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酒場の看板娘 ローズマリー は 酔狂な旅人 メイ に投票した
寡黙な 修道尼 は 酔狂な旅人 メイ に投票した
農夫 グレン は 酔狂な旅人 メイ に投票した
酒場の主人 フレディ は 酔狂な旅人 メイ に投票した
売れない小説家 ケネス は 酔狂な旅人 メイ に投票した
酔狂な旅人 メイ は 売れない小説家 ケネス に投票した
孤児 リック は 酔狂な旅人 メイ に投票した
雑貨屋 レベッカ は 酔狂な旅人 メイ に投票した
記者 ソフィー は 酔狂な旅人 メイ に投票した
酔狂な旅人 メイ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、農夫 グレン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、酒場の看板娘 ローズマリー、寡黙な 修道尼、酒場の主人 フレディ、売れない小説家 ケネス、孤児 リック、雑貨屋 レベッカ、記者 ソフィーの7名。
─翌朝・集会所途上─
[今日もリックは先に集会所に行っていた。
一人集会所への道を急ぐ。]
[グレンの様子が気にかかり、彼の家に立ち寄った。]
グレン、おるかの?
[床に落ちている赤い何か
──血染めのパペット]
まさか……
[彼らがそれを望んだかどうかは知らず。
父と娘は、彼岸で再会を果たしたようだった。
]
[すでに三度繰り返した儀式を、四度とりおこなう。
水盤に浮かぶ波紋。祈祷。
しばらくの間をおいて平静になる水面。
そこに染みが現れることはない]
[静かに集会所の扉を開き、修道尼から占いを受ける。
そして、メイの霊の形を述べた。]
………。
まあ、大体予想通りだね。
メイさんは人間だったよ。
[それから、こめかみを揉んでいる様子を見て。]
かいじゅうに来たのかな。
どちらにしても、少し考えてみるよ。
[長椅子に寝そべってうとうとしていると、誰かが覗き込む気配を感じ目をひらいた]
あら、メイ。
――そっか、行くのね。
[彼女は、いつもの、わたしが良く知っている屈託の無い笑顔で笑って頷くと、軽やかに身を翻して集会場の扉を開けた。
扉の向こうは、眩しいほどの光]
また、どこかでばったり会えるといいわね。
[光の中に飛び込み溶け込んだメイに、わたしはそう呟いて――]
[集会所の扉を開けた。]
グレンはウェンディのところへ行ったよ。
[そう皆に告げると、デボラに、誰がどういう結果を出したかを尋ねた。]
僕を引き込んでレベッカさんを殺そうとしているのかもという意味だよ。
だけど、今日、僕が殺したいのはソフィーさん。
でも、ステラが人狼であれば、人間判定を出すのはあまり良くない気もするんだよね。
ただ、今日ソフィーさんがメイさんを人間って言ったのは、今日決着をつけるつもりで来たのかとは思う。
レベッカさんには、何故ステラは、あなたには人狼と言い、僕には人間だと言ったのか、じっくり話を聞きたいと思う。
[集会所の2階、ケネスが休んでる部屋で]
お前俺より若いんだろ?なんで墓掃除くらいで腰痛めるんだよ、まったくよォ。牛乳飲め。
俺は医者じゃねェっつーのに。
[文句を言いながらケネスの腰に湿布をし、鎮痛剤を飲ませた]
酒はだめだからな?
