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ひえええ、ここの階はなんか風が強いね……台風並みだよー!
これはきっと時速97kmの風かな……。
みんな気をつけて!
きっとこの風はあと20(24)時間後に止むはず!
[髪がぼさぼさになりながら叫んだ。]
[前衛に立つワーナーやナッカから数歩下がり、魔法力を封じ込めたワンドを左手に構えて呪文を詠唱。
蒼い幻獣が皆の頭上に現れ、護りの力を湛えたルビーの光が全員の身体を包む]
さぁて…行くか!
[扉を開けると同時に飛びかかってくる西表山猫を退けるワーナーに、ひゅう、と口笛を鳴らし]
なかなかやるね…っと、幻影かい?
[西表山猫の姿が霧散すれば、ふうと肩の力を抜く]
…おや…頭数が足りないね。ヤンと…ナタリア?
また何かおかしなトラップに引っかかったってことかい…
[>>8ナッカの声が耳に入れば辺りを見回して]
こりゃ、また…トラップだらけだねェ。
って、あんたら…っ!
[止める間もなく次々と移動床に飛び乗っては消えていく姿に、やれやれと片手で頭を抱え]
…ったく…鉄砲玉みたいな連中だね。
しゃーない、あたしが殿をつとめるとしよう。
[最後尾で皆が移動したのを確認してから、自らも床に飛び乗り移動。
くらりとした一瞬でまた空気が変わったのがわかる]
…なんじゃこりゃ。縞馬動物園?
[拍子抜けした顔で、色とりどりの縞馬を見回している]
あ、イリューシアお姉さん!
……これで全員なのかな?
[突風に吹かれながら、イリューシアを出迎えた。]
ちょーっと風が強いよね!
トラップ関係の風なら、解除できるかなぁ。
それとも自然に止むまで待つしかないかな……。
ん、多分全員来てると思う…よ。
[強風に髪を煽られて顔を顰めながらナッカに答える。
今は姿が見えなくてもきっと来てる筈、と誰かが云ってたりする]
それにしてもこの、風…トラップ…?
ナッカ、解除できるかい?
うーん……どうだろう……。
自然系のトラップは初めて見たかも。
……でも、解けるようにがんばる!
最近、失敗続きだもんね。
[髪がぼさぼさになるのはあんまり気にせず、突風の中で気合を入れた。
成功率は24%。]
解除はちょっと難しいかもしれないけど、とりあえずトラップなら仕掛け場所があるはずだから、探してくるよ!
自然のものだったら、止むまで待つしかないけど、どこから出てるのかわかるかもしれないしね。
うん、行ってくるね!
[ごそごそと荷物を簡単に整えると、風に逆らいながら歩き出した。**]
よしよし、その意気だよ。
…っと、探しに行くならひとりじゃ危ないね。あたしも行こう。
[小さな身体で風上へ向かう後ろ姿は吹き飛ばされてしまいそうで、慌てて背中を護る形でナッカの後へ続いた。
途中あまりにも風が強ければ、その背中を見失ってしまうかも知れない(確率24%)**]
ああ、やっと合流できたよ。遅れて済まない。
………?
[昨日の逃走ではぐれかかった様子、焦りを見せる表情で石畳から現れた。
ふと、耳元に謎の気配。昨日も感じたそれが一体何の気配なのか、辺りを見回すがわからないまま]
…ヤン、ナタリア?
…ち、罠にかかったのか。
じわじわ頭数を減らしていく辺り、良い趣味しているな、この塔は…
[見えない姿に気付き、周辺の面子を確認していくが居ない事に気付くと舌打ち]
…ふむ、この風はトラップの可能性もあるのか。
探索をするなら、細腕で良ければ僕も手伝おう。
[強くはためく髪とマント。マントの裾を服に結びつけると、周辺の様子を探りはじめた]
[皆が揃うまでと、出現場所から20(30)歩離れた処で、ペンと紙を取り出し、しばし自動書記にて記事を書く]
自分のアレなところはカット。
オリバーさんの活躍が目立つな。面白い。
だが怪我の具合が気がかり、と。
[記事の進捗13%]
[周辺を探索していると、darkred◆の小さな木の実と小さな宝箱を見つけた]
…ふむ。この木の実は2(5)
1.擦り潰してかけた物を鑑定2.ジョロキア級の辛さ3.遠くまで弾け飛ぶ4.ヘドバンが止まらなくなる5.お腹を36程満たす
この宝箱を開いたら6(6)だと思う。
1.油蛙が飛び出す。体力56攻撃力22防御力442.解呪の杖9(10)回71%が入っている3.謎の液体が瓶に入って11(20)本多種入っている4.マイクロサイズの*13塩辛蜻蛉*が入っている5.眠りの煙が出てくる6.12(15)ターン(発言)の間、49歳吹ける
[慌てて飛び起きると、縞馬はその様子にびっくりして遠くに逃げた。一つ息を吐いて周りを見渡すと、いつの間にか人の気配が無い。]
…どこかに移動したか?
