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帰宅部 テレサ は 剣道部 ラティア に投票した。
副寮長 カーミラ は 剣道部 ラティア に投票した。
茶道部 カスミ は 剣道部 ラティア に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 剣道部 ラティア に投票した。
声楽部員 マレーネ は 剣道部 ラティア に投票した。
調理師 ミサナ は 剣道部 ラティア に投票した。
バスケ部 アヤメ は 剣道部 ラティア に投票した。
化学部 クレール は 生徒会 ユリウス に投票した。
弓道部 ミユキ は 剣道部 ラティア に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 剣道部 ラティア に投票した。
料理研究部 ほのか は 剣道部 ラティア に投票した。
風紀委員 プルネラ は 剣道部 ラティア に投票した。
音楽部 セリナ は 剣道部 ラティア に投票した。
生徒会 ユリウス は 弓道部 ミユキ に投票した。
剣道部 ラティア は 弓道部 ミユキ に投票した。
剣道部 ラティア は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、調理師 ミサナ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、副寮長 カーミラ、茶道部 カスミ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメ、化学部 クレール、弓道部 ミユキ、園芸部 ラヴィニア、料理研究部 ほのか、風紀委員 プルネラ、音楽部 セリナ、生徒会 ユリウス の 13 名。
寮内放送――
「みな心苦しい決断をしてくれてありがとう。投票の結果、高等部のラティアさんが一時退寮の手続きを取る事になりました。
そして悲しい知らせがもう一つあります。高等部のミサナさんがどうやら襲われたもようです。
このような事を繰り返すわけにはいきません。あなた方の中に進入している男を見つけ出し、一刻も早く平和な女子寮を取り戻りましょう。
今日も投票をお願いします」
い、いやですわテレサさまもカスミさまも……
お二人とも、今から素敵なお姉さまになりそうな雰囲気があって、憧れてますのに
[照れながらわたわたとしているところに、寮内放送――]
ラティアさまと、ミサナさまが……?
ミサナさまの、お料理がお目当てなのでしょうか。
こ、これから毎日、こうやって、一人ずついなくなってしまいますの……?
[...は寮内放送を聞き、表情を曇らせた。]
剣道部のラティアさんが退寮に。。。そしてミサナさんがジェルトルーデさんに続いて。。。男に襲われただなんて。あの元気な笑顔でケーキをみんなに振舞ってくれたミサナさんが襲われただなんて信じられない。
ミサナさんもジェルトルーデと同じく行方不明に。。。?
[...は、改めて身近な人がいなくなったことに恐怖を覚え、一人になりたくなり談話室を後にした。]
…。
[館内放送を聞く]
…ラティアさん。そしてミサナさんが行方不明…
私、少し調べたいことがありますので失礼しますわ。
[プルネラは席を立つと、何か考え込みながら談話室から出ていった。]**
……カーミラ様はご無事なんやろか。
ごめんなさい。うち、カーミラ様を探してきます。襲われたんが一人だけやなんて限らへんし……っ。
[がたっと大きく音を立てて椅子から立ち上がると、談話室から飛び出していきました**]
[セリナはいまだ自室の中で、深い眠りの中に居た。よほど疲れていたのか、寮内アナウンスも耳に届かなかったらしい。]
すぅ…すぅ……。
[規則的な寝息を*立てている。*]
・・・ジェルトルーデさんにつづいて、また攫われたのね。
[アナウンスが聞こえると、苦々しい顔をして]
こんなことを止めさせるためにも、私達は男を探さなきゃいけないね。
[何となく談話室に向かう気になれず、自室のベッドに寝転がっていると、寮内放送が聞こえてきた。]
[ラティアが退寮処分になった。
自分と同じように彼女を怪しんだ者が、多かったということだろうか。
それは『自分だけの票で決まったわけではない』という責任逃れになりそうな気がして、カーミラは首をゆるく振った。]
[慌しく去った人々を呆然と見送り、ぽつんと談話室に残っていた。]
……ミサナさま、どうなってしまったのでしょう……。
[先のことの想像もつかない。漠然とした不安が胸に広がっていた。
ふと投票結果を見ると、ミユキにも2票入っていることに気付く。]
……あの、ミユキさま?
ミユキさまは――男の方なのですか?
[何故かするりと疑問が唇から零れていた]
[ジェルトルーデに続き、ミサナも襲われたらしい。
彼女が持ってきてくれたお菓子の数々を思い出した。]
……や、別にお菓子が食べられないから悲しんでるわけじゃないぞ?
[……思わず口をついて出た言葉は、誰の耳にも届かない。]
[ラヴィニアの問いに、きょとんと目を丸くして、続けて笑顔で]
・・・ふふ。もし私が男だったとして、はいそうですと答えるわけないでしょう?
男だったらいいなぁ、と思ったこともなくはないわ。・・・でも、そうしたらラヴィ含めた女性達には出会えなかったと考えると、やっぱり私は女で良かったと思うの。
[ミユキの返答にはっ、と口を押さえ]
そ、それはそうですわね!
ラヴィったらなんて間抜けな質問を……!
そうですわね、女の子じゃなかったら、ここの方々には出会えませんでしたわ。
ラヴィも女の子に生まれて良かったと思いますわ!
