人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


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演劇部・新米 ヒカリ

ちゃらっちゃー☆

[勢いよくコメットさんのとうじょー!]

おかしを求めて三千里……まろに甘いモノをくりゃれ〜
[テーブルに広げられたおかしを見、一瞬ミサナのことが脳裏に浮かぶが、彼女は目を背けた
……今はどうしようもないのだから、と。]

( 118 ) 2009/06/16(火) 22:50:19

帰宅部 テレサ

[...はコック帽をかぶって顔に生クリームをつけ、ケーキを持ってきたほのかを見てびっくりしている。]

ほのかさんのお手製のケーキなのかな♪

( 119 ) 2009/06/16(火) 22:53:32

弓道部 ミユキ

ヒカリ、クレールさんいらっしゃい。
ちょうど良いところに、夜食を作ったので食べて行きませんか?

( 120 ) 2009/06/16(火) 22:53:45

料理研究部 ほのか

はーっ、ふーつ!!今日のは、絶対。間違えなく!!
大丈夫や。味は!!
[...は、指についていた生クリームに気がつくと、ぺろりとなめた]

んふ…ちょっと甘いなぁ…。
けど問題ないでぇ!!ちょっとしょっぱいの、ついでにおかずにつくっておいたさかい!!同時に食べれば中和できるん!!…多分、やけど。
これだけは、うち超得意やん!!なにしろおーさかで生まれたおんなやさかいな!!どわっ!!じゃーん。
(ちょっと鼻のつまった声で)【たこ焼きぃ〜〜】
はー…大声出したら疲れたわぁ。
[...すでに、少し斜め上に暴走している。が…、これは本人の素である]

( 121 ) 2009/06/16(火) 22:56:10

音楽部 セリナ

…本当に?

[再度、念を押す。その表情や声色は、相手を疑っているものではなく、不安を滲ませるものでもなく。……言うなれば、「もう一回好きといって」というニュアンスで。]

私を、嫌うはずがないのは、なぜ?

[欲張りだ、と自分でも分かってる。でも、ユリウスの言葉をたくさん浴びるのは、心地よい。]

い、意地悪、です…。
私がユリウスさまを嫌うはずが、ありません。

[軽く、拗ねてみた。今までにない表情が生まれる。]

( 122 ) 2009/06/16(火) 22:56:12

化学部 クレール

[部屋を見渡す。
 マレーネの姿が見えないことに、ホッとした気持ちと残念な気持ちの入り混じったため息がでる。
 
 ユリウスの姿が見えないことに、心のどこかで安堵したことはクレール自身も気づいていないのだろう。]
 
あら、ちょうどお腹が空いていたの。
頂くわ。ありがとう。

[ミユキの言葉に素直に頷く。]

あら…。
大きなケーキね。
新作かしら?

[ケーキを持って立っているほのかに気が付いて声をかける。
 ほのかの顔に生クリームがついているのを見て、一層微笑んだ。
 プレートに書かれた文字には気が付いていない。]

( 123 ) 2009/06/16(火) 22:57:23

帰宅部 テレサ

[...はおかしを求めてタイミング良くポーズを決めつつ現れたヒカリを見てくすっと笑い、手を振った。]

テレサもおやつセンサー完備しているけど、ヒカリさんの今のタイミングの良さはテレサも降参しちゃう。えへへっ。
おかしを求めて三千里って、ヒカリさんどこまでいっちゃうの〜(笑

今は談話室にあるおかしで我慢して♪

( 124 ) 2009/06/16(火) 22:58:56

演劇部・新米 ヒカリ

わ、すごい……これミユキが作ったの?