…さて、そろそろ結果が出ているころかね。
……ああ、懐柔。
リック、どうとるかはあなたのものよ。
私の目からは誰が狼かははっきりしました。みなさまへの説得については少し時間を置いて、お昼ご飯の前にでも。
ちょっと休憩をいただこうと思います。……では。
[モーガンにことの次第を聞くと]
…そうか、そうだろうと思ったよ。
グレン、本当に今までお疲れさまだ。今日、間違った選択をしないよう、出来る限りのことをして、明日そっちに行くからな。見守っていてくれ。
[少しの間肩を震わせると、デボラに話を聞きに行った]
決着ねぇ…。
つけようにも、わたしには、リックとシスターのどちらが狼でどちらが狂人なのかはっきり判明していないんだけど。
[肩を竦めた]
まあ、でも。
どっちも偽者なのは確かだから、もう一度よく思い出してより狼と思うほうを申告すれば問題ないわよね。
[そして長椅子から立ち上がると]
一度頭を空っぽにして考え直す必要があるかも。レベッカさんたちのことも考えなくちゃいけないし。
…人が少なくなってしまったね…。
モーガンお爺さん達をのぞいたら、半分になってしまった。
あんなに賑やかだったのに。もう、ウェンディの透き通った声も、グレンさんの声も聞こえなくなった。
まだ、死んだ皆の姿はちらほらと見かけるけれど…。
…………。
フレディおじさん。
昨日の話だけれど、もしフレディおじさんが本気でそう考えているなら、駄目だって言わせてもらうよ。人狼でなくても、考える事でしょう。ただし、霊能者が興味を持つ、ではなく、「もしウェンディを守っているとなれば、あの日、シャーロットさんを殺さずに占い師を狙う事はありえた」。
確かに、僕の考えは勘違いの上に成り立ってた疑問だけれど、その仮定でいけば、ステラを何故殺さなかったのか、が疑問として浮かび上がるのは当然だと思うよ。
>>4:270
全員視点でメイは狂人。残りは狼2・狂人1か狼2。
シスターを信じるなら、ウェンディ・メイ狂人、レベッカ・ソフィー人狼が確定。
残りの銃弾は多くて3発。今日撃ち損じたら、村は滅ぶ。
と、そういうことか、ありがとうデボラさん。
さて、どうしたもんかね… こんがらがった糸があと少しでほぐせそうでほぐせない、そんな気分だな。
フレディさん。
感じた事だけど言ってもいいかな?
今、ステラの疑いが、すーっと僕の脇を通ってソフィーさんに向かったように感じたんだけれど、それは僕を人狼だと思ってなのか狂人だと思ってなのか、もしくはソフィーさんは人狼ではなく狂人で、ソフィーさんを殺した後に、僕と戦うつもりを考えているんでしょうか?
変な話だけど、もしかしたらステラが本物の可能性はあるのかもって思い浮かんだので、言葉にしてみたんだけれど。
ただ、レベッカさんはずっと人間に見えてる。
そして、ステラが狂人なら人間を人狼と言い、人狼でも、仲間を人狼と告発するより生かす方法を探すはず。
今日のステラの話を待ちたいと思う。
昨日言えなかった事だけど、
昨日、ローズマリーさんはステラを本物と思っているのか偽者と思っているのか、どちらに比重がよってるのかも聞きたかったな。
それに、ローズマリーさんが、僕が人狼、ソフィーさんが人狼、ステラが人狼だと、それぞれした場合、誰がその仲間って考えているのかが知りたかったし、総合的に考えて、もし僕が人狼だと思えたなら、やっぱり誰が仲間に見えるかを聞きたいとも思ってた。まだ、言えなかった事はあるんだけど、ひとまず。
ローズマリーさんは、初日こそぶつかったけれど、実は納得出来る言葉も時々見かけてるんだよね。
だから、ステラに聞きたいと考えてる「ケネスさんとローズマリーさんの人間要素」を聞いてみたいと思ってるんだけど。
[何かを思い起こすように]
シャーロットが襲われて。
ウェンがいなくなって、次はグレン・・
[何かを否定するかのように首を振った]
[ソフィは墓参りから戻ってきた]
ただいま、デボラさん。
……ちょっと体調が良くないの。食欲もあんまりなくて。
厨房になにか、お腹に優しそうなものあったかな?
なかったらホットミルクでもいいけど…
[デボラにそう話しかけながら厨房へ向かう。]
おや、ソフィーおかえり。
体調の悪い人が続出だねぇ。
医者が居てくれたら良かったんだが
[襲われてしまったかもしれないか、と首を振りつつ]
爺さんにキャベツとリンゴで何か作ってもらうから、今はリンゴでもおあがり。
[りんごとお皿、果物ナイフを手に厨房から戻ってくる。皮を器用にくるくるとむきながら]
まぁ…こんな状況だもの。仕方ないわ。
ケネスさんはちょっと違うみたいだけど。
[向き終えると、デボラに半分どうぞ、と勧めた]
キャベツとリンゴで何かってその組み合わせでもいいけど、私ゃキャベツと人参といいたかったんだよねぇ。
人の言葉は正確に伝えられるのに、年寄りっておかしなものだねぇ。
[ぶつぶつと言い訳している]
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