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ニコラス は ナタリア に投票した。
クリストファー は モーリス に投票した。
ブライアン は クリストファー に投票した。
ナタリア は モーリス に投票した。
アリシア は モーリス に投票した。
モーリス は ナタリア に投票した。
テリー は モーリス に投票した。
モーリス は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、ニコラス、クリストファー、ブライアン、ナタリア、アリシア、テリー の 6 名。
業務連絡的何か。
休日なので参加できそうな時間をメモしとくと参考になるかもしれません。
また、明日5人になり、予定していた最終日ですが、「それでいんじゃね?」「自由にやらせたら?」「てかお前が吊られるだろ」等意見ありましたらメモまで。
「川をきれいに」
……至って普通の看板、普通の標語。
[我にかえり]
アリシア、どうかな?そっちは。
入れ違いになりそうもないし、いないはずないと思うけど。
[反対側を眺めていたアリシアに対して]
一緒に来てくれてありがとう。
思わず飛び出したけど、一人だったら僕が消えてたかもしれないね……。
ケネヌ、ケネス、双子の作家、か。
[つぶやきながら川沿いの茂みを*探す*]
[後ろを振り返り]
たぶん、お茶に毒が仕込まれてたんだろう。
幽霊じいさんの話を聞いてたのに…
助けてやれなかった。。。
ちくしょう!!
[壁を思いっきり殴った]
こちらの方も、人影も何も見えないですね。
奥様がどんな方だったか覚えてますけど、とても優しそうな方で、私が物心ついた頃にはもうお年を召してたんですが、幼心に綺麗だと思ったのを覚えてます…。
[茂みの中や川沿いに人がいないかを探す]
一人じゃなくても危険かもしれないですけど、一人だったらいなくなったかどうかもわからないじゃないですか。
あ…! クリストファーさん、この靴……!!
[掻き分けた葦草の中に、女性物のサンダル]
これ、ひょっとして川の中に?
遅かったって事なのかしら。
[一歩下がると川の中を*見つめた*]
ああ、遅かったか……。すまなかった、じーさん。
ん、そういえば、洞窟の中にあったのは9体の白骨死体で、外にある穴の数も9個なんだよな?
数が合わなくないか?
仮に、今ここにいる俺たちが全員殺されたところで、必要な穴の数は6個だ。じーさんと奥さんを入れたって8個。
だいたい、洞窟の中で、じーさんの亡骸は9体の白骨死体とは別にあったんだよな。
100歩譲って俺たちが殺された過去があってそこに俺たちが来たんだとしても、きっと完全に同じことが繰り返されてる訳じゃないんだ。
それか、殺されたのは俺たちじゃないのかもしれない。
[頭を振った]
俺が考えてもわかりそうにない。混乱するだけだからやめておこう。
それより、じーさんの遺体をどうにかしたいが……携帯が通じないからここから警察を呼ぶわけにはいかないか。
管理棟に行けば電話があるかもしれないが、その間じーさんの遺体を放っておいてこれ以上何かされるのは癪だな。
かといって俺たちも分散しない方がいいだろう。
……ふぅ、どうしたらいいんだ。
[*ため息をついた*]
私さ、根本的なところを考えてみたんだけど・・・。
ケネヌが私たちをキャンプに誘った理由って、どう考えてもこのことが絡んでるに違いないわよね。
ケネヌは何らかの形で私たちにこの事件に関わってほしかったんじゃないかしら?
本当はおじーちゃんを助けたかったとか・・・。
考えすぎかしら?
んっ、待てよ…
[一人でぶつぶつと考えはじめる]
じいさんの言うとおりだとすると、俺たちの中に…
しかし洞窟に閉じ込められた時俺らは一緒に…
いや、違う一人だけ後から…
ミックの白骨化は…?
一瞬じゃ無理だが、それが10年前だとしたら…くそっありえねぇ。
あの時懐中電灯を付けていたのは確か…
う、うん。
ねえ、ブライアン、ナタリア。
それは私たちが、ケネヌの意図で、
同じ時間を繰り返しているって事?
