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魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ は マギカ・フロリスタ コーネリアス をうしろゆびさしたみたい。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は 【クーのワンダーキッチン】 クー をうしろゆびさしたみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうしろゆびさしたみたい。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、鬼の地獄耳 アカ、【クーのワンダーキッチン】 クー、杖屋─三本足の梟─ パオラ、弾と花火とレターF フィーヴ、マンドラゴラ専門店quiet ジャン、マギカ・フロリスタ コーネリアス、使い魔ショップmini-mini リュクスの8にんだよ。
数日ぶりに快晴の朝。
そして新たな天気予報はしばらく聞けそうにないと知る。
今日はフクロウはお休みで、代わりに黒猫を教会へ向かわせた。
ちりんと鈴の鳴る音がこれから温まっていく広間に響いて、お使いが無事成功したことを知らせる。
「お帰り。いい散歩になったかい?
実のところ、内容よりそっちの方が大事さ」
耳の間を掻くように撫でると耳をふるふると震わせて気持ちよさそうに鳴いた。
「おはようみんな。わかっていると思うけれど、【ハナエミは黒狼陣営ではないよ。】
やっぱり彼女が下駄の人だったんだろうね」
「パオラもよくここまで逃げ切ったと思うよ。
【ティルグ君は最終日まで飼わせて貰う。君が賢狼だ。】」
「おはよ。
……なんだよ。下駄なんて落ちて来ないじゃないか!
ハナエミおめでとう。
……昨日ちょっと夜更かしが過ぎてさ。
占い師をたぶん待っていられず離れる。あと今日は仕込みがあるんだ。ちゃんと来れるのは22時以降になるかもしれない。
時々様子は聞きに来るよ。」
「眠すぎる…。おはようございます
下駄、落ちてなさそうですし。ハナエミさんが下駄の人ですね
それとフィーブさんの偽把握です。昨日クーさん送らなくて良かった…。
襲撃も無かった感じですね
一旦クーさんの結果を待ちますが、パオラさんを占っているのならアカさんかジャンさんが魔物か
後昨日述べた通り、ハナエミさんは求婚陣営となんらかの関係があったのは間違いないと思うので。不成立にはなってると思いはするんですが
一応ちゃんと求婚陣営が他に可能性無いかの検討はしておくべきになるかと」
「ジャンさんアカさんパオラさん(狼限定)の中に魔物と狼、の間違いですね?眠くて頭が
クーさんの結果次第で俺視点の魔物と狼が確定する事になりますか
村視点でも今日はフィーブさんを送って、クーさんにアカさんかジャンさんを占って貰うのが良いと思うんですけどどうですかね」
寝坊しました。おはようございます
あー…すみません。ハナエミさん下駄の人でしたか……
フィーヴさんからティルグさんへの黒も確認しました
これで詰められますか?
【ボクは恐らく闇騎士です】
自覚していませんが、初日襲撃と今日で手応えを感じていないんです。さすがに2回も魔物襲うとは思えないので闇騎士かなぁ…って状態なんですが。
次で日記出しますね
2日目
護衛リュクス
確霊だし占い真偽ついてなさそう。一番確実に平和出せそう
3日目
護衛フィーヴ
自分占うって言っているし呪狼に見せかけられるときつい
フィーヴかなり真目だしリュクス明日吊るならフィーヴにしておこう
4日目
護衛フィーヴ
パオラ闇騎士なら自分本物?それならあの平和は狐噛み?
とりあえずクー真があり得そうな盤面だけど単体はフィーヴ真なんだよなぁ…フィーヴ
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「ふあ……おはよ〜。寝坊しちゃった。みんな元気だねえ。
【アカさんは黒狼さんじゃなかったよ。】
なんかひとりで盛り上がっちゃって恥ずかしい…////」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「…むしろ【パオラは誰からも占われていない】盤面的に正しいはずだ。
とは置いておき、恋人だな。まぁいるのかは分からないがケアをするのならコーネリアスあたりだろうか。
僕はのんびりドリンクを……そうか無料チケットを使おうと思ったがハナエミは居なかったね。」
おっはよ!
あたしもまだねむーい。ふあ……
[おっとあくびしちゃった。レディにあるまじき!]
さて、今日のご飯は何にしましょうかねっと……
>>all
「ってことで、改めておはよう!自分の中で内訳がほぼ確定したからいうけど
アタシが【真狩人】、【昨日はリュクスを守って手応えがあったヨ!】」
「リュクス守った理由と内訳については今からだーーーーーって話すから精査してぽしい!」
「まず役職が公証人、占い師、霊能者、狩人×3、狼×2、狂人、魔物、下駄、求婚者」
「私の私情含めて確定してる枠として
公証人 ルシェット、霊能者 リュクス、闇狩人 パオラ、求婚者 ハナエミ、真狩人 アカ」
「一旦、占い師と狂人の枠をクーとフィーヴに預けておくとして、残る役職は狩人が1人と狼、魔物、下駄。
アミが襲われた日、翌日に下駄が転がってた。
この中で下駄じゃなくて襲われることが出来るのは狩人だけだからアミの狩人が確定。
この中で両方の占い師に占われて白って言って貰えるのは下駄の人だけなのでコーネリアスが下駄で確定。
残る枠は狼と魔物で、ルシェットとジャンが残っている。
で、ジャンは狼か魔物のはずなのにフィーヴがジャンを白って言ってるから、フィーヴの狂人とクーの占い師が確定。で、今日になってフィーヴがルシェットに黒を出したのはジャンのことを囲えているから狼をなすりつけるため。狂人のフィーヴとルシェットのラインが切れたから、ルシェットの魔物とジャンの狼が確定。
で、全部わかったと思うんだけどどうカナ?」
「だからアタシの最終提出としては
公 ルシェット
占 クー
霊 リュクス
狂 フィーヴ
求 ハナエミ
狩 アカ、パオラ、アミ
狼 エレノア、ジャン
魔 ティルグ
下 コーネリアス
ってことになるヨ!何かあったら教えてネ!」
「ちなみに昨日リュクスを守った理由なんだけど」
「ジャン、ティルグは狼と魔物だから守る必要ない。
コーネリアスは下駄だし、ハナエミも送られるから意味ない。
狼はリスクを負ってでも魔物も残ってるなら占いは残したいからクーは守らナイ。
フィーヴに狼が囲われてるから狼はアタシが狐の可能性も残ってる。だけどそれはパオラも同じ。しかも、狼の視点だとパオラは占いどっちが本物でも魔物の可能性がある。
安全に噛めるのはリュクスだけ!!読み合いダ!
だったら守るヨーーー!!!って考え!」
「ちなみに2日目の夜も【リュクス】を守ってたヨ。これは占い師が襲われないって読んだのと、霊能結果が知りたかったし、1番防げるかなー、って思ったから!
一昨日の夜、つまり3日目の夜は【ハナエミ】を守ってたよ。狼が1人分かったおかけでリュクスの仕事がなくなったから勘だよりでハナエミを守れたらいいなって思ったのサ!」
>>16 ティルグ
「あーー!間違ってるヨ!!ほんとにごめん!
ルシェットの魔物とジャンの狼が確定ってところ
【ティルグの魔物とジャンの狼が確定】が正しい!」
>>14の後半の訂正
「残る枠は狼と魔物で、ティルグとジャンが残っている。
で、ジャンは狼か魔物のはずなのにフィーヴがジャンを白って言ってるから、フィーヴの狂人とクーの占い師が確定。で、今日になってフィーヴがティルグに黒を出したのはジャンのことを囲えているから狼をなすりつけるため。狂人のフィーヴとティルグのラインが切れたから、ティルグの魔物とジャンの狼が確定。」
「これが正しいネ!」
「下駄の音を誰も聞いていないってことは、ハナエミは下駄の人だったの?ここまできて隠れてるってことは…ないよね。うん、ない。ないことにする!
