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……参ったな。1(6)だったりするのだろうか。
1.この階を出るまで着ぐるみが脱げない。防御力+2、攻撃力−4、素早さ−11
2.着ぐるみがきつくて食事ができない
3.ものすごく眠くなる
4.2(10)発言の間、語尾が「ワン」になる
5.従業員と間違われて皿洗い
6.実は着ぐるみにフリルとリボンてんこ盛り
[>>26ミックが移動してきたのに気付き、座ったままひらひらと手を振って]
ああ…どうにか、ね。
あんたは像に攻撃受けたのかい?怪我は?
[ざっとミックの様子を見て、何処か傷があるようならば急いで回復魔法をかける]
…気を、つけるんだよ。もうトレイスは居ないんだ。
あたしだって、いつまでついていけるかわかんないからね。
[昨日までは二人、という言葉には、顔を上げて口を開きかけるが、結局何も云わず曖昧に頷いた]
[>>19ナッカの声が聞こえれば]
なんだって…こんな処に宿屋?
…罠、じゃあないだろうね…
[訝しげに眉を顰めるが]
いや…ナッカが大丈夫だって云うならきっとそうなんだろう。
ミック、あんたも疲れた顔してるよ…その柴犬妖精の宿とやらへ行って休んだ方が良い。
[己の顔色を案じてくれるミックに笑顔を返し、一緒に行くと云うなら手を借りて立ち上がる]
…なんだ、ずいぶんと近いんだねェ?
[まだ少しふらつく身体を必死で支えながら、それでも拍子抜けするくらい近かったその宿の玄関をくぐれば、>>22柴犬の姿の妖精が出迎えてくれた]
…えー。これ…着なきゃダメなのかい?
[5(6)の着ぐるみを渡され、情けなく眉尻を下げた]
…こーゆーの、壊滅的に似合わないんだけどな、あたし…
[腹を括って、もふもふした石竹色のゴールデンレトリバーをごそごそ着込んでいれば、>>29が耳に]
って、えええ!なんで其れを先に云わないんだ…やっぱり罠じゃないのかい、これ?
[もふもふの己の姿に絶望しつつ。効果はきっと>>352(6)]
んん…ちょっと、これきっついよ…特に胸の辺りが。
もう1サイズ上の奴ないのかい?
[柴犬妖精を捕まえて聞いてみるが、にべもなく首を横に振られ]
…マジか…これじゃあろくすっぽ飯も食えないよ…
[はー、と大きく嘆息して天を仰いだ]
本当に、今トレイスがいないのは厳しいな。
……すっかり当てにしてしまっていた。
彼自身もダメージを受けていたが、塔の外に出たなら、きちんと手当を受けられているだろうか。
奥さんと娘さんのところに、無事帰れていることを祈るよ。
[ふーっとため息をつき]
この大荷物を、一度部屋へ置いてこよう。また後で。
[割り当てられた部屋へ、もたもたと*歩いていった*]
[>>40ワーナーの柴犬姿に、とても和んだ]
…あんたも、かなりかわいい。よ。うん。
[口元が緩むのを堪えきれなかった]
ああ、ありがとう…そうだね、折角だからゆっくり休ませてもらうとしよう。
あんたもね、ワーナー。何かマシなモンが食えると良いね…あたしは、無理そうだけど。
[もふもふな癖にきつきつの着ぐるみの胸元をぐい、と引っ張ってみる]
…伸びないよね、やっぱり…
[ぐえ、と苦しそうな声を上げ、よろりと立ち上がる]
仕方ない…部屋へ案内して貰うか。
部屋の中でなら脱いだって構わないだろうから…不貞寝でもするさ。
[>>42にうん、と頷いて]
まあ外に出なくても、ベッドの中でこっそり脱ぐ分には大丈夫さ…多分ね。
[悪戯っぽく微笑んだ]
…トレイス…ヒグラシも、あたしよりダメージが大きそうだったねェ…無事だと良いんだけどね。オリバーも。
[心配そうに少し瞳が揺れる]
あたしの回復魔法はトレイスほどの力はない…本当に、この穴は大きいね。
──それでも、この戦力で進むしかないんだ。
[ぐ、と唇を噛み、もふもふの手を握りしめる]
…はぁ。格好つかないねこりゃ。
[苦笑いを零し、ぽてぽてと部屋へ歩いていった**]
……三人が消えたのは痛いが…。
こう、精神的には穏やかになった気がするのは何故だろう…。
[肉球の付いた手を頬に当て、しばし考え込む]
やじうまがやってきたよ!(天馬騎士 アリナ)
うーん、…みんな、塔を登り続けてるから疲労が出てきてるんだね。
あたしはまだまだ大丈夫だから、あたしが守るからね!
必要なのは回復かぁ。
……ケヴィンお兄さんの謎の魔法は怖いしなぁ。
混乱とか麻痺が出たら……(がくがく
[ワーナーが用意してくれた大袋から、「家庭の医学」という本を取り出すと80分、読み始めた。]
>>18
ナ、ナ…ッパって、ナッパと呼ばれるの案外好きっぽそうだなw
…ああ、驚いたよ、まさに奇跡の猿だな。
グレープフルーツの霧とは、目が痛くなりそうな物だが…うーむ。
>>19
…ふむ、柴犬妖精か。しかし、わざわざ宿屋を用意してあるとは…今までの前例を考えると、少々嫌な予感もしなくはないな。
それにしても、兎と犬が多いなあ、この塔…
>>22
…本当に、これを着なくてはいけないのか………?
しかし、犬の種類の選択が少女趣味というか、なんというか…
[柴犬妖精に礼を返すと、なんとも言えない表情で4(6)の着ぐるみを受け取ってぼそりと呟いた]+裏+
ナ、ナ、ナッパって呼ばれるのが好き、とかそんなことないよーー!!
