314 【ランダム村】 あの塔に登ろう
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見習い盗賊 ナッカ は ちんぴら ミック をうしろゆびさしたみたい。
没落貴族 ワーナー は 見習い盗賊 ナッカ をうしろゆびさしたみたい。
逃亡者 ケヴィン は 見習い盗賊 ナッカ をうしろゆびさしたみたい。
召喚士 イリューシア は 遊び人 ジョニー をうしろゆびさしたみたい。
衛士 レオナルド は 没落貴族 ワーナー をうしろゆびさしたみたい。
ちんぴら ミック は 逃亡者 ケヴィン をうしろゆびさしたみたい。
遊び人 ジョニー は 没落貴族 ワーナー をうしろゆびさしたみたい。
没落貴族 ワーナー は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
衛士 レオナルド がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、見習い盗賊 ナッカ、逃亡者 ケヴィン、召喚士 イリューシア、ちんぴら ミック、遊び人 ジョニーの5にんだよ。
>>5:130 ケヴィンお兄さん
……う、わ、わかったよ……。
でも、あたしも、みんなを守りたいから。
[ぼそっと呟くと魔法陣の下に立った。
一瞬光に包まれ、違う景色が広がる。
裏なら、着いた途端、なにかが襲い掛かってくる。
表なら安全。+表+]
( 0 ) 2009/04/26(日) 23:34:21
……うん、何もないみたい。
安全だね……よかった……。
[おもちゃのダガーを握っていた手を緩めると、ほっと安心した。
後から来る人々を待つ間に、いそいそと土佐犬の着ぐるみを脱いでいる。]
( 1 ) 2009/04/26(日) 23:36:40
[不本意な着ぐるみ姿のまま魔方陣の下へ立ち、移動してきた。奇妙な浮遊感の後で地面に降り立つ]
っと…この移動石畳やら移動魔方陣やらってのは実感がなくていけねえな。
[周囲を見回して、先に行ったはずの面々が到着していないことに気付く]
ん?…人数が…少ねえ…?
( 2 ) 2009/04/26(日) 23:40:52
( 3 ) 2009/04/26(日) 23:40:58
[ナッカが光に包まれて音もなく姿を消すのを見送って]
ん、それじゃあたしも行くか。
[魔方陣の下へ立ち、ふわりと身体の浮く感覚に目を閉じる]
( 4 ) 2009/04/26(日) 23:42:04
ちんぴら ミックは、とりあえず自分も着ぐるみを脱ぐことにした。もふもふともこれでお別れだぜ。
( A0 ) 2009/04/26(日) 23:42:57
( 5 ) 2009/04/26(日) 23:43:03
[ゆっくりと目を開けば、ナッカが着ぐるみを脱いでいる姿が目に入り]
ああ…何事もないみたいだね。良かったよ。
[安堵の息を吐き、周囲の様子を窺っている]
( 6 ) 2009/04/26(日) 23:43:45
[先に行ったはずの人々が後から現れて驚いた]
順番が入れ替わったのか…
ってことは、例の『空間が歪む』とかなんとかいうのが発動したってことか?
( 7 ) 2009/04/26(日) 23:45:01
[土佐犬の着ぐるみは鞄に詰め込んでいる。
お土産にするつもりだ。]
あ!
みんな来たんだね。よかったー。
……あれ……、ワーナーお兄さんとレオナルドお兄さんが来てないみたい……。
どこかに飛ばされたのかな…?
うぅ…、2人の分もがんばるからね!
( 8 ) 2009/04/26(日) 23:50:17
ねえねえ、どこからか水の音が聞こえない?
あたし、水を見つけるのは得意なんだ。
[微かに聞こえる水の音に、耳を澄ましている。]
これは……
小さな湖とか、泉とかじゃなくて、もっと大きい………川じゃないかな。
( 9 ) 2009/04/26(日) 23:53:38
[>>8のナッカの言葉を聞き]
現れなかったのはワーナーとレオナルド、か。
何かと細かな面倒を見てくれたワーナーがいなくなったっつうのは不便が増えそうだな…。
レオナルドが欠けるとますます魔法系に弱くなってるって気がするぜ。攻撃に関してもだな。
[脱いだ着ぐるみをそこらに捨ててもいいものか思案している]
( 10 ) 2009/04/26(日) 23:55:52
ちんぴら ミックは、見習い盗賊 ナッカ同様、水音に意識をやる。
( A1 ) 2009/04/26(日) 23:56:34
川があるのか?
川なら酸の水ってこともないだろうし、助かるかな?
( 11 ) 2009/04/26(日) 23:57:34
[思わず駆け出すと354(1000)m先に、幅92mはある川を見つける。]
……やっぱり川だ!
こんな塔の中にあったんだ……。
山鳩◆色の、流れが急激な川……。
[川の先に視線を走らせると、そこは滝のように塔から流れ出ていることに気付いた。]
塔の下から見たとき、水なんて流れてなかったのに……。
魔法の川なのかな。
うかつに渡ったら流されそうだね。
( 12 ) 2009/04/26(日) 23:59:35
>>12
あんまり近寄るなよ、いきなり中から*04シベリア虎*が飛び出して川に引きずり込んで…なんつーことになったら大変だ。
しかし、塔の中とは思えないような広い川だな。この灰色の水はどっから湧いて出てどこに流れてってるんだ。
そもそもこれは水なのか?
