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魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうしろゆびさしたみたい。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
恋の店❤︎ヴィーラ アミ は [ジュエリーグランシャリオ] エレノア をうしろゆびさしたみたい。
[ジュエリーグランシャリオ] エレノア は マンドラゴラ専門店quiet ジャン をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうしろゆびさしたみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は マンドラゴラ専門店quiet ジャン をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 恋の店❤︎ヴィーラ アミ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は [ジュエリーグランシャリオ] エレノア をうしろゆびさしたみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン は [ジュエリーグランシャリオ] エレノア をうしろゆびさしたみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス は [ジュエリーグランシャリオ] エレノア をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は 恋の店❤︎ヴィーラ アミ をうしろゆびさしたみたい。
刻印魔法店スカルプシット ルシェット は マンドラゴラ専門店quiet ジャン をうしろゆびさしたみたい。
[ジュエリーグランシャリオ] エレノア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
精霊使い ロアナ はやじうまするのにあきたみたい。
照坊主の下駄が、どこからともなく 杖屋─三本足の梟─ パオラ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霧雨 かなぁ?
のこってるのは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、恋の店❤︎ヴィーラ アミ、鬼の地獄耳 アカ、【クーのワンダーキッチン】 クー、杖屋─三本足の梟─ パオラ、弾と花火とレターF フィーヴ、マンドラゴラ専門店quiet ジャン、マギカ・フロリスタ コーネリアス、使い魔ショップmini-mini リュクス、刻印魔法店スカルプシット ルシェットの11にんだよ。
腕に革袋をはめてフクロウの帰りを待つ。
まだ仄暗さの残る空を眺めていれば、やがて点が大きくなりはっきりと翼の形が見てとれた。
「お帰り」
無事帰ってきた子の背を労わり撫でると、心地よさげに目を閉じてホウ、と鳴いた。
どうだったかい、と顔を覗き込み耳を傾ける。
「……え、そうなの?」
少なからず驚きのある内容に思わず声を上げてしまう。
そのまま噴水のそばへ向かい、記録再生機に声を吹き込んだ。
「みんなへ、【退場させられたエレノアは黒狼陣営だったそうだよ】」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「おはよ〜!
あのね、パオラさんを占おうと思ったんだけど……
【お花屋さんのコーネリアスさんは黒狼チームじゃない】ことがわかっちゃった。
んん……?なんでだあ?おかしいなあ……。」
「ま、いいか!黒狼チームじゃなかったしね!今日はちゃんとパオラさんを占えるといいなあ……」
「エレノアさんが選ばれたんだね。結構みんなバラバラなのになんでそうなったんだろ。ぼくは他の人が選ばなそうなジャンさんに投票したよ。黒狼さんは3人で票を固めたりはしないだろうけど2人くらいなら
纏めてくることもあるかな…って。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「……あ、エレノアさん黒狼チームだったのか。
難しいなあ……。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「1人狼側を送ることができたのでしたら、今日は占われた人も含めて教会へ送る人を考えて良さそうですね。
ただ、コーネリアスさんは外していても良いとは思っていますが。
両占師に占われたことと、仮に恋人であっても…今は狼から狙われやすい位置にいるからです。
占い希望は20時まで受け付けます。昨日も言いましたが、必ずしも希望通りに占うとは限りませんのでご理解下さい。」
【諸々確認しました】
エノレアさん、黒狼陣営だったんですね。
そしてコーネリアスさんが真っ白ですか…
クーさんがパオラさん、と宣言していたにも関わらずコーネリアスさんを占ったのはちょっと印象は良くないかなぁ…まあフィーヴさんより結果が早く出ているし同じだし…誰しもうっかりすることありますよね。うん。
それにしても…エノレアさん4票(アミさん、コーネリアスさん、フィーヴさん)ですか。コーネリアスさんは言わずもがなですが、アミさんも結構村側と見ていいんじゃないですかね。
あと襲撃が無かったのも良かったです。余裕ができた反面、また狼を閉じ込めるとあっという間に終わってしまうので慎重にいきたいところではありますが
「おはようございます
……そっか。エレノアさんが。
結果は確認しました。嫌がらせも失敗してるみたいですね
リュクスさんが恋に落ちて結果を違えていない限り、かなり楽になったと考えて良いかと
只問題は、魔物陣営も恋人陣営もまだ残っているので、そこをどうするかですね
恋人達は成立していない可能性も全然あるんですけども」
「おはようございます、色々確認……コーネリアスさんがほぼほぼ白確定なのと、エレノアさん黒狼陣営ですか、マジですか」
クーの占い先が違う事も気になるが、それ以上に驚きの内容が聞こえてきた。
票を入れた人物をサッとまとめる。
「アミさん、フィーヴさん、ジャンさん、コーネリアスさんが投票したのかな?
