情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
古びたラジカセと 女生徒 が転校しちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか? 想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
古びたラジカセは壊れてしまったようです...。
現在の在学者は、副担任/音楽教師 新堂紫乃、担任 平成美、ブラウン管 テレビ、サッカー部 五十嵐徹、新聞少年 坂野雅幸、並木 一輝、1班班長 フリッツ、スケバン 隼上京子、文芸部 桐山流依、アイドル志望 松本茜、高嶺の花 風真瑠璃 の 11 名。
── 前座、2B男子有志のダンス ──
ソイヤ
ソイヤ
[観客席に背中を向けて立った状態から、床に右手をついて、中腰の状態で両手を拡げ、周囲を睥睨しながらゆっくりと手を動かす。
曲に合わせ、これまでに溜めてきたものを吐き出すように踊る。
ある者は踊り、ある者は歌い。揃ってキメっキメポーズ。
皆、それぞれ違うことを考え。
或いは頭空っぽに。
動きが遅れる者もいて、お粗末さはあるが。
100点満点の出来ではないのに、ひとりひとりを合計して100点以上のなにかに成れる]
── 2B有志のダンス・一輝の場合 ──
[菫色のダブルのスーツ、黒のハイネックのシャツ、頭のてぬぐいは外し、オールバックにして後頭部でゴムでひとまとめにしてある。
誰かにアピールしたい気持ちはあったが、曲が始まればそんな気持ちはふっと消えて、緊張が取れた。
これまでの集大成。
手はなるべく大きく振って、スーツの裾が翻るように、動きはおおきく。曲に合わせることを意識して。
身体を動かすのは楽しい。そんな気持ちが溢れて、いつしか笑顔になっていた。
正拳突きしつつ、ハッと声を出し、照明が落ちた*]
── 舞台後 ──
[正拳突きの姿勢のまましばらく呆然としていると、誰かにコツンと背中を叩かれて我に返った。
前座なのだし、さっさと舞台袖に捌けないといけない。
踊っているうちに髪が乱れ、外れそうになっていた髪ゴムを指にひっかけて外す。
頭を振れば、ややオールバックに固まった前髪がいくらか、ハラりと顔にかかる。
舞台袖に彼女の姿を見つけたとしても、捌けた男子と入れ替わりに舞台へと向かうのだろうから、軽く視線をやるだけ。彼女からのリアクションはあっただろうか。
舞台袖から舞台を眺めることとなるのだろう**]
― 舞台袖 ―
[男子のダンスを見ている男子がここに一人
しかも見た目は超絶派手なボディコンにメイクを決めて。]
ひゅ〜みんなかっこういい〜
[直後に自分が出るというのに緊張感ゼロ。
言い出しっぺでもある一輝の楽しそうなこと。
ダンス指導で張り切って、みんなをまとめ上げた手腕も見事。
約1名、結束から外れてる男子がいるはこれはこれで、一人の意見を尊重してくれる証でもあるわけで、それはそれでよし。]
― 舞台袖 ―
[そして、自分にとってもうひとつの本番。
クラスの出し物とは別の、自分にとってもうひとつの披露会。
https://onl.tw/uZVfumQ
選んだ衣装は、すっかり自分のベースカラーになった黒のドレス。
ただ元デザインはボディコンのもので、そこから肩部を露出させたり改造を施したもの。
…可愛いを追求しつつ、隣で踊る雅幸を悪目立ちさせない、ステージ上で共にあろうという意思を表したデザインになった。]
マサ…
どう、かな…これ
頑張ってみたんだが……
[男子のが始まる直前。>>3
それまで羽織ってた昇り龍のスタジャンを脱いで見せて。
胸のボタンに結わえた、小さなファーが不安げに揺れた。*]
― 2B女子+αのダンス ―
[照明が消え、バタバタと男女が入れ替わる。
配置についたところで、バッと照明と大音量の音楽が流れ
色とりどりの華やかな衣装が舞台を彩る。
様々な色の照明も乱舞し、会場も盛り上がり、歓声が起こる。
曲の終わりとともにビシッとポーズを決めると、拍手と歓声で体育館が一体になる。
この感覚、なるほど、松本さんが憧れていたのはこれなんだ、これなら分かる気がする。
そんな思いを胸に舞台袖にひっこんだ。*]
― 2B女子+αのダンス>>7 ―
[男子の前座(?)が終われば、照明が消え、女子(とα笑)が現れ、一斉に照明があがる。
私はセンターで、マイクを持ち、ゴージャスとまではいかないが、もふもふのドレスを着て立っていた。
ドレスのイメージは、荻野目洋子さんが紅白で着ていたドレス
https://www.youtube.com/watch?...
