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[モニカの頬を引っ張ってみるが、変装がとれないのは当然で]
や、これは失敬しました!
[手を離して、直立不動の敬礼。]
この様子を見るにルパンの奴も充分にやる気になっている様だな。スタジオの出入り禁止の件に関しても、無理強いをする必要がなくなって、やりやすいと言うものだ。
そうこなくては。いつものように自信満々にふてぶてしく私の前に姿を現すがいい。必ず見破ってやる。
[時計にちらりと目をやる]
今日の所はタイムアップだから、見逃してやる!
明日、じっくり調査をして必ず暴き出してやるから覚悟しておけよ、ルパン!
[捨て台詞を残して、食堂へと消えていった。どうやら腹が減ったらしい]
あー、こりゃ埒が明かんなぁ。
ルパンから逮捕すれば後は芋蔓式だ。
録画記録を調査して考えるか。
ルパン一味だけでなく、役者の皆さんまでわしの名を騙り続けるのであれば、捜査協力の一環として最もルパンと思った者の名前でも挙げていただきましょうか。
これは極秘調査ですが、今回は自分も誰を調査するのか明言しましょう。
ルパンを追う執念が、わしを越える者などいるはずもないですが。
では。
[大股歩きで映像をチェックしに立ち去った**]
とは言え、何か取っ掛かりが必要なのも確かだ。出来る事なら一般人へのいらぬ疑いは避けたいからな。
しばらくは泳がせておくとしよう。どちらにせよここからは逃げられん。ハッハッハ!
うーむ、ルパンめ。役者を買収するとはこれは長期戦になりそうですな。
[パスティーク監督に向かって]
あなたがここの責任者ですかな。
黄金のスイカの種の盗難、表ざたにしたくないという事であればワシをこのままここに寝泊りさせていただきたい。
ルパンを逮捕して必ずや盗品を取り戻してみせますぞ。
ルパンめ、今度こそ年貢の納め時だ。
では、盗難時のモニターを改めてチェックさせていただきますぞ。
アリバイの有無で容疑者が減らせるかもしれませんからな。
ルパン、スタジオへの道には検問がはってあるからここから逃げようなんて考えは通用せんぞ。首を洗って待っているがいい。
[手錠をくるくる回しながらスタジオから出て行った**]
[抓られた頬を撫でているモニカに向かい]
お嬢さん、疑いをかけてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
ルパン逮捕のため、是非ともご協力をお願いしたい。
つきましては、ここに集まった者達の動静を把握したいのですが。
[彼女に、モニターの使い方を改めて教えてもらう。**]
>>0:393 パスティーク監督
ふむ、金のスイカの種ですか。
まことに申し上げにくいことですが、ルパンめがそのような物が目当てでここに忍び込んだとは考えられません。
きゃつの狙いはきっと他にあるはず。スイカの種はあくまでも我々の目を欺くためと思われます。
[パスティークに向かいビシッと敬礼をして]
あ、申し遅れました。
わたくしICPOの銭形と申します。
今回、監督の映画オーディションにルパンとその一味が紛れ込んでいると言う情報を得て、役者に扮し参りました。
[スタジオ内を見回して]
。o0(しかし…。こうもまわり中わしだらけだとルパンめが見分け難くてかなわんな。)
…なんかこう、あれか。さすがみんな本職っつーか。
オーディションが始まったらオーラが違うよなあ。
ま、俺は俺なりでやるしかねーけど。
よし、んっ、んん。
「待ぁ〜てぇ〜〜ルパーーン」
[声がひっくり返った]
今のなしなし…。
[気を取り直して]
どうなっとるんだこりゃあ、わしを名乗る偽者が何人もいるとは?
何、映画?この銭形幸一を主役にしてだと……
いや、監督…気を悪くしないでいただきたいが、本官を主役に据えた映画というのは大変光栄でありますがー、この役者たちの中にルパンが潜んでいるとなると、映画どころではありませんな。
奴の逮捕を最優先にさせていただくことになりますが、そちらの仕事の邪魔をすることになっても、ご勘弁いただきたいですな。
あ、バラキンさん。オーディション始まってるみたいですよ
そんなところでトレーニングしてる場合じゃないです。
走りましょう。
『そんなにいそいで どこへいく?』
おおっ! いつのまにはじまってんだっ!
やべえやべえ。ありがとよターニャ。
ちっくらシャワー浴びていくわ。
[バタバタとあわてて用意している。]
[スタジオの扉を蹴り開けて飛び込んだ。]
ルパーーーンっ! ここにいるのは分かってるぞっ!
