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神官 リュミエール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
猟師 スコル は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
魔本使い ミリ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
テイマー ヴァレリア は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
ニンニャ キリカ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
吟遊詩人 メイアル は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
狩人 ヴェルデ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
猟師 スコル は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
(自称)大盾の フェイト がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、神官 リュミエール、博打屋 ヴェイド、魔本使い ミリ、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデの8にんだよ。
[三人で楽しい晩餐を過ごした後、明日のためにと早めに自宅へ戻るフェイトを見送る。]
フェイトさん、嬉しそうでしたね。
ふふふ。私たちも負けられませんねえ。
―図書館―
[ヴェルデの追加情報に眉をひそめる。]
追い回すと……弱る?
そして代わりに草が茂る……?
そんなの、見たことも聞いたことも無い……
[図書館の中に入り、少し驚いたようなヴェルデに、]
……もしかして、図書館は初めて?
[そう尋ねた。]
― 図書館 ―
[図書館は初めて?そう問われ素直に頷いた。]
そうだな、これだけの書物が収められた場所へは来た事がない。素晴らしいと思う一方で、一瞬だが途方もなさそうだと思ってしまったが。
[覚悟を決めて、それらしい本から調べて行く事にする。図書館の内部はとても整頓されていて、植物関連の本棚へはすぐに辿り着く事が出来た。]
さて…いつまでかかるかわからないから、ミリはある程度の所で休んでくれ。もしかしたら植物関連ではなく、生物関連かも知れないし。付き合わせて済まないな…。
[あれかこれかと目星を付けて本を片っ端から引っ張り出したものの、読み始めてから12(20)分で寝息を立てて居る事だろう**]
― レストラン ―
フェイト様の子供の頃ですか。
ふふ、その頃から冒険者を目指されてたのですか?
[そうして昔話に花を咲かせたかも。フードの話には、耳に触れて]
ええ、そうですね。
……自分の事を好きに、ですか?
嫌いな所を直せ、とはよく聞きますけれど。
好きになれるように、というのは初めて聞きました。
[フェイトの笑顔に、つられるように笑った]
[そうしてパーティを楽しみ、最後にフェイトの無事を祈った。
彼を見送った後、少しだけ寂しさが胸を襲う]
そうですね、本当に生き生きしてらっしゃいました。
今度フェイト様にお会いするのが楽しみです。
メイアル様、お互い頑張りましょう。
―図書館―
[ヴェルデの返答が面白く、ミリはクスッと笑う。]
ええ、分かりました。
[頷くと、ヴェルデとは別の本棚を探し始める。
しばらくして、ヴェルデの様子を見に戻り、机の上で本を広げて眠っている姿を見つけた。]
……本当にこういう所に縁が無いんですね。
[背負ったままの本を下ろしてヴェルデの横の椅子に腰掛けて、開いたままの本を自分の下へと引き寄せて、目を落とす。]
……これじゃない。
[閉じて、別の本を手に取り同じ椅子に戻り、再びページをめくる。
結局手がかりらしいものを見つけられないまま、
そんな作業を、ヴェルデの目が覚めるまで繰り返していた。]
そんな寂しそうな顔をしなくても大丈夫ですよ。
きっと次はキリカさんの番です。
キリカさんの冒険譚も、いつか私に歌わせてくださいね。
ええ、お互いに頑張りましょう。
[逃げられなければキリカの頭をそっと撫でて、にっこりと微笑むだろう。]
ごめんなさい、何もお役に立てなくって……
[結局何も見つけられないまま、閉館時間になってしまう。
起こしたヴェルデと共に図書館を出た。外は既に、とっぷりと日が暮れたあと。
雲に陰る月を見上げる。]
……
[胸の奥に、表現できない不安が淀むのを感じて、自分の服の胸元を掴んだ。
「大丈夫なんだ」と言い聞かせるように。]
ありがとうございます。
メイアル様の冒険譚は、ご自分で歌われるのでしょうか。
[いっぱい撫でられて頭がくらくらしている。
ふと疑問に思ったことを聞いてみた]
さて、美味しい料理もいただきましたし、明日に備えて休むとしましょうか。
おやすみなさいませ。
[両手を合わせてメイアルに挨拶をし、宿に向かって帰っていく。
途中、商店街の一角が騒がしいなと思った*ような*]
―ギルド―
[調べものを終えた後。
ヴェルデとは図書館前で別れ、魔術師ギルドに依頼完了を報告し報酬を貰った。
治療費でほとんど手持ちが消えていたので、簡単な依頼の少量でも大切なものだ。]
[冒険者ギルドで畑の報告についてもう一度チェックしていると、フェイトが出発するらしいという話を聞いた。
頑張れ、と心の中で応援する。]
それは内緒です。
[唇の前で指を一本立てて、はぐらかすようにそう言って。]
私もそろそろ休むとしますよ。お腹一杯でもう動けませんし。
おやすみなさい。
[宿へ向かうキリカを見送ると、腹ごなしに商店街をくるりと散歩してから自分も宿へと向かった**]
よっし、復活。
[一晩寝て、頭をすっきりさせた。ちょっと寝坊した気もするがまあいい。冷たい水で顔を洗いながら今日の予定を考える。]
キリカは吹っ切れたんかなぁ?ヴァレリアは・・・んー・・・。
[こちらが無理に冒険者証を奪うだけではない。心に迷いがあると自主返納して引退を選ぶ者も多い。気になってほっとけなくて、関わりすぎた気がしないでもない。]
気になるけれど、これ以上首突っ込むのは本人にとっても良くないかね?