…てことは、いなくなった人は、
黒狼のエレノアさん
公証人のルシェット
騎士のアミさん
下駄の人のハナエミ
ってことかあ。
……あれ、求婚者さん残ってる。や、こうなると、アミさんが求婚者だったのかな……もしいたら昨日の時点で流石に何か言うよね……?
だとすれば、ジャンさんティルグくんアミさんパオラさんコーネリアスさんの5人の中に騎士が3人。まるまる残ってるかもしれないのって心強いなあ。
パオラさんは闇騎士だって自覚してて、ジャンさんはまだ時間が自覚がない……となると、黒狼さんはアミさんを襲った日以外は護衛に負けてるか魔物を狙ったってことになるね。黒狼さんは魔物さんを見つけてるのかな?」
「盛大な勘違いもいいところですが、パオラさんが魔物だということはきちんとお伝えしましたからね?」
「【諸々、把握です】まあ、私とフィーヴ、さん。が同じ陣営の時は確率的に無かったので驚きもしませんが。
本日はフィーヴ、さんを教会に送ってクー、さん。にティルグ、さん。を占って貰えれば良い。と、単純に思ってるのですが、懸念有。
ジャン、さん。とティルグ、さん。の位置が逆の可能性あるので、精査したい所ではあります。
計算しないってお伝えしてたので、意地でもしないつもりでしたが撤回します。状況も状況なので」
>>ティルグ
「ハナエミ、さん。が求婚者である事を本当とすれば、コーネリアス、さん。が下駄持ち、という推理は間違ってないかと。
下駄は、任意で飛ばせるらしいので、居なくなったと思わせることも可能だと思います」
「ええと……でも求婚者残ってて誰かと繋がってるから知らんぷりしてるってことはない?
『狼狂魔占霊騎騎騎』か『狼狂魔占霊騎騎求』で、今日フィーヴさんに教会に行ってもらって例えばリュクスさんが襲われたら、『狼魔占騎騎騎』か『狼魔占騎騎求』で、ぼくが魔物さんを占えてれば『狼占騎騎騎』か『狼占騎騎求』。あー…求婚チームが残ってたら困るな…。
」
「……わあ、色々考えてたらアカさんが騎士さんだったって言ってた…となると求婚のことは考えすぎかなあ。」
>>14 >>15 アカ
「へえ、ボクを守ってくれたの。ありがとう」
少し意外そうにしながらも笑顔でいる。
「君はクーとフィーヴ両方ともに黒狼でないと言われているから、本物の騎士であったことは間違いないんだろうけど、
『パオラの闇騎士とハナエミの求婚が確定』はどうしてか聞いてもいい?」
「特にハナエミについては下駄の人だと思うんだ。今日は下駄が誰のところにも飛んでないし。
君が言うようにコーネリアスがそうだったら、下駄を飛ばしていることをアピールしないと退場させてもらえないだろう?」
「一番悪いのは、成立求婚が残ってる場合ですね
とは言えその場合何処と何処なのか、と言う形ですが
因みに本人が丁寧に>>22言っておられますが、アミさんはパオラさん視点非魔、ハナエミさんが下駄、コーネリアスさんも当然違って、アカさんも二人に占われてる事を確認できましたので非魔
ので、パオラさん視点からも当然破綻してますね
俺視点パオラさんジャンさんで狼魔なので、今日フィーブさんを追放、いずれかをクーさんに、と言う事になります
フィーブさん狼の線は追わなくても良いですし
今日呪殺か、悪くて逆呪殺が起きても明日には問題無く詰められる筈です
……であってますよね?」
>>26 リュクス
「文頭が抜けてるヨ!アタシの私情を挟むけどって言ってる!
パオラに関しては闇狩人って明かしたことによって得する人が他にあんまり考えられないのと、こんなに尽くしてくれるひとをもう疑えない。
ハナちゃんに関しては、今日の朝、日が変わる直接、悲しそうな顔をしてるのを見たノ。長い付き合いだから知ってる。
ハナちゃんはあんな顔、演技でもできないヨ。それでも送っちゃったのは申し訳ないケド…。」
「下駄は飛ばさない選択も出来るんだよネ?
もし下駄が飛んでてても、今日、今の時点から下駄の人を吊ろうとはならない、そんな余裕ないと思うから!逆に下駄の人を避けて追い出す人を考えて行くと思うんダれ
だから下駄の人はここで居なくなった、という形にしたほうがまだ追い出して貰えるの可能性が高い、って考えたんだと思うネ!」
「うええ…下駄の人残ってるかも知れない計算めんどくさいい……今日ぼくがティルグくん占ってもいいか考えてくるう……
わあん、スタンプラリーも全然してないよお!」
「俺としては処理対象も占い対象も決まって、今出来るスタンプラリーもパオラさんの所だけですね、今日は
なのでやる事と言えば球根陣営がちゃんともういないかだけ考えてれば勝てますかね
後でパオラさんの所にお邪魔しに行こっと」
>>28 アカ
「そうだね。パオラに関してはボクも基本的には同意見だよ。
でもアミがハナエミに求婚していたと考える方が自然に見えない?
保留しているうちにアミだけが黒狼に襲撃されてしまった。ハナエミの悲しみは本物だとボクも思うけど、昨日退場させられるよう仕向ければ下駄の人としても勝利できるしすぐまたアミにも会えるじゃない」
「それにコーネリアスはもともとクーにもフィーヴにも占われてるから、今さら下駄を投げずにいたって意味がないと思わないかい?」
うーん、と思案しながら顎に指を当てる。
「あり得るとしたら、"求婚を受け入れたために下駄の人ではなくなったフリ"をして退場させられるために、今日は投げなかった……とか?」
「ていうかもしかしてこれ、フリじゃない可能性も残るのか」
アカさんが手応え感じていたの確認しました。なるほど、やっぱボク闇騎士だったんですね
アカさんの考察読んで、クーさん目線でパオラさんって魔物だけじゃなくて狼もあり得るところですし、そこ確定できないんじゃないかと思います
あとコーネリアスさんが下駄も無いと見てます。そもそも昨日名乗らなかった時点で勝ちは消えていますし、勝ちが消えたからといって下駄を投げない理由がありません。
「フィーヴ、さんが誰にも占われていない私は盤面的に見れば魔物は正しいって仰ってますが(>>11)、本日私がクー、さん。に占われていても、彼は私を魔物と言うしかないので惑わされないでいただければなと。
【私は自ら誰にも占われない事を選びました】(>>4:216 >>4:221)。クー、さん。にアカ、さん。を占ってみてはと伝えた結果です。
私、昨夜はジャン、さん。に、魔物に見えると誤解を与えたり、占い先を変更することを推奨したり、割と魔物のような行動してしまい、行動の説明も致しました。そちらも併せて吟味いただければ、と。
魔物っぽい私の行動をフィーヴ、さん。が指摘しないのは何故でしょうね。私の行動より、盤面を強調してきた事に、皆さんは違和感を覚えて欲しいなと思います」
>>31 リュクス
「ハナちゃんの所は方向性の違いってことだから、ここは置いておこう!多分堂々巡りだヨ…。
コーネリアスに関しては言ってることも分かるら確かに投げない意味が無いのもわかる。でもアタシの意見の大事な所は投げる意味もないっていう所。どうせ下駄の人は今後構って貰えないと思うし!
ちょっとさ、リューさんの思う内訳も教えてくれない?それ照らし合わせた方が言ってることの説得力が変わると思うから!」
>>32リュクス
フリじゃない…?現時点で求婚が成立してるって事ですか?
