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今日は神楼学園文化祭の日。
もう気になるコはできたかな?
一緒に文化祭を楽しめるといいですね〜。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが1名、副担任が2名、男のコが4名、女のコが4名いるようですよ。
今日の占い☆カウントダウン☆
乙女座のあなたは8位!
恋のライバルが現れるかも?
ラッキーカラーはピンク。小物につけるのがおすすめ!
ラッキーパーソンは……
ザ.ザザザ...
「あれ?ちょっと!そこを聞きたいのに!!
ねぇ、ねえってば!」
【ナレーション】
さて、2年B組の演目は「ダンシング☆ヒーローでボディコンダンス」になりました。体育館での順番はなんと最初。2日間の幕を開く大出し物になりました。そして、クラスの相談の結果、1班2班の修学旅行組が全員出演となりました(恋中・影薄含む)
文化祭準備に大忙しの2年B組。ここから、場面は再開いたします。
── 流依ちゃんと>>0:2117 ──
[公園に到着すると、流依ちゃんはとつとつと話し始めたよ>>2117。私は最初は黙って聞いていた。
一つ安堵したのは、五十嵐くんと流依ちゃんの関係の話ではなかったこと。まずは胸をなでおろしたよ。聞いていて思い浮かんだのは、青柳さん。場留多出身の田舎のお嬢様。風真さんとは違って、徒党を組む典型的な女子だったよ。1年の時は私も仲良かったし、陽気な雰囲気だから自然に仲の良いグループを形成していってた。
今年に入って、中村さんと小林さんっていうちょっと意地の悪い系の子たちと仲良くなってからちょっと風向きが変わったなって思ってたの。特に、修学旅行の後1班と2班が仲良くなったのをきっかけに雰囲気が険悪になってきたのを私は感じていた。男子には直接言えないから、その中でも、一番弱そうな流依ちゃんに目が向けたんだろうと。
ただ、この手の虐めは直接言ってもダメだし、先生に言ってもなしのつぶて、むしろ火に油を注ぐようなもの。
青柳さんだけなら私が話してなんとかなる可能性もあるけど、中村さん、特に小林さんがやっかいな相手。私や風真さんと目の敵にしている(風真さんは気づいていないとおもうけど)。
さて、どうしたものかと考えた時、風真さんの名前が出て、ちょっと、むっときた]
え?それって、風真さんに先に相談したってこと?
[やっとってことはそうなんだろうなとは思うよ。
正直、すごく傷ついた。すっごく傷ついた。親友だと思ってたのに、最初に私に相談しなかったってこと。確かに、お互いに親友だよねって確認し合ったわけじゃない。私が勝手にそう思い込んでいただけなのかも知れない。
どう考えたって、風真さんは単独武将タイプで、自らそういうことに解決案を出せる子じゃない。多分、慰めてくれたってところじゃないかなと思う。だから私の力が必要って言ってきたんだと思うし。
まあ、相手が青柳さんなら、風真さんじゃあ対処方法はないような気がするよ。(お金でも積んでくれるなら別だけど)
事態が事態だけに、まずは解決策を考えるのが先とは思いつつも、今度風真さんに先に相談したら、絶交するからくらいのことは言いたかった(言わなかったけど)]
分かった...。青柳さんでしょ?そんなこと言うの。
[中村さんと小林さんは策士なので、自分からは言わないんだ、きっと。しかも私の目の届かないところで]
友達でいていいのかなって、そんな卑屈なこと言ってるから、標的にされるんだよ?
[最初にそう、少しキツい言い方をしてしまった]
私たち友達じゃん。いていいのかななんて思わなくていいんだよ。
それに、みんなと友達じゃなきゃ、もっと虐められるよ?
[そう。クラスの虐め合戦は絶対多数を取った方が勝ち。少数派はいつまでも下郎なんだから。逆を言えば、自分たちが少数派だと気が付かせれば、虐めは止むの]
風真さんと、あと誰が知ってるの?
