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魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は 【クーのワンダーキッチン】 クー をうしろゆびさしたみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は 弾と花火とレターF フィーヴ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー がどこかにいっちゃったみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス がどこかにいっちゃったみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン はあいのために マギカ・フロリスタ コーネリアス のあとをおっかけちゃった。
のこってるのは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、鬼の地獄耳 アカ、杖屋─三本足の梟─ パオラ、使い魔ショップmini-mini リュクスの4にんだよ。
「これはこれは。ボクの目は節穴だったみたいだ。
それとも、エンターテイナーとして2人を讃えるべきかな?」
ミズリの作ってくれていた料理を温めて待っていると、太陽が連れてきたのは驚きの朝だった。
「ハナエミもなかなか演技派だったし、ボクらすっかり騙されちゃったね」
「念のため付け加えておくと【フィーヴは黒狼ではなかったよ】
クーがいないのはティルグが呪狼だったんだろう。
コーネリアスを襲撃してくれたのは運が良かったのか悪かったのか……パオラまでボクらを騙し切っていたのならもうお手上げだ。フフ」
予想外のことが起こるのはいつも愉快な気分になる。
「コーネリアスが求婚を受け入れて魔物から婚約者になったのだろうと信じて、今日はティルグを指名するしかない。
とてもシンプルになったね」
「つまり、ええと…成程…お2人はフェスタ中、行動を共になさってましたし、なくは無い組み合わせ…かと。完全に盲点でしたが、恋人生存時、コーネリアス、さん。筆頭。納得。
ティルグ、さん。に感謝です。しかし、本日追放指名致します」
「これもう【ティルグさんに投票するしかないからセットしてあるヨ。】」
「パオラさんは!!多分!!!大丈夫!!味方!!あれだけ話してて占われてないのが奇跡!!
それに…、みんなには申し訳ないけど、これでパオラさんが勝ってもアタシ文句ないヨ!」
「パオラに負けるなら拍手こそすれ、苦い気持ちにはならないだろうね」
>>8 パオラ
「みんなで掃除も楽しそうだけどね。今は有り難くその言葉を信じることにするよ」
〜ほんのちょっとだけ前〜
「…………これまで、お疲れ様でした」
黒曜石の狼を、作業台の上に置く
黒狼はくすんでしまっていても、ティルグにとっては誇らしい輝きを持って。未だ疾走をしていた。
けれどももうそろそろ、脚を休ませる時なのだろう
このゲームが始まる前からずっと、自分と走り続けてくれた彼にも、ティルグにも
「あの時はまだコーネリアスが魔物のままだったんだろうね。
そして今日はわざと失敗させようとしたってことかな?
自分を占ったせいじゃなく、クーが襲撃でいなくなったように見せかけたくて」
「そうなっていたら困っただろうなあ……フフ。
ティルグじゃなくジャンを退場させて、残り4人になった時点で村陣営が2人と魔物と黒狼、っていう絶望的な状態になったかもしれないね」
時間はまだ明け方の5時頃の事だ
その名を書いたのはほんのちょっとのお茶目だったのだ
せっせと荷造りしている彼女を見て。コーネリアスとやり取りをしている彼女を見て
ほんのちょっとだけ最期に驚かしてみたいな、なんて
そんなちょっとしたお茶目心だったそうなのです
「えっっ」
『それがまさかこんな事になるなんて思わなかった
お祭りの熱に当てられた』
後にティルグ・イノセントさんはそう語ったとかなんとか
〜現在〜
「………っ…!?!?!?!?」
びっくりしたのでもう一度驚いておくティルグくんなのでした
「そんな……そんなつもりじゃなかったんです……
俺だって最後に皆さんを驚かせてやるぞ!って思っただけなんです……。
