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ブラウン管 テレビ に 10人が希望した。
アイドル志望 松本茜 に 1人が希望した。
ブラウン管 テレビ は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
現在の在学者は、副担任/音楽教師 新堂紫乃、担任 平成美、サッカー部 五十嵐徹、新聞少年 坂野雅幸、並木 一輝、1班班長 フリッツ、スケバン 隼上京子、文芸部 桐山流依、アイドル志望 松本茜、高嶺の花 風真瑠璃 の 10 名。
ー 休日・駅前 ー
[待ち合わせ。
今までの半袖シャツとミニスカートではさすがに寒すぎたのと、昇り龍のスタジャンを着込むのはさすがに違うと思ったので、修学旅行時にこっそり買い足した上着を羽織って。>>0:1930]
悪い、待たせた
……どうかな
女子連中にも見せてないものだから……
カズに見せる気で着たのも初めて、だよな…
[何の保証もない、自分だけの可愛く仕上げたつもりの格好で。
http://jinrosns.net/sns/web/ca...
肩を着崩したため余った袖から少し出た指先同士を合わせて、身長ほぼ同じなのにちょっと見上げた。*]
― ある日の教室 ―
そういえば、フリッツがみんなでカラオケ行こうって誘われた。
女子は風真さんが誘ってるって言ってたけど返事した?
僕まだちゃんと返事してないんだ・・・ 聞いとくってだけで。
[茜さんの希望に合わせようと尋ねた。*]
── 駅前 ──
[黒いジーンズ、黒いジージャン、中に着たパーカーはdodgerblue◆、髪をオールバックにして毛糸の帽子をかぶった格好で、駅前で待っていた。
約束の時間より4(5)分+裏+。表なら前、裏なら後に京子が来た]
カッコイイな。
[ビシッと親指を立てた。先ず褒めよう。と心に決めており、禁句と定めた言葉は口には出さない。
反則だろ、その見上げてくるのとか、指先ちょろっと出てるのとか。
噛み締める為に6秒握りこぶしで目を閉じたあと]
今日、カラオケなんだってな。俺もいちおー誘われたから、後で一緒に行こう。
それまで、サ店にでも入って温かいもんでも飲むか。お腹空いてるならなんか腹に入れて。
[駅前なら飲み食いできる店くらいいくらでもあるだろう。
京子にホイ、と片手を差し出す*]
― 駅前 ―
……なかなか、決まってるな
文化祭のとき、カッコいいなってちょっと思ったんだ
そうか髪型か…でもやっぱりこれがいい
[腕を伸ばして、帽子の際ぬ見え隠れする。かき上げられた髪に触れて。
指をくるっと回して、オールバックから前髪1本かき出して笑う。
不良仲間としては1点どこか崩したほうが好みなのかもしれない。]
一日ずっと一緒にいる……ってのも身がもたん気がするしな
正直助かった
[一日ずっと一緒にはいたくない、ではないらしい。
サ店に行くこと自体は構わないのだが……]
……手、だよな
[ホイと差し出された片手に、歩みかかった足が止まって。]
その…
お試しだとか真似事でやってるんだから、もうちょっと、ゆっくりやらせてくれんだろうか
こう、当然のように手を出されると……するものなのは分かるんだが
意識すると…刺激が多すぎて、な
[夢では割と自然にできたのに。
それでも隣りにいる男と手を繋ぐことに特別感がありすぎた。*]
[額に触れる指先がくすぐったくて、少し身を引いたけどされるままに]
ふたりきりでなくても一日一緒なのは変わらんと思うけどね。
[差し出した手に物言いをつけられて、誤魔化すように肩を竦めて手をおろす]
軽くって言うけど、俺が誰にでもこういうことしてると思ってたりする?約束してからずっと練習してたとか、カッコワルイって思うよな、そりゃ。
[ジーンズのポケットに手を入れて、1歩前を歩いて、1番近くにあったサ店の扉を開いて、先に中に入るように促した。
カウンターと席がいくつかあるだけのこじんまりとした店のようだ。
サイフォンで抽出する珈琲の香りが柔らかく漂う。紅茶やジュースもあるようだ。軽食もサンドイッチやナポリタン等、サ店でイメージできるものはおおよそあるようだ*]
カズみたいに今日のために練習してなかった
アタイはずっと…楽しみにしかしてなかった