お姉ちゃんに無理言って、土台となるドレスを隣町のデパートで買ってきてもらい、それにペチコートを足してもふもふにしたお手製。近くで見ると粗が目立つドレスだけれど、ノリで乗り越えるの]
(いくよ!)
[音楽が始まれば、みんな一斉に踊りだす。会場からはヒューヒューと歓声があがる。BGMはカラオケバージョンが手に入らなかったので、口パクだけれど、その分踊りに集中できると思ったよ]
愛してるよなんて...
[それでも、歌詞を口づさみながら、踊りを始めるの。ダンスは結局、ビデオチェックだけではカバーできなかったので、オリジナルも混ぜて、こんな感じに仕上げたのです
https://www.youtube.com/watch?...]
── 回想:流依ちゃんとの帰り道>>1:395 ──
[さすがの私でも同時に二人から告白めいたことは言われたことがないので、モテモテでいいんだろうけれど、免疫のない流依ちゃんにとってはそうなのかなって思うからそれからは何も言わないけれど。それでも、内気で地味だった流依ちゃんが成長したんだなって思えるの]
そうね。3人でっていうのも、ないわけじゃないけど、せっかくだから、二人っきりで楽しんできなよ。
[私のサポートのおかげとは言うつもりはないけれど、二人が楽しんでくれれば、私も嬉しいしと、心の中で留めておくよ]
うん。よかったよ。お見舞いに来てくれた時ね、雅幸くん最後までいたじゃん?その時に私から誘ったの。その後、準備中に雅幸くんから改めて誘ってくれたから。うん。嬉しかったよ。楽しんでくる。
[もちろん、報告会やろうね、って付け加えて]
流依ちゃん、部活の方は何かやるの?
[やるなら、見に行こうと思っていたよ*]
[白のタートルネックに黒のスーツを着込み
イントロと、掛け声とが流れる中
音楽の授業中寝てばかりの男は、口を開く]
咲き誇る花は 散るからこそに美しい
[実は85ある歌唱力。多分寝てばかりの様子を見てた人は
えっ?となったかもしれないがそれはさておいて
端の方で歌うつもりが、並木に
フリッツと一緒に前にと促され、色々あって
何故か前で歌うことになった。なじぇ。
歌いながら体を動かす
キメのポーズを都度、都度。スーツを翻し、腕を大きく振り
男子一同の踊りは、一体感を伴い前座を盛り上げてゆく
ああ、楽しいな。といつの間にか顔には笑みが浮かんでいた**]
── 文化祭前日 ──
ねーねー。並木くん。
[前日の朝。並木くんに声をかけたよ]
あのね。ちょっと考えたんだけど、男子、前座だけじゃ物足りないなって。
それで、ね。
[と、耳打ちして]
女子のメインパート後半辺りから、男子も乱入してみんなでフィニッシュとかどうかな?
[などと、無茶ぶりをしてみたけれど、さて、どうなったことやら**]
── 文化祭前日 ──
[松本の提案に少し考え]
男子全員は無理かもだが。田中、身体弱くてダンス後は倒れるし。
それでもいいなら。
[ということで、男子全員に通達はしただろう**]
── 文化祭前日>>12 ──
おっけーおっけー。できる人だけでいいよー。
よろしくね!
[指で輪をつくって並木くんににっこり笑うよ]
派手なフィニッシュになりそうだね!
[何か面白いハプニング起きたりしないかなとか思ってないよ!**]
― 舞台裏 ―
[これを見せたらどうなるかの期待が無かったわけではない。
どういうアクションがあるのか、あるいは……などあの時のリフレインばかりが起こっていて。
でもそんなもの望むべくもないことぐらいは本当は分かっていた――届かないことぐらい、気付いていた。
可愛い格好を求めたのはかつては憧れや願望によるものだが、それを別の目的のための手段にしてしまった時点で……あるいなそれに固執して人を見ていなかった時点で――。
もう資格は無かったのかもしれない。
でも、それでも。]
……バーカ
それだけくれたら、もう満足だよ――…
[こんな笑顔を見せてくれたのなら。>>6
溢れたものを拭う素振りは暗がりでよく分からない、はず。]
マサも、最高だよ
頑張ろうな
[感極まったものは今は押し殺して。
意図して笑顔になるのなんてしたことなかったけれど、これに応えて舞台を作れなくて何が女だ。
諸々を練り固めたら感謝の意になった感情で返した。*]
ー ダンス ー
………かっこいい、なぁ。
[男子のダンス…いや、五十嵐くんが歌って踊る姿に目を奪われて。
まず…スーツを着た彼は、いつもよりずっと大人っぽく見えたし。いつも歌っているところは見てなかったけれど、実は上手いってことがわかって。その気持ちが思わず、口に出ていたの。]
(うん!頑張ろうね!)