この二人、戦闘のほうでどう向上があったか見切れてないなぁ。
それよりも、ある意味ミリちゃんのほうが危険か?
[「死亡」と記されたカードだけが戻ってくる場合も、それなりに多かった。指導中は強力サポート体制を敷くのでそれだけは何としても回避させるが、手を離れた場合は関与できない。]
他は、リュミエール、ラフィーネ、メイアル、ヴェルデか。この四人を今日はチェックしたいなぁ。
ラフィーネは回復したのかな?・・・メイアルって、食ってるところしか見てない気がするぞ?
[うーんと唸った。]
[思わぬ理由でこんな役目を請け負ってしまったが、受けたからにはしっかり冒険者として送り出してあげたい。そして本業のほうで二度と出会うようなことにはなってほしくない。]
・・・・まずはギルドに行くか。
そしてリンダちゃんと愛を語り合おうそうしよう。
[おかしな目的を持ち出して、冒険者ギルドへと向かった。やがて受付嬢とやり取りをするヴェイドの姿が確認できるだろう。**]
―昨夜・広場傍の草原―
ヒルダは照れているだけなんですか?
……すいません、凄く勘違いをしてしまいました。
良かったです。
[事実を知って血の気は戻ったものの、狼狽する姿を見せてしまい心は重い。
無様な姿をごまかそうと、畑の出来事を面白おかしく語り始めた]
それで、皆さんそれぞれ調査しましょう、と言う事に。
[そう締めくくった頃には普段通りの神官の笑顔]
そろそろ宿に帰ります。 あなたは?
[ヴァレリアが頷けば、彼女と共に『夜陽の欠片』へ帰る。
宿には楽しげな顔の皆。
事情を聞けば、フェイトとスコルの洞窟行きが決まったとの事。
直接祝えなかった事を残念がりながら、部屋に*戻った*]
―朝・救護テント―
[...は目を覚ました。やっと熱が引いたようだ。ひどく長い夢を見ていた気がした。
ここに運び込まれた時の記憶はひどく遠く、薄い霞の向こうのようだ。頭をはっきりさせようと、何度もまばたきをする]
…朝…? もしかして、あれから何日も経ってる、のかしら。
……ずっと懐かしい夢を見てましたわ。良い夢だったのか、悪い夢だったのか、よくわからないけれど。
[ふと救護テントまで運ばれた時の記憶が脳裏に過ぎった。背の高い男性が彼女を抱えて走っていた。それはどこか懐かしい感触だった]
あれ、ヴェイドさん…でしたのよね?
そうね、すこぅしだけ似てるかもしれません…。だから昔の夢なんか、見たのね…。
[起き上がり、まだ痛む頭を振ると、現実へ考えを引き戻した]
とにかく畑…今はどうなってしまっているのかしら。あとで見に……
あ、杖…! 杖はどこ…!?
[急いで寝台の脇を覗き込むと、そこにはちゃんと彼女の目立つ長杖が片付けられていた。救護テント内の安全性に感動しながら、引っ張り出すと、腕に抱きしめて息を吐いた]
良かった…これも誰かが運んでくださったのね。多分、リュミエールさんかしら。
[早朝で、重病でもないため、目覚めている者も治療にあたっている者も周りには居なかった。そっと杖に頬をすり寄せると瞳を閉じ、話しかけるように愛おしげに呟いた]
ね、わたくしを馬鹿だと思っているでしょ? 心配性さん。
大丈夫よ、まだ当面生き続けてやらなければならないことができてしまったもの。
[しばらくすると、勝手に寝台から降りて身支度をした。
救護テントの人間が様子見をしろと引き留めるのも断った]
え? お見舞い? 伝言?