おとなしく手を挙げてお縄につけいっ
[周囲の視線を浴びて直立不動。]
……あー、コホン
ICPOの銭形だ。騒がせてすまない…
…なんだと?貴様ら皆で俺様を名乗ってるのかっ!
いいかげんにしろっ!
またルパンめ、小細工しおってっ!
・・・ちらりと顔を出しに来たけれど、やっぱこんな時間に集まっているわけ無いよねー。
[少し困った顔をしている]
今日、更新前に顔を出せないかもしれないんで、出かける前に少し参加したかったんだ。決定事項にはすべて従うので、意見出せなかったらごめんね。
[サンダースの後ろからいきなり]
わっ
>>51
決定事項って何のことよ。今日は一番気になる人をみんなそれぞれ好きに取り調べしてもらう予定だよ。
うんうん、演技の量も大事だけど質も大事だからね。
少し参加したかったという心意気はいいよーいいよー。
>>50
あれを持っているなんて誰にも話したことなかったからね。
映像は好きに見てよ。
モニカ君が映像再生関係は詳しいからね。
[ぼりぼりと頭をかきながら立ち去った]
4つめでようやく見つけたよ。ここだね、きっと。
(よし、がんばろう)
[きょろきょろ辺りを見渡して歩きながら]
へぇ、銭形警部さんが一杯なんですねぇ。
お祭りみたいですねぇ
[足を止め、内ポケットから何かを見せる仕草。太い小声になって]
君がここの警備主任か?
わしが本物のICPOの銭形だ。どうなっとるんだ、この事態は?
ばかもーん! ルパン一味の仕業に決まっとるだろうが。
とにかく、わしはこの変装のまま捜査を続けるぞ。
この格好ならルパンの目を欺くのもたやすいからな。
くれぐれもアリの子一匹逃がすんじゃないぞ
[向きをかえ独り言のように]
わざわざわしの変装をこんなに揃えるとは……ルパンめ、小癪な真似を。
必ず、この手で捕まえてやるぞ
[再び歩き出す]
銭形警部がこんなにいたら、無敵ですねぇ
うーん、腹が減った。
やはり米の飯じゃないと力が出せん!
[内線で食堂に電話を]
もしもし、あー、こちら第4スタジオの銭形だが。
至急、ほかほかアツアツのご飯と味噌汁の出前を頼む。
休憩室にな。そう。
[保冷バッグから納豆ふりかけと海苔の佃煮を取り出し]
ふむん…わし以外にこんな日本食を愛する者がいるとは思えんが…まあ、出しておくか。
[味噌汁の匂いにつらて]
おやディグル殿、旨そうな匂いですな。
ひとつわしもご相伴させて頂いてもよろしいかな?
[と言うなり返事も聞かず隣に座り込んだ。]
しかし、何ですな。
今ここで銭形の名で出前を頼んでは、配達に来た者が困ってしまいますぞ。
誰もかれもがその名を名乗っておるのですからな。
[ふと我にかえって、納豆ふりかけのかかったご飯を受け取ると]
いやぁ〜すんませんなぁ。
[頭を掻きかき]
納豆は飯に限りますな。
[と、にっこり]
最近は地域おこしだなんだと、伝統をむやみにいじくりまわす輩が多くて困ります。
日本人なら納豆にはめし!これですぞ。
ありがとう、いただくよー。
[ご飯と味噌汁を受け取ると、いきなり猫まんまに。
数秒でかっこんでしまった。
ご馳走さん、とディクルに礼を言うと]
さて、腹拵えしたところで、捜査にかかるかぁ。
……とはいえ、誰も彼もわしとしての演技をしとるとなると、アプローチのし方は工夫が必要になりそうだな。
[ふーむ、と腕を組んで*思案気に*]
[ふりかけご飯をかっ込み、味噌汁をぐいと飲み干して]
いやぁ〜、ご馳走になりました。
久しぶりに腹が満たされましたわい。
[そう言うと、再び会場の『銭形』達の様子を*見つめ始めた*]
む。良い匂いがするな。
おぉ、米と味噌汁じゃねえか、
おい、ワシにも一杯くれい。
ここにきてから色々食わせてもらったが、やはり米だな。
佃煮までそろっとるとはわかっとるな。
納豆ふりかけ?あーいらんいらん。
納豆っちゅうのはな、こうかき回してかけて食うモンだからな。
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