[茜ちゃん>>8にそう答えて、私も飛び出すの。
イメージしたのは…修学旅行の洋館で着たあのドレス。
多少あの時と比べたら簡素になったけれど、それでも。個性はあるけど派手すぎないくらいになったかな。
踊りの才能は53だったけれど、当日の踊りは…全体としてきっともっとうまくできたと思ったんだ
実は私自身は*12小凶*くらいかな*]
[そして出番になれば。
修羅場をくぐった身としては、諸々あっても自然と引き締める。
大立ち回りも、大見得を切るのも慣れている。
踊りも、ケンカに比べたら動きは小さいし規則的だ。
歌は、詩吟の甲斐あってか想像以上に声が伸びた――口パク?知らん。]
〜♪
[客に愛想を振りまくのはまだ至らないが、楽しさは何となしに分かってきて。。
高揚感で笑みが出るようになりながら曲は最終盤に――。*]
― 舞台 ―
[後半になって前座で踊った男子が入ってきた。]
お?お?
[踊りつつ目当ての女子に近づく男子なんてのもいて。
それならばと真ん中へいき、ファー付き扇子フリフリしながら松本さんとノリノリで踊る。
最後のポーズは松本さんの隣で横を向いて、両手を上下に広げて松本さんを引き立てる。
隣でポーズを決める松本さんは…茜さんは、とても、綺麗で、思わず見惚れてしまった。*]
── 2−B ──
[風真瑠璃。今回かなり本気で怒っていました。
不思議です。自分の事なら腹は立たないのに。
友達の事で、こんなに腹が立つ自分が不思議です。
舞台袖から、客席をチェックします。
野球部特有の坊主頭が居る場所を、しっかり目視しました。
私の衣装は、黒いスーツ姿。中はフリフリで可愛く仕立てていただきました。
https://www.youtube.com/watch?...
(後半に出てくるスーツ姿です。)
私とは違う。シンプルなスーツに身を包んだ男子の皆が、先に舞台に上がります。]
[男子の上演は、息が揃って、そして楽しそうで。
並木君が決める正拳突きは流石の美しさでした。
並木君も、五十嵐君も、顔に笑みが浮かんで居て。
楽しいのだと……それが此方にも伝わってきます。
見て居る此方も、先程までの怒りを塗り替える程に、高揚して、楽しい気持ちになってきます。
菫色に蛍光グリーンと中々派手な色のスーツ。
引き締める黒もあって。
食い入るように見て居たら、あっと言う間に終わってしまいました。
次は私達の舞台です。
拍手をする間もなく、準備しますが、舞台に上がる前に女子にこれだけ……]
[ダンスはとても楽しかった。
皆で練習したことが活かされてて。
踊って居る時は、スポットライトが眩しくて、観客の事など忘れかけるくらい。
舞台の上で、皆との一体感を楽しんでいました。
そうして曲の途中。
2人ずつで踊りながら中央に出てくるパート。
私は伊子ちゃんの手を取って。
お姫様のようにエスコートして。
くるりと回した伊子ちゃんを抱き寄せてポーズを決めます。
私の腕の中で、伊子ちゃんが輝いていました。
少々冷たい視線が、坊主頭へ飛んだかもしれませんね。
逃した魚の大きさを、思い知るが良いのです。
そんなことをしつつも、後ろに下がって。
ラストは坂野君が茜ちゃんを盛り立てていて。
それがとても楽しくて。
私も気付けば満面の笑顔で、舞台を終えていたのでした。*]
― 舞台を終えて ―
[曲が終わって、隣にいた茜さんの手を取って、高く上げ、お辞儀をする。
さながらカーテンコールのよう。他の人も真似するならもう一回お辞儀したかもしれない。
とのまま手を繋いだまま舞台袖へ]
お疲れ様、綺麗だったよ、茜さん
[にっこりと笑う。ただ残念なのは、今の自分の姿を失念していたといったところだろうか。*]
ー 回想・茜ちゃんとの帰り道 ー
[>>9 モテるって何だろうなってことを、ちょっと考えてみるけれど。
そう言ったところを目指しているわけじゃないのもあって、よくわからない。
一人の事を想うのさえ、私には一大事で。慣れなくても…いいかなって、思っていたから。]
うん、そうするつもり。
……五十嵐くんに会いたくなったら邪魔しに行くって言ってたけど、どうなんだろ?