結構手間かかってそだね…
[生クリームとパインのを一つとりあげて、まじまじと見てから、ぱくり]

うん、ちょっとした一手間が食べ物をおいしくするんだよね!
ミユキGJ!
[満面の笑みでさむずあっぷ]

( 125 ) 2009/06/16(火) 22:59:06

生徒会 ユリウス

[相手の心情を汲み取ることが最も苦手な女。しかし、
今"汲み取る"などと表現を使う必要さえなかった。]

本当だ。
好きだよ、セリナ君。


[遠慮する様子もなく、爽やか過ぎる程の様子できっぱりと言い切った。
なぜ、と言われれば、すぐに答えずにやりと笑う。
次の、「嫌うはずがない」という言葉を聞いてから、口を開いた。]

君が私を嫌うはずがないから、
私は君を嫌うはずがないさ。

[「答えになってないかな?」などとおどけて、軽く頭を掻いた。]

( 126 ) 2009/06/16(火) 23:02:45

演劇部・新米 ヒカリ

[…は、新たなリッツに手を出しつつテレサに手を振りかえしている]

えへ、「お菓子を求めて歩くものは、千里も三千里もたいして差はないであろう、なにせおかしなのだから!」とゆー有名な人のせりふがあってですね…
[…は、堂々とウソを並べ立てている(多分五十歩百歩の改変であろう)]

( 127 ) 2009/06/16(火) 23:04:49

弓道部 ミユキ

>>125
そんなに難しいものでもないよ?
クリーム絞って果物乗せるだけだし。

( 128 ) 2009/06/16(火) 23:09:44

声楽部員 マレーネ

――回想・投票時ー――

[ラティアの名前を書き終わったのは、投票締切りぎりぎりだった。
 それくらい、人一人を追い出す、という行為には抵抗があった]

『女の子だったらごめんなさい』

[そう書こうとして、途中で指を止めた。
 ラティアの性格を考えれば、もし女性であったなら謝れば、むしろ怒るのではないか。
 謝罪を消しゴムで消した後、新たな言葉を用紙に書き加えた]

『女の子だったら、ラティアの分まで、私、がんばるよ。
また、会おうね』

( 129 ) 2009/06/16(火) 23:09:52

料理研究部 ほのか

>>127
えーっとそれ言ったの誰やったっけ?
[...は、コメカミを抑えて考え込んでる]
…聖徳太子!!…やっけ?

にしても、ほんま美味しそうに食べるんねぇ。うちのも、どーぞ。あーんしたろかあーん♪

( 130 ) 2009/06/16(火) 23:10:31

帰宅部 テレサ

>>121
わ〜、たこ焼きさんも発見♪
本場の味なのかなっ。すごく美味しそう。たこ焼きさんはできたての熱々が一番だよね(はふはふ

>>127
迫L名なせりふがあったのね。テレサまだまだ修行不足だったかも。おかし道って厳しいよね。テレサも頑張って求め歩かなくっちゃ(コブシぐっ

[...はヒカリの嘘と気が付かず、すっかり信じ込んでいる。]

( 131 ) 2009/06/16(火) 23:10:39

声楽部員 マレーネ

[投票結果と新たな被害者の報せを聞くと、鉛筆が手からこぼれ落ちた。
 言葉も綴れず、ただ首をふるふるとふるばかり。
 ラティアの覚悟は出来ていた。しかし、こんなに早く新たな被害者がでてしまうなんて思いもしなかった]

( 132 ) 2009/06/16(火) 23:11:35

声楽部員 マレーネ

[ミサナの笑顔を思い出すと、ぎゅ、と両手を握りしめた]

――回想・了――

( 133 ) 2009/06/16(火) 23:12:07

音楽部 セリナ

[ユリウスのてらいのないストレートな言葉が、すとんと心に落ち込んで、じわりと熱を帯びていく。]

い、意地悪、です…。

[また失神しそうになるくらいに、頭に血液が上ってくる。こんなに正面からの好意を受けるのは初めてで、どうしていいのか分からない。
禅問答のような答えには、一瞬ぽかんとして。]

……ユリウスさま、意地悪です…。

[言葉とは裏腹に、ユリウスに体重を預けて腕を背に回す。]

でも、そんな意地悪なユリウスさまを知っているのは、私、だけ…。

( 134 ) 2009/06/16(火) 23:12:19

化学部 クレール

ああ…。
とってもおいしいわ。
ありがとう。

[ミユキに微笑みかける。
 ほとんど丸一日何も食べていなかった身体に、果物のやさしい甘さが染み渡った。]
 
ねえ…。
誰かマレーネさんを知らないかしら?