参考までにエレノアさんが投票してるジャンさんに投票しているのがオレとクーですね。
これ、黒狼陣営をもう1人追い出すとそれで終わっちゃいますね……?
魔物陣営と恋人陣営を見つけないと」
「今回の占い結果、クーがコーネリアスさんを占っている件。
もしもクーが黒狼なら真占いであるフィーヴさんの占い先に被せる事でコーネリアスさんを弾き出す、と言う戦術も取れたのにそうはならなかった点で、クーから黒狼っぽさは感じないかなと思いました。
フィーヴさんは偽なら時間的にクーの占っているコーネリアスさんが白だと確認は出来たはず。
その上で白出しをしているので、信用度が少し上がったかなと言った感じ。
フィーヴさんが黒狼なら同じ仲間であるエレノアさんを投票するのはまずいので、フィーヴさんの黒狼も落ちるんじゃないでしょうか?」
[朝。いつもより夢心地で目を覚ます。心地よく揺れるハンモックから降りて、その場にぺたんと座りこんだままぐーんと伸び。]
うーん、よく寝たぁ……おはよ、あなたたち。
[今日は妖精たちの方が早起きだったみたい。目を擦りながら彼女たちの頬を指で撫でた。なでなで。]
えへへ、そう見える?実は昨日の夜ね、とーっても夢みたいなことがあったの。
あーあ、私が夢を見られる生き物だったらゆうべの景色を何度でも繰り返してみるのに。
[なんて、まだ夢でも見ているような気分で言ってから朝の支度を始める]
リュクスさんが婚約されてる可能性は捨てられませんが、一旦結果が本当だったと仮定します
エレノアさんが智狼だった場合
希望はアミさん>>2:294
…ただこれはアミさんがエレノアさんに投票していることもあり、可能性は低いと思います。
エレノアさんが呪狼だった場合
エレノアさんを占い希望に上げることで占い師を追い出せる可能性がありますね
上げている人はハナエミさん>>2:239とアカさん>>2:317
ですか。
またお昼に顔出します。今はこれくらいで。
「あー、これも言っておいた方がいいのかな。
リュクスさんが仮に恋人陣営になっていて嘘の結果を言っていた場合。
黒狼陣営から偽になったと判断されて次の日には弾き出される可能性が高いです。
村陣営から見てもリュクスさんの霊能者としての仕事は終了してしまうので、騎士による護衛も薄くなってしまいますよね。
なので、リュクスさんが恋人陣営になっている場合、この黒出しはかなりリスキーであると考えていて。
少なくとも今回のリュクスさんの結果に関しては真であるとオレは思います。」
おはよ、ハナエミよ!
涼しくて、とっても過ごしやすそうな朝ね。今にも小雨が降り出しそうだけど。
リュクスの結果、確認した!
いきなり黒狼陣営を退場させられると思わなかったからびっくりしちゃったな…あ、結果は素直に信じてるわよ。
これに関してはルシェットが似たようなことを代弁してくれているから割愛ね(>>11)。
昨日の話
>>2:390>>2:391>>2:392アカ
秘密ってどういうものだろう…と悩んだ末の企業秘密であった訳だが、アカの話を聞き終わると悲しそうな顔をする。
自分にも姉がいるが、アオのように自分と住む世界を分けてしまったらきっとショックだ。喧嘩も多いし理不尽な物言いに腹を立てることはあるけれど、ずっと別れっぱなしになるのは…少し、いやかなり寂しい。
…きっとアカは姉のアオのことも、人間の事も大事に思ってくれているのだろう。初めて会った時の人懐っこい話し方を思い出す。すごく、優しい人…いや、鬼なんだろうな。
情報を取り扱っているって不思議な商売だと感じていたけれど、もしかしてアオのことや、自分が住んでいたところの事を知るために…?いや、彼女の情報網ならすぐに知ることができるだろうし考えすぎなのかもしれない。
色んな感情が頭をぐるぐるする
「あ、あの、こういうのってどうすればいいかわからないんですけど…ボクはアカさんがこちら側に来てくれたのがすごく嬉しいです。ボクにも姉がいるし、ずっと別れるってすごく辛いと思うんですけど…あなたはそれを選ばなかったんですね。
こうしてお会いして話をして…種族は違いますけど仲良くなれているってすごく奇跡のようで大事にしていきたいと思います。
お姉さんも元気に過ごしているといいですね。もしそういう噂を聞いたらお伝えしますよ」
アカだけに限らず、このフェストで出会ったたくさんの人たちとの出会いが自分にとってはかけがえのない良い思い出だ。せめて、アカと話せてよかったという思いだけでも伝わればいいなと思う。
それから占い師二人の結果は…ふーん、二人してコーネリアスを選んだんだ。
私一瞬、クーが偽物の占い師…それも黒狼で、襲撃しようとしたパオラが襲えなかったから、路線変更したのかな?って思っちゃった。
コーネリアスにしたのは、フィーヴが占うって言っていたから。
占いにも霊能にも白く見える求婚者もいるわけだし、誰からみても白い人が一人くらい出来ても、そんなに変わらなそう。
それなら黒を出せば良かったんじゃないかっていう話だけど、リュクスがいたら嘘をついていることがバレちゃうでしょ?