そうなるとハナエミさんの役職が謎になりますが…
「アタシがパオラさんを疑ってないっていうか信じてるのは信じたいからだヨ。アタシ個人の推理だから避難轟々覚悟の上。」
「そろそろみんな視点の内訳も聞きたいナ。」
とりあえずボク視点置いておきます
占い師はまだ真偽不明なのでそれぞれの内訳ですね
フィーヴ真
占→フィーヴ
狂→クー
霊→リュクス
魔→パオラ
下→ハナエミ
騎士または闇騎士→アカ、ジャン、コーネリアス
狼→エレノア、ティルグ
公→ルシェット
求→アミ
これで内訳は確定です
クー真
占→クー
霊→リュクス
狼→フィーヴorパオラorティルグ+エレノア
狂→フィーヴorパオラorティルグorアカorコーネリアス
魔→パオラorティルグ
下→ハナエミ
騎士または闇騎士→ジャンorパオラorティルグorコーネリアスorアカ
公→ルシェット
求→アミ
「ん?僕の行動方針は開けて狭めるだ。初めからそれは変わらない。
何より命を取られないフェスなんだろ?
いちいち細かく指摘するなら、クーに対してもっと言っているさ。
ギスギスする事を選ばなかっただけさ。
何より僕は間違った事を言っていないからね。」
>>32リュクス
「フリじゃない場合。ハナエミ、さんは魔物、求婚者を下駄持ち、が受け入れたということでしょうか。
それなら一応成立しますが…その場合、どなたを連想しますか」
「なるほど。では私の先程の発言(>>34)の後半部分は行動指針と異なってますね。失礼しました。しかし前半部分は皆様に勘違いしていただきたくない部分ですね。
占われていても、占われていなくても、フィーヴ、さん。は私を魔物と言うしかないのは変わりありませんから。」
「僕は正しい事を行い、状況をきちんと整えた。占い師として恥じることは何もしていない。
その上で、皆が信じたいから。と言う気持ちの面で選んでいる以上これ以上何が言えるんだい?
今の流れだと皆揃って仲良く後片付けだが…まぁ、それもフェスらしくて笑える土産話だろう。」
>>44フィーヴ
「占師かはさておき、ここに居る皆様全員正しいことを行ってますし、恥じることは何もしていないので…。
何が言える……そうですね。行動指針を変え、私の魔物要素を拾い、伝えることは出来るかと思われます。
敵に塩を送るのは信条ではありませんが、何だか悪者にされた気がして居心地が悪いので。
さて、ここまで話してますし、ゲームが始まってから私とやり取りした下駄持ち、についての話でもしますか。それとも話を切り上げるか、選んでいただければと思います」
>>4:43>>4:45ミズリ
彼女の挑戦を静かに見守る。どこか緊張していそうな面持ちと、未知の体験に胸を弾ませる瞳の輝きから、どんな風を想像しているのか気になった。
2度目で成功したのを見届ければ、控えめに拍手を送り、用紙に🦉を押した。
・.。*・.。*
「おめでとうございます。こちら、スタンプです。…差し支えなければですが、イメージが昔…とは、どういう風を想像していらっしゃったのか教えていただけませんか」
横から申し訳ないのですが下駄持ちやパオラさんの魔物要素の話よりは、フィーヴさんにはティルグさんの狼要素を出していただきたいですね
今日すべきことは占い師の決め打ちです。パオラさんの魔物はクーさんでも当てはまるので、そこが魔物だったとしても決め打ちの決定打にはなりません
ティルグさんが狼か、そうでないかが論点ではないでしょうか?
ティルグさん読み返しているんですが、特にアミさん襲撃の理由が全く思いつかなくて
>>フィーヴさん
そこら辺どうですか?
>>47ジャン
「勘違いされてないと良いのですが、昨夜の失態があるので念の為。話の流れを汲み取っていただけると、私がなぜ私の魔物要素を、という発言になったかはご理解頂けるかと。
また、アミ、さん。襲撃理由についてはフィーヴ、さん。からも聞きたい所存、私の推理は後で披露しようかと思います」
>>47ジャン
「僕の真目をおとす。この一言に尽きるだろう。そして何故か君への狼疑惑をなすりつける。
この辺は昨日話した気がするよ。
まぁそうだな。
まず昨日の夜の進行だ。決めうちかどうかを進めていく中1人素早く折衷案を探していた。
村陣営を釣るのは不味いと説明をした中で折衷案を考えると言うのはどう言った心理なんだろうか?
これは単純に村を釣れば勝ちに近づく狼と言えるだろうな。
というか、僕がすべきも君がすべきもティルグの大神要因を探すことではなく、パオラのことだとは思うのだが…」
「パオラについては、まぁ占う必要はないだろうと思わせているからな。
実際ハナエミのことがなければハナエミ、ティルグでFAしていただろう。」
>>4:53ジャン
「おめでとうございます。ジャン、さん。は普段から風と親しいのですか」
・.。*・.。*
1度目で成功したので、風と相性が良いのだろうか。小さく嬉しそうに握る拳は可愛いなと思いながら、ジャンに疑問を問いかける。スタンプカードには、🦉が加わるだろう。
ボクとしてはそもそも占い師の判別がついていないので、パオラさんが魔物だったとしても決め打てないんですよね
ただ、パオラさんは昨日クーさんに自分占いを許容しています。魔物なら自殺未遂でしょうし魔物要素は落ちると思います
>フィーヴさん
パオラさんが魔物の場合は占い師のどっちが本物かわかっていない状態ですが、自分を占い希望に入れることについてはどうでしょう…?
ただ狼なら自分が闇騎士だと言うことで襲撃されなくても違和感が無い、占われて黒が出ても問題無いので堂々とできるなと思っています
パオラさんが狼の場合、とりあえずボクを疑わせようの思考で対抗占いの占い先を襲撃したのではないかと思います
追い討ちとして、自分が闇騎士として出ることで更にボクを黒くさせたかったのかな?と思っているんですが
>>51パオラ
「わあ!ありがとうございます!
風魔法そのものは使う機会が多いのですが、用途が違うのでちゃんと成功するかドキドキしてたんですよ…この杖のおかげでやりやすかったのかもしれません!
スタンプがフクロウ…?
そういえばお店の名前も三本足の梟でしたね。三本足…何か名前の由来があるんですか?」
大事にスタンプカードをしまうとパオラに問いかけた。
「昨日のクーの占い、ギリギリでアタシに向いた時はあちゃーって思ったけど、パオラさんがこっちに仕向けたり、って印象は薄い。クーはアタシのこと占いたがってたし、パオラさん自身占い許容してたし。
最後の提案だって、したところでクーさん起きてるか分からないだろうしネ…。」
>>49フィーヴ
フィーヴさんの真目を落とし、ボクの狼ぽさを上げる。それに関しては、ティルグさんでもパオラさんでもどちらも説明がついてしまうんですよね
昨日の折衷案と言うと>>4:108でしょうか?この時はハナエミさんが出てきていないので、とりあえず絶望村にさせたかったという心境にも見えなくはないですが…
ハナエミさんが出てきてからは『総意に任せます』って雰囲気であまり自分の意見を言っていなかった印象でした。
現時点では、クーさん真、パオラさん狼、ティルグさん魔物の可能性が高いなぁと考えています。
「…一応言っておくのだが自分占いを許容する=非魔物、狼では無いと僕個人は思っている。
実際そんなこと言われると心理的に無駄なのかと思い避ける傾向はある。
パオラの闇狩人発言もそうだ、下駄があった時点で言いやすい。
全て結果論だが部の悪い賭けは誰だって通るだろうと僕は思うよ。
あぁ、はっきり言っておくよ。そもそも僕は自分の結果以外はあまり信じていない。」
「はぁ、何を言っても皆としてはこの盤面は好きじゃないと言うことだろう。
まぁ、僕が君たちなら同じ意見になるだろうから…仕方ないことは理解しているつもりだ。
そもそも、僕自身の要因では無いんだから分かるわけないだろう…」
>>57 フィーヴ
「ぼくもホントはそう思ってるんだけどね。
黒狼さんなら結果を偽物だって突っぱねることが出来るかもしれないけど魔物さんはそうもいかないからさ。
だからジャンさんとパオラさんのどっちかが魔物さんならぼくは命のやり取りの駆け引きに負けちゃったことになるよ。」
>>46 パオラ
わあ、フクロウだ!かわいい〜!