朝の為にちょっとかっこいい名乗りとか考えたりもしてたんです……。
全部ジャンさんとコーネリアスさんに持っていかれた………」
>>18>>19リュクス・アカ
「勘弁して下さい……
〜俺こそがこの"英雄"ゲームの黒狼たる真の英雄〜
とか考えたりなんてしてないです……こくろうじゃなくてごくろう歴史になっちゃいます……
お茶目心さえ出さなければ…っ…ワンチャン……凄い細いけどまだワンチャンあったのにっっっ……………!」
>>19 アカ
「サプライズを提供してくれたって点ではそうかもしれないけれど、パオラはもちろんクーも、アカだって充分役目は果たしてるぜ」
「ボクだけがとっとと役目を終わらせてのんびりしてた形になっちゃうな。肩身が狭いよ」
そんな台詞を、ちっともそう思っていないであろう楽しげな表情で言った。
「因みにその……村人陣営の方には凄い言い辛いんですが……」
大変言い辛そうにちらっとパオラを見た
「……いえ、答えは合わせは終わってからの方がお楽しみになるんですかね……」
>>21アカ
「もう二度とちょーしのりません
ちょっとだけびっくりしてるアカさんの顔が見てみたいなって思っちゃっても良いじゃないですか…
それはまぁ見れたから良いんですけども……」
「フィーブさんも、すみません。頑張ってくれてたのに
俺、ずっと貴方が本物だと思ってましたよ
……まぁだからこそ真目を落とす襲撃ばっかしてたんですが……
エレノアさんも、お元気ですか……。すみません……。
勝利の宝石を手に入れられず…。
俺、掃除頑張りますから……なんだったら一人で頑張りますから……」
「教会にいる人たちは全部知ってるのかな?
早く答え合わせができるように、手紙でも出してみようかな」
ティルグの不自然な視線には気づかぬフリを決め込んだ。
>>27アカ
「ふふ
いくらアカさんが地獄耳でも、これは予想出来ませんからね
かく言う俺も同じくらいびっくらこいた訳ですが」
>>14リュクス
「いいえ、コーネリアス、さん。はクー、さん。とフィーヴ、さん。に占われています。
コーネリアス、さん。からジャン、さん。へ恋文をしたためたのでは無いでしょうか。 ジャン、さん。とハナエミ、さん。の下駄持ち、魔物はどちらでも成立します。」
「ん?ハナエミ、さん。魔物は成り立ちません。失礼。
……これだと、私が視点漏れしたみたいな発言になってしまいますが…私闇守護なので…リュクス、さんが間違えたのと同じで、私も間違えただけと認識していただければ幸いです…」
>>23ティルグ
「意地悪な殿方ね。私はどちらでも結構よ。私の魔物みたいな間違いと、お2人の疑心暗鬼に賭けて嘘をつくも良し。素直に白状するも良し。」
・.。*・.。*
静かに3人のやり取りを聞いていれば視線を感じる。ティルグが何をしようとしているのか察したので、言葉を返した。
実際、2人を惑わすような発言をしてしまったのは事実。これでもし、勝利を黒狼陣営に攫われてしまうならば、戦犯を犯したと1人で広場の掃除を買ってでよう……そう思ったが、ルシェットには一緒に掃除をしてもらおうと声を掛けるつもりだ。
[ハナエミのテントを確認してきたら、今日は朝から妖精さんたちがせっせと働いていたみたい。えらいえらい]
ふふふ、ニコラスも喜んでると思うよ!
悔しがってるだろう人達には悪いけど、なんか楽しいもん、この展開
[にこにこ]
よっし、みんな何食べたい?
リクエストあったら、張り切って作っちゃうよ!
「どっちにしろ、ティルグが残っちゃったらアタシたちは負け確定になっちゃうから、リュクスとアタシは天地がひっくり返ってもパオラさんに投票することはないヨ!
ミスでもなんでもし放題!」
>>31 パオラ
「あ、そっか。魔物が占われるのと襲撃されるのと同時に求婚が成立したんだとばかり思っていたけれど、それだと襲撃は成功するはずだもんね」
「2人はどんな会話してたんだろうなあ、植物の話題で盛り上がってたのかな。後で聞いてみようっと」
>>35アカ
「ありがとうございます。…………そういえば、まだ秘密の交換、行ってませんね。今、構いませんか」
・.。*・.。*
信用してくれているアカに感謝を述べて、スタンプラリーのことを思い出す。彼女が大丈夫ならば、ワンピースドレスを汚さぬ様に巻き込まながら膝を折り、耳元に手を当てて囁く。
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