[空腹が満たされてくるとともに
 マレーネに会いたいという気持ちが大きくなる。]

( 135 ) 2009/06/16(火) 23:16:39

演劇部・新米 ヒカリ

>>128
世の中には、それすらめんどくさがって単品で食べちゃう人もいるのでおじゃる……
[なぜか遠い目をしている]

>>130
あり、わたし的には、たしか「子牛」さんだったよーな……??

ふふふ。せっかく食べるならおいしく食べなきゃ損損!なのですよ!
あーん♪(ぱくっ

( 136 ) 2009/06/16(火) 23:16:43

声楽部員 マレーネ

[おずおずと談話室の扉を開け、幾人かの知己の顔を見ると]

『こんばんは。
 みんな、無事でよかったの』

[ほっと溜め息をついたあと、微笑した]

( 137 ) 2009/06/16(火) 23:18:47

料理研究部 ほのか

>>131
当然本場の味やで〜。うち、他の料理はともかくたこ焼きだけは失敗したことないねんよぉ?なにしろちーっちゃいころから毎日つくっとるさか…い…。

[...は、何故か少し悲しげな表情をした]

( 138 ) 2009/06/16(火) 23:19:09

帰宅部 テレサ

。o○(ほのかさんも知っているのなら、相当に有名なんだよね。聖徳太子の有名な言葉みたいだし、テストにでたらこれでばっちり。あれ?でもでもヒカリさんは子牛さんって言っているし?)

( 139 ) 2009/06/16(火) 23:19:23

声楽部員 マレーネ、お菓子の山もみかけると、目を輝かせた。

( A28 ) 2009/06/16(火) 23:20:36

生徒会 ユリウス

その言葉は、意地悪なんかじゃないさ。

[追いうちをかけるかの如く、微笑みながらそう返す。
体重をかけられれば、相手の背に手をまわして、]

そうさ!
私は生徒会ユリウス…
"女性の味方"さ。正義のな。
……御内密に?

[囁くように言えば、くる、とセリナごと扉に向かって]

談話室にでも、行くかね?
それとも今日は…部屋で?

( 140 ) 2009/06/16(火) 23:21:30

演劇部・新米 ヒカリ

(もぐもぐ
[…は、食べてから、ソレがほのか作だと気がついた]

……ほのちゃん。
[…は、無表情でほのかに向き直り]

おいしかったよ!(ぐっ

>>131
人は、おかしのためならなんでもできるのですよ!(力説

( 141 ) 2009/06/16(火) 23:24:39

声楽部員 マレーネ

[人の輪の中にコック帽を被った、見知らぬ生徒の姿を見つけると、昨日の名簿を思い出す]

『もしかして、あなたがほのかちゃん?』

( 142 ) 2009/06/16(火) 23:24:41

化学部 クレール

[誰かマレーネさんを知らないかしら?
 と聞いた途端、お菓子に目を輝かせながら現れたマレーネを見て、つい顔がほころんでしまった。]
 
マレーネさん、こんばんは。

[と微笑みかける。

 こんなときなのに、どうしてかしら…。
 
 こんなに自然に挨拶ができたのは初めてのことだった。]

( 143 ) 2009/06/16(火) 23:31:04

声楽部員 マレーネ、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2009/06/16(火) 23:33:52

料理研究部 ほのか

>>142
そ、そやけど…?なんか用なん?