だからその、手…したい
[一輝のジーンズのポケットに、狭い中、指が追いかけて。
それどころか一歩追い遅れたぶん、捕まえようとして腕が絡んで。
……気付いて顔真っ赤になったけど、これだけ言ったら引きようもなかったのでいちばん近いサ店に。
席はカウンターが良いかな? サイフォンの動きを興味津々に見ていたかもしれない。*]
[拗ねて先を歩いて、でも1歩以上引き離せなかったのは、追いかけて欲しいと期待したからで、期待通り以上をしてくれては]
ガキっぽいことした。ごめん。
[サ店はすぐそこだったから、腕が絡んだ時間は多分短かった]
カウンターに座ろう。
[並んで座り]
珈琲。ブラックで。
[背伸びして頼んで、サイフォンを興味深く見てるであろう京子の横顔に]
京子はなににする。
[注文の品を待つ間に、ゆっくりと話し出す]
えーと。さっきのことだけど。真似事なんだし。
そういう?まあなんだ。京子が嫌がる事はしないから。するって言うから、ダメならそう言ってくれたらやめるし。
[修学旅行の時に許可を得てからって約束をしたし、ダンスの時は声をかけても気づかないだろうと思ったからいきなりになっただけ*]
― ある日の教室>>1 ―
あー。うん。誘われたけど、どうしようかなぁって思ってて。
雅幸くんが行くなら、行こうかなぁ。
[どうぞどうぞのシチュエーション*]
― ある日の教室>>12 ―
うーん。歌は歌いたいかなぁ。
でも、カラオケみんなで行くと、順番待ちになるじゃない?
歌うなら、めいっぱい歌いたいかなぁ。
...なんて言ったら、わがままじゃない?
[文化祭以来、歌いたい欲は日に日に増しているのは感じてるのです]
あと...できれば、その...二人(きり)で...行きたいなぁなんて。
[笑顔で応じる雅幸くんに、もじもじして小声でそう言うのです*]
じゃあ、みんなとカラオケは、1曲づつ歌って、抜けない?
[誘いを断るのもあれなので、折衷案を提示してみて]
できれば、その後、ゲームセンターに行ってみたいなぁ。
[知ったかぶりで並木くんには行ったことあるように言ったけれど、その実、「ゲームコーナー」にしか行ったことないわけで。でも、女の子一人では行きにくい場所なのは知ってて]
で、二人でカラオケは、別の日ににね。
[そんな感じで約束したよ*]
── 喫茶店 ──
[京子の話を最後まで聞いて、サ店のマスターに向けて]
すみません、ミルクください。コーヒー用の。
[陶器のミルクポットに入ったミルクが、ふたつのブラックコーヒーの間に置かれた。砂糖が入ったポットも間に置く]
俺はツッパってるんじゃなくて、お前にカッコイイとこ見せたいだけだから、お前が気にしないなら砂糖もミルクも好きなだけ入れて飲む。
京子のことは、ツッパってるとこも、ふっと息を抜いてるとこも、良いと思ってるから。どうするかは任せる。
[言って、ブラックコーヒーのままひとくち飲む]
今のこのひとくちが、ブラックコーヒーを好きになるきっかけになるかもしれないし、もう二度とごめんだってなるかもしれない。
真似事ってつまり、そういうこと。もう二度とごめんだなんて、思われたくない。
[ブラックコーヒーの良さはまだ一輝にはわからなかったようで、ぺろっと舌をだしてる*]
[いえ。リクエストを気軽に出来るのは分かるのです。分かるのですが、問題は歌詞です!
なんで巷にはラブソングが溢れまくっているのでしょう。これを歌って欲しいとかお願いするのは、とてもとても……無理です!私には無理でした。
色々な曲を聞いて、迷走して、それこそ尾崎からマッチからQueenやボンジョビまで迷走致しましたが……
後日。ラジオから新しい歌が流れてきました。
これだ!と思った私は。
フリッツ君に『パラダイス銀河』を渡したのでした。]
気まずいかなぁ?
むしろ、断る方が...。
[修学旅行の時といい、文化祭の時といい、冷たくあしらっても、瞳キラキラでこちらを見つめる風真さんの顔を思い浮かべると、断るの方が「面倒」そうで]
抜ける頃合いは、まあ、様子見てかなぁ。
[ゲームセンターもある意味「怖いもの見たさ」であって、特に行きたいってことでもないのだけれど、男の子と出かける機会も久しぶりなので、せっかくの機会かなって思ってる*]
風真さん、やっぱり、カラオケ行くわ。
雅幸くんと一緒に行くけどいい?
