人狼物語(瓜科国)


306 大きな桜の木の村


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視点: 人


アンデスメロン ノラ は、突然死した。


蛇使い ガーズィー は 絵描きの卵 ミンティス に投票した。(ランダム投票)
朧 ユキ は 昼行灯 オリマ に投票した。
桃井 勘十郎 は 蛇使い ガーズィー に投票した。(ランダム投票)
絵描きの卵 ミンティス は 撫桐 伯楽 に投票した。
撫桐 伯楽 は 売れない脚本作家 ギレス に投票した。(ランダム投票)
売れない脚本作家 ギレス は 暁月 かもみ に投票した。(ランダム投票)
タダ飯狙い クイル は 暁月 かもみ に投票した。(ランダム投票)
桜のヌシ アンダーソン は 撫桐 伯楽 に投票した。(ランダム投票)
昼行灯 オリマ は 撫桐 伯楽 に投票した。
暁月 かもみ は 昼行灯 オリマ に投票した。

撫桐 伯楽 は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、タダ飯狙い クイル が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、蛇使い ガーズィー、朧 ユキ、桃井 勘十郎、絵描きの卵 ミンティス、売れない脚本作家 ギレス、桜のヌシ アンダーソン、昼行灯 オリマ、暁月 かもみ の 8 名。


売れない脚本作家 ギレス

聞いてよ、今日はボクの脚本に興味を持ってくれた人がいたんだ!
「梅の咲いた時」が、なかなかいいんじゃないかって!

とりあえず脚本を預かるからまた明日来てくれっていわれたよ。

( 0 ) 2009/04/11(土) 23:13:07

売れない脚本作家 ギレス

……って、また人数へってない……?

/*
何人かランダム設定忘れた方がいらっしゃるようですねー。お互い注意しましょうねー。
*/

( 1 ) 2009/04/11(土) 23:13:46

絵描きの卵 ミンティス

[一瞬ごうと強く吹いた風に視界が遮られる。
治まって安堵の息をつき目を開けると、さっきまでいた人間がいなくなっていることに気付き、スケッチブックを取り落とし、呆然と辺りを見回す]

…あ、れ…?
伯楽は…それに、クイルも…どこ、行っちゃったんだ…?

( 2 ) 2009/04/11(土) 23:14:56

桜のヌシ アンダーソン

むむむ? なんだかひと気が減った気がせぬか。
我の根城に勝手に入ってはおらんだろうなー!?
[チョコマカと木を登って確認]

……む。誰もおらなんだ。

( 3 ) 2009/04/11(土) 23:19:42

絵描きの卵 ミンティス

[周囲を見回ってきたが、徒労に終わって疲れた足取りで戻ってくる]

おかしいな…みんな、一体どこへ…?

[そして、木の根元に落ちていたワンピースに気付く]

…え、こ、これは…クイルの服に、似ている…ような…?

( 4 ) 2009/04/12(日) 00:20:41

桃井 勘十郎

ん……。
また寝てたのか、私。
[ごろりと寝返りを打つ]

( 5 ) 2009/04/12(日) 00:26:17

昼行灯 オリマ

虫の知らせ。ただいま。

[桜を見上げ、ぽつぽつと言い始めた。]
・・・伯楽が居なくなったんだね。桜の木の言うとおり。伯楽は、桜の精に祝福されたんだよ。そう言ってた。
ノラは「連れて行かない」って、言ってたから、きっと戻ってくる。

[ミンティスを一瞥し]クイルが連れて行かれるって話は、僕は聞いてないんだけどさ。

( 6 ) 2009/04/12(日) 00:28:20

桃井 勘十郎

ん、どしたミンティス?
[寝転がったまま顔だけミントのほうを向く]

( 7 ) 2009/04/12(日) 00:28:57

桃井 勘十郎

……いなくなった、だと?
[借金か?神隠しか?と呟いている]

( 8 ) 2009/04/12(日) 00:32:57

絵描きの卵 ミンティス

え…オリマ…?
伯楽は…桜の精に、祝福…?

でも、じゃあ、この服は…その桜の木の下に落ちていて…。
本当に…桜の精が、さらっているのか…?
団長さんも、みんなも、桜の精に…?