あ、そっか、お店の名前フクロウだもんね!
[クールビューティーなイメージのパオラさんだけど、優しい言葉とかわいいフクロウで一気に親しみが沸いちゃった]
あ、えへへ……昔15年近く昔に、仲間と馬で森を駆けたことがあって……。途中カリュドーンが出て、協力しながら倒したり、結構楽しかったんだー。そのとき馬の上で感じた風をイメージしようとしたんだけど……。
でも、「あの頃は楽しかったな」っていうのは覚えてるけど、具体的な風のイメージを掴むには、時間が経っちゃったのかなって。
代わりに、今離れてる相棒と手合わせしてるときの、風圧?的なのを想像したら出来たから、なんかそれはそれで照れるな〜
「さて、のんびりもしたし少しスタンプラリーをするとしよう。」
>>ジャン
「遅くなってすまないな。ジャンのスタンプをもらいにきたよ。
……成る程乾燥粉末をこの試験管に入れて飲み物を作ればいいんだな。マンドラゴラの悲鳴を聞かずに摂取できるのはありがたいが、飲み物か……嫌な記憶が…」
試験管に粉末を入れて振ってみる
出来たものは深緋◆色で65(100)の物
「……またなんとも言えない色と粘土だ。
だが深緋とは僕にとって演技の良さそうな色だな。」
くいっとそのまま喉を通す。粉末独特の苦さはあるものの許容範囲だ。
「今回は天国に行かずに済んだようだよ。」
>>61>>62フィーヴ
「フィーヴさん!いらっしゃい!」
真っ赤な試験管を口に運ぶフィーヴを眺めていたが、先日のドリンクよりは口にあったようで胸を撫で下ろす。
「ご無事のようで何よりです。はい、ありがとうございます!
演技が良い…とは?赤色がお好きなんですか?」
そういえばフィーヴの店は花火など火に関連した店だった気がする。炎の赤だろうか…?
フィーヴのスタンプカードにスタンプを押しつつ聞いてみる
>>63 ジャン
「僕は火の精霊だからね。真から燃えているようなこの色は好みなんだよ。
後は散々他でアンマッチだったり、苦い思いをしたからね。ジャンにもそんな自身のパーソナルカラーみたいなものはないかな?」
>>64フィーヴ
「ああ!なるほど…!だから火を使うものが得意なんですね!
パーソナルカラーですか…特にこれといって考えたことはなかったですが…うーん
好みというか、周りにあれば落ち着くのは緑色でしょうか。新芽の薄い緑色や日陰に蔓延る苔の深緑、ずっと囲まれて育ったので草木や花…ですね。つい選んでしまいがちです」
大きい街も楽しいけれど、永住するかと言われれば悩んでしまう。所詮自分は山奥にこもっている方が性に合っているのだ。
さーて!今日のご飯はっと、
体に優しいものといえばー、クリーム煮とかかなー。
よっし、今日も鳥だ!
甘いのは、ホイップクリームとフルーツたっぷりのパンケーキにしよう!
白菜と玉ねぎを刻んで、鳥のもも肉を一口サイズにぶつぶつ切る!ていっ!
塩コショウして鳥を焼いたら、バターと切った野菜と、小麦粉入れてー、炒めてー、煮てー、牛乳と、隠し味に昨日のミソをちょっと入れてーっと。
でーきたっと。
あとはロールキャベツなんかもいいかも〜!
おっと、先にパンケーキをアカにあげよう。
ちょちょっと作れる、パンケーキタワー♪
ふわふわにするコツは〜バニラアイスとヨーグルトだぞっと
[1(10)+1枚のパンケーキタワーを作ったよ!]
>>アカ
アカ〜!ちょっと遅くなったけど、ふわふわパンケーキにもこもこホイップクリームとたっぷりのフルーツを添えて!かんせーい!!
いっぱい召し上がれ!
おぇ……夜更かししたし、何なら少し飲んだ。
それでも朝は来る。
「ごめんな、遅くなって。
俺も闇騎士だろう。何か下駄の人って言われてるみたいだけど、もちろん俺は下駄なんて持ってないぞ!持ってたら昨日あんな風に言うわけないだろ?そこは皆から見てもわかってもらえるはずだ。
護衛に関しては、ことごとく外してるし戦略的には力を使えてない。
リュクスで手応えを感じていたのか……2回も。2回目はさすがにその発想はなかったよ。アカは信じていいと思うんだ。
残していた記録はこの後で。」
2日目
フィーヴを守る。
開けて狭めていけば自然と勝てる、とか占い霊能をすぐ出させようとするなど自発的な発言が信用度高い。
クーの姿勢とは温度差があるので。
3日目
フィーヴを守る
多分俺は闇騎士だ。エレノアが狼だったことからきっとリュクスが守られたんだろう。
フィーヴが本物だろう、という考えは一応残したし明日はたぶん教会。
4日目
生きてる〜いや、冷静に考えたら生きてるの普通だったかも。
発言ならフィーヴ、襲撃ならクーに傾く。フィーヴの真がおかしくなってきたけど、護衛を寄せて欲しいという発言があったのでそこに賭けてみる。
──────
と、通しでフィーヴを守っていた。昨日はさすがにちょっと迷った。
表で話していたこととほぼ差はないな。
よっ、猫ちゃん!
なになに?サテンさんからか!
ふむふむ。「ルシェットくんのテントのお花のお水を換えてあげてください」っと。
りょーかいりょーかい!
お邪魔しますよー!
[元気よく挨拶して、ルシェットくんのテントにお邪魔した。みたことない道具が色々あったけど、花瓶にさされた綺麗な紅色の花はすぐ発見できた。一日水を換えていないからか、ちょっぴり元気がないような気がする]
ルシェットくんの代わりに来たよーっと。
今お水換えるからね。
[花瓶ごと広場の水道まで持ち出して、花が散らないように気をつけてお水を入れ替えた。大事にしてもらってよかったねえ。
慎重に入れ替えが終わったら、テントに戻って、花瓶を元の場所に戻しておいた]
これでよしっと。
>>ジャン
>>コーネリアス
「…人に好かれるなんて思ってなかったんだが…そうか。
【ジャン、コーネリアス守っていてくれてありがとう】
何度も言うが盤面上でおかしな点はない。強いて言えば…綺麗になりすぎた点だろうか。ここまで綺麗だと不安になるのも仕方ないな。
どんな終わり方にするのかしっかりと考えてくれな。
醜く争う人間はあまり好きじゃないが、君たちみたいな人間は嫌いじゃないよ。
教会に行く前にお礼が言えるのも悪くはないな。」
>>59 クー
「やぁコックさんいつも元気そうで何よりだ。
君とは敵のはずだが…全く悪い気がしなかったよ。
ふふ、敵の君が最後の最後での理解者とは不思議な気分さ。
だから僕も少し話をしておこうと思ってね。ほら、僕は元々身を潜めていたかったと言ったろ?でもこうして前に出てきた。
>>1:168 アレには激しく同意したよ。今言うことはないだなんてあんまりだとね。思わず全員出てこいと言ってしまったさ。
まさか先に行くのが自分になるとは思わなかったけれどね。」
>>クー
「さて、こう見えて僕は真面目でね。卵焼きを焼くと言う君との約束を守りにきたわけなんだがどうしたらいいかな?」
「アカさんが手ごたえがあったと言いますし、自覚は無いですが俺も闇騎士なんでしょう
二日目は初処刑もあったのでリュクスさん護衛、三日目は魔物を処理して欲しいので真目に見ていたフィーブさん護衛、昨日はコーネリアスさん護衛でした
リュクスさんは仕事を終えていますし、狼視点狩人の可能性のある確白を狙ってくるものかなと思いまして」
>>ティルグ
よっ!ティルグくん腹ペコならあたしの料理はどうかね?