[決まったので、幹事らしい風真さんにはそう伝えたよ*]
[カラオケに茜ちゃんが来ると聞いて。]
はい。畏まりました。
もちろん大丈夫だと思いますよ。
[幹事はフリッツ君だと思っておりましたので。
フリッツ君に、茜ちゃんと坂野君が参加する旨を伝えた事でしょう。*]
──文化祭も終わり──
[少しずつ風が冷たくなってくる季節。
春に爛漫と花々が咲く花壇を目指して、今日も秋の庭仕事に勤しんでいたのだけど。
仕事終わりの一杯(※青汁ではない)の後。
瑠璃ちゃん>>2:443がカラオケに誘ってくれた。
クラインくんが友達と行こうって。
大人数のほうが楽しいなって言ったって。
そう説明する瑠璃ちゃんの言葉をよーく聞き込むの。
その理由は単純。
文化祭での歌合戦の時が、まず印象的で。
おそらくそれ以降も、瑠璃ちゃんとクラインくんがとてもコッソリしていない限り、学食などでふたり楽しそうに笑っている姿は見かけられたでしょう。
あの時の花壇>>0:2061の、『気になる人』は、瑠璃ちゃんの性格からして、真っ直ぐに相手に向き合おうとしているのなら、──きっとその人は、と思った。
そういうことです。]
誘ってくれてありがとう、瑠璃ちゃん!
[まずは素直に感謝を伝えて。]
……ね、そのカラオケ、
[実は、実は、ダブルデートやトリプルデート……あ、この次なんて言うのか分からないけど4組目のデート!になる予定だったりしませんか?
こう聞いてみたい、とても聞きたい!
だけど誘い文句的にはまだ違いそうなのかしら?
それともお友達と遊びたいだけかしら?
うーん、うーん。
お友達とカラオケに行ってみたい気持ちはとってもあるのだけど、ここから女子達が気になる男子に声をかける展開が考えられるのよね。
その場合、特等席でニヨニヨ眺められる訳だけど、……え?寂しくなんて全然ないわ!むしろ役得と言うべきよ!(ニコニコ)それはそれで、お邪魔にならないかな?とはちょっと思うの。]
[そーっと伊子ちゃんに目線を送る。
こういう時に頼りにするようになってしまった。]
(伊子ちゃん、行く? 行きたい?)
[さて、通じるものだろうか。]
ちょっとその日の予定確認して、またお返事するね!
冬前だと花屋の手伝いあるかもなの。
クリスマスのあれやこれや、とかね。
[これはこれで本当のこと。
その上で、伊子ちゃんが参加に前向きなら、お母さんに頼んでカラオケ参加しても良いなとは思って。
瑠璃ちゃんには、一旦保留のお答えを。*]
── カラオケ ──
一番!松本茜歌います!
[真っ先にマイクを取って、カラオケ本をしっかと掴み、まつだせいこ、まつだせいこ、と呟いて、さっさとリモコンで予約。
画面には、『LOVE SONG 松田聖子』とクレジット。
聖子ちゃん5枚目のアルバム 『Pineapple』に収録された曲、松本隆作詞 財津和夫作曲。財津和夫は元チューリップのリーダーです]
あなたにあえなくて...