( 9 ) 2009/04/12(日) 00:38:46

昼行灯 オリマ

>>8
そう、「いなくなった。」
・・・キミには桜の木の声が聞こえない?
最初は泣いているだけだったのに。あいにく僕には、桜の精がどうして人を連れて行くのかは分からないんだけど。
[風が吹き、桜の枝が優しく鳴った。]

いっぱいに咲いた花びらが散っていくよね。ひとつひとつ、まるでここに集まった人たちが、ひとり、ふたりいなくなるみたいだ。この花びらが散る度に、僕は、この木を守らなきゃいけない気がして――
[そう呟くと、再び桜の木を見上げた。]

( 10 ) 2009/04/12(日) 00:40:58

絵描きの卵 ミンティス

>>10
オリマ…君には、この桜の声が聞こえるんだね…。
今までは、桜の精の伝説なんて、ただの御伽噺だと思っていたけれど…。
目の前で、こんなに、何人も人が消えていったら…そんな話が作られるだけの土台が、何か、あったってことなのか…。

桜の精は、どうして…人をさらうんだろう…?

[畏れるような表情で、桜の木を見上げた]

( 11 ) 2009/04/12(日) 00:54:23

桃井 勘十郎

>>10
……そう、か。

ちりゆくさまがきれい、とかいう話もあるけどなぁ。
……散るのがさみしくて、神隠ししてる、とかかね?
[さすがに見当違いすぎるか、などと苦笑しながら]

( 12 ) 2009/04/12(日) 01:03:06

桜のヌシ アンダーソン

桜の精の祝福よりも桜のヌシである我の祝福の方がご利益があろうぞ!
[ごごごごご、となにやら勝手な対抗心を燃やしている]

……しかし。
ヒゲはともかく女子が、服だけ残して、というのは……むむっ。
破廉恥ではないかと思ったがよく考えたら我は裸ではないか!
うむ、服など飾りだという事であるな。

( 13 ) 2009/04/12(日) 01:06:23

桃井 勘十郎

>>13
ふふ、視覚的にはヒゲのほうが目に毒だぜ?
[そこではっと気づいたようで]

……そうか、ヒゲとクイルがいなくなったってぇことだったな。
[誰にも聞こえないように、つぶやいたかもしれない]

( 14 ) 2009/04/12(日) 01:09:34

昼行灯 オリマ

[桜の木を見上げたまま続ける。]
>>11
そう、この木が僕にお喋りしてくれるんだ。キミが風が強いって言ったあの日から、ね。
おとぎ話は、今までもきっとこういう事があったんだと思う。どうして人を連れて行くのかは、僕にとってはどうでも良いんだ。
ただ、この桜が、ありのままで居てくれたら・・・。

[ふとミンティスを見つめたが、焦点はそこになく、何を捜すでもなく、再び視線を桜の木へ戻した。]

( 15 ) 2009/04/12(日) 01:15:15

絵描きの卵 ミンティス

>>12
散るのが寂しくて、か…。そうなのかもしれないね…。
でも…それじゃ、残された人間が、寂しいよ。
…出来るのならば…桜の精がみんなをさらっていくのを、食い止めたい、な…。

[ひらりと舞い降りてきた花弁を、掌で受け止めて呟く]

( 16 ) 2009/04/12(日) 01:16:51

昼行灯 オリマ

>>13 アンダーソン
ではヌシ様の寛大なお心に期待いたしますが、またこの木で眠ってもよろしいでしょうか。
[恭しく礼をした。]

>>15 ミンティス
みんな、うらやましいよね。僕もあっちに行きたいのに。それに、この木のすることを止めようなんて、したらいけないよ。そしたら今度はキミが居なくなるかも知れないから。
[うつろに呟くと、木の上へと*登っていった*]

( 17 ) 2009/04/12(日) 01:40:01

絵描きの卵 ミンティス

>>15
君は…この桜を、守りたい、のか。
桜の精が、人をさらわないと…この桜が、どうにかなってしまうんだろうか?
そうだとしても…私は、みんながさらわれてしまう事が…哀しい、な…。

[桜の木の幹に手を当てて、声が聞こえるなら聞いてみたいと頭上に広がる花を見上げる]

( 18 ) 2009/04/12(日) 01:41:13

桜のヌシ アンダーソン

>>14 それぞれ別の意味で目の毒という奴であろうな。

>>17 うむ、我は寛大故にな!
落ちぬように気をつけい。

我も眠りにつくとしようぞ。
[チョロチョロと木を登り、洞の中に滑り込む**]

( 19 ) 2009/04/12(日) 01:59:54

絵描きの卵 ミンティス

>>17
…桜の国に、行きたいの?
私は…哀しい、な。みんながいなくなってしまうことの方が、厭だな…。

…君が、桜の国に行きたいんだとしても。私は君のことも…守りたいって、そう、思うよ…。

[桜の花に埋もれて見えなくなったオリマの背に聞こえないだろうと呟いて、力無く桜の木に背を預けて座り込んだ**]

( 20 ) 2009/04/12(日) 02:00:49

暁月 かもみ

・・・こんばんは。

[お風呂から帰ってきた二人はなにやら包みを持っていました]