[ミユキの返答には疑問を持たず、うんうんと頷く。]
納得してくれたみたいで嬉しいわ。
もし分かってもらえなかったら・・・
[ラヴィニアの耳元で囁いた]
「今夜私の部屋に来てもらうしか、ね?」
・・・うふふ。如何な貴女でも、その意味を知らないはずはないでしょう。私としては大いに歓迎する、とは言っておくわ。
[囁かれてぼふっ、と一気に真っ赤になり]
え、え、えええぇぇ……!?
そそ、そういうのは、さすがに、その、ほら、好きな人とじゃないと……
み、ミユキさま……??
[真っ赤な顔で混乱したままミユキを見上げた]
……きき、嫌い、では、ありません、のよ?
い、嫌でも、ないのですわ……ふしぎ、と。
けど、お互い特別な人……が、しあわせ、ですわよね?
みみ、ミユキさまは、ラヴィのこと、とくべつ?
[...は こんらん している!]
[カーミラの度惑ったような様子にようやく我を取り戻し]
ごご、ごめんなさい!気になさらないで下さいまし!
[真っ赤なまま、ダッシュでその場を逃げ出した**]
/*ごめんなさい!じーかーんーがー!;*/
うわっと…!
[弾丸の勢いで飛び出すラヴィニアを間一髪で避け、しばし呆然。
ややあって、ソファに腰を下ろした。]
……ミユキ。あの子のこと狙ってるのかい?
[不適な笑みを浮かべた**]
[こんなに長い時間眠ったのは、久しぶりだった。日は高く…いや、むしろ翳ってきている。ぐっすり眠ってしっかり睡眠が取れたのは良いが。]
寝汗…気持ち、悪い…。
……静か、ね。
[半覚醒のまま起き上がる。
ゆっくりとした足取りで部屋の鍵を開け、そっと廊下を覗いてみた。誰もいない。
ぱたりと閉めて、ぼんやり。]
……あ、お風呂。
[身体が冷えかけているのを感じ、自室内のバスルームに向かう。スイッチひとつで湯が満たされるのは非常に便利だ。
そこに取って置きの「蝶とワルツを」をそっと沈め、ついで爪先からゆっくりとバスタブに浸かっていった。]
ふ、ぅ…。
良い香り…落ち着く…。
[イランイランの香りは、セリナには少しセクシーすぎるかもしれない。しかしボムがほどけていくにつれ現れる花びらと蝶と戯れる時間は、至福のひとつだった。]
[花びらを、薄く色づいた湯ごと両手で掬い上げながら考える。投票はもう終わってしまったのだろう。結局、ラティアという人に票を投じてしまった。
昨日プルネラから見せてもらった名簿には、まったく見知らぬ人も数名居た。ラティアはその中の一人だった。]
知らない人に、投じるのは、どうかと思いましたけど…でも。
…知っている人の中で、男性に見える人、居ませんでしたもの…。
[だったら、知らない人の中にいるのかも…そんな結論だった。
そうしているうちにボムは全て溶け、中から二匹の蝶が現れた。白と、ピンク。湯の表面をゆらゆら波立てると、蝶はお互い付いたり離れたり。]
……ユリウス、さま。
[しばしそのさまを楽しむと、そっと二匹の蝶を掬い上げ、湯船を出た。]
[バスローブを羽織っただけの姿でベッドに腰掛け、タオルで丹念に髪の水分を取っていく。蝶はサイドテーブルに並べて置いた。]
……。
[ぼんやり。最近、心ここにあらずという時間が長い。考えていることは…大抵決まっているのだが。]
[...は、背中に虫取り網・頭にヘルメット・右手にフライパン、左手にはフランスパンで武装??して部屋から飛び出してきた]
おーっおーおー、とーからんものは音に聞けぇええ!!近いものはよってみるんやでぇえ〜〜。さぁさぁさぁ、安いよ、おくはんこのフランスパン!
われこそわぁああああ、108ポンドー13と1/8オンスぅー!
燃える闘魂 天下むそっぉおー やきにくてーしょく!! あじよし〜〜 のほほんほの〜〜かーなり。
ええぃ、頭がたかーい、ひかえおろぉおおー。ははぁー!!
おとこども〜。せ、せんぱいのかたきをーとってやるぅうう。せいーせいどうどう…。かかっかあかか…かかってくるがええでぇええ。
あちゅー、あたったたた!!
[...先輩がいなくなって、半パニック状態になっているようだ]
あうーー、なにかちゃう〜う。
そうや!!右には剣で左手には盾やねんから、フライパンは左やん!?いや、武器である虫取り網を右にもつべきであーって!!
[...は、右手に虫取り網を持った]
はっ!!そ、それに胴体ががらんどーやで。何か防具つけんとあ、あぶないやん。腹巻でええん!?ぺろぺろすぎやん。
剣道部から防具を…あかん、泥棒やん。
うー、攻撃はさーいだいのぼーぎょ!!うぉー!!
[...は、ぶわんぶわんと、網を振り回した]
[避けきれずに思わず目をつぶった瞬間、頭に妙な衝撃が。
目を開けると、目の前に網目が広がっていた……。
すぐ前ではほのかが泣いている。]
しくしく…。カスミはんの時とおなじやん。
よかれ事思ったことやったら、ドジふんでもうて結局おこらせてもうた…。こんどはカーミラ先輩や…。
ぐすんぐすん。
うち、やっぱ駄目な子なん…いらん子やねん。
[...は、小中どずっといじめられた過去を思い出した]
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