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い、いい、いえ、だいじょ、ぶ…。
[小さくふるふると首を振る。少し目の端に涙が。
しかし乾かすポイントが下がってくると、たとえそのポイントに触れてなくても、触れそうだと感じて神経が高ぶる。]
ふ、ふぁ、ゃ……ぁぁ…。
[耐え切れなくなった。]
ご、ごめんなさ…ユリウスさま、私、そこ、弱くて…。
[身体をねじって頭をユリウスに向け、紅潮した涙を浮かべ上目遣いに懇願。]
/*はい、無理せずに。*/
[ミユキに微笑まれると、ほんの若干動きが硬くなりつつ]
ありがとうですわ、いただきます♪
今日はケーキだなんて、豪勢ですわね、これもどなたかの手作りですの?
[食べたそうな目つきで見ている]
[...はラヴィニアの姿を見て、そのおなかの音がなったのを聞いて、笑顔で手を振った。]
ミユキさんのリッツのフルーツ盛りやほのかさんのケーキやたこ焼きなど沢山あるよ。沢山たべちゃって♪
[...は、夜の談話室に寮のみんなが続々と集まってきているのを見ると、この中に男が潜り込んでいる以上に、大勢でいる安心感に包まれている。]
[ほのかの囁きは、こちらまでは届かず、男という言葉は離れない]
『ほのかちゃん、なんで?』
[メモに言葉を綴るが、誰にも見せぬまま消した。
ラヴィニアの姿を見かけると、少し歪んだ微笑を見せて、挨拶する]
[…は、ほのかのケーキとミユキのリッツを交互に一口づつ食べていた]
もぐもぐ……
……!(ぴこーんと頭上に豆電球
そーだそーだ、何か忘れてたと思ったら、紅茶いれてなかったのですー。
[給湯室へとてとて]
……なんか気がついたら人たくさんなので、コップ足りるでしょかー
――ラヴィニアが談話室に現れる直前――
[再びお菓子に手を伸ばしたとき、クレールの言葉が耳に入った。]
[「ほのかちゃんは、男にでもなりたいのかしら」……]
[何かが引っかかるような気がして、一瞬クレールに視線を向けた。
しかし、和やかな空気を壊したくないという気持ちが無意識に働いたのだろう。
カーミラはそれを口にすることはなかった。
代わりに、3枚目のリッツを口元へ。]
[止まっていた時が動き出す。
ほのかが、聞き間違えとして訂正してくれたことにホッと胸を撫で下ろす。]
え…性格改善薬?
ほのかちゃん、自分の性格を変えたいの?
私は、ほのかちゃんの性格嫌いじゃないわよ。いい所って、自分では気がつけないものなのかしら。
性格を変える薬…ね。
作れないこともないけれど、ちょっと難しいわね。それなりの対価は必要よ?
そうね…毎日自分のことを好きになる努力をしてくれたら。それで、ほのかちゃんが努力を続けて、いつか自分のことが好きになれる日が来たら作ってあげるわ。
[少しだけ悪戯っぽく微笑む。
ほのかと喋っていると、どうも柄にもないことを言ってしまうようだ。
マレーネが隣で聞いていることを思い出して、再び顔を赤らめる。
ほのかの様子を見て、ふと思う。 あるいは、一瞬しまったという表情をしたクレールに気がついて気を使ってくれたのかもしれない…と。
素敵な性格じゃない…。
と心のうちでひそかに呟いた。]
[気持ちを落ち着かせるために、リッツを8(10)口。
それでも疑念は消えず、不安は募った]
『ね、ラティアからなにか連絡来た?
強制されるのは退寮だけで、別に交流は禁じられてないよね』
[気を紛らわせるために、ふと気づいたことをカーミラに問うた]
>>171
あ、そいやーそだね。
ありがとー♪
[給湯室にて]
多分一人パック一つ〜のが一番勝手がいいよね……
んじゃ、こんだけもってってー☆
[お盆二つにしたら、なんとか人数分乗ったようだ。ポットは根性で持ってく!]
[気をつけて乾かしているつもりなのに。声を出す相手におっかなびっくり。
先ほどよりも高く声を上げられれば、やはり焦る。]
だ、大丈…… よわ……?
[懇願されるが、離せばもう触る勇気が出ない。
そして、もう少しで乾かしきれる……「すまん!」と一言。
もう少し乾かし続けて、ドライヤーを切る。]
……できた。
[一言。どことなく顔を赤らめて。]
[続いてたこ焼きを一口かじったところで、マレーネからラティアのことを尋ねられ]
……いや、あたしには何も来てない。
個人的にそれほど交流があったわけでもないしな……。
は、ぁ…。
[最後に大きく吐息を漏らして。]
い、いえ…もっと、早く、我慢せずに言えばよかったのです…。
[できたの声に、改めて鏡を覗き込む。
髪がふわりと揺れた。やはり全然違う。
鏡に映る自分。同じ自分なのに、何だか昨日とは違ってて…。
鏡の中の自分に手を伸ばしてみる。そして、その唇に指を這わせ…。]
ぁっ…。
[ユリウスが見ていることを、一瞬忘れてた。慌てて立ち上がり。]
あ、ありがとう、ございます。
あの、あ、談話室、行きましょう…。
[ぎくしゃくと、歩を進める。]
>>182
まーわたしはケーキ一つで紅茶2(10)杯は……夜だからやめたほうがいいでおじゃるか☆
うん!何はなくとも元気だけはあるでおじゃる!