[恋中さんが一緒だったと聞けば]
そう、なら良かった。
[風真さんだけじゃないのは少し気が楽だったけど。それはそれで思うところはあるよ。1班4人、2班4人と恋中さんで8人は少なくともこちら側。あと数人は欲しい。男子数名くらいなら、話に乗ってくれそうな人はいるかな。と指折り数えて。でも、まずは五十嵐くんとフリッツくんかな。事が大きくならない言い方が難しいけど、あの二人なら当然味方になるだろうし。あと、並木くんと隼上さんが協力してくれれば、4〜5人分のプレッシャーにはなると思うし]
じゃあ、作戦考えるから。私は、今日は一旦帰るね。
[流依ちゃんにそれ以上の話がなければ、そこで分かれることでしょう。追加で何かあれば、聞いてはおくけれど、若干つっけんどんな態度だったかも知れないのは、勘弁してほしいよ*]
── 流依ちゃんと話した後日(作戦開始) ──
[色々悩んで、青柳さんからの流依ちゃんへの虐めの件は伏せておくことにしたの。言えば大げさな話になりそうだし、五十嵐くんは当然のことながら、青柳さんに直接何か言いそうだし、並木くんや隼上さんが暴れる可能性もあり、藪蛇になりかねないので。そこで、]
おはよう。ここだけの話なんだけど、青柳さんと中村さんと小林さん、昨日の夜、焼肉食べて臭いからあんまり近寄らないでほしいらしいよ。今日は避けてあげてね。可愛そうだから、あえて聞かないようにしてあげてね。
[五十嵐くんとフリッツくん、そして、雅幸くんにはそう言っておいたよ。ちょっと苦しい言い訳だけど、今日避けてくれればよくて*]
並木くん、青柳さんがね、並木くんのガン飛ばす表情がかっこいいって言ってたよ。仲村トオルそっくりだって。目つきが鋭いと、キュンキュンくるってさ。
あ、修学旅行の写真ありがとうね。早速、親に見せたら、額に入れて居間に飾られちゃったよ。
[並木くんにはそう言って、がんがんガン飛ばしてもらおう*]
隼上さん。
[隼上さんが一番悩んだよ。どうやって言ったらいいかなって。しかも私、ほとんど接点ない人なんだよね]
隼上さん、流依ちゃんのためだと思って、一つお願い聞いてくれないかな?
[唐突すぎるお願いで彼女がなんと言うか分からなかったけど、この子には嘘をつくよりいいかなと思ったの]
理由は聞かないでほしいんだけど、今日だけでいいから、青柳さんと中村さんと小林さんを無視してほしいの。今日だけでいいから。お願い。
[何故か分からないけれど、隼上さんが流依ちゃんには懐いていたような気がしたから、そうお願いしてみたよ。できれば、ガンつけるくらいで。とお願いできそうなら、追加気味で*]
── 作戦決行 ──
[その日はクラス内は少し異様な雰囲気だったかも知れない。分かる人には分かる。そんな感じ]
フリッツくん。一緒にご飯食べない?
[昼休み、フリッツくんを無理やり連れだして、校外に]
あのね、今朝お願いしたのは嘘だったんだ。
[それから、事情を説明して。青柳さんが少数派だって分からせてやるっていう目的だけ果たせればいいと。ついては、放課後青柳さんを呼び出すので]
一緒に着いてきてくれないかな?本当は五十嵐くんでも良かったんだけど、流依ちゃんのことだから...。その...。
[本当はタイマンで青柳さんを呼び出すつもりだったんだけど、男の子がいた方が説得力あるかなと思い直して、フリッツくんにだけ事実を伝えることにしたの。彼は協力してくれたかな?]
── その日の放課後 ──
青柳さん。
[手紙で呼び出しておいたので、彼女は一人で来た。若干脅しの文句も含めておいたので]
私がなんで呼び出したか、分かってるわよね?