今日のメニューは、鶏肉のクリーム煮と、ロールキャベツ!
それとふわふわのパン!
もう一品欲しいなって人には、ほうれん草とキノコのソテーも付けたよ〜
あ、甘いのが良ければパンケーキもあるよ!
>>65 ジャン
「ふふ、本当に人間は精霊のことを知らないんだね。
精霊は生まれた時の属性で使える魔法が決まってしまうんだ。
僕は火が得意と言うよりもこれしか使えなくてね。
でも、他の魔法が使えたらと思ったことは不思議と無いんだよ。
ジャンは緑が好きか、落ち着いていて実に君らしい。
それに街中にいるよりもマンドラゴラ(と周りの住人達は)にとって山などにいるのがいい環境そうですね。」
>>77ミズリ
「っす。
おお…。凄い美味しそうですね
逸品追加とデザートの方も宜しくお願いしたいっす
昨日遅くまでおきてたせいか、腹が調整失敗してずっと空いてる様な感覚があるので
とにかく食っておくのが一番良さそうなので」
一番良いのは魔力が籠った宝石を呑み込む事だが。特に綺麗であればあるほど、自分達の肉体には良い
「そう言えば、ミズリさんも俺のスタンプラリーやっていきますか?」
>>4:192ジャン
「仕事の協力先ですし、まだ互いに試験段階ですから
正式に大量契約を結ぶ段階まで来たら、もうすこしまとまったお値段にはなりますが
それに、ジャンさんは露天商として態々来られた訳でしょう?
そんな人から、そんなに沢山手持ちのお金を受け取れませんよ」
自分とロンを見比べるジャンへと穏やかな口調で語りかけて。納めてくださいと彼の手を、彼自身へとそっと押しやった
「ティルグが智狼だっていうフィーヴの占いももちろん見てる。
フィーヴから見て残りの魔物はパオラだけだってとこも。
正直パオラ魔物はうん?となる。確かに自分が魔物ならアミが魔物じゃないことはわかる。
でも、それで話の筋を通したところで自分が占われなくなる訳ではないし、実際昨日もそうだった。それから>>2:373 って占われないはずだったのにって言葉だろ?これ、魔物なら言えるのかなって。
その一方で、ティルグが昨日>>4:185 って言ってた。
求婚者が成立または保留のまま残っている可能性については言わないのか?ってチラッと思ったんだけど、アミを襲って役職がわかっているなら納得は行く。智狼の視点漏れってやつ?
ただ、どっちをより強く見るかって言うと前者。パオラの非魔物なんじゃないかって思う。
クー視点は騎士と俺を上手く使えば何とか真贋付かないかな?例えばクーをアカが守って、俺がクーが占う人を守るんだ。
ちょっと手が離せなくて落ち着いて考えられてないんだけど、占う相手によっては逆になる感じで。」
>>4:72クー
「そ、そこまで褒められると照れますね…
でも、お役に立てそうな感じなら良かったです
本祭が始まるまでに、大量に卸しておきますね。一番忙しくなるのは、間違いなくそこなので」
お気に召して貰った様で、今回のこのゲームの中だけでも様々な店と提携を結べる事になりほくほくであった
「そ、そうですか…?良かった…
一応一人暮らしですし、作ってくれるような人もいないので…。自分で料理せざる負えないからってのはありますが
クーさんにそこまで言って貰えると、なんか凄い嬉しいですね」
そもそも人に料理を振る舞うなんて事自体ティルグにとっては初の事である
なんだか心がほっこりしながら、食器の数を揃えてくる約束をしてスタンプを貰い帰ったのだった
>>81コーネリアス
「僕の計算が正しければ既にケア送りのための余裕はないはずだ。
僕を信じて、君かジャンに柱になってくれと?言うのかい。
そんな薄情者にはなりたく無い…な例えゲームでも少なくとも君たち2人は僕によくしてくれた人間だ。
僕の口からソレは言えないよ。」
>>パオラ
「パオラさ〜ん…
いますかね?スタンプラリーをしにきましたぁ…」
おずおずと彼女の店の入り口に向かう
いなければ、誰も見ていない事を確認してそっと控えめに杖を手に取ろうとする事だろう
>>78フィーヴ
「いやぁ…ほとんど外に出ないものですから精霊を見たのすら初めてで…そうなんですか!フィーヴさんは火の精霊なんですね!
本当ですか?それは嬉しいです!マンドラゴラを持って街中に住むとご近所迷惑になりそうですね…実験したことはないですが、彼らものびのびと育てられる方が素直になりそうです」
>>80ティルグ
「え?…あの、本当にありがとうございます!うちの方でも新しい切り口で商売してみようと思うのでその時は是非大量契約結ばせていただけたら!
助かります…色々なものお土産に買って帰りますね!」
押しやられたロンを大事そうに財布に戻した。
>>84ティルグ
「ごきげんよう、スタンプラリーですね。ルールはご存知、でしょうか。こちら使ってくださいませ」
・.。*・.。*
声が聞こえたのでで迎えれば、杖を渡しながら確認する。ルールを知らなければ説明するし、知ってるならば、そのまま見守るだろう。
ティルグの挑戦を見ながら、自分はまだスタンプラリー用紙がひとつしか埋まっていないことを思い出し、明日の自分に任せようか。なんて考えていた。
>>リュクス
「こんにちは、スタンプラリーさせてください」
どこかの時間が空いた時にリュクスのテントを訪ねる。
たしかリュクスのスタンプラリーはキマイラや翼竜だったっけ?生き物は嫌いではないしむしろ好きな部類だけど家にいるのは沢山の犬とヤギくらい。
魔法生物ってどんな生き物なんだろう
>>87パオラ
「あっ、パ、パオラさん!おられたんですね」
もしも誰もいなかったら、ちょっとだけかっこいいポーズなんかの練習をして振っていたかもしれない
なんで宝石を介さない魔法というのは、ティルグにとって縁の薄いものであるし。ちょっとだけ憧れもがあるものでもあったから
「だ、大丈夫です!がんばります!」
風をイメージする、のはきっと宝石に魔力を込める時と同じ要領だろう
後は杖を振りさえすればと、パオラが見ているのもあってちょっと控えめに
けれども内心とてもドキドキしながら杖を振るった
「か、風よ!」
気負って(いらないかもしれない)掛け声を上げて振るった先は揺れただろうか
+表+表であれば成功
>>74,75 フィーヴ
「ホント?嬉しいなあ。ぼくもね、妖精のお兄さんと遊べて楽しかったよ!チームは違っても勝ちたいのは一緒だもんね。お兄さんのいいところいっぱい見つけたよ。」
「ほら、そういうところ。ようこそ、スタンプラリーへ!