[少し周囲を探索すると、こ汚い字で書いてあるメモを発見した]
なるほど、ここから他の階に行ける…と。
[ふと、足元に、どこかで見覚えのある布袋が落ちている。]
……確か、ナタリアが、ここから色々(どう見ても袋の容量以上のものを)出してたんじゃなかったか。移動の際に落としたか、持って行ってやろう。
[ごく軽い衝撃と共に、いきなり目の前に極彩色のものがいくつも飛び込んできた]
……縞馬?またカラフルな……製作者の美的センスを疑うぜ。
[軽く舌打ちをする。気がつくと、縞馬群にある一定の距離を取って取り囲まれていた]
……。
[懐のダガーを握り締めるも、数が多過ぎて対応しきれそうも無い。ふと、ある呪文(カンタン☆魔道入門p116)が頭をよぎる]
(確か、あの呪文は…)
[ダガーの切っ先で、左の掌に素早く傷の魔方陣を描き、天にかかげて叫んだ]
パルプンテェェェェェッッ!!! →6(32)
※効果一覧はコチラ→http://www.kirafura.com/dq/5/5...
……ふっ…なかなかやるな、お前ら。
次の機会を楽しみにしているといい…っ!
[妙な捨てセリフを吐くと、大声に縞馬がひるんだ隙に、皆が集まっている方に逃走した]
……なかなか油断のならない階だな。
[集まっている面々に軽く手を振りつつ、今までに集まった情報を聞いて回る]
…やれやれ、情報が多過ぎて、整理するのも大変だな。少し時間をもらおうか。
[床の足跡を探す。足跡を見つけるものの、消えかかっているのを見て]
…追いかけるのに手こずりそうだし、諦めよう。
…どうしようかな?何もしないで待つのもなんだし、ケヴィン君みたいに縞馬と戯れるのもな……
近くの探索でもしようかな。今度こそ飲用可能な水場があるといいんだけど……
[目の届く範囲で探索開始]
69
0〜30、何も気づかず
31〜60、離れた場所に水場があること判明
61〜100、近くに水場を発見
mediumblue◆の何かの種子と、palevioletred◆の果物…か。食べられるかな?あとでレオナルド君に聞いてみよう。
[採取したものを集合場所に置き]
目の届く範囲だけだとすぐ終わるね。…床も調べてみようかな?
[床を入念にしらべていくと]
…………ん?
[床には無数の縞馬の足跡があるのだが]
……あれ?
[いくつかの足跡が濡れていることに気づく]
……すぐ近くに水場があるみたいだね
そんなに遠くないみたいだし、行ってみようかな。
[手早く探索準備をすると、大体の方向を紙に記し、落ちていた21gくらいの石で固定する]
[少し歩くと水場につく]
近っ!木の陰になってて気づかなかった…盲点だったよ。
このぐらいの距離なら…何かあったら大声を出せば届くかな。
[手帳に書き込み、水を調べはじめる5(5)]
1.紅海老茶◆の水、温度は93度
2.飲用可能な透明な水
3.見た目は透明、塩分42%
4.濁った黄海松茶◆の水、何かいる
5.酸
[浸した試験管はあっという間に溶けた]
さすがに、これは…飲めないね。あの縞馬…耐酸性なんだ……生命の神秘だよ、うん。
他にも水場があればいいんだけどね。
あんまり一人で遠出はできないし、ここの事も皆に知らせないと…一旦戻ろうかな。
[近場の探索を終え*皆の所に戻る*]
[レオナルドやケヴィン達も移動してきたのを見て、少し安堵した]
うん、これ以上バラバラになるのは避けたいね。出来れば皆で最上階まで行けるのが一番なんだけど…さすがに難しいか。
[近くにいたオリバーが歩いていくのに気付き、危ないですよと声をかけつつついていく]
水ですか。
………飲めそうにないですねぇ。他にもあるといいんですが。
ケヴィンさん、その酒俺も飲まされましたが、かなり強いですよ…戦力のヤンさんがいなくなったのも問題ですけど、それよりも。
これから誰が食事を作るか、というのも重要な問題です。
ケヴィンさんに任せると、どんどんすごいものが出てきそうですね。面白いですけど死活問題っぽいので、俺も挑戦してみましょう。
[袋の中から柳染◆色の*07手長猿*の肉を引っ張りだした。98程あるだろうか]
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