人狼物語(瓜科国)


274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】


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病弱 モモ

…わかってなかったのか…。
危ないんだから、爪立てたり噛み付いたりするなよ!

…って、ほんとにオマエにはだれもいないのか?
それはきっと、多分、さみしいっていうことなんだろうな。

でも、ぼくはお前が寂しくっても甘い顔なんてしないぞ、危ないもの持ってるんだからな!

え?ぼく?いや、ぼくはもう…。

[きっと帰れない、誰の耳にも聞こえぬように呟く言葉]

( 146 ) 2009/01/25(日) 00:20:28

病弱 モモ、あ、猫。

( A50 ) 2009/01/25(日) 00:21:56

猫仙人 グエン

にゃあ。



……グエンという、名前があるの。

( 147 ) 2009/01/25(日) 00:24:15

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、薪を集めながらなんだかどこかで誰かに叱られたような気がした。

( A51 ) 2009/01/25(日) 00:28:27

病弱 モモ

ふーん、グエン。
変わった名前。

…猫で通じるんだから、猫でいいやと思うけど。
にゃあ、っていうし。

( 148 ) 2009/01/25(日) 00:30:22

詐欺師 ジュリアン

僕?
さみしくなんかないよ?
うん、爪と牙は、気をつけよう。

[モモににっこり笑って
 それから、首を傾けた]

僕は寂しくないけど…
君の方が、よっぽど寂しそうな顔、してるよ?

( 149 ) 2009/01/25(日) 00:33:03

猫仙人 グエン

猫とも言えるけれど、
猫ではないから。
猫と呼ばれると、少し、違うかしら。

それを言ったら、
この子たちも、違ってしまうけれど。

( 150 ) 2009/01/25(日) 00:40:06

猫仙人 グエン

[ 首を傾げて、ちょっと困ったふう。
 視線を向けられた色違いの猫たちは、
 思い思いにときを過ごしている。]

( 151 ) 2009/01/25(日) 00:40:40

猫仙人 グエン

ジュリアンは、さみしくないの。

……ふられて、傷ついたこころは治った?

( 152 ) 2009/01/25(日) 00:41:39

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、焚き火にあたりながら、挽きたての珈琲と炙った肉で食事中**

( A52 ) 2009/01/25(日) 00:42:08

詐欺師 ジュリアン

[詐欺師である男はグエンの言葉にちょっと止まり、
なんだか少し困ったような申し訳ないような顔をして肩を竦めて]

あぁ、うん大丈夫。
――心配、ありがと?

[ぺろ、と自分の血の出た指をまた、舐めた]

( 153 ) 2009/01/25(日) 00:44:40

病弱 モモ

気をつけるか?よし、ならいい。
無闇に見せびらかすのも、だめなんだからな。

あーほら、笑うと牙見え…!

[さみしそう?不意をつかれてめをぱちくり]

ぼくはきっと、寂しくないよ。
…寂しいのも泣くのも、ぼくじゃない。

( 154 ) 2009/01/25(日) 00:45:13

詐欺師 ジュリアン

[モモの口ぶりにくす、と笑って]

はぁい。
見せびらかしてる心算も、無かったんだよ?

[言って、続いた言葉に首を傾け
 手を伸ばして頭を撫でようとしたけれど
 ぴた、と手をとめて]

君じゃないの?
じゃあ…――誰だい?

[優しげな声]

( 155 ) 2009/01/25(日) 00:48:31

猫仙人 グエン、詐欺師 ジュリアンの動きに、「聞いてはいけなかったかしら」と眉間の皺を、いっとき、深くした。

( A53 ) 2009/01/25(日) 00:49:45

病弱 モモ

グエンはグエンって呼ばれたいの?
その名前、好きなのか?誰かにつけてもらったの?

[色違いの名を持つねこ?たちへ、ちらり視線をやった]

( 156 ) 2009/01/25(日) 00:50:41

猫仙人 グエン

治ったのは、いろいろなひとにあったから、かしら。
森や、爪や牙で、それどころでは、なくなってしまった?

