淵へと追いやり]
そういえば、ケヴィンさんは素数なんて数えて居ましたけど、どうなさったのです?
[疑問を口にする。]
あら?
[手にした雑誌をぱらぱらりと軽くめくってみると・・・・固まった。がすぐ復活した]
これは子供には見せれないわねぇ・・・・
[表紙と中身は違う物で何もいわずにもとあった場所に埋めている]
んー・・・・。皆こういう服きちゃえばいいのに♪
[不穏な言葉が静かに響くのであった]
え・・・。ボールドウィンさんの趣味ではないのですね。
って、この島の書斎に有った本みたいで・・・
この島のオーナーはヘクターさんだったはず。
[ 勝手に適当な推理をし ]
もしかして、ヘクターさんの趣味?
・・・でも、ゲルダさんが可愛いというのは同感ですよね。
[ ボールドウィンさんが妄想しているのを見て ]
って、今、もしかして、キアさんがメイドさん姿になった所を想像してみたり?
あ…こんばんは、ゴドフリー様。
はい、たった今連絡がありまして、お二人が離島されたと…。
急なことなのでご挨拶もできなかったようで、淋しい限りですが、仕方がありませんね。
[心の内に去来する思いは複雑だが、顔に出るものだけ見れば普通に残念そうに見えるかもしれない]
[屋敷の玄関をくぐり、掲示板に目を留める]
テリーさんとプリシラさんが帰られてしまったのですか?
[カートに乗り合せたプリシラと、晩餐会で会ったテリーの顔を思い出す]
ほとんどお話してなかったのに残念です。
[そしてもう一つのお知らせに気付き]
水中にらめっこ大会……ですか?急いで食事をすませないと。
こんばんは、ポール様。ご参加なさいますか?
…あっそうだ、また用意をしなければ…。
[本日の分の「無記名ご意見用紙」を掲示板前のテーブルに置いて、一枚ずつ取るようにと促す]
[レリアの質問に]
あ、いやちょっと動揺しまして…
動揺は、仕事上最大の敵です。
それを落ち着けるための暗示として、私は素数を数えるというのをやるのですが、動揺が激しすぎてそれすら間違えましたw
[苦笑い。と同時にレリアの冷やし中華に釘付け]
おいしそう……
[まよわず冷やし中華をオーダーする]
[ キアさんが見てすぐに隠した本も気になるが
知らない方が良いかもと感じ、あえて触れず。
それから、みんなもメイド服を着ればよいのに・・・って聞き ]
え、えええっ!
ボールドウィンさんも着るのですかっ?
・・・でも、ちょっと見てみたいかも。
[ 更に不穏な言葉が出たり ]
おそらくは…な。
[ヘクター氏の趣味だろうという言葉に、大いに頷いて。]
…あ、いや…彼女も、似合うとは思うが……。
[困ったように視線を逸らすわけで。]
そろそろ、軽く何か食べにいかんかね?
や、そりゃいくらなんでも無理がありすぎる!
どう考えてもサイズが無いと思うぞ!?
[流石にそれは、と慌ててみたり。]
チャーリーだのトムだのポールだのなら、まだありえるとは思うが…
や、ゲルダちゃん。
そっか…テリー君は忙しそうにしてたみたいだけれども…
プリシラちゃんは体調が悪そうだったから大丈夫かなってね。
急な入用での出入りの多い旅行みたいだね、今回は。
やっぱり一週間の休暇を取るのは難しいのかな。
[ゲルダに残念そうに微笑み。ポールに手を振って挨拶をしながら
再び置かれた投票用紙を静かに手に取り眺めて]
……これは、役に立ってる?
[素朴な疑問を口にし]
ゲルダさん、ゴドフリーさん、こんばんは。
[聞こえてきた二人の会話から、急用では仕方がないかと少し淋しそう]
[要綱を読みながら]
はい、それでは参加させていただきますね。
[掲示板の前から立ち去る際にゲルダに手渡された紙を見ると、昨日と同じ無記名ご意見用紙だった]
[昨日の昼間のように水着の上にレモンイエローのTシャツとショートパンツをはいて]
もう、日がかげったから…今日は水にはいっても…大丈夫かな…。
[マントをかぶりなおすと広間へと足を向けた]
きっと可愛いでしょうね〜
[それはきっと一部犯罪的な可愛さかもしれないが。手に持った『椿姫』の本抱えなおす]
そうですね、ちょっと小腹もすいたことですし、下に参りましょうか?
[二人にかむかむ〜と手招きして本をもったまま部屋の出口に歩み行く]
―屋敷・大広間―
こんばんは。
[大広間に入り、ケヴィンとレリアに挨拶]
今日のおすすめと、なまはむメロンを一つお願いします。
[厨房のバジルに大声で注文。レリアの前に置かれた冷やし中華を見て]
あ、美味しそうだね。でも胡瓜もちゃんと食べないと大きくなれないよ。
[と言い残し、近くの席に座って食事が来るのを待っている]
ふーん、何か動揺する事でもあったのですか?
例えば気になる誰かと急接近!☆とか。
いや、こういう若い子ばっかり集まるツアーって、どうしてもそう言う、『ねるとん』みたいなイベントを兼ねてたりするんですよね〜。
昔はわたしもヒルダも、そういうツアーに面白半分で参加していたから言えることなんですけどね?