[お祭りの話題だったら、茜ちゃんのおかげって言ってたと思うけれど。そこまでの気を回すことはできなくって。]
実は…ちょっとだけ意外なところもあったけどね。言われて見れば納得…って感じだったかな。
誘った後、改めて誘ってもらえたのは、うん。嬉しいだろうね。
[茜ちゃんに嬉しそうな雰囲気があれば、私も嬉しいんだ。]
うん、展示があるよ。修学旅行ガイドブックとか、文集とか。
事前に色々手伝いしたら、当日はシフト入らなくていいよって言われて。顔を出そうとは思っているのだけどね。
[いいの?と聞いたらいいんですって1年生に言われちゃったっていう自分の顔は、少し綻んでいたと思う*]
…………私、ピンクが好きなんです。
でもピンクって、私には可愛らし過ぎるかなって。
勝手に思って、ほとんどそう言う服持ってません。
藤色とか水色とか白とか。
落ち着いた色合いの服が多いですね。
今度思い切って挑戦してみたいです。
[ジャケットの襟をびしっと決めるフリッツ君に、笑顔でそう答えました。*]
― 屋上 ―
[ステージでの高揚があって、終盤に乱入してきた男子に驚いたり、何やかやあったのだが――終わったあとは、やはりあれだけで埋めきれるものではなく。
ささやかな約束を頼りに屋上に……階下の盛況もあってかここにはたぶん他に誰もおらず。]
……ねぇな
[もし、今タバコを持っていたら手を出したろう。
ただまさぐってみても着替えた影響か手元に無く……堕ちずにすんだ代わりに、風が来ない壁にもたれて見上げるしかなかった。
――相変わらず、空は青いし雲は白い。*]
[舞台が終わると、私はフリッツ君に声をかけました。]
フリッツ君。舞台お疲れ様でした。
男子、恰好良かったです。
……この後少し、屋上に行ってきて良いですか?
その後で教室に行きますから。
少し回っていてくださっても良いですし。
待って居てくださるなら……、お待たせしたらすみません。
[少し眉尻を下げて。
でも、屋上に行くと言うのは、外せませんでした。*]
── 屋上 ──
[少し風が冷たくなってきた屋上で。
ドアを開けた時、思わず身を震わせました。]
京子ちゃん。
[探し人は、風の来ない壁側に居ました。
私は声をかけて、同じように、壁に背を預けて見ます。
向かい合っているよりは、顔が見えない方が、話しやすい時もあるかな……って。*]
[フリッツからの手痛い激励>>19もあり
共に真ん中で歌い、踊る。
皆で作り上げた2年B組のダンス、
成功させたい、楽しみたい。楽しい
それは勿論のことあったけど
ポジション決めの前に、男子らで話し合ったとき
気になる子にいいとこ見せられるよ
という囁きに、つい乗ってしまったのだ。
躍りながら、舞台袖>>16にふと探す姿がある。
咲き誇る花は、散るから美しいと歌えども
温かく、友人の事を大切にする優しい花は
いつまでも散らず咲き誇って欲しくある。
できれば、自分の傍で。]
[曲が終わり、可憐な花たちは飛び出し踊る
若干一名雄花があるのはさておいて。
男性陣で体力が余る奴は、松本と並木の事前の話し合いで、後半から加わることになっていた。
踊りは疲れたけれど。
鮮やかに咲いた、桐山の姿に。
修学旅行の。写真でしか見られなかった迎賓館の写真のドレス姿を思い出す。
男子らが各々躍りに参加するなか、
自分は皆で楽しく踊る彼女の傍で躍り]
可愛い。桐山によく似合ってる。
[派手な音楽、鳴り響く体育館で
彼女にだけ聞こえる声量で、囁くのだった。**]
── 舞台袖〜見守り〜乱入 ──
[舞台袖、京子と視線が合わなかったのは一輝のせいもあった。
全身に見惚れていたから。胸への軽い衝撃に、撃ち抜かれた。全身の毛が逆立つような感覚は、ケンカの時の高揚感と同じようでいて違った。
その場にヤンキー座りをして口元を手で塞ぐ]
あれは、ズリぃ。
[ただ隣に立つだけでは、我慢が出来なかった。
そろそろ終盤。みんなに突入の合図は辛うじてできたと思う。他のみんなも見ていたかは知らないが、曲のどこで突入するかは伝えていたし、大丈夫だろう。
逸早く、彼女の元へたどり着きたくて駆け出した。気配でこちらに気づいていたのか、集中していたのかはわからない。
背後から右手で彼女の片手を取り、腕の中に捕える。ダンス中でなかったらパンチを繰り出されていたと思う]
可愛くて、かっこよくて、どうにかしちゃいたい。
[昨日まで頑なに言うつもりのなかった言葉が自然に溢れた。また1敗した。
京子の手を持ったままの右手で、京子を外側に引き離す。繋いだままの手が伸びきって、手を繋いだ状態だと1番離れた状態へ。引き寄せて腕を上に上げ、京子をくぐらせてくるりと回した*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新