>>141
そらよかったわ…。

あ、クレールはんや…。えーとこに着たからちょっと聞いてええ?…性格改善薬とかつくれるん?できそーならほしいんよぉ〜。

( 144 ) 2009/06/16(火) 23:35:55

音楽部 セリナ

[高らかに宣言するユリウスの言葉に、思わずくすくすと。]

困った、正義の味方、ね。
私以外に、意地悪すると、だめ。ね?

[くすくすと、笑いを抑えようとしてもこらえ切れず、漏れてしまう。
くるりと、まるでダンスのようにターンをして。]

…これ以上、二人きりだと…幸せすぎて、死んでしまいます…。
でも、その前に…。

[もう一度、くしゅ、と小さくくしゃみをする。]

髪、乾かしてから…。

[ドレッサーに視線を向ける。ドライヤーも置いてあった。]

( 145 ) 2009/06/16(火) 23:37:18

声楽部員 マレーネ

[クレールに挨拶されれば、メモ帳を向けて目を撓めた。
 ふと気づいて、挨拶の下に書き加える]

『そんな風に笑ったの、初めて見たかも。
 かわいいと思うな』

[当人としてはなにげなく、文字を綴った]

( 146 ) 2009/06/16(火) 23:38:27

声楽部員 マレーネ

[ほのかに問われると、一礼した後鉛筆を取った]

『はじめまして。マレーネよ。
あなただけ知らなかったから、会って見たかったの。
あのケーキは、あなたが?』

[問いつつ、自分の分のケーキを切り出した]

( 147 ) 2009/06/16(火) 23:42:25

生徒会 ユリウス

[だめ。と言われれば、軽く笑って「分かった、約束だ。」などと言った。
その前にと聞いて、ドレッサーへ視線を移せばはっとして。]

あ…すまん!本来の目的を、忘れていたかな。

[「良し。」と呟いて、ドレッサーの方向へ歩む。置いてあるドライヤーを取り上げて、]

さ。そこに座りたまえ。 [ドレッサーを指さした。]

( 148 ) 2009/06/16(火) 23:42:48

声楽部員 マレーネ、皿にケーキを盛った瞬間、フォークを滑らせた。……ごちそうさま。

( A30 ) 2009/06/16(火) 23:43:42

帰宅部 テレサ

[...はお菓子の山に目を輝かせて入室してきたマレーネに手を振り挨拶をした。]

>>138
ほのかさん、ちっちゃい頃から毎日たこ焼き作っていたんだ。

今日のほのかさんのケーキもすごく美味しかったよ。生クリームもちょうどいい感じの甘さだったし、スポンジもしっかりしていて。えへへっ。

[...ほのかのすこし悲し気な雰囲気にドキっとし、ケーキのことに話題を変えた。]

( 149 ) 2009/06/16(火) 23:44:47

弓道部 ミユキ

あら、マレーネさんこんばんは。
食べます・・・って、聞くまでもないですね。
どうぞ召し上がってください。

( 150 ) 2009/06/16(火) 23:45:05

化学部 クレール

[挨拶の言葉と共に綴られた文字を見て絶句する。]

――――ぇ……。

いや、あの…えっと…。
ど、ど、ど、どういう…え?
えっと、ゲシュタルト崩壊しちゃったのかしら、私。

[頭が混乱して、意味不明の言葉を口走る。]

………。
え、えっと…あの…ありがとうございます。

[ようやく頭が言葉の意味を理解したときには耳まで真っ赤になっていた。]

( 151 ) 2009/06/16(火) 23:46:51

音楽部 セリナ

や、く、そ、く。

[口の中で小さく言葉を転がして、嬉しそうに微笑む。]

ええ、あの、ゆ、ユリウスさま…。

[そのジェスチャーは、どう見ても「乾かしてやるぞ」のサイン。]

じ、じぶ…。

[自分でできます、と言おうとして、ユリウスの綺麗な長髪に目が移った。
正直なところ、ドライヤーで自分の髪を乾かすのは苦手だった。加減が分からず、髪がばさばさになるような気がする。]