なんと、ご希望通りウズラの卵をご用意しました〜!これでもちょっと大きいかもだけど、妖精さん用の調理器具もバッチリ。これね、ぼくが小さい頃に遊んでたおもちゃのクッキングセット。本当に使えるようにお母さんに頼んで作り直してもらったの。
旅してるって言ってたから、もしちゃんと使えるならお兄さんに貰って欲しくて。」
小さな調理器具と小さな食材たちが作業台に並べられる。大きな野菜はちょうどフィーヴの大きさに合うように切り分けられていた。
>>53ジャン
普段から風魔法を使うというジャンには簡単だったかもしれないと思うも、杖を普段から使わない様子。
今渡した物は木の杖だが、ライトグリーンの杖は風魔法に特化したものなので、もし使用感的に気に入ってもらえれば、と杖の宣伝もかかさない。
屋号の由来について聞かれれば、首を傾げながらも答えるだろう。
・.。*・.。*
「成程。杖を使うと使用感変化。風魔法に特化した杖、有。取り扱い中。検討是非。……由来。…おそらく。私、と店主、と、もう1匹…1人…の特徴…」
>>60ミズリ
「……そう。素敵な思い出。こういう時に思い出すのも、一興。……お会い出来ることを祈ってます」
・.。*・.。*
思いを馳せる彼女から思い出の共有をさせてもらい、その発想は無かったなと斬新なイメージ方法を店主達とも共有しようと記憶する。
1人行動している事に深い理由がありそうだと感じ、あまり触れなかった。
>>69 ミズリ
遠目から彼女の料理する姿を見ていた。手際よく頼まれたものを限られた素材で作る姿に顔も知らないお母さんを重ねていた。あっという間にパンケーキができあがる。
1つ気になることがあるとすれば、5枚くらい出来そうな材料から生まれたパンケーキが2枚だったことだが、まあこの際ネ。
「わー、ありがとう!軽すぎて風船みたいに飛んでっちゃいそうダ!!」
うきうきでお皿を膝の上に載せると、ナイフなんか使わずにフォーク一刀流で満月を突き刺した。
頬張ったそれに確かな感触はなく、まるで空気のようだった。そんな空気に運ばれて幸せの象徴であるクリームが到着する。
「んーーーー、おいしーー!ミズリ、ありがとう!!」
>>89ティルグ
「おめでとうございます。スタンプ、失礼。普段から魔法、使用してるのですか」
・.。*・.。*
どこか挙動不審な彼は、掛け声と主に杖を振ると風が看板を揺らす。緊張していただけなのかと思いながら、スタンプカードに🦉を押した。
そういえば、食事を共にしたことはあれど彼のことをあまり知らない。店主と仲良いこと、位の知識しかないので聞いてみた。
>>90ミズリ
「おぉ…!凄い、助かります…!」
空腹を訴える腹の命じられるがままに食していく
ベーコン曹長が卵一等兵と共にドラゴンの火焔連射ブレスが如く腹の空いた隙間を侵略していく
鶏肉のクリーム煮上等兵槍を持って舌の味覚を突き刺して、ロールキャベツ軍曹が援護射撃を持って嚥下を促す
ふわふわパンが胃の大半を制圧して、最後はプリンアラモードが占拠を果たした
「ごちそうさまでした…!大変美味しかったです!
宝石の種類ですね。両方ありますよ」
>>92パオラ
「えっ、風魔法に特化した杖…?ということは土魔法にもめ特化したものがありますか?
うち、風魔法と土魔法を使う機会が多いので、この風みたいに自在に操れればかなり楽になると思うんです!
なるほど!パオラさん含めて3人でお店をされているから三本足なんですね!納得しました!」
使わせてもらった杖は軽くて使いやすい。やっぱり道具を使うと違うな…なんて思いながら名前の由来を聞いていた。
我が家だと五本足のマンドラゴラになるだろうか…?
>>91 クー
「小さい身だからすまないね。ウズラの卵は…確かに思っていたよりも大きいな。それに固い。」
クーから調理機器を受け取りコック帽を身につける。
ミニ調理キットに火を入れ、フライパンを十分に熱しておく。
何度か大きな卵を打ちつけてようやくヒビが入ったので「ふん!」と力を入れて卵を割りフライパンの上に落とす。
素早くかき混ぜるも思った以上に量が多い。何度もフライパンを傾けて薄く巻いていく。
四角になるように整形し中央で一度、更に半分にしたそれぞれをもう一度半分にして串にさす。
「ふう…こんなかんじでいいのかな?」
クーに1本手渡して評価を求めてみた。
>>35 アカ
「ボクはもう下駄の人がいるとは思っていないから、こんな感じかな。
占い師だけで見ると真贋の決め手は無いけれど、パオラが闇騎士なのを信じてるからクーが本物だと思ってる」
簡単に書いた紙を見せる。
────────────
占 クー
霊 リュクス
闇 パオラ
闇 コーネリアス
狩 アカ
狼 ジャン
狂 フィーヴ
魔 ティルグ
────────────
>>99 リュクス
「コーネリアスの役職以外同じだし、そこは今後特に関係ないから、ほぼ同じだネ。
良かった、一安心ダ。」
「ただいま!遅くなってごめんな。
振り返ってくるけどもしかしてそんなに進んでない?
あと誰か、スタンプラリーさ、やらせてもらってもいいかな。」
おつかれ!猫ちゃん。いい子いい子〜!
さてさてご用事はっと……。
ふむふむ、ハナエミんとこの妖精さんが遊んでないかチェックしに行って、働いてもらうっと。
うんうん、なんかクエストっぽいね。
あとでハナエミに特別スタンプ貰っちゃおっかなー!
[るんるんと足取り軽くハナエミのテントに向かったけど、なんだかしーんとしてるぞー??]
……あれ……??
よ、妖精さんいないんですけど!!!
探さなきゃー!
「さて、何度も繰り返し言うが。【パオラが魔物だ。】
盤面を信じてもらえない以上僕から言えることはない。
ま、皆で仲良くゴミ拾いでもしよう。」
パオラ
「【諸々確認しています】
【本日私はフィーヴ、さん。を教会行き】、【クー、さん。はティルグ、さん。を占って欲しい】と考えています。
ティルグ、さん。が黒狼の場合。どうしてもアミ、さん。を狙った理由がしっくり来ず。やはり、あの時1番強く本物と思われていたフィーヴ、さん。がいなくなった時、疑いを掛けられて困るのはジャン、さん。
フィーヴ、さん。が狼の場合も考えました。なぜクー、さん。の占い先を襲撃し、わざわざ自分の真目を下げる作戦を行うのか分からないので狼は無いと踏んでます」
>>83 フィーヴ
「いや、柱になるつもりは……
今日はフィーヴを閉じ込めでいいよな?占い師としては仕事が終わったし。
クー→ティルグでいいのかな? 護衛の指定はするべきだと思うんだ。んー、どっちがいいんだ?アカにティルグを守ってもらった方がいいのか。
アミの襲撃で1番助かるのはジャンだよな。これが1番しっくりくる。
占い師→クー
狂人→フィーヴ
霊能者→リュクス
騎士→アカ
闇騎士→パオラ、俺
黒狼→ジャン、エレノア
魔物→ティルグ
求婚者→アミ
下駄の人→ハナエミ」
「アタシ、十中八九イタズラされると思うんだケド、一応護衛先のアドバイスも貰えると嬉しイ!参考にするヨ!」
「ちなみに投票はフィーヴに合わせてる!占いはティルグ希望!」
>>105 コーネリアス
「意地悪を言うつもりはないから安心してくれ。占い師としての仕事はまだ残っているが…そこは仕方のないことさ。」
>>105コーネリアス
>>106アカ
「護衛先は、ティルグ、さん。がベストかと。
ティルグ、さん。と誰かが居なくなったとすればクー、さん。の本物が確定なので。」
>>108 パオラ
「闇騎士がうまく使えないかなって思ったけど、まあそれ俺だけの話か。みんな視点で客観的な証拠にはならないね。
とりあえずアカもしっかりティルグを守って欲しい」
教会に行ってもらう人はフィーヴになってるよ。
>>コーネリアス
「使えます。コーネリアス、さん。はクー、さん。を守っていただけませんか。ティルグ、さん。狼だった時に備えられます。
フィーヴ、さん。がティルグ、さん。をわざと狼という事でクー、さん。に占わせる。
護衛がティルグ、さん。にあるのでクー、さん。を襲える。そうするとクー、さん。が襲撃された説とティルグ、さん。呪狼説の2パターン。
ここを補完することが、闇狩人には出来ます。
クー、さん。が襲撃されれば役職が変わります。変わらなければ、ティルグ、さん。が呪狼という事です。」
「追い出す先も、守る先もしっかりセットしたヨ。
アタシはいつも通りお目目ぱっちりだけど、昨夜はみんな夜更かしだったから今日は無理しないでネ。」
>>98 フィーヴ
「ふぁっ……かわ……」
キリッとした表情で背の高いコック帽をかぶるフィーヴを見て思わず声が漏れ、慌てて口を手で塞ぐ。
「ウズラ、やっぱり硬かったかあ…。」
失敗したなあと思いつつもフィーヴの調理を眺める。
調理器具のサイズはちょうどよかったようで、綺麗な卵焼きが折りたたまれていった。
余談だが、クーがウズラの卵を卵焼きにすると茹でたペンネパスタが出来上がる。
「わあ〜!ちっちゃいけどちゃんと卵焼き!いただきます!」
フィーヴ謹製ウズラの卵焼きは小さいながらもしっかりと卵焼きで、程よい焼き加減がふわふわの食感を楽しむことが出来た。
「100点満点!旅のお料理は妖精のお兄さん…フィーヴさんに任せて安心、だよ!」
そーだ。ハナエミのとこの妖精さん、使ってる小物見たら、全部で9人いるみたいなんだよなー。
見回りついでに、みんなのテントに遊びに行ってないか、みーようっと!