……傷はきちんと、手当てしないといけない。

( 157 ) 2009/01/25(日) 00:52:08

詐欺師 ジュリアン、猫仙人 グエンの眉間の皺に、内心罪悪感が、ちょっぴり。

( A54 ) 2009/01/25(日) 00:52:10

猫仙人 グエン

……呼ばれたい?
そういう質問、されたこと、なかった。

でも。

呼ばれたい、のかもしれない。
呼ばれていたときのこと、思い出すから。
ひとりではないって、思えるから。

そう。貰ったの。
ずっと、ずっと、昔のこと。
わたしが、今のわたしになるより、前のこと。

あなたの名前も、誰かに貰ったのではないの?
ひとにとって、名前は、生まれてはじめてのプレゼントだと聞く。

( 158 ) 2009/01/25(日) 00:55:16

病弱 モモ

…それは…

[ジュリアンの甘い毒のような声に誘われて無防備に溢れるなにか

 背中を撫でるあたたかな手
 ぼくの名前を呼ぶやわらかな声]

[ゆっくりと何かを探すように小屋の中を振り返り―]

( 159 ) 2009/01/25(日) 01:00:07

病弱 モモ

[その視線は誰かをとらえたかもしれないけれど、
  すぐにうつむき行方は知れず]

オマエには教えない!ふふんだ。
[こまっしゃくれた笑顔を、ジュリアンへと向けた]

( 160 ) 2009/01/25(日) 01:04:10

物書き ヒグラシ、目を覚ました。どうやらいつのまにか眠っていたらしい。

( A55 ) 2009/01/25(日) 01:09:53

病弱 モモ

そうか、グエンがそう呼ばれたいならそうする。
うん、名前を貰ったのはぼくもおんなじだ。
…残念なことに、女の子みたいな名前、だったけどさ。

グエンは結構、寂しがりやなんだな。
名前で呼んでほしいのが、そんな理由、なんて。

( 161 ) 2009/01/25(日) 01:11:50

物書き ヒグラシ

…はよっ。
[大きく欠伸をしてから、東屋にいる者をぐるりと見回して、挨拶する。]

なんかやたらと眠いんだ。
やっぱり珈琲を飲まなくちゃ、な。
[そう言った途端に現れる珈琲に躊躇いなく口をつける。]

時間の流れとかどうなってるんだろう…な?
[あまり考えるとドツボにはまりそうな気がする。]

( 162 ) 2009/01/25(日) 01:14:16

猫仙人 グエン

女の子みたいな名前は、いや?
くれたひとは、きっと、こころを篭めてくれたのだと思うけれど。

さみしがりや。
そうなのかしら。
そうかもしれない。
でも。
誰も、さみしいのはいやではないのかしら。

あなたは、名前で呼んでは欲しくない?

( 163 ) 2009/01/25(日) 01:18:46

病弱 モモ、が目を覚ましたのに気付くと、寝すぎだ、おきてろ!と無理難題

( A56 ) 2009/01/25(日) 01:20:22

猫仙人 グエン

ヒグラシ、おはよう。
おはようで、こんにちはで、こんばんは。

時間。
時計の針の進みは、ひとが決めたものだから。
ほんとうは、感じるのは、そのひと次第。

眠いときは、寝るのがよいけれど。
そんなに眠いのは、どうしたのかしら。

( 164 ) 2009/01/25(日) 01:20:51

詐欺師 ジュリアン、病弱 モモのこましゃくれた笑顔に、ニコリ、笑みを返す。

( A57 ) 2009/01/25(日) 01:24:45

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ猫仙人 グエンとオーキィは元気かな?と焚き火の前で思い出し笑い。

( A58 ) 2009/01/25(日) 01:26:20 飴

病弱 モモ

嫌ってわけじゃないよ、ちょっと恥ずかしいだけ。
…こころ、篭ってたのかなあ?