[川を見て不審な顔をしている]
( 13 ) 2009/04/27(月) 00:02:28
>>10 ミックお兄さん
うん……そうだね。
2人が居なくなっちゃったのは、悲しいな。
それは今までも、だけど。
魔法系はイリューシアお姉さんとケヴィンお兄さんだけなのかな?
ケヴィンお兄さんは謎の魔法だけど……(目逸らし)
>>11 ジョニーお兄さん
うん、酸って感じではないみたい。
でも色が……泥水って感じだね………。
うーん、この川は
1.2.飲める
3.ほどよく温かい
4.氷のように冷たい
5.フルーツ味
3(5)っぽいかな?
( 14 ) 2009/04/27(月) 00:04:18
>>14
[それは生ぬるいってことだろうかと思いつつ]
この水じゃあ、見た目が悪過ぎて飲めるって言われても躊躇するぐらいだぜ…。
源流を辿ればもうちょいマシな水があるのか、それとも湧き出た時からこんな様なのか、どっちだろうな?
( 15 ) 2009/04/27(月) 00:08:55
>>13 ミックお兄さん
外から見た塔の広さと、中に入ったときの大きさが違うよね。
なんか魔法がかけられてるのかなぁ……。
柏の中からシベリア虎…。
そうだよね、この塔、何が起こっても不思議じゃないもんね。気をつけるよ。
うーん、魔法で作られたものとか、可能性はあるよね。
[灰色の川を目の前にしてうんうん唸っている。]
( 16 ) 2009/04/27(月) 00:10:18
見習い盗賊 ナッカは、その辺に生えている草を掴み、63m先まで投げた。
( A2 ) 2009/04/27(月) 00:13:06
[63m飛んだ草は、そのまま激しい流れに飲まれながら、滝の先へ消えた。]
うん、溶けないから酸ではないみたい。
>>15 ミックお兄さん
うーん、どうなっているんだろう。
調べたらなにかわかるかな?
( 17 ) 2009/04/27(月) 00:16:18
>>16
[うなっているナッカの肩をぽんと叩いて]
ま、とりあえずは周りが安全てことで良しとしとこうぜ。
ここに留まって川を調べるにしても、川の上流、下流を辿ってみるにしても、ここまで人数が減っちまったら全員で移動しねえと危ねえ。
ここから先に進むには、しっかり荷物を持ったワーナーが消えて、便利な道具がなくなっちまったのが痛ぇな…
( 18 ) 2009/04/27(月) 00:19:04
[どうすべきか暫く思案]
さて、どうしたもんかね…。6(6)
1.川の上流へ辿って行ってみようと提案
2.まずは周辺を見て回らないかと提案
3.川の下流へ行ってみることを提案
4.そんなことより腹が減った、酒が飲みたい
5.考えている間に、95メートルほどの距離に江戸茶◆色の*09西表山猫*が出現。+表+が表:攻撃的、裏:友好的な様子
6.とりあえずこの場で野営の準備
( 19 ) 2009/04/27(月) 00:24:57
[思案の結果、ひとまず野営の準備をしようと決めた]
ま、急いては事を仕損じるってこともある。
考え事するにも、まずは腰を据えてってな。
[焚き火などが出来るように皆から目を離さずに準備を始めた**]
( 20 ) 2009/04/27(月) 00:26:59
>>18 ミックお兄さん
全員で移動か……。
それがいいのかな。
[と言いつつも、見たことがない景色にうずうずと好奇心が押さえられない様子。]
あ、野営の準備する?
寝袋セットなら持ってるよ! どれでも使ってね!
1.ハート柄の可愛い寝袋
2.花柄のファンシーな寝袋
3.ナッカの手書き、[文筆家 ヒグラシ]の顔が書かれた寝袋
4.新聞紙
5.真紅◆色の寝袋
6.快適睡眠! 折りたたみ式ベッド
( 21 ) 2009/04/27(月) 00:31:22
( 22 ) 2009/04/27(月) 00:45:39
見習い盗賊 ナッカは、>>21の3(6)を用意している。**
( A4 ) 2009/04/27(月) 00:59:39
( A5 ) 2009/04/27(月) 00:59:58
( 23 ) 2009/04/27(月) 07:18:06
( 24 ) 2009/04/27(月) 07:18:44
( 25 ) 2009/04/27(月) 07:19:25
[一瞬目の前が歪むと、また新たな景色が目の前に開けた]
…どうやら入り口に戻された訳では無いみたいだが…。
[周りを見渡し、もう人数が片手で数えられるくらいなのを見て小さく溜息をつく]
……最初は、わーわーぎゃーぎゃーやかましくて辟易したものだが…。
こうなってみると少し寂しいものだな。
( 26 ) 2009/04/27(月) 12:11:06
逃亡者 ケヴィンは、ロビーで買った>>5:1312(5)を19個と、ホテル名入りタオル+石鹸を四次元布袋にしまった
( A6 ) 2009/04/27(月) 12:14:31
[何人かが休んでいるのを見て、足音を立てないようにそっと歩く]
…ん?