じゃ、ティルグくんのとこから!
>>117 クー
「ふふ。褒めてもらえて何よりだよ。
花火を学びに行った際、東国でこの形式の卵焼きが売っていたんだ。
これはその模倣品。味の決め手は魚介の出汁…と言っていたけど今回は塩できめてみたよ。口にあってなりよりだ。
旅のお供のコックね。ははは実際ぼくの精霊使いはその辺がダメで僕が担ってはいるから間違えてはないさ。」
「それじゃ、いってくるよ。」
>>97ジャン
「土魔法特化、ブラウンの杖。五大魔素と光、闇。揃えてあるのがうちの強み。ご贔屓に。…それから、三本足、異型。仲間外れ……なんて、冗談よ」
・.。*・.。*
特殊な硝子匣に入っているステッキは属性ごとに並んでいる。風属性に特化したライトグリーンの杖、土魔法に特化したブラウンの杖をそれぞれ案内し、会釈する。
フェスタ期間中でも、終わったあとでも、便利そうだとまた足を向けてくれるように丁寧さを心がける。
三本足の梟─その名前の由来は、自分たちの特徴から来ていた。ヴォルペは色盲だ。色の判断が出来ないが、商売の支障になることは1度でも無い。梟も色の判断が出来ないとされている猛禽類である。
そんなお店の由来もあるが、見てわかる三本の足は自分たちを表す表現。
ジャンには冗談として伝わることもあるだろう。
>>3:42 ジャン
「盛り付けってね、お料理よりセンスが求められるんだよね。お客さんがいちばん最初にお料理に出会うのは見た目だもん。そこでまずはおいしそう!って思ってもらわないと、そのあとの香りとか味とかも最後まで楽しめないと思うんだあ。」
にこにこしながらジャンの盛り付けた“たまネギ”を見る。
「ぼくが言うのも変かもだけど、ジャンさんはとってもセンスがいいよ!味もちゃんとおいしくできてるから星みっつ!
今度はジャンさんのマンドラゴラのお話も聞きたいな!来てくれてありがとう!」
[ひと足お先に、ティルグくんのテントに入る。まずは妖精さんがいるかを確認した。
※1(9)人いる。
おっ!と思って近づくと、靴に何かコツンと当たって、下を見たら、色んな宝石の欠片が落ちていた。スタンプラリーや、準備中に落ちたものかな?
しゃがんでじーっと見ていたら、その欠片たちが何か、だんだん分かってきた]
……ウィア、蹴っちゃってごめんよ。
クロエ、ソラ、イグニス
そっちは、アルバート、グラジナ、カリン、ヨルダ……
メロ、グラシエラ、センゾウ、スクルドもいる。
えっと……おっ、ヒルダ、ユーディト、エイダン、ノア……おっ、アルベルト先輩もいるぞ。
……あたしと《ブレイ》のもあるな。
ここではみんな一緒だね。
こらー!妖精さん!
おさぼりしてる悪い子には、ハナエミがかんかんだってさ!
早くお仕事戻った方がいいよっ
[パンパンっと手を叩いて言うと、妖精さんは慌ててテントの外に出ていった。
きれいなとこだから、長居したくなっちゃうのはわかるけどね!]
あと8ぴ……8人!
ティルグくんは、今は忙しいかな?
よーし、ちょちょっと周りを見回ってから戻ってこよっと。
えーと、ルシェットくんのテントには居なかったから……ニコラスのとこかな。ごちゃついてるし隠れんぼできそう。
[というわけで、ニコラスのテントに移動する。
『夜でも明るい!魔法照明』のスイッチを入れると、箱の陰からキラキラと妖精さんの羽が……えーと全部で6(8)人!]
こらー!妖精さん!こんなとこで遊んでると、がらがらっと崩れて埋もれちゃうぞ〜
言われてたお仕事しないと、ハナエミも怒ってるぞ〜!
ふう……ニコラスのテントに意外といっぱいいた……
家主もいないし、色々あるし、かくれんぼとかイタズラには持ってこいだもんなあ!
小鳥さんもパトロールに来るべきだよ〜。
あと2人だね!
妖精さんが好きそう……植物?
コーネリアスのテントかな!
>>コーネリアス
コーネリアスおじゃまするよ〜!!
着替えてないよね?ね?あっ、寝てたらごめん
[中でお着替え中でないことだけ確認して、コーネリアスのテントにお邪魔した。
ちょっとお姉さんとしてはよろしくないけど、緊急事態なので仕方ないよねっ]
ごめんごめん、妖精さん探しててさ……あっ、いたいた!
[コーネリアスのテントの天井付近に1(2)人、妖精さんがとまっていた。植物の匂いか、コーネリアスの雰囲気か、どうやらのんびり落ち着いているみたい]
おーい!!妖精さん!
言われてたお仕事しないと、ハナエミが怒っちゃうよ〜。
早く戻った方がいいよー
[パンパンっと手を叩くと、妖精さんはテントの外にしゅーっと慌てて飛んで行った。
あたしはくるっと踵を返して、きっとぽかんとしてるコーネリアスを置いて外に出た]
ありがとね!コーネリアス!
「ボクも今は、フィーヴを退場の指名に選んでいるよ」
「ただ、アカは3日目のときには手応えを感じてはいなかったんだよね。
つまり狼は魔物を捕捉していることになる。
フィーヴの言う、『パオラが魔物だ』というのは本当で、彼が狼だからそれが言えるのかとも思ったりしたんだけど……その場合パオラに負けてしまうな。
フィーヴが占い師として名乗りを上げる時間が遅かったのも、狂人が中々出てこないのに痺れを切らして狼自ら出てきたのかなんて……考えすぎかな?」
「尤も、あれだけ頑張っていたパオラに一杯食わされるのなら納得もいくというものかもしれないね」
さーて、あとひとり!!
最後は〜うーんと、クーかなっ!
いつも美味しそうな匂いがしてるだろうし、ハナエミとも仲良しだもんね。
[クーのテントの前に行くと、妖精さんが1人、屋根の上をぴょんぴょんとと跳ね回っていた。トランポリンみたいにして遊んでいる……]
おーい、妖精さん!
君以外、みーんなお仕事に戻ったよ!