[私はできるだけ素敵に見える笑顔で、青柳さんにそう言ったよ。彼女は少し困った顔をしていたよ。今日一日変な感じだったのは分かってるはず]
これ以上やったら、あなたの方が「ハブ」られちゃう。そしたら、困っちゃうわよね〜?
[こういうのは、できるだけ笑顔の方が怖いのは私も知ってる。後ろにはフリッツくんはいたかな。口出しはしなくていいって言ってあるから。黙って見ててくれるかな。
それから、青柳さんは何を言ったか。あんまり覚えてないんだけれど、『もう飽きたからやめる』みたいな捨て台詞みたいなものを残して去っていったよ]
ちょっとやりすぎたかな?
[私はちょっと舌を出して、苦笑いしたの**]
私は……
エスコートが平気な訳では無いんですが……
慣れても居ませんし。
[修学旅行のジェットコースターの後は、死の淵からの生還後だったので、恥ずかしいと感じる余裕すら無かったのが正直なところ。
エスコートと言うより、個人的感想は人命救助に近い。]
……でも。
一緒にしゃがみ込んで、笑ってくれたの、嬉しかったです。
発見があったって、言ってくれたのも。
京子ちゃん。
お互い頑張りましょうね。
[この授業に参加して、真面目に話を聞いたと言うのは、そう言う事だろうと。
ぐっと握り拳を作って。京子ちゃんを見詰めたのです。*]
おい、青柳! ちょ、待てよ!
[いつもの声量、また生徒もちらほら居る廊下、人目を気にしてか不満そうに立ち止まり、何かと告げる彼女に肩をすくめ]
茜が喋らしてくんねーからよ。 オレにも言わせろよ。
…別に詳しく聞いてねーけど、小学生じゃねーんだからさ。
無理に仲良くしねーでも変な嫌がらせすんなよ。
クラスでグループ別れんのは当然だし、好きにすりゃ良い。
ただ、クラス内でハブるハブらんとかめんどくせーじゃん?
お前がいじめられてたんだったらオレはきっとお前の味方したし、そう言う奴が多いクラスだと思うぜ?
[青柳が気付いたかどうか、声はいつもの自分を思えば抑えた方で。
話の内容はそれこそ真横でも無ければ聞き取れまい]
何が言いたいかっつーと…兎に角、人を落とすより自分を上げな。
お前だって友達いんだろ? 友達は大事にする、それでいいじゃん。
友達の数で勝負するもんでもねーしさ。
[もう一つ肩をすくめ、それだけ!と告げて踵を返したが、肩越しに見て]
…茜は怖かったかもしんねーけど……、オレがもう一度この話を聞いたら、本気で怒るからな。
お前はそんなことしねーと、思いたいし、思ってるけどな。
じゃ、そーゆーことで!
ー 回想・公園で ー
……うん。
[>>2 瑠璃ちゃんに先に相談したの?って聞かれたら、嘘をつくつもりはないからそう答えるの。青柳さんでしょって言葉には頷いて。]
我慢してればいいかなって、思ってたの。
その、ね。やっぱり迷惑できるだけかけたくないなって。思っちゃって。
[そう言ったら、もしかしたらもっと怒ってしまう可能性はあるかもって思ったけれど。]
私が言ったのに、私ができてなかった…
[>>0:1092 自分の言った言葉を思い出して、しゅんとするんだ。茜ちゃんには、特に中学のとき引っ張ってもらったって思っていて。だから今、自分の足で立てるんだよっていうのを示していたかったの。こんなことで凹んじゃうのって、私がまだ弱いからなのかなって思っていたから。]
茜ちゃんは、味方でいてくれるかなって甘えてたのが半分。
もう半分は…茜ちゃんが離れたら、今一番辛いなって思ってたから。
[甘えてたのに気がついたのは瑠璃ちゃんと話した時だったけど、その前からもう半分はずっと思ってたんだ。
だからそれだけは、今伝えておきたいって思ったの。]
[だから、逆に相談するのが怖くって。こうなっちゃったんだけど。]
___ありがとう。
[作戦考えるから帰るって言ったのには驚いて言葉を探して。
ごめんねっていうよりは感謝の気持ちを伝える方がいいと思って、そう言ったんだ。]
瑠璃ちゃんがね、後話したいことあるんだって。
[何となく、得意ではないのかなっていうのは思っていたのだけど。
それも伝えて、その日は帰路に着くことになったかな*]
[それから、茜と話した際]
ん? ああ、だから変なことは言ってねーて。
んなことより、お前流依から相談されたって言ってたけど、流依はオレに話すって知ってんのか?