というわけで、クーが偽物なら黒狼で、それもパオラが魔物の可能性説でした。
あと、みんなが投票した理由を知りたいな。票を合わせたわけでもないのにこんなにエレノアに集まっているのって、誰か委任でもした?
せっかく昨日はドキドキしながら投票先をふせていたのに、あんまり票が割れていなくてちょっと残念。
私がティルグに入れたのは、退場した結果が見てみたいなぁって思ったのが彼だったからよ。
コーネリアスとパオラとティルグは私から見てかなり積極的に話し合いに参加しているように見えてて、その中に一人くらい黒狼がいるんじゃないかな?って思ったの。
だって黒狼になるくらいだもん。やっぱりゲームを盛り上げようっていう気概に溢れてる人が希望を出しそうじゃない?
他は昨日の時点ではあんまり興味がなくて…あ、悪い意味でじゃないからね!
パオラやコーネリアスほど主張が強くないから、ここに狼がいるなら、場の空気を読んで発言していそうなティルグかな?って。その程度!
・.。*・.。*
輝いていた太陽は雲隠れし、雨が天地を包み込む。
雨漏り対策を行っていたのでテントは無事だが、湿気で髪がまとまらない事に憤りを感じ覚えていた。
こんな時、水魔法が得意だったり、風魔法や火魔法が使えたり、それらの妖精が傍にいればもう少し何とかできるのだろう。溜息をつきながら、なんとかいつも通り─肩のブローチは生花になっているが─ルーティンを済ませた。
傘をさして広場へ向かえば、既に結果は出揃っていた。今日は早めの時間から考えをまとめることが出来そうだ。
・.。*・.。*
私、特にアカがティルグに投票したのが気になってるんだぁ。
「自分も投票してるじゃないか」って言われたらそうなんだけどね。
正直、結果が見てみたいっていう希望で指をさしただけで、ティルグってそうそう皆がいきなり投票する人だとも思ってなかったの。
なんとなく議論に消極的なメンバーや、疑いを向けやすいところに票が集まるのかなぁとも予想はしていたから。
だから、なんでかなーって。ちょっとわくわくしてる!
なんとなく思っていることを話したけど、占い師のどっちが本物かっていうのはまだ真面目に考えてないの。
もう少し皆の意見が増えてきたら考えるわね。今日はすっごく気分がいいから、ちょっと散歩してきまーす。
……あ!
[機械から離れる前に、ついでにと声をふきこんでおく。]
まだ私のお店にきていない人たちは、良かったらスタンプラリーに遊びにきてね!
今なら私がかわいく作ったハートの卵焼きも無料でプレゼントしちゃいます♡
>>アミ
ついでに伝言。あとでお店に行くわね!
そうだ、そういえばパオラが希望を言う時間について提案していたっけ。
だいたいこの時間くらいまでにっていう目安を決めるくらいだったら、私もいいと思うな。
・.。*・.。*
「まずはごきげんよう。【御三方の結果確認致しました。】…ヒューマンエラーは誰にでも起こるものなので、クー、さん。のミスは咎めたくは無いですが心象悪。コーネリアス、さん。だったことは不幸中の幸い、かと。
コーネリアス、さん。の教会送りは今の所考えてません。リュクス、さん。の恋矢疑惑、明日以降吟味予定。
提案。自分達の希望を、フィーグ、さん。のおっしゃる通り出来るだけ20:00までに挙げること、提案。厳しい方は仕方ありませんが。スムーズな進行の為、協力必要。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「ん〜〜。色んなことに気付いてぼく全然ダメだなあって自戒してるとこ。…おほん、改めまして。」
「リュクスがホンモノなら黒狼チームはあとひとり。だとしたら逆に黒狼っぽい人を選んだら負けになっちゃうよね。ゲーム的には霊能がひとりしか出てないから恋人のことを考えれば今日はリュクスを選ぶのがいいと思うんだけど早計かなあ?」
「黒狼さんの狙いはぼくかフィーヴさんで、騎士さんの護衛が上手くいったか、魔物さんを狙っちゃったか。前者の方が可能性は高いけど、後者なら黒狼さんは魔物さんを見つけてるからゆくゆくは教会行きに推してくるはずだね。」
「占い先もできることなら黒狼さんか魔物さんを狙わないとだけど……もうちょっと考えてみるよ。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「占いの結果と霊能の結果確認したヨ!