それなら。
モーリスさんだけじゃなく、
ミックも。誰も死なないよう、
リプレイする方法はないんだろうか……。
なん…だと…?
まずい、話は後だ!俺らも川に向かうぞ!
くそっ、俺の思い違いであってくれ。
[コテージを飛び出すと川に向かって*駆け出した*]
うーん、深く考えてるわけじゃないからどうにも……。
ッ、待てテリー! 一人で行動するんじゃない!
ニコラス、ナタリア、行こう!
[二人が動くのを確認し、一緒にテリーを追って*駆けだした*]
そうね、今は考えてる場合じゃないわ。
もしおばあちゃんがいるなら、まだ間に合うかもしれない。
[3人の後を追うように、川に*向かった*]
連絡。
メモありがとうございます。今日終りが盲点でした。みなさん今日でも明日でも良いようなので、展開にあわせて各々で判断してください。念のため、狼=クリストファー。
確認だけどアリシア、君の記憶でじーさんは、おばあさんを亡くしてたんだよね。だとしたら……じーさんはこのキャンプ場から、少なくとも今回は、生きて帰られるはず。けどおばあさんは……。
サンダル?どこ??
[アリシアに駆け寄り]
これは……それに、血のついた、鎌……。
クリストファー、その鎌・・・血が!?
[鎌に付いた血を見て]
まだ血が乾いてない・・・ってことは、おそらく近くに居るはず。
探しましょ、もしかしたらまだ生きてるかもしれないわ!
生きててくれるかもしれないね、でも……
血のあとがほら、川に続いてるだろ。川に流されたとしたら、僕らには追いつけない、かもしれない……。
[地面に転々と残った血の跡を指差し]
[ナタリアの顔に驚き]
ん、じいさん、大丈夫なんだろ??答えろよ、みんな!
茶は怖いと言っていたけど……ここでは、いや、ここが10年前ならじーさんはまだ生きてるはずじゃないか??
よかった、二人とも無事か。
……クリス、その鎌をちょっと見せてくれ。
よく覚えてないが、キャンプ場でじーさんが拾ってきた鎌とちょっと形が違うような気がするな。
[クリスの言葉にはっと気づいた]
確かに、もしここが本当に10年前だとしたらおじいちゃんはまだ生きてるはずよね?
・・・そういえば、おじいちゃんが真っ青な顔をして倒れたのは見たけれど、誰もはっきりと生死を確認してないわ。
もしかしたら、仮死状態とか・・・。
……気が動転して、思い込んでいたのかもしれない。
ブライアン、僕はぱっとしか見てないけど、これはじーさんが持っていた鎌とは別物か?
ナタリア。
モーリスさんの脈は無かったよ……。
医療関係者じゃないから、
脈が無い=死ではないかもしれないけど。
鎌の形が、ホントに違うの?
……う、うん。
[眉を寄せて、フラフラと川の方へ]
血の痕跡が途切れてる。
おばあさんは、落ちてしまった、のか?
意外と、深い川だ。
タクシーでキャンプ場に来る時、
見た渓流に繋がってるのだろうか。
[振り返る。]
…………。
私たちはどうすれば良いんだろうな。
ケネヌに会って話すべきなんだろうか。
会ってまともに話せるものなら、だけども。
どっちにしろ、奥さんの手がかりはここで途切れてしまっている。
コテージに戻るか?
じーさんが俺たちと話してる短い間にお茶に細工をしたのなら、何か手がかりが残っているかもしれない。
そうなの・・・。
私は、はっきり見てなかったからもしかしたらと思ったんだけど、おじいちゃんはやっぱり・・・。
川に流されたんじゃないとしたら、なんで血のあとが川に向かってるのかしら・・・。
[サンダルと川べりの様子を確かめている]
わからないけど…おばあさんはここから落ちたのじゃないのかも。
あら、みなさん。こっちにこられたんですね。
[モーリスのことを聞くと青くなった]
モーリスさんが、そんな…!
でも、確かに私は生きたモーリスさんに大きくなってからもお会いしてるのは確かです。
過去が、変わってしまった?
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