知らなかったんなら、流依にも一言言うけど良いか?
[そう聞いて、はてと頭を傾けて目を閉じる]
んや、知ってても言うわ。 おっけ。
[自分で納得してしまった]
>>20 流依ちゃん
風真さんが?
[なんだろと思って訝しんだよ]
とにかく、これが落ち着いたらね。
[そう言って、その日は分かれたよ*]
>>9の後
流依ちゃん。一緒に帰ろう?
[ヤボ用を済ませて、流依ちゃんに声をかけたよ。流依ちゃんはどこにいたかな。教室だったか、図書館だったか]
ごめん、勝手なことした。
[帰りの道すがら、そう言って、謝ったの*]
―>>5の話を聞いて ―
そもそも、その3人とは話したことも粗ないから
それは、構わんが。
[それでも、少しばかり気にはなった。
特に、その日のクラスの様子を見ていたら特にだ。
どうしてこの様なことになったのか。
知らないが故に、そういった反応をしているのが
1班、2班の面々だということを知るわけだ。
そのため、多分フリッツ&茜の放課後お呼び出しの件とか
そういうののあった次の日の放課後位に、
日直当番の女子担当だった佐藤に
日誌を書きながら問うのだろう。
昨日の教室の雰囲気について、何か知っていることはあるのだろうかと
はぐらかされたらそれ以上は、追及はしないのだけど*]
── フリッツくんと>>13 ──
ありがとうね。やっぱり、男の子だわ。いるだけで、威圧あるものね。
[ここで並木くんとかだと、効果以上になってしまうから困る]
ちょ、ちょっと、待って。せっかく、黙ってたのに!
余計なこと言わないでよ!
[どうやら、心配した通りになったようです**>>17>>18]
── フリッツくんと>>21 ──
流依ちゃんには私から言うから。
でも、流依ちゃんから何か言われたら、聞いてあげて。
お願いね。
[そう念を押すつもり**]
── 文化祭準備 ──
[文化祭でダンスを踊ることになって、良いことと悪いことができた。
良いことは、なんと佐藤家でも...もとへ...松本家でも、ビデオレコーダーが入ったこと。ダンスを出し物にするからどうしても必要と両親を説得し、ようやく買ってもらったの。
そして、ダンシングヒーローをテレビジョンでチェックして、録画したの。
ビデオテープはクラスのみんなに回してあるよ。
悪いことは、ダンスの練習中、貧血で何度も倒れたこと。保健の先生から、病院に行くように言われ、拒食症による栄養不足と診断されて、数日休むことになったのです*]
ー 文化祭準備 ー
……私も出演者なの?