[ポットは持ち手を腕に通して、落とさないよう慎重に、ゆっくりと談話室へ戻った]
惚れ薬…?
それだったら、少し前に作ったわよ。
いらなくなったから、談話室に放って帰ったんだけど。
あれ、結局どうなったのかしらね…。
見つけたら、好きに使っていいわよ?
[ほのかから惚れ薬という単語を聞いて
数日前に作ったあの薬はどこにいったのだろうと首を傾げた。]
[「さらに、きれいになったな。」]
[鏡を通してセリナを見て、呟く。聞こえたかどうかは分からない。
唇に指を這わせる動作を見て、少し目を丸くしたが、特に何も言わない。軽く笑っただけ。]
うむ、そうだな。
今なら他の者達が… [居るだろう。言いかけたところに、携帯が振動した。]
[それを取って開けば、難しい顔をする。]
…すまんが、呼ばれた。
この時間に、いい加減にしてほしいものだが…
[生徒会長。とつけたすように呟いて息を吐く。]
君が眠る頃には戻っている。
談話室に居れば、襲われないだろうし……
[……]
[「それでも心配だが。」と。]
…君は私が護る。
[そう言って、「あとでな。」と言って学校の方向へ。]
/*時間ですー。ごめんなさい!
おつきあいありがとうございました。*/
Aus dem stillen Raume,
Aus der Erde Grund
Hebt mich wie im Traume
Dein verliebter Mund
Wenn sich die späten Nebel drehn
Werd' ich bei der Laterne steh'n
Wie einst Lili Marleen――……
[不安な気持ちが抑えきれずに、唇を開いた。
歌うと言うより呟くように、穏やかなメロディを紡ぐ。
それは戦争から戻ってきた男が、恋人を約束の場で待つ曲。
――灯火の下で、昔のように**]
[慌てたセリナの耳に、ユリウスの言葉が流れ込む。聞こえた、聞こえたけれど、聞こえなかったふりをした。いや、聞こえなかったと自分に言い聞かせた。
もし聞こえていたら、また倒れてしまいそう…。
生徒会長に呼ばれたことを告げられる。倒れずに済んでほっとしたような、残念なような…。]
仕方がありません…お勤め、ご苦労様です…。
行ってらっしゃいませ…。
[部屋から送り出し、手を振る。後姿が見えなくなったところで再び部屋の中に入り、一直線にベッドへと進みぽふっと倒れこんだ。
ひんやりとしたシルクが頬の火照りを覚ましてくれるようで気持ちよい。
意味もなく、手をバタバタさせてベッドをこぶしでぽかぽかぽか。くるっと仰向けになって。]
さ、さっきの…。何だか、旦那様をお仕事に送り出す、奥様、みたい…。
[自分の思いつきに、ひとしきり身悶えして。]
/*こちらこそありがとうございました。お休みなさい。*/
[ほのかの言葉に眉間に皺がよる。]
味見済み?
そんなの必要ないわよ、私が調合した薬よ。
間違いなんてあるはずないわ。
惚れ薬と言ったら惚れ薬よ、効果なんて聞かなくてもわかるでしょう?
ええ…どうぞ、ご自由に。
[プライドに障ったのか、ほのかに対するものとしては幾分厳しい口調で返事をした。]
[マレーネの歌を聴いて、気持ちが落ち着き決心がついたらしい。ミユキの隣の席に座り、彼女にしか聞こえないような小さな声で、ぽつりと話始めた]
……あの、ミユキさま、さっきは……逃げたりして、ごめんなさいですわ。
頭、まっしろになってしまって……
ちゃらっち!
[談話室に参上!]
……もちっと早くもってこればよかったかなー。
[そう呟きつつ、自分のカップにお湯を注ぐ。頼まれれば、その場に居る人の分も注いだであろう]
[ふと横を向くと、ドレッサー。何だか滑稽な自分が映っていた。]
……、の、喉、渇きました…。
談話室に行きましょう…。
[誰も居ないのに、言いつくろうように言って。
部屋を出ると、一路、談話室へ。]
どなたか、まだ残ってらっしゃるかしら…?
ごきげんよう。
[挨拶をしながら、部屋に入った。]
[まだ灯りの漏れている談話室の扉をノック。返事があれば、扉を開けて顔を覗かせて]
……まだ誰か起きてはるの?
うちもお邪魔しても良いやろか?
[ミサナの件もあり、一人で夜を過ごすのが心細いらしい]
/*>>201
きゃーのほちゃんってばー(*ノノ)*/
>>200>>203
ごきげんよー!
紅茶におかしもありはるでぇ!
[だれかさんの口調をマネしたようだが、いろいろ混ざってる気がしなくもない]
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