ぼくはどう呼ばれてもいいよ。
馬鹿にされてんじゃなければだけどな!
だって本当に名前を呼んでほしいのは、たったひとりだけだもの。

( 165 ) 2009/01/25(日) 01:27:05

物書き ヒグラシ

>モモ
ん?ああ、すまんな。睡魔に忠実なんだ。
俺が寝ていて、寂しかったか?[ニヤリと笑った。]

グエン>>164
針の進みは、人が決めた…?
…そう、言われるとそうなのか?
太陽の動きに合わせたのではなかったっけ…。
…どちらにせよ、この森には縁遠いもの、か。

何故眠いのか…は、俺が知りたい。
…日の光を浴びないせいかもな、とは思うけど、な。
[珈琲が眠気覚ましになるといいけど、と呟いた。]

( 166 ) 2009/01/25(日) 01:29:07

病弱 モモ、詐欺師 ジュリアンに動じぬ笑顔で返されて、しゃくにさわってそっぽをむいた

( A59 ) 2009/01/25(日) 01:34:05

猫仙人 グエン


たった、ひとり?

( 167 ) 2009/01/25(日) 01:36:16

猫仙人 グエン、病弱 モモを、じっと見た。ほかの猫も、じっと見る。

( A60 ) 2009/01/25(日) 01:36:33

病弱 モモ

…むぅ、寂しいなんてあるわけないだろ。
ぼくは留守番だって一人で平気なんだからな。
だからそうやってニヤついた顔をするなよ…!

寝すぎて消えても知らないからな!(ぷんすか

( 168 ) 2009/01/25(日) 01:39:10

猫仙人 グエン

太陽にあわせたつもりでも、
時計をつくったのはひとだもの。
つくった決まりに、縛られている。
ひとではないものは、時計の通りには動かない。

縁遠い。そういうこと。

日のひかりが欲しいのなら、水の中にはあった。
シェーフヒェンが行きたいと言っていた。
ヤコヴレはどこかへいってしまったし。
ヒグラシも、行く?

( 169 ) 2009/01/25(日) 01:39:28

病弱 モモ

うん。

名前を呼ばれるだけで嬉しくなるのは、一人だけだ。

[グエンと猫の目がたくさん、囲まれても物怖じせずに言い切った]

( 170 ) 2009/01/25(日) 01:42:32

病弱 モモ、みずうみの中のひかりはいやだな、とぽつり

( A61 ) 2009/01/25(日) 01:44:07

猫仙人 グエン

そう。
ひとりだけに捧げる想いは強いもの。
うれしくなるのも、あたたかくなるのも。
でも。
失くしたときが、こわいから。
わたしは止めてしまったの。

だから、想うあなたは、強いと思う。

( 171 ) 2009/01/25(日) 01:47:51

物書き ヒグラシ

モモ>>168
[するなと言われても、ニヤついた顔は変わらずに、]
そうか、モモは一人でお留守番できるのか、エライな。

寝過ぎたら消えるのか…。
消える=帰る、のなら、それでもいい気もするけれど。
素直に帰してくれるとは思えない気もしないでもない。
夢ならもう覚めていい気がするんだが…。

( 172 ) 2009/01/25(日) 01:49:30

病弱 モモ

当たり前だ。
僕は強くて勇敢な男の子だからな。

[どこまで話を知ってか知らずか、えへんと大きく胸を張り]

( 173 ) 2009/01/25(日) 01:54:51

詐欺師 ジュリアン

ふふ、嫌われちゃったねぇ。

[モモの様子に笑って
 指の血をまたぺろりとなめた]

それにしても、なんだか見ない人が居るけど大丈夫かな。

[少し周りを見渡した]