[傍らに、自分用にか用意してあった>>212(6)が目に入った]
( 27 ) 2009/04/27(月) 12:20:05
逃亡者 ケヴィンは、花柄の寝袋を、遠くに投げ捨てた
( A7 ) 2009/04/27(月) 12:21:46
……さすがに、花柄に包まれて眠っている自分を想像すると……眩暈がする…。
さほど体は疲れていないから、少しこの辺りを探索するか。
( 28 ) 2009/04/27(月) 12:24:18
[地図に記入してある走り書きを読んで、川がある事を知り、指示されている方向に向かう]
……これは。
[想像していたより大きな水の流れ>>12に、目を丸くした。
水が塔の外に落ちているのを見て]
…おかしい。
外から見た時は、水の流れ落ちている場所なんて無かったはずだ。
そうすると……これは幻覚なのか?
( 29 ) 2009/04/27(月) 12:40:52
[川の水に手をひたしてみる。人肌くらいに生暖かいが、幻覚ではなく水としての質量を感じる]
……ふむ。
一応、水。というか、川としては機能しているようだ。
ただ、あきらかに外に出ている所はおかしい。
とすると…
[顎に手を当てて考え込む]
……トラップか、もしかしたら…進むための手がかりかもな。
( 30 ) 2009/04/27(月) 12:48:10
…まぁ、一人でこうして考えていても埒があかない。
皆が起き出したら相談してみよう。
[元の場所にゆっくりと戻り、近くにあった大き目の石の上にそっと腰を下ろす。寝ている面々の顔を見ながらくすりと笑う]
……最後まで、一緒に行けたら…
[言葉はそれ以上紡がれる事は無かった]
( 31 ) 2009/04/27(月) 12:52:48
……さて、とうとう器用な面子がいなくなってしまったから、食事くらいは俺が作るしかあるまい。
[四次元布袋をごそごそ漁り、材料と調理道具を取り出していく]
[とんとんとん、がっこんがっこん、ギギギギギ、どんがらがっしゃん…]
仕上げの呪文は…(カンタン☆魔道入門 袋とじ部分)これだっ!
ファイヤー!(どーん)アイスストーム!!(どーん)ダイアキュート!!(どーん)ブレインダムド!!(どーん)じゅげむ!!(どーん)ばよえ〜ん!!!(ちゅどーん)
( 32 ) 2009/04/27(月) 13:04:01
( A8 ) 2009/04/27(月) 13:05:55
……ふぅ。良い仕事をした。
さぁ、食するがいい…っ!
1:*06胡麻斑海豹*の肝シチュー…体力全回復
2:*14蜜蜂*のレバ刺し…魔力全回復
3:*04シベリア虎*のタン塩…ダイス目+30(一度きり)
4:*12殿様蛙*のどぶ汁…みさくら語になる(5発言)
5:<<召喚士 イリューシア>>の風呂の残り湯で作ったスープ…ある意味幸せになれる
( 33 ) 2009/04/27(月) 13:16:53
逃亡者 ケヴィンは、料理の数々を並べると、やりきった笑顔を*浮かべた*
( A9 ) 2009/04/27(月) 13:19:15
[無事に移動した顔をぐるり見回せば、また二人減った事に気付く]
…ワーナーとレオナルド、か…。寂しくなったもんだ。
[居なくなった者が直ぐにわかる程に減った人数に、俯いて小さく呟いた]
( 34 ) 2009/04/27(月) 13:59:14
…?なんだ…水の、音?
[耳元で、ぴちゃりと何かの気配を感じて思わず振り向く。
直後にナッカ>>12の声を聞けば]
ああ、川か…なるほど。
[水音と合わせて納得しかけるが]
…じゃなくて。こんな処に、川?
まったく巫山戯た塔だねェ。
[苦笑し、声のする方へと]
( 35 ) 2009/04/27(月) 14:04:35
何だかあったかいね…温泉、ってわけじゃなさそうだけど。
[川の水に手を浸し、すくって匂いを確かめてみる]
特に匂いはない、か。
口にするにはちょいと抵抗のある色だねェ…
あ、そういやあれ持ってきてたような…ん、と…あったあった。
[ごそごそと荷物を探り、取り出したのは]
1.サバイバル用濾過装置。どんな泥水もたちまち飲料水に!
2.サバイバル教則本。石や砂で作る簡易濾過装置の作り方解説つき
3.茶漉しとガーゼ
→3(3)
( 36 ) 2009/04/27(月) 14:06:03
[取り出した茶漉しにガーゼを被せて]
これで何とか……
[掬った水を茶漉しに通してみる。
普通にそのまま灰色の水がぽたぽたと落ちた]
…なるわけないよ!しっかりしろ、あたし!
[茶漉しを地面に叩きつけてげしげし踏んづけた]
( 37 ) 2009/04/27(月) 14:10:10
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