……お願いします…。

[ドレッサーに座り、正面の鏡を見る。鏡越しにユリウスが自分を見ていて、何だか気恥ずかしい。]

( 152 ) 2009/06/16(火) 23:49:52

料理研究部 ほのか

>>147
そういえば、ちゃんと話してへんかった気がするわぁ…。

>>149
ん…そやね…そう、するしかなかったねん…。
[...は、聞こえないようにそうつぶやくと、小さなたこ焼き屋にたつ、祖父母を思い出した]

( 153 ) 2009/06/16(火) 23:52:42

園芸部 ラヴィニア

回想――

[談話室からダッシュで飛び出し、自室に駆け込み鍵をかけると、ドアに背を着けてずりずりずりとへたりこんだ。
心臓が早鐘を打つ音が聞こえる。

に、逃げるような真似をしてしまいましたわ……!

ミユキとの会話を思い出す。部屋に呼ばれたということは、そういうことなのだろう。
未知の大人の世界の扉が開かれている……それはラヴィニアの好奇心を刺激するものでもあった。

しかし先日、唇を奪われた時の「カーミラの口直し」という言葉も思い起こされ、胸がもやつくような気分を覚える。ミユキの気持ちの在り処が、ラヴィニアにはまだ掴めずにいた。
そんな人に、軽々しく体を明け渡すのも、危険な気がする――]

……どうしたらいいんですの……

[膝に顔を埋めたまま、そのままいつの間にか眠ってしまっていた]

( 154 ) 2009/06/16(火) 23:54:54

化学部 クレール

[マレーネのメモを見て真っ赤になる。
 いつもなら、周りの言葉など聞こえなくなるところだったが、薬という言葉にはしっかりと反応する。それでも、頭の中はぐるぐるしてしまっていた。]
 
え…なに?
ほのかちゃん、性別改変薬って…。
ほのかちゃんは、男にでもなりたいのかしら?

[言ってしまったあと、瞬間的にまずいと思った。

 ただの聞き間違えだった。ちょっと頭が混乱していただけ。
 でも、いまのこの学園で、それも今日、ほのかにこんなことを口走ってしまったのは、どう考えてもクレールに非があった。
 
 ただの聞き間違え、あるいは冗談と取ってくれるように祈る。
 この祈りは通じるだろうか。]

( 155 ) 2009/06/16(火) 23:56:38

生徒会 ユリウス

[大人しくドレッサーの前に座ったのを見れば、「よしよし。」と呟いて、ドライヤーを片手にセリナの背後に回る。]

[濡れたセリナの髪に、指を通す。手ぐしで髪のかたちを整えてから、ドレッサーを適当に開けてみる。トリートメントを見つければ、ぴっぴっと手の平に取り、セリナの髪に優しく塗り込む。]

きれいな髪してるじゃないか。

[ポツリとそう呟いて、何事も無かったかのように鼻歌を歌いながらドライヤーで乾かし始める。]

( 156 ) 2009/06/16(火) 23:59:53

声楽部員 マレーネ

[赤くなるクレールを見ると、くすりと笑い。
『かわいい』の部分に、さらに下線を引いて見せた]

( 157 ) 2009/06/17(水) 00:01:39

声楽部員 マレーネ、化学部 クレールから「男」という言葉を聞くと、びっくりしてほのかの方を見た。

( A31 ) 2009/06/17(水) 00:02:48

園芸部 ラヴィニア

そして現在。

[眠りから覚めたラヴィニアは、固まった体をもぞもぞと動かした。無理な体制で眠ってしまっていたので、節々が痛む。

――考えてるうちに、寝てしまったんですのね……。

軽く体をほぐし、乱れた髪を整えるうちに、気持ちもおちついてきたような気がする。

うん……やっぱり、一人で考えたってしょうがないですわ。
やっぱり、ちゃんとお話しないと……

決意を込めて、自室の扉を開けた]