エレノアは狼側の人間、だったけどどっちの狼かは分からない、かな?
でも気になるのは、こんなに話が上手く進んでるのはちょっと不安、商売と同じでね。だから万に一つもないし、こんな話追っててもキリがないけど恋にうつつを抜かしてかもなんて。
ティルグが2票 、ルシェットが1票、エレノアが4票、ジャンが3票、アミが2票。意外と割れてないように見えるけど、選択肢が各々削られてるって考えたら、まあこんな感じなのかな?記名投票の英雄ゲーム初めてだからわかんないけど!
気になるエレノアの投票先は…ジャンか。
推理のためにも、投票のやつ見やすく整理しとくね!」
「3日目 投票先
ハナエミ→ティルグ
ティルグ→ルシェット
アミ→エレノア
アカ→ティルグ
クー→ジャン
パオラ→アミ
フィーヴ→エレノア
ジャン→エレノア
コーネリアス→エレノア
リュクス→アミ
ルシェット→ジャン
エレノア→ジャン」
「お店の名前あるとごちゃごちゃするからトリミングしといタ!」
昨夜は気が付けば夜遅くになっていてスタンプラリーの機会を逸してしまった。
先日"鬼の地獄耳"で見かけた時から話す機会を伺っていたティルグの元へと向かう。
テントで会えたならテントで、そうでないならどこか別の場所で会っただろう。
>>ティルグ
「どうも、ティルグさん。スカルプシットのルシェットです。
えと、最近朝時に鳴いてくれる金の小鳥を卸してもらった」
こうして面と向かって話すのは初めてなので、共通の話題を挟みつつ挨拶をする。
例の金の小鳥は鳴き声の調整を終えたあと、そのデザインを気に入った貴族に買われていった。
デザイン面においては在り来りな物が多い当店で一際目立っていたと指摘されたので、意匠元であるイノセントを紹介したのは記憶に新しい。
「今はスタンプラリー、大丈夫ですか?」
初めてなので躊躇いがあるのか、少し小声になってしまったが聞こえただろうか。
「やっぱ推理するなら黒って言われた人の投票先からだよね。
エレノアはジャンに投票してて、そのジャンはエレノアに投票してる。相思相愛みたイ!
最初は狼同士で入れあってどちらかがつられた時のしっぽ切りしようとしてるのかな、と思ったけど、まだ特別に疑われてた訳でもないし、見てわかる通り票はが割れて万が一の危険があるのにそんなことはしないかなー、って。
ってことでジャンのことは狼では無い、ってみてる!
昨日から〜〜は怪しくないって推理ばっかして誰が怪しいのかが言えてないのは本当にごめんなさい!今日は頑張って、粗探ししてみるヨ!
とりあえずリュクスのことを完全に信用することとして、狼があと1人なら今日の占いは魔物とかを探しにいきたい。残ってる狼の種類も分からないし。
もちろん投票先も恋してそうな人とか、魔物を積極的に選んでいきたいナー!」
「って、襲撃失敗してるじゃん!守ったのか失敗したのか。
これで余裕が増えた、のかな?難しいとこわかんないけどモ。
こうなったら投票先ももう少し選択肢広がるネ!」
さっきぶり! 途中で案の定雨が降り出しちゃって、せっかくかわいく髪をセットしたのが台無し。……でも、雨の中の散歩ってちょっとうきうきしてこない?
そんなわけで、シャワーを浴びにいく前にひとこと言いに来たわ。
まずはアカ。投票をまとめた用紙、貼ってくれてありがとー!
こういうのってすっごく助かる。
それとごめんなさい! さっきは拾い聞きしてイメージだけで話しちゃった。投票ってルシェットとアミにも入ってたのね。それなら思ってたよりもちゃんと割れてるのかも…ふふ、楽しいー!