[仲間たちが置いて行ってくれたものを渡され、それをひとつひとつ確認する]
お見舞いだなんて……本当に、優しい人たちばかりだわ。
私のせいで、ひどい目に合わせてしまったのにね。
[最後にリュミエールが残していった生真面目な字の伝言を読み、暗い顔になった]
シロガネさん…ごめんなさい。
東方の神々の話をして頂いたの…ついこの前なのに、ずいぶんと前のことに思えますわ…。
大迷惑…か。そうよね、そう…。私のすることはぜんぶそう。いっそ本当に殴ってくれてよろしいのに…。
[伝言はさらに続く――ギルドに最初に報告されたのと同じ、畑に関する新たな情報が記されていた]
待って…わざわざあの土地になにかが“住み着く”の?
あの場所から今、植物が得られるものなんて、ほとんど残されていないのに?
[リュミエールの説明はわかりやすく詳細だったが、それでも訳が分からない]
私の術の影響? そんな力あるわけないじゃない。自分で一番よくわかっていますわ。
アイリさんの舞い…? 実際どんな効果があるのか聞かなかった…。
一番お詳しそうなメイアルさんも直接ご覧になったみたいだけれど…わからないの…?
[混乱したまま、急いで治療費を払ってテントを飛び出ると、まずはギルドの受付へと向かった] →ギルド
[ギルドの中に入れば、彼女がしでかしたことを伝え聞いているギルドの受付からは、嫌なものを見る目で睨まれただろう。だがそれは無視して、ずいと顔を寄せて詰め寄った]
――ねえ、あの土地について、ギルドが放っておくわけはございませんわよね。
ギルドはどう対処なさったの? 経緯をぜんぶ教えてくださいな。
え? つまらないことを仰いますのね。
そんなことどうでもよろしいですわよ。おとなしくとっととお話くださいな。私は知らなければならないのよ。
[押し問答で84分ほど粘り、ギルドの土地の買い取りについてや、その後のフェイトたちの追加調査についても無理やり聞き出した。
手元の羊皮紙に書きとめていくと、するべきことを数える。土地の持ち主への謝罪…彼らが新たな土地を開墾する際にはせめて出来る限りの手伝いをしたい…等等]
ふふん、償うべきことが多すぎますわね。いったいどれくらいかかるかしら。
ともかく…まずはなによりあの土地で今何が起きているのかを知らないと。
そして、少しでも私に何かできるならば、手伝いをしたいですわ…。
それも大迷惑…かしらね…。
[ギルドで、その分野のプロと呼ばれる人間たちもそれを手掛けるのかもしれない。だが、もっと重大な出来事で忙しい彼らがあの土地にすぐに時間を割けるものだろうか…?]
…この、ギルドが土地の買い取りに払ったお金を返済するっていうのが一番後回しなのは確実ですわね。あらまあ、大変な金額だこと。
[大変だと思いながらも、ちょっと愉快そうな口ぶりになる。腕の中にある杖を持ち上げてその宝玉をじろりと見る]
そうですわね、あなたを売ってしまうってのはどうかしら…?
――冗談ですわよ。ただの詐欺になってしまうわ。きっとまたすぐあなた“戻ってくる”でしょうからね。
[そんな独り言を言いながらギルドの外に出ると、朝の太陽を見上げて立ち止った]
どうしましょう。危険ではないというし、ちょっと見るだけ畑に行ってみましょうか…。
でも体力もすっかり落ちているし、まずはメイアルさんやリュミエールさんや…見に行った方から話を聞いたほうが良いかしら。
…これ以上、私とは関わりたくないと思われていたら、引き留めることはできないと思っていたけれど。でも…。
[数人の仲間が旅立ったことも先ほど知った。見舞いに来てくれた者が何人もいるというが、まだ仲間として話をしてもらえるだろうか。
仲間たちに謝罪とお礼を必ず――と羊皮紙の最後に書き足し、傍線を二重に引いた。そしてまずどこから行こうか考えながら *歩き出した*]
― 回想・レストラン→宿 ―
内緒?
じゃ、その時を楽しみにしてます。
[メイアルと別れ、みかん箱の中に帰還。目を閉じて、食べて遊んでお金も稼げた充実した一日だったと振り返る]
……違う。
[今頃、ダンジョンに入ったみんなはどんどん強くなっているのだろう。
気分が重くなりそうだったので、思考を放棄して丸くなった]
[結局、あまり寝られなかった。緩慢な動作で起き上がると、視界に入るベッドの上。
ヴェイドは眠っているように見える]
最強……ですか?