( 158 ) 2009/06/17(水) 00:05:11

化学部 クレール

……。

[マレーネが先程のメモに何やら線を引いて見せるのにも気が付かず、じっとほのかの方を見つめて固まっている]

( 159 ) 2009/06/17(水) 00:10:48

音楽部 セリナ

[ユリウスの指が髪に地肌に通る感触に、どうしても身体の震えが止まらない。当然嫌な感触ではないのだが…。
トリートメントを塗りこむ指先……ただでさえ、他人に頭を洗ってもらったりするのは気持ちのよい行為で、セリナはともすれば漏れそうな吐息を、両手で口を塞いで我慢していた。
しかし。]

んっ…はぅ……。

[ユリウスに他意はなかったはずだが、するっと、首筋の「例のポイント」に指先が触れて、溜まらず声を上げてしまった。
恥ずかしい。髪を褒めるユリウスの声が聞こえなくなるくらい、かあっと頭に血が上った。]

( 160 ) 2009/06/17(水) 00:11:56

園芸部 ラヴィニア

[談話室に戻ると、甘い香り。
ドアの影からそーっと顔を出すと、美味しそうなお菓子やケーキ、級友の姿に――ミユキの姿もあり、少し体が緊張する。

……だ、大丈夫、大丈夫ですわ……

強張る心を宥めつつ、入ろうとした時――
一足先に、ぐぅぅーーー、と腹の音が鳴った。]

あ、あぅ……ごき、げんよう……
夕食を、頂いてませんのよ。そちらのお菓子、頂いてもよろしいかしら?

[その顔は、談話室を飛び出した時と同様に真っ赤だった]

( 161 ) 2009/06/17(水) 00:19:44

副寮長 カーミラ

[お菓子にも「妖気」のようなものがあるのだろうか。
まるで惹かれるように続々と現れた寮生たちに、笑いながら挨拶をした。]

[昨日のような重苦しい空気は、正直辛かった。
今このときだけでも、不安を紛らわせられたらいい。]

( 162 ) 2009/06/17(水) 00:21:58

生徒会 ユリウス

[セリナの震えが、指を伝って感じる。本当に風邪を引いたのか、と軽い勘違いな心配を覚える。
早く乾かしてやりたいが、温めてやりたい、髪をなるべくきれいに乾かしてやりたいという気持ちから、ゆっくり、と熱くないドライヤーの熱で、ゆっくりと髪を乾かす。]

…!

["例のポイント"など知らずに触った点。妙な声を上げられれば、慌てて、]

…す、すまん、くすぐったかったか?

[そう受け取って、言う。乾燥を続ける。
上から下へと、乾かしていく。上が乾いた今ごろ、乾かす点は首筋辺りに及んでいた。]

/*15分程度離れます。*/

( 163 ) 2009/06/17(水) 00:22:19


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生存者 (13)

帰宅部 テレサ
29回 残517pt
副寮長 カーミラ
31回 残625pt
茶道部 カスミ
39回 残195pt
演劇部・新米 ヒカリ
23回 残817pt
声楽部員 マレーネ
29回 残535pt
バスケ部 アヤメ
12回 残1150pt 飴
化学部 クレール
18回 残640pt 飴
弓道部 ミユキ
44回 残308pt 飴
園芸部 ラヴィニア
30回 残380pt
料理研究部 ほのか
53回 残359pt
風紀委員 プルネラ
21回 残756pt
音楽部 セリナ
58回 残216pt
生徒会 ユリウス
24回 残564pt 飴

犠牲者 (2)

演劇部・部長 ジェルトルーデ (2d)
調理師 ミサナ (3d)

処刑者 (1)

剣道部 ラティア (3d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

夢見る リーザ (1d)
シスター フリーデル (1d)
行商人 アルル (1d)
購買の人兼警備員 オットー (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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