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[ミルフィーユとモンブランに目を細めて]
ミサナ、いつもありがとうな。
みんなもこれを食べて、ちょっと落ち着くといい。
あたしがお茶入れてくるからさ。
[通りすがりにマレーネとヒカリの頭もぽんっとして、給湯室へ向かった。]
ミサナはんのお菓子、いつも美味しそうやね。
これ、一つ貰うてええやろか?
そろそろ部活に行く時間やから、その後で戴こ思うんやけど……。
[だめ……?と、小さく首をかしげてミサナを見つめる]
[ヒカリが意気込むと、顔を上げてぱちぱちと拍手した。
目を細めて、にっこり笑い]
『頼りにしてるの。
いざとなったら、まもってね?』
まかせなーサイ!……ざーさい!
……ありー?
[仲良し違うという声には、わざとらしくくびをかしげておいた]
いっちごーいっちごー♪
[右手にフォーク、左手にミルフィーユ……お茶を待ちつつわくわく♪]
[ミサナのお菓子を視界に入れた瞬間、右手が閃く。
2(6)秒後にはもう、皿の上にお菓子はなく]
『ごちそうさま。
ハナマルなの』
[実際にハナマルが書かれたメモを、ミサナに手渡した]
[給湯室から戻ってくると、大小様々なカップをテーブルに置いた。]
ごめん。人数多いからカップが揃ってないんだ。
お湯沸かしてきたから、あとはセルフサービスでよろしく。
[ティーバッグを各人の前に配った。]
[ケーキ用の小さな箱にいちごのミルフィーユを入れると大事そうにそれを両手で持って]
ほな、うちはそろそろ部活に行きますわ。
ヒカリはんはうちも頼りにしてます。でも、危ないことしたらあかんよ。ヒカリはんも女の子なんやから。
[少しだけ心配そうにヒカリを見つめて、部活へ向かいました]
騎士たるもの、人々を守るのは当然の責務なのです!
[再びレイピアを…と思ったが、代わりに手に持つフォークをかかげてみた]
……ほわぁい?
[いつのまにか空になった皿を見て目をぱちくり]
村の設定が変更されました。
カーミラさんお茶ありがとー!
[こぽこぽとお茶を淹れ、いただきます♪]
カスミンいってらっしゃいーですー。
はいな。よほどだいじょーぶとは思うのですが、気をつけるのですー。
匿名さんのアドバイスで地上と墓下の設定をちょっと変えました。情報の方で確認をどうぞ。
「こんな設定を増やしたいなあ」と思う人は、メモの方にでもちょこちょこあげてください。多分通る可能性が高いです。
屍食鬼化ONについては、他の方も意見もお待ちしてます。
ん、カスミは部活があるのか……また後でな。
しっかし、茶道部は羨ましいね。部活でも茶菓子が出るんだろうし。
[ティーバッグの糸をつまんで上下させつつ、饅頭や上生菓子を思い浮かべた。]
ごちそさまでしたー!
[ふーっ♪、と満足気]
茶道部もたのしそーですねー。
お抹茶が飲めるだろーし、着物も着てみたかったり…
[ほわほわと抹茶とお饅頭を想像]
……いつもはないからこそ、うやらましーのです。そうに決まってるのですよ。
お抹茶……
『私も一度、茶道部に見学に行ったのだけど。
作法の前に手が動いて、追い出されちゃったわ。
……お茶菓子の魔力には逆らいがたいの』
[紅茶を一口飲んだ後、さらさらとメモに書いた]
『カミーラは、何か部に関わってなかった?
それとも副寮長が大変かしら』
か、かわいいとか滅多にゆーもんじゃないのですよ?
[頬を少し赤らめている]
……あの、えと。
みるふぃゆおいしかったのですよ!
[それだけ言うとぷいと横を向いた]
9人目、吹奏楽部 アヤメ がやってきました。
吹奏楽部 アヤメ は肩書きと名前を バスケ部 アヤメ に変更しました。
[モンブランをフォークで突っつきながら]
あはは、マレーネは本当にお菓子に目がないんだね。
あたし?あたしは部活より、放課後はブラブラと散歩するほうが好きだったんだよね。
……でも何故だか知らないけど、去年の寮長改選のときに推薦されてさ。
寮長はさすがに面倒そうだから、補佐でいいならってことで副寮長を引き受けたってワケ。
人の相談事に乗るのは、嫌いじゃないしね。
……ああ、そうだ。
マレーネ、あたしの名前は「カーミラ」な。「カミーラ」じゃなくて。
自分と響きが似てるから、間違えるのも無理ないか。
[ふふっと笑って、最後のひとかけらを口に運んだ。]
おお・・・副寮長じゃねェか。
へへっ・・・
ちょっと、な。訳ありでよ。
んー・・・ケーキかぁ。
太りそうだがちょっとくらいなら・・・
ふーん……ワケあり、ねぇ。
ケーキ1個くらい、部活でちょっと動けばすぐだろ?
お茶もあるから、好きに飲んでくれて構わないよ。
[食え食えーというオーラ。]
……さて。
アヤメを誘っておいてアレだが、昼下がりの眠気が……。
ちょっと部屋で寝てくるわ。
使った食器は、給湯室の流しに置いといてくれればいいよ。
念のため、身の回りには注意すること。
単独行動も、できれば控えたほうが安全だが……それは各自の判断にまかせるよ。
何かあったら、あたしの部屋まで来てくれ。じゃあな。
[自分の皿とカップを持ち、部屋を*後にした*]
10人目、化学部 クレール がやってきました。
ふむ…今回の依頼はなかなか難しいかもしれないわね。
[何事かをぶつぶつ言いながら広間に入ってくると、テーブルの上に置いてあった誰かの飲みかけのカップを手にとり一口啜った]
紅茶かしら…少しぬるいわね。
ああ…ごめんなさい。
少し考え事をしていたものだから。
誰のカップかしら…入れなおしたほうがいいかしら?
私も紅茶を頂こうかしら。
[未使用のカップにティーバッグを入れると静かにお湯を注ぎ、席についた]
11人目、弓道部 ミユキ がやってきました。
12人目、園芸部 ラヴィニア がやってきました。
ごきげんようですわ!
皆さん難しいお顔をしてどうなさいましたの?
え?男の方が?嫌ですわ、そんな……!
男なんてふしだらな人だけだって、おばあちゃまが言ってましたわ。
……ふしだらって、どういう意味でしょう……(小首かしげ)
そんなことよりも、聞いて下さいまし!
今朝園芸部の庭園を見たら、新種の薔薇がついに花を開きましたのよ!
照柿◆が綺麗に出ていますでしょう?
一生懸命お世話をした甲斐がありましたわ!
この寮にもおすそわけしますわね♪
[...はにこっと微笑んで、薔薇を生けた花瓶を置いた]
13人目、料理研究部 ミカ がやってきました。
え〜〜と、男の人がいるってほんまどすかぁ?
そらたいへんやなぁ。とりあえず塩まいときましょ。
[...は、砂糖の壷を取り出した]
えーい、鬼はーそと、福はーうち。
あれぇ、ちゃいますかぁ??
あ、ミユキさんごきげんようですわ♪(手ふりふり)
乙女のぴんち…そう、ぴんちですのよね、うん。
わたくし、これからどうなってしまうのか、ちょっと怖いですわ……。
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