( 174 ) 2009/01/25(日) 01:55:23

猫仙人 グエン

ヤコヴレが迷子の話をしていたから。

いないひと、
いなくなってしまったひと、
他にもいるのかも。

じっとしていると、
こころがざわざわしてしまうから。
わたしは、ここから出る。

それに、森が、ゲームを望んでいるのなら。
ここも、いつまでもあるわけではない気がするの。

( 175 ) 2009/01/25(日) 01:58:10

病弱 モモ

うん、ぼくはえらいぞ。それも当たり前だ!
褒めるならちゃんと心を込めて褒めるといいぞ。

…なんだ、オマエ帰りたいのか。そうか。
ならオマエが早く帰れるようにって森にお願いしてやってもいい。

でも、もしぼくが先に消えても、もう泣くなよ?

( 176 ) 2009/01/25(日) 01:59:49

猫仙人 グエン

[ グエンは置いていた杖を取り上げる。
 ぴくり。
 色違いの猫のかたちをしたものたちが身動いで、
 いざなわれるように、入り口へと向かっていった。
 グエンは扉を開いて、外へと出る。
 風が吹いて、髪が攫われそうになる。
 霜はもう、融け始めているようだった。]

( 177 ) 2009/01/25(日) 02:00:03

病弱 モモ、詐欺師 ジュリアンが指先の血をなめるのをみて、眉をしかめた

( A62 ) 2009/01/25(日) 02:02:11

猫仙人 グエン

帰りたいのなら、
尚更、動かないといけないかしら。
森は願いを叶えてくれるけれど、
いちばんの願いは、しらんぷりだもの。

わがままな子。

( 178 ) 2009/01/25(日) 02:02:18

物書き ヒグラシ

グエン>>169
確かに、“時計”を作ったのも
“時間”という概念を作ったのも人だな。

…縛られてるつもりはないが、
あ、〆切を破ると死活問題にはなるな。
[今は一段落ついているはずだから大丈夫だろうけど。]

水の中に太陽があるのか。
この森は逆さまなんだな…。
シェーフヒェン…は行きたいのか。
グエン、君は?

俺は…、[呟きが耳に届き、]
やめておくよ。水の中というのがどうも…。
[最後の方がごにょごにょと口の中だけで。]

( 179 ) 2009/01/25(日) 02:03:49

猫仙人 グエン

わたしは、じっとしていられないから、行く。

ヒグラシも、好きにするといい。
……水がいや?
それなら、水以外のところでもいいと思う。

ずっと寝ていて、溶けてしまわないように。

( 180 ) 2009/01/25(日) 02:06:58

猫仙人 グエン

[ シェーフヒェンにひとこえかけて、
 グエンは歩みだす。
 さんにんの猫もいっしょに。
 そのうちのちいさなひとりは、
 そのうちに姿を変えてしまうのだけれど。** ]

( 181 ) 2009/01/25(日) 02:07:34

病弱 モモ

[グエンの開いた扉から、流れ込んでくる凍える空気
 ぶかぶかのパーカーのフードを被り、
 もたつく不慣れな手でチャックをしめた]

そうだな、そろそろ先へいかないと。
この森の、ひとところにいちゃいけないのはわかる。

…ぼくはオマエと一緒にいく。
武器はないから、期待はするなよ?

[ヒグラシを見上げて至極真面目な顔で言った**]

( 182 ) 2009/01/25(日) 02:08:30


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生存者 (10)

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
27回 残480pt
王女 サフィラ
2回 残1454pt 飴
羊飼い シェーフヒェン
21回 残837pt 飴
猫仙人 グエン
54回 残417pt 飴
孤児 ショコラ
3回 残1425pt 飴
詐欺師 ジュリアン
30回 残604pt
曲芸師 テッド
3回 残1410pt 飴
病弱 モモ
26回 残690pt 飴
物書き ヒグラシ
11回 残1111pt 飴
自称魔女 フラン
20回 残939pt 飴

犠牲者 (1)

森の詩人 ルシアス (2d)

処刑者 (1)

幻術使い ティータ (3d)

突然死者 (0)

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