[懐に入ったクナイを握る。ヴェイドを見つめたまま2秒。
やがて力を抜いて、大きく息を吐いた]
いつか、情を乗り越えられるでしょうか。
[机の上に、昨日の礼を書いたメモと共に報酬の半分を置き、部屋を出て行く]
――エントの街・商店街
[珍しく武具を置いている店に、メイアルの姿があった。弓と矢がおいてある一角で、店の店主となにやら話し込んでいる。]
『うちにある弓はこれぐらいだねえ。その中でも一番軽いのはこれさ。これ以上軽いもんはちょっとないねえ。』
はあ、そうですか。これでも結構重そうなのですが……。
うーん。
『これ以上軽くなると、ほとんど矢なんて飛ばないよ。子供のおもちゃだ。』
ですよねー。あはは。
[全然困っていない表情で、困りましたねーとのんきに言うメイアル。
店の主人の方が困ったような顔をしているのが特徴的だった。]
すみません。今日はこの辺にしてまた来ます。
長々とお手数をおかけして申し訳ありません。
『おう、また来なよ。いい弓が入ったら、兄さん用に取っておくから。』
ありがとうございます。はい、お願いしますね。
[店の主人にお礼を言い、店を出て行くメイアル。そしてその姿はまたふらふらと雑踏の中に消えていった。**]
― 盗賊ギルド(裏) ―
[フードを脱いだ状態で中へ足を踏み入れると、奇異や侮蔑、嘲笑の混じった視線を感じる。我関せずとばかりに、ギルドの受付へ]
……手続きはこれでよろしいですか?
それと、こちらを。
[受付に報酬の一部を納める]
それと開錠用のツールが欲しいのですが。良い店ってどこでしょうか。
[商店街にある穴場的な店の位置を聞いてギルドを出る]
伝言ですか?
ええ、同期ですが。
[ギルドを出る直前、フェイトと共にスコルがダンジョンへ招かれたことを聞く。
依頼に対する行動力とお手製アイテムが評価されたのだろうか。そしてカボチャ畑のその後の状態]
一体、何が起こってるでござるか……。
一度様子をこの目で確認しておいた方がいいかもしれませんね。
ラフィーネ様のことも気になりますし。
[彼女が倒れたことは未だ知らぬまま]
― 早朝・畑の傍 ―
案の定、腕が痛いですねぇ。
[昨夜は余り眠れず、精神力は回復していなかった。
けれど訓練の為、と筋肉痛を癒やす処置をした。
(魔法残回数7)]
さて、始めましょう。
[手頃な石を拾い、昨夜立てた的に狙いを定めた]
― 現在・畑の傍→神殿 ―
[特訓の成果は命中率42+5(20)%]
たまにはあちらに参りますか。
[的の太枝はそのままに、神殿へ向かった]
―図書館、朝―
[開館時間から、ミリは図書館に来ていた。
昨日と同じように、何かヒントは、と探っている]
……今日も誰か、昨日のヴェルデさんみたいに来るかな?
[誰か知っている姿が入ってきたらすぐに気付けるように、
入り口から見える位置を陣取り、本棚から選んできた書物のページを捲る。]
― グリュック神殿 ―
[神殿の顔見知りに挨拶し、奥の祭壇前に進み出る。
マントを外すと跪き、教典を暗唱し始めた]
汝に幸ある時、友に幸を分け与え……
[ある一節で口を止め、左手の銀に触れる]
幸せを分け合える友が、見つかりました。
[同期の顔を思い浮かべる。
とりわけ、似た境遇で暮らしていたというヴェルデの顔を]
彼らとも、友と呼び合える様になるでしょうか。
神官としてではなく、フェリクスとして、彼らと。
[それが出来るならば、きっと強くなれる気がした。
しばらく一心に祈り続けた後、神殿を*後にした*]
―図書館、朝―
[もしミリと同じように情報を調べに来た人物がいたなら、一緒に本を漁っていただろう。]
[しかし、]
……あ。
[あることに気付き、ミリは図書館から抜け出した。]
……そうだ。お金……無いんだ。
[昨日の図書館の手伝い程度ではたいした金額にはならなかった。
昨日受けなかったもう一つの依頼――こちらは多少報酬が多目だ――を受けようと、魔術師ギルドへと急いで向かう。]
―魔術師ギルド―
[魔術道具の調達の依頼は、既に誰かが受けていたようで、別の依頼を引き受けた。
こちらのほうが報酬は高い。
魔術師ギルドの倉庫にある薬品の整理だ。
整理だけなら簡単そうなのだが、似た色合いで魔力を注がなくては判別できない液体の入った瓶が19(20)本あるという。]
……これ、結構面倒なんじゃ……?
― 洞窟前 ―
僕はまだ入れませんけれど。
先に行った皆さんのご無事とご健闘、お祈りします。
[洞窟の出入り口の地面に、杖でグリュックの印を描いた]
ギルドに戻りましょう。
依頼が来ているかもしれません。
―→ ギルド ―**
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