君もお仕事戻らないと、一人だけ遅刻だよ〜?
[声を掛けると、妖精は最後に大きくぼすんっ!と高く跳ねて、しばらくぐるぐるしてから、ぴゅーっとハナエミのテントの方に飛んで行った。かなり焦ってたみたい……
うん、でもこれで!]
ミッション完了〜〜!!
>>95パオラ
「や、やった…!」
宝石を介した以外の魔法の行使に気持ちが昂ぶって、パオラの前にも関わらず思わずガッツポーズを取る
「へっ、普段ですか」
そのせいで気が抜けた返事をしてしまって、表情筋が働いていない表情を向けた
「あっ、はい
一応、宝石に魔力とか込めて加工をしてますので
宝石魔法以外使えないんで、こうやって杖を介して出来たのは凄い、嬉しかったです。ありがとうございます」
素直にはしゃいでしまった事が恥ずかしくなって、頭の後ろに手をやりながら杖を彼女に返した
[黒猫ちゃんに報告しようと思って、1歩踏み出したあと、ピタッと足が止まった]
はっ!!!
もう一個頼まれてたの忘れてた
[猫ちゃんを抱っこして、慌ててアミのテントに行った。タロットタロットっと]
あったあった!
じゃあ、これを持ってと。
猫ちゃん、一緒に教会行こっか!
[アミのタロットを持って、猫ちゃんと一緒に教会に行った]
>>サテン
「サテンさん起きてる?
お届けものと、猫ちゃんのおかえりですよ〜」
>>116ミズリ
「あっ、す、すみませんがっついちゃって
…美味しかったです。なんか暖かい味で
何時でも店、来てくださいね」
とは言え彼女が店に来た時は、ジャンとの約束の花瓶をつくっていたせいで気が付かなかったのだろう
…宝石を散らばしてしまっていた場所を見詰める彼女には、声が掛けられなかった
彼女の瞳には、煌めく宝石だけじゃなくて
輝く様な何かと、哀しむ様な、懐かしむ様な何かも映っている様な気がしたから。そこには、自分が話し掛けられる何かなんて無かったのだった
その後何故か店に紛れ込んでいたハナエミさんの店の妖精を捕まえる彼女を見つければ、ぱちぱちと素直に拍手を送ったのだった
どうにも眠れないし、でも外に出たい気分でもないし……とテントの中でゴロゴロしていたらいきなりお姉さんが入ってきて「えっえっ?あっ??」とびっくりしてある間に妖精を捕まえて出て行ってしまった。
「いつの間に入ってたんだよ……
妖精、来てたなら声くらいかけてくれたっていいだろ。」
教会の方を見る。あっちのみんなは楽しくやってんのかな。
>>+71 サテン
じゃ、あたしはこれで──
[と、戻りかけたとき、引き止められて振り向いた。それから、サテンさんが言うことは、あたしの古い思い出と一致してて、目がまん丸になっちゃった]
えーーー!!!っとお、しまった、こんな時間に……。
あ、そっかあ、野菜が可哀想で食べたくないって言ってた子、サテンさんだったんだ。いやー、当時は感受性が豊かな優しい子だなって思ってたんだよねー。
あれっ、植物の魔法使えるんだっけ。あ、話せる?って言ってたね。あーなるほどなるほど。それで。
色々すごい納得したよ……ひえー、めちゃくちゃ偶然だね!?
じゃ、サテンさんもあのサリーナのドドド田舎出身なんだ……あのドドド田舎に比べたら、マギア=ヴィアなんてもはや異世界だよね……
いやいや、恩人なんて大層なもんじゃ……むしろ週一でごめんって感じで!
えー、地元の話とかしたいけど今日は遅いしまた改めてにしよっか。
ありがとー!色々良いことあって、今日はとっても楽しい気持ち。お疲れぇ
>>88 ジャン
「こんばんは、ジャン。考え事をしていたらうっかり遅くなっちゃったね、ごめんよ」
「今日はもう眠いだろうから、明日また挑戦しておくれ」
店先の椅子で月を眺めていたが、不意に立ち上がるとてくてくと隣のテントに擦り寄った。
「植物屋さーん、代赭◆色のおすすめのお花くーださい!
こういうのは専門家に選んでもらうのが1番デショ?」
餅は餅屋。彼女の頭にあるのは植物への知識と情報だけ。彼の植物に対する思いを見込んでのお願いだった。
>>139 アカ
「じゃ、これどう?一見地味だけど俺は好き。
あと、そういう気分なの。俺が。
……女の子にリクエストされたら赤い薔薇でも1本出してあげたいところだけど。ちょっと今の俺は不甲斐ない。」
ぐっと手を握り込んで指先からするりと伸びたワレモコウを差し出す。
「同じ季節に咲く花ならどんな花にでも合うんだ。
花は大きくはないけどいい感じに主張してる。」
…はっ!寝落ちましたすみません!
フィーヴさん投票確認してます!
そういうともう一度布団にくるまった
「ワレモコウ、どんな花にも似合う…。
アカは一年中、咲いてるけど似合うカナ??」
小さな花を頭のほうに飾ってみて、ひと回り。
顔も覚えてない母親に教えてもらった髪飾り。
「じゃ、これにするヨ。オススメを自分で選択したからスタンプラリーの項目はクリアしてるよネ???」
とスタンプラリーのカードを差し出した。
>>142 アカ
まずはスタンプを忘れずに押す。
「うん。それでもいい。
今回は俺が勝手に選んだしな。その子も色を変えたくないらしい。
ふんわり赤褐色に光ってくれるから鬼の行灯にはちょうど良さそうだ。
アカにさ、教会への差し入れでも持ってってもらおうかなあ?
……例えば。これとか。俺のとっておき。」
バッグを開けて底の方からひとつタネを出す。
「これさ、柿に似てるけどサラッと食べられる。
クセがなくて食べやすいからみんなでぜひ。」
ん〜〜〜!!と唸って集中。
髪をふわり浮かせながらぐっと魔力を込めれば、サルーラの実を5(10)個つけた枝が手から伸びる。
「はぁ……はぁ。ひぃ、疲れるんだよこれ。」
>>144 アカ
「冗談じゃない。花が自分で取れる栄養全部俺から取ってるんだぞ?
花だけならまだしも実をつけるところまでは1日せいぜい10個。3日もやったらたぶん寝込むぞ。俺が。」
名前、と言われたら興味はある。
「……高いんだろ?片田舎で花屋やってる俺の懐具合を知ってのことか。お金以外で払えるものは今のサルーラが限界だ。」
>>145 コーネリアス
「ここにもいたか分け与える仕事の人…。」ととある人を思い出す。
「そりゃ高いヨ、だって東奔西走繰り返す有名な情報屋の本名だからネ!
でも、例えばサ、コーネリアスの魔法の性質も、1日の限界もぜーんぶ情報なんだよ。そこに値段をつけるんじゃなくて、値段が勝手につく、需要によってネ。
変な話だよネ、知りたくない人は安く買えて、知りたければ知りたいほど高くなる。」
柄にもなく哲学的なことを言っている気がして、小さく笑ってしまった。んー、っと伸びをすると、朝の足音はすぐ隣まで来ていた。
「ホルンがアタシの名前に興味無くなったときにはタダで教えてあげるヨ。じゃーネ、また後で!」
居心地のいい空間に浸りすぎると弱くなることを鬼は知っていたから、立ち上がることに後悔はなかった。
小さく手を振って、テントの中に消えていく。
そんな静かな終わりだった。
しかし、数秒後テントから鬼が顔を出す。
「サルーラの実100個でも教えてあげル!!それジャ!!」
頬にオレンジ色の食べかすをつけて、甘いものに目がない鬼は懐が寒そうで暖かい植物屋に別れを告げた。
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