動揺が仕事上最大の敵…。確かお仕事って…スタントマンでしたよね?
だったら動揺って命取りですよね〜。で、落ち着かせるために素数なんですね。
一つ勉強になりました。わたしも今度、仕事でテンパッた時にでも試して見ますね。
[序にマヨネーズもたれに溶かし、麺を啜る。そしておいしそうと感想を漏らすケヴィンに、にっこり微笑んで]
美味しいですよ。食べてみる価値アリです。
[もくもくと*麺を啜り続ける*]
うんっ。
って、お話している間に、おなかも空いてきたので賛成です。
[ キアさんとボールドウィンさんと一緒に、下の広間に行こうとし ]
あぁ、行こうか。
…そういえば、また何かイベントの企画もしていると小耳に挟んだんだがね。
[連れ立って階段を下りながら、ともかくさっきの話題から離れようとしているようだ。]
[...は、昨日とは違うポロシャツとジーンズで広間に下りてきた]
ん?…掲示板に何か貼ってあるな…
テリーさんとプリシラさんが急用で帰っちゃったのか…
それと水中にらめっこ大会か…何かヘンな大会だな〜
[...は、そういいながら、同室のボールドウィンやゲルダがプールの中でにらめっこしてる姿を想像してみた…]
ぷはははは!!!!
こ、これは面白いかもしれないっ
僕も参加してみよっと♪
[...は、にらめっこ大会の時間をしっかりチェックした後、広間で食事をとった]
[後から入ってきたポールに会釈をして、苦言はさらりと聞き流し]
胡瓜食べて慎重がおっきくなるなら兎も角、おっぱいと体重はこれ以上いらないんだもん!
[ぷんすかぴんだ、と言いながら、やはり*麺を啜っている*]
[ゴドフリーの言葉に、今度は心から心配そうに]
プリシラ様はそのまま病院へと向かわれるのではないかと…。
その先のことまでは私には分かりませんが、快調に向かえば何らかのお知らせがあるのではないかと思っております。
そうですね、お仕事をお持ちの方は急な呼び出しがあると。
この島は普通に携帯の電波が入りますから、それで突然ということになるようで…。
…えっ?あ、はい、役に立っております。
[…いろいろな意味で、と、心の中でだけで付け加え]
ポール様は参加なされるのですね。
楽しみです。
…あ、私もそろそろ用意をしませんと…。
イベント?なお更速くいかなきゃ☆
[トントントンと軽い足取りで階段を下りる。今度はこけなかったようだ]
あら・・・?
[掲示板を見れば二人が島を出てしまったことを知る]
プリシラさん・・・・
[扉の前においたパーカーに気づいてくれただろうか、ちょっとだけ寂しそうに目を細めた]
[広間にはいり、ケヴィンとレリアの姿に]
…こ…こんばんは…。
[二人とは少し離れた場所に座ってペネロペーにサンドイッチと紅茶を頼んだ]
イベント・・・です?
新たに何かするのかしら?
興味が有りますわ。
[ そして、階段を降り、掲示板に気が付き ]
・・・ええっ。プリシラさんと、テリーさんという方が帰っちゃったのですか?
プリシラさんとも、ゆっくりとお話したかったのに残念です・・・。
テリーさんとは、お話も出来ずで残念です・・・。
[ポールとトムに会釈]
お二人とも、こんばんは。
[そしてレリアのほうを向いて]
方法は人それぞれですけどね。
この方法がレリアさんのお役に立てたら、幸いです。
[届いた冷やし中華を食べ始める]
うん、美味い!!
………おっぱいて………
[ちょっと赤くなる]
…おや。
そりゃ残念だな…。折角来たのにほとんど楽しめなかったんじゃないかねぇ…。
[急用で帰ったとの知らせに、眉を潜め。
その隣の案内にも目を通す。
広間へ入って、中に居るものに軽く挨拶すると、さっと食べられるものを適当に出してくれるように頼んだ。]
―回想―
[次々に流れてくるピアノのメロディに、体を壁に預け耳を澄ましていれば何時の間にかかなりの時間が過ぎて]
…それじゃあ次は自分たちの番か。
ポールさんは準備いい?
[ポールに今一度問い掛けると、ピアノ前に並べられた2つの椅子にそれぞれ腰を掛ける]
……それじゃあ行きます。
3、2、1、せーの。
[ひゅう、と一度呼吸を整え、ポールと共にピアノを奏で始める、流れるのは先日に練習した『ネコふんじゃった』]
そっか…じゃあ逆に安心かな…。
ゆっくり治して欲しいからね。
[プリシラの話には頷いて、そういえば携帯を持ち込んでいる人も多かったのだと改めて思い出したのはここで会う人々が持ち出していじっている姿をあまり見なかったからだろうか]
テリー君にはシンジンドジッコメイドモエの語源を聞きたかったんだけどなぁ。
実に残念だ。
[どこかヒョンなところから語源がわかる機会があるような気がするが神妙に呟いて。
準備をするというゲルダを手を振って見送り]
今日はにらめっこ大会だっけ?楽しみにしてるよ。
役に立ってるなら今回は真面目に書かないと…かな。
[前回は暇つぶしの道具に成り果ててしまった用紙をポケットへしまうと一度昼食を食べに広間へ]
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