あの、チョコレートと
温まるようにココア作ってきました。

よろしければ、・・・どうぞ。

[黒白赤緑のチョコレートを、たくさん。
そしてココアを入れたポットを広げました]

( 21 ) 2009/04/12(日) 19:09:45

昼行灯 オリマ

[ゆっくりと、木から下りてきた。しきりに下を確認し、最後はジャンプ。]

――誰もいない、かな。っと・・・?
[周りを見渡すと、かもみの姿に気づき、一礼した。]

せっかくだから、僕も少し貰ってもいい?
[白のチョコレートを口に含んだ。]

これ、二人で一緒に作ったのかな。優しい味がするよ。

( 22 ) 2009/04/12(日) 19:19:45

暁月 かもみ

はい、どうぞ。
[オリマに気付くと、すすめました]

あ・・・、ごめんなさい。
私が好きなお店の、チョコレートなんです。

チョコも、ホワイトチョコも、ストロベリーも、抹茶も、みんなみんな美味しいですよ。

[にっこりと*ほほえむ*]

( 23 ) 2009/04/12(日) 19:25:10

昼行灯 オリマ

>>23
あ、そうなんだ。
[抹茶チョコをひとつ手に取り、くるくる眺める。]
いいもの作るんだなあ・・・。好きになるのも、分かる。
[口に投げ込んで、しばらくココアを飲んでいた。]

・・・そろそろ帰らなくちゃ。明日の仕事の準備があるから。チョコもココアも、美味しかったよ。

――散る桜、咲く桜。今日は<<朧 ユキ>>が友達になったよ。
[昨日よりもはっきりとした声で、歌いながら*歩いていった*]

( 24 ) 2009/04/12(日) 19:48:10

桜のヌシ アンダーソン

[チョロチョロと木から下りてきた]
むむむ、何やら甘い香りがするのであるぞ。
我への供物であるな!
1つ貰っておいてやろうぞ。
[カリカリとチョコレートを齧りだす]

( 25 ) 2009/04/12(日) 20:48:12

売れない脚本作家 ギレス

昨日のところにいったんだ……
そしたら、ボクのことなんて知らないっていわれたよ……。
それだけならいいんだ、でも脚本は返してくれなかった。
しかも、あそこの売り出し中の若手脚本家の「新作」とか言ってた【タダ飯食らいの宅配便】、あれどう見てもボクの【梅の咲いた時】のパクりじゃないか!

……ひどすぎるよ……

( 26 ) 2009/04/12(日) 20:53:22

朧 ユキ

…ただいま。
[顔色 いつもより明るく。花見席 向いて、柔らかい 表情で、挨拶します]

こんばんわ、行灯さん。
これは かもみが、全部 準備して、くれたの。
わたしも、食べてない。
…美味しそうね。

( 27 ) 2009/04/12(日) 21:00:04

桃井 勘十郎、どこからともなく参上つかまつった。

( A1 ) 2009/04/12(日) 21:05:22

桃井 勘十郎

ふふん。今日も私のライフルが唸るぜ!
[…は、おもむろに<<昼行灯 オリマ>>に向かって「照準、せぇーっと!」]

( 28 ) 2009/04/12(日) 21:06:36

桃井 勘十郎

ん。

なんかチョコあるけどもらっていいのか?いいよな?たくさんあるから一個くらいもらってもわっかんねーよな多分。
[…は、3(10)をひょいぱく]

1.抹茶 2.抹茶 3.抹茶 4.抹茶 5.チョコ 6.抹茶 7.チョコ 8.抹茶 9.抹茶 10.抹茶

( 29 ) 2009/04/12(日) 21:09:21

桃井 勘十郎、ココアもかってながらもらっている「うんめー♪」

( A2 ) 2009/04/12(日) 21:12:31

売れない脚本作家 ギレス、どうやらウイスキーボンボンに当たったらしい。

( A3 ) 2009/04/12(日) 21:16:30

蛇使い ガーズィー

[くうくうくう]

[惰眠をむさぼる1人と1匹。春眠暁を覚えず]

とっぴんぱらりんのぷぅ

[寝言のように蛇使いが寝ながら笛の音吹いた。
 もぞもぞもぞとピンクの巨体が揺れる。
 ぱちり、と目を開ければ、目の前には未だ変わらぬ花見の光景]

( 30 ) 2009/04/12(日) 21:54:40

蛇使い ガーズィー

『あれ?』

[しばらくぼうっと辺りを見る蛇。
 なんだか奇妙な違和感覚えて、1、2、3と尻尾で周囲の人を
 1人ずつ指差した]

『たりない?』

[びしびしびし。
 ピンクの尾っぽは寝ている蛇使いを容赦なくびんたびんた]

『れでぃ たべた? おれ おこる』

[とりあえず、最初に疑うのは相棒らしい。
 寝ぼけ眼をこすった蛇使い、とりあえず勢いよく否定してみた]

ぴぃいいいいいいい!