[と、ド直球のラブソングを歌って。その場がどんな雰囲気になったかは知りません*]
[芽衣ちゃんは伊子ちゃんと顔を合わせて考えて居ます。
男子も一緒にカラオケは、考える事もあるでしょう。
保留の答えに微笑んで。]
畏まりました。
もし、ご都合がつけば。
[恋愛ごとに疎い私は、皆で遊びに行くを文字通りに受け取っておりましたので、事前に2人で集まるだとか。2人で途中で抜け出す打とか。終わった後で2人で出かけるだとか。その辺りの事情を全く分かっておりませんでした。
フリッツ君と文化祭を回るのも、食堂でご飯を食べるのも、特に隠すような事はしておりませんでしたから。
芽衣ちゃんが目星をつけるのは簡単だったでしょう。
それに……、後日こっそり、自分の口からも、気になる人がフリッツ君だと、芽衣ちゃんには伝えたことだと思います。*]
ー 文化祭後のあれこれ ー
[文化祭を終えた後は、前よりも朝練を見に行く回数は増えたかな。
一人で、部活の本練習を見に行くことは…流石に、ハードルが高かったけれど。もしかしたら瑠璃ちゃんとなら一緒に行ったかもしれないね。
本を読んで、文章を紡いで。そういった日々が大きくは変わってはなくとも。
文化祭で、茜ちゃんがいない間に取り纏めることに挑戦してみたりだとか。友達だって思える人が…増えたりだとか。
それに…うん。それでも確実に、何かが変わっているような…そんな気がしたんだ*]
― みんなでカラオケ ―
[さっさと曲を入れる茜さんに続けて>>33]
あ、次僕歌う〜
[と言って番号を打ち込む
流れて来た曲は
https://youtu.be/MmHlyCaqLws]
黄色っとーくーろは勇気のしるしっ
にじゅうよじかんたったかーえますかっ
[CMソングである。セリフもバッチリ歌い(?)きり]
それでは皆さん、茜さんは頂いた
さらばだ!あとはごゆっくり〜
[ニコッと笑って手を降って、茜さんを連れて出ていく。
こんなシチュエーション前にもあったような気がするが知らない。*]
― 喫茶店 ―
そのカッコつけ方がさぁ
分かるんだわ
スケバンもそうだけどさ、不良が格好つけようとしたらこうなるって何となくわかるじゃん
だからカッコつけたカズをカッコいいと思うことはあんまりないよ
ダンスの時の姿は思ったけどさ
……ケンカの約束したときもかな
本気が見れたときはカッコいい思ったよ?
[そう言ってブラックコーヒーを一口。
やっぱり、んべっと舌を出し返して。]
アタシは、カッコつけてしまわず、仲良くミルク入れる方がいいな
甘いの飲んでるところ見られたっていいじゃない、お互いそうなんだしさ
だから、ポット頼んでくれたのは嬉しいな
[なんて朗らかに笑ったことだろう。*]
― 文化祭後に ―
[文化祭後は、全国大会に向けての練習に
より一層、力を入れて取り組む日々が続く。
それでも授業中、寝ている時間は少しだけ減って。
音楽の時間に、顔を上げて目をあけていることも
少しは増えた。はず。多分。
その中で少しだけ変化した、ことは。
夜、家族が風呂やらテレビやらに夢中の間に
こっそり伝言を落とすこと。]
[寝る前に、こっそり黒電話の受話器を、とること。
そんな風にして、日々は過ぎていったのだが……
さて、ある日。フリッツから皆でカラオケに
参加するのはどうかという話題になった。
桐山は参加するのだろうか。
図書室に本を返却しに行って
カウンター席に桐山が居た時にでも、
尋ねてみたのだった。]
そういえば、フリッツが男女皆でカラオケに
行くらしいけれど
桐山は参加したり、する?*
── カラオケ ──
[リ〇インのCMを歌った雅幸くんに拍手を送ると、そのまま抱きかかえられるようにカラオケルームを後にします]
あ〜れ〜。
[と、ドリフコントの腰元みたいな声を出して、会場を後にしたのでした*]
── 喫茶店 ──
[ブラックコーヒーを好きになる機会はこれから先にもあるのだろう。あまり美味しく感じなくても懲り懲りとまではなってない]
じゃあまあ、お互い好きなだけ入れて飲もうか。少しでも、楽しい時間になるように。
[ミルクと、角砂糖を3(3)個、自分のカップに入れ、京子はどうするのか見て好みを覚えよう。
好みに近づいたコーヒーに、ほっと表情が弛む]
そっか、せっかく一緒にいるんだし、緊張してるのはもったいないな。
[コーヒーを飲み終わると、ふたりぶんのお金をカウンターに置き、店を出る。
パーカーで自分の手をゴシゴシ拭いながら]
緊張して汗をかいてるけど、こうして拭いたから。俺は京子と手を繋ぎたいと思うんだけど、京子はどう思ってるか聞かせて欲しい。
[急かすのではなく、確認を取った*]
― 文化祭の、私と芽衣ちゃん ―
[甘味処では、芽衣ちゃんはみたらし団子を頼んだ>>2:393
つやつや、光沢のある茶色とまあるいお餅
見てるだけで美味しそう!
1口、貰ってその美味しさに舌鼓。]
あー……ん。 あ、おい、ひい。
[もち、もちっとした触感に、思わず頬が緩んだのよ
恋人同士じゃなくて、大事なお友達とだから
なんだか胸がくすぐったくなるような、心地。
私が頼んだあんみつも、スプーンですくって
芽衣ちゃんの、口の中。
優しいバニラが、ふんわり貴女の中で溶けていくの。]
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