[柴犬の着ぐるみのレオナルドに、赤面しながら土佐犬の肉球パンチ!]
しょ……少女趣味……。
[なぜだか心に7のダメージ。]
れ、レオナルドお兄さんっ!!!!
ど、どういう意味だよっ!!
どどど、どうせ、あたしは……っ。
[さきほどよりも真っ赤になって、ぽかぽかとレオナルドを叩いた。]
はぐぁ!
[土佐犬パンチで75ダメージ!]
…ふふふ、きっとそういう意味さ。
[にやりと笑った後、ぽかぽか叩かれてぎゃーと叫んでいる]
[柴犬の着ぐるみを着たまま(脱げない)部屋に入る]
ふむ、こぢんまりしているが、ごく普通の清潔な宿だな。
犬の格好をさせられるくらいだから、犬用の寝台だったりしたら寝にくいかと心配していたが……。
[早速寝台に仰向けになり]
……ん。そうか。
[尻尾が邪魔なことに気づき、寝返りを打って横向きになった]
はーーー。
かなり間の抜けた格好だな、これは。
イリューシアに可愛いと言われた気がするが(>>44)、まあ「可愛い」としか慰めようがないだろうな。
これは……宿の中の様子も、塔の外から見えているのだろうか。
ふ、ふふふふふ。
[自棄気味に笑って手を振った]
ん、テーブルの上に何かあるな。『☆るーむサービスMENU☆』
『☆しっかり満足☆レギュラーめにゅー☆』
1.踊りたくなる☆妖精風ステーキ
2.歌いたくなる☆妖精風サラダ
3.色っぽくなる☆妖精風シチュー
4.涙もろくなる☆妖精風カレー
5.走りたくなる☆妖精風ピザ
6.調べたくなる☆妖精風グラタン
『☆食欲が無いあなたに☆Lightめにゅー☆』
1.妖精風紅◆プリン
2.妖精風*04シベリア虎*ゼリー
3.妖精風*13ゴロ*パンケーキ
4.妖精風*06土星*フルーツサラダ
5.妖精風*11岩燕*ミルク
6.妖精風royalblue◆ムース
…………効果が怖いが、ライトメニューじゃ物足りないだろうし。
レギュラーメニューの5(6)にするか……。
[運ばれてきたピザを食べた]
普通のピザだな。こんな場所で、食材はどう調達しているのやら。
妖精風かどうかはわからないが、軽い生地がなかなか好みだ。
しかし……。
走りたい。猛烈に走りたい気分だ。
[ぐるぐると部屋の中を走り回る]
だめだ、こんなものではおさまらない。やはり外に出て走るべきか。
しかし、あの霧の中、闇雲に走るのは危険すぎる。いかん、いかんぞワーナー。
[逡巡しながらもその場で足踏み]
……ええい、無理だ、さっさと発散してこよう!
[部屋を飛び出し、宿から霧の中へ駆け出した。胸がどうのこうのと話している皆がロビーにいたかも知れないが、話は聞き取れない]
[走った距離はおよそ733(1000)m]
[ご丁寧にも着ぐるみに合わせた柴犬が運んできた、シベリア虎のゼリーを口に運ぶ]
…ふむ、ゼリーと言うよりは煮こごり風だな。**
5度のトラブル、内容は9(10)8(10)10(10)10(10)7(10)
1.足がもつれて転倒、2(20)ダメージ
2.何かにぶつかって55ダメージ
3.通常サイズの*12殿様蛙*に遭遇
4.体長3(6)mの*11岩燕*に遭遇
5.水たまりに落ち、全身が今様◆に
6.何かにひっかかって服の裾が破れる
7.光る扉を発見するが、通り過ぎてしまって場所がわからない
8.32kgはありそうな宝箱を発見、以降抱えて走る
9.息切れするが、すぐに復活して走り出す
10.宿屋前に転送され、以降のトラブルは無し
100mほど走っただけで息切れが……前にナッカの後をついて行ったときは平気だったの、に、この、着ぐるみは、つらい。
いや、無理に、走らなくても、いいんだ……
[いったん足を止めるが]
くっ……息切れがおさまったら、また走り出したくなってきた!ええい!
[さらに100m走ったところで]
ん、これは……宝箱?ナッカが喜ぶだろうか。
この霧では、また調べに来るのも大変だな。持って帰……
お、重い……30kgは超えているな。だがしかし、体力はある!
[32kgの宝箱を抱えても衝動は止まらず、また走り出す]
こ、これは、重いし、苦しい。
なぜ、こんなにしてまで、走らなければ、
[また100mを走ったところで、足下に違和感を覚えた]
しまった、転送……!?
まずいぞ、どれだけ走っても、真っ直ぐ来ている分には元の場所に帰れると思っていたのだが……。
転送されてしまっては、宿屋がどこだかわからない。
[濃い霧の中、ひとり青ざめる]
柴犬妖精「おかえりなさいませー」
……?宿屋の前じゃないか。
あ、ああ、ただいま。
道に迷った客のための、一種の送迎サービスなんだろうか。
宝箱を持ってあの距離を帰ってくる手間が、省けてしまったな。
[中へ案内してくれようとする従業員に]
すまない、もう少し走ってくる。部屋へはひとりで戻れるよ。
今度は、宿から離れないようにしよう。
[宿の周りを433m走ったところで、やっと落ち着いて部屋へ戻る]
宝箱は、あとでナッカに見てもらおうか。
ところで、さっきの従業員、なぜシベリア虎の着ぐるみを着ていたんだろう……?
柴犬の着ぐるみを着て走り回るワーナーお兄さん……。
め、珍しいものを見たかも。
[スケッチブックを取り出してその光景を描く。出来は2点。]
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