( 31 ) 2009/04/12(日) 21:57:15

桜のヌシ アンダーソン

>>31 れでぃを食べる前に裸のヒゲを食べねばならぬ、と考えるとある意味苦行のような気がした我なのであった。

( 32 ) 2009/04/12(日) 21:59:13

蛇使い ガーズィー

『どこだろ どこだろ
 れでぃーが ひとり たりないよ』

[れでぃーはやわっこくて美味しいから、しょうがないね]

ぺっぺやぽっぽ ぱらぽっぽ

[ごそごそピンクの蛇は桜の木にまきつき巻きつき、
 減った人物探してみることにした。
 ……最初にれでぃーを見つけたら、
 ワンピースの中身が見れるかもしれないとか、
 そんなことは全然考えていないのさ]

『ほんとだよ』

[真顔でどこかの誰かに強調する蛇。
 ごそごそと、上から下まで、虚から根っこまで探して回っている**]

( 33 ) 2009/04/12(日) 22:01:34

絵描きの卵 ミンティス

[騒がしさに目を覚まして。
 ぼんやりとしたまま、辺りを見回す。消えた人たちが戻っていないことを確かめて、小さく溜息を]

…ん…。
桜の木の下で眠れば、桜の声がわかるかなあと思ったけれど…やっぱり、無理だったな。
桜の国に行ったみんなは、元気にしているのかな…。

[少し冷えた身体を抱いて、僅かに震える]

( 34 ) 2009/04/12(日) 22:14:50

朧 ユキ

[温まり ほんのり、赤い顔。夜風 当たり、呆 と、座ります]

…?
[ふと、見るは 桜色。蛇と 蛇使いさん、誰か 探す、姿]

…誰か、いなくなった…?
[不安げに、辺り 見回します]

( 35 ) 2009/04/12(日) 22:17:41

売れない脚本作家 ギレス、力尽きて寝てしまったようだ**

( A4 ) 2009/04/12(日) 22:26:25

絵描きの卵 ミンティス

ココア>>21を、もらっていいかな?
流石に寒くなってね…。

[甘い香りの湯気が立ち上るココアを一口飲んで、ほうと息を吐く]

美味しい…あったかいな…。

[ゆるゆると天に昇る湯気を見送って空を見上げれば、目に映ったのは爛漫と咲く桜の花]

( 36 ) 2009/04/12(日) 22:29:49

朧 ユキ

[>>34 絵描きさん から、桜の国 という、言葉。柔らかい 表情から 目を、丸くします]

桜の…国………え…?
………桜…精…?

 う、そ。
[姿 見えなくなった ふたり。何が 起きているか、少しずつ 気付いていき、赤みの、かかった 顔色。強張って いきます]

( 37 ) 2009/04/12(日) 22:34:00

桜のヌシ アンダーソン

桜の精の国、か……
むむ、ヌシである我が知らぬそのような場所があるのであろうか。

( 38 ) 2009/04/12(日) 22:47:57

絵描きの卵 ミンティス

>>37
夢や御伽噺なら、良かったんだけど…。
団長さんやクイルが、服を残して戻ってこないのは、現実…なんだよね…。
だったら本当に、桜の精の仕業、なのかな、って…。

( 39 ) 2009/04/12(日) 22:51:36

絵描きの卵 ミンティス、桜のヌシ アンダーソンの言葉に苦笑して、なでなでと。

( A5 ) 2009/04/12(日) 22:52:02

朧 ユキ

[何度か、深呼吸。少し、落ち着きます]

>>38
…知らない、ところ。…どこが、入口なの…かな。

>>39
服、だけ………
団長さん、ひとり。ただの 裸水泳なら…ここに、寂しさ なかったのに、…
[すい、上に 咲き誇る 大きな、桜。見上げて えも言えぬ、表情に なりました]

( 40 ) 2009/04/12(日) 22:57:59


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生存者 (8)

蛇使い ガーズィー
3回 残1378pt 飴
朧 ユキ
4回 残1374pt 飴
桃井 勘十郎
7回 残1328pt 飴
絵描きの卵 ミンティス
10回 残1172pt 飴
売れない脚本作家 ギレス
3回 残1410pt 飴
桜のヌシ アンダーソン
6回 残1337pt 飴
昼行灯 オリマ
6回 残1256pt 飴
暁月 かもみ
2回 残1435pt 飴

犠牲者 (2)

自警団長 ヘクター (2d)
タダ飯狙い クイル (4d)

処刑者 (1)

撫桐 伯楽 (4d)

突然死者 (2)

しまりす しま (3d)
アンデスメロン ノラ (4d)

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