[きっと自分の諸々がある程度落ち着いた、後の話。
何故でしょう。裏方に回りたいという希望は出していたはずなのに、気がついたら出演に回っていたの。
茜ちゃんの袖を掴んでふるふる首を振ったけれど、こればかりは逃げられなかったのかもしれないね。
踊る分には人並みくらい(53)の才能はあったみたいで、練習には困らなかったけれど。
茜ちゃんが何度も倒れて…倒れるたびに、私の顔色も悪くなっていたと思う。]
___お見舞い、行こう。
[茜ちゃんが欠席した日に入院するって話を先生か…もしかしたら違うところから聞いたなら。みんなで行くならそこにもついて行くつもりだけど、それは別として。
今日お見舞いに行こうって、一人小さく決心したんだ*]
── 課外授業から数日後 ──
[新堂先生の課外授業から数日経ったある日。
放課後、クラスの人がまばらにはける中。
フリッツ君に声をかけました。]
フリッツ君。
[差し出したのは、タオルとガラスの保管容器。]
これ。差し入れです。
はちみつレモンが入ってますから、良かったら召し上がってください。
お稽古があって、なかなか練習を見に行くことも叶いませんが。
サッカーも、頑張ってください。
応援しています。
[家で8(10)回くらい試作したはちみつレモン。
美味しく出来たと思います。
肌触りの良い若草色のタオルには、使ってみれば、鮮やかな蒲公英色の飾り文字で『Friedrich』と刺繍がしてあるのに気付くでしょう。
風真瑠璃。先生の言う事を素直に実行する。良くも悪くも真面目な性格でした。**]
── 文化祭準備 ──
[踊るのは全く構わないのですが、ボディ・コンシャスな衣装を着るのは流石に躊躇われます。]
せ、制服で出たらダメですか?
せめて着物とか……。
[願い出てみましたが、叶ったかどうか。
鹿鳴館のドレスを着るのとはわけが違います。
身体にフィットした、ミニスカートです。
しかも台の上で踊るとか。
……し、下着が見えませんか?それ。
不安しかありません。]
[けれど練習には真面目に参加して。
かなりの頻度で、松本さんが倒れるのが気になりました。
不安気に彼女を見守って……
数日の欠席。お見舞いに行きたくても、私が行っては気を遣わせるだけだと、クラスで行くでも無ければ、二の足を踏んだでしょう。*]
ー 「その日」 ー
[私が知らないところで、何かが起きているのに気がついたのは。
偶然だったのかな、それとも必然だったのかな。
どこか教室の雰囲気が違う気がして。自分に向けられているように感じた視線の、方向が変わっている気がして。
特に何も起こらないから、その風向きの変化も分からずに。
瑠璃ちゃんと一緒にいたってこと>>27は、きっとその時教室にいたんだろうね。
瑠璃ちゃんにまたね、と微笑んでから、茜ちゃんと一緒に帰るの。]
……茜ちゃんが、したんだね?多分半分も分かってないけれど。
[謝ったことには、大丈夫だよって言いながら。
でも、私の話だから。尋ねるくらいは、してもいいかな*]
>>32 瑠璃
[いつも、特に約束がなければ最後の授業のチャイムと同時に部活へすっ飛んでいく。
(授業中に帰る支度をしている)。
この日は日直なので、黒板をちょこまかすばやく消している]
おーし新品! せんせいさようならみんなさようならーっと。
[席に戻り、さあ部活だと立ち上がったところで]
お? どしたん? …オレに?
[はちみつレモンとは。タオルとは。両手の中の二つをほうっと見比べて、瑠璃に視線を戻すと]
あ、ありがとな。 悪い、突然だったもんでぼっとした。
良いの? マジ?
[応援してる、と言う彼女に親指を立てて]
あんがと! 稽古って詩吟か? 他色々やってるんか?
何にせよ、瑠璃も頑張れよ。 敵からもらった塩を頼りに、テストの点数の方も負けねーからな!
[応援してる、と言う彼女に親指を立てて]
あんがと! 稽古って詩吟か? 他色々やってるんか?
何にせよ、瑠璃も頑張れよ。 敵からもらった塩を頼りに、テストの点数の方も負けねーからな!
[塩、と言う際にはちみつレモンの容器を掲げて、部活へ]
やっば、タオル良い匂いするし。
[やっば!ともう一度行って校庭へと。部活中、もう一度やっば!といったのは早速使った後、刺繍に気づいた時*]
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