既出かも知れないけど、エレノアが投票していたジャンのことは黒狼の可能性を低めに見るつもり。
記名投票を逆手にとって仲間同士に投票する可能性もなくはないけど…誰かに票を預けて指名投票ならともかく、誰が投票されるか分からない状態で出来るのかな?って思うし。
それに、ジャンもエレノアに投票してるでしょう?占われていないメンバーから投票っていう流れでそれって、仲間だったらやりすぎかなって思うから。
[散歩中、ミズリが見かけたなら]
>>ミズリ
おはよ、ミズリ! 英雄ゲーム中の食事係、すっごく助かってるってお礼が言いたかったんだけど、声かけるのが今になっちゃった。
いつもありがと! 個人的には昨日の夕食にでてきた、鶏肉と葉物野菜のトマト煮込みがすっごく美味しかった!
ミズリの料理って、食べてると懐かしい気持ちでいっぱいになるの。
[にこにこ笑顔]
ね、ニコラスって今どうしてるか知ってる?あの魔法念写機、勝手に借りたら怒られちゃうかな?
ツーショットを撮りにくる人もいるでしょうし、ずっと持っていたいってわけじゃないんだけど。
皆が話し合っている風景とか、スタンプラリーをしてる風景が撮れたら楽しい思い出になるかなぁって。
「弾かれたのはエレノア、いたずらはなかったのね
リュクスはエレノアが黒狼側だって言ってて、コーネリアスのことを両方とも村側って出してる、うんうん」
「リュクスは霊能者だってほぼ信じてるの、元々霊能者で今恋人になってるとしても、黒狼って結果は出さないはず。慎重な進め方より短期決戦のほうが有利だもの。
あたし、フィーヴのほうが信じられる。クーは占う人を間違えちゃったみたいだけど、それ抜きでフィーヴの投票先とかを見て思うの。」
「投票した理由をお話するつもりだったけど、あんまりそういうの興味無い感じ?他の人の投票にばっかり目が行ってるのかな。それとも、色々透けちゃうみたいな配慮なのかな、ちょっと様子見!
でも、あたしエレノアが黒狼だとは全然思ってなかったの。なんだか厳しい流れにしちゃった感じするから、それだけ先に言わせてね。」
あ!あとね、もう一つ思ったこと。
求婚者についてなんだけど…成立しているいないに関わらずよ?
どういう基準でラブレターを渡すのかなぁって考えて、私ならフェストで協争できる店舗を選ぶなぁって思ったの。
たとえば同じ飲食店のクーとか、うちのドリンクと関連づけやすいアミとか…コーネリアスのお店もそうかな?
せっかく勝つんだったら、そうやって自分の利益になりそうな人にラブレターを送るんじゃないかしら。判断材料のひとつとして、みんなにも考えて欲しいなー。
>>2:321 ジャン
名前を付けるのに苦心しているようなジャンを見て微笑む。
「卵とネギで、たまネギ!すっごくいいと思うな!ぼくのお料理みたいでさ。そういうお名前はどうかな?
…あ、そしたら盛り付けも本物の玉ねぎみたいに丸く整えたらもっとかわいいかも!いや、焼く時からもうふわふわのオムレツみたいにすればさらに……ああっごめんね、これはジャンさんのお料理だった!楽しくてつい。素敵なお料理をありがとうね!」
>>30 ハナエミ
あっ、ハナエミだ〜!
ありがと!凝った料理は作れないんだけど、おしゃれカフェの人にそう言ってもらえるとうれしいよ〜
そうなんだね?昔から作ってるのと、思い入れがあるから、それがスパイスになってるかも!
[ハナエミの笑顔はかわいいなぁ。この笑顔で話しかけられたら、みんな一緒にニコニコしちゃうよね]
ニコラスどこにいるんだろね?
なんか、教会や店にはいないらしいよ!あれかな?パオラさんに渡したみたいな、小型のやつで見てるのかなあ
あっ、念写機は借りちゃっていいと思う!商品好きにしていいって言ってたし!
わあ、ナイスアイデアだね!記念になるし、撮っちゃえ撮っちゃえ!あとでノートに貼っても楽しいかもしれないねー!
[あー、いいなー!と、すごく羨ましくなった!思い出は、確かに残るけど、良くも悪くもだんだん薄れていくもんね……]
……魔法とか魔具って楽しくて、すてきだね!
[ハナエミに褒められて、ちょっと得意になる。うふふ、アラタにも自慢しなきゃ]
今日は……そうだ、東国のヒトがいたよね。
《アレ》あるかな……
カリンみたいに上手くは作れなさそうだけど、ちょっと東国風に挑戦してみよーかな!
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