人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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お祭り二日目。
しかしなぜか、開け放たれていた城の門が閉ざされてしまっているようです。なにがあったのでしょうか?

国民や観光客は不思議に思いながらも、城下町でのお祭りに興じます。


どうやらこの中には、村人が3名、占い師が2名、霊能者が1名、狩人が1名、狂信者が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が1名、呪狼が1名、智狼が1名、小悪魔が1名、憑狼が1名、闇狩人が1名、照坊主が1名、辻占狂人が1名いるようだ。


国王 オズワルド三世

どこのどいつだか知らないが、余計な真似をしてくれたな。
しかし、開放されているとはいえ、城の警備を掻い潜るのは至難の業のはずだが。


まさか――。

……まあ、良い。いざという時のために、《あれ》を用意していたのだから。
時計の針を緩めるなよ。

( 0 ) 2020/02/02(日) 00:00:04

観測者 オブゼビオ


いつも通りの時計の音。

なのに、どこか不穏な気配がする。

この予兆はなんだろう。

本を開き、筆を進める。

『これから起こることは、なんの根拠もない。
しかし·····この国の未来を揺るがす事になりそうな気がする。』

( 1 ) 2020/02/02(日) 00:00:48

シルヴィ

░▓▒▓█▓░░▓▒

「各員。
状況知らせ」

( 2 ) 2020/02/02(日) 00:01:59

貴族 サラ

「……?
なん、だったのかしら」

( 3 ) 2020/02/02(日) 00:02:07

少女 トッティ、きょろきょろ

( A0 ) 2020/02/02(日) 00:02:50

新聞屋見習い アイリーン

アイリーンは気づかない。
何か違和感を覚えながらもまだ、気づかない。
楽しくお祭りを見て回るだろう。

( 4 ) 2020/02/02(日) 00:02:54

捨て子 リリアーヌ

きょろきょろと、リリアーヌは辺りを見回します。
特に意味はありませんでしたが、なぜだか、そうしなくては行けない気がしたのです。

>>トッティ
「あ!」
そうして先程見かけた赤毛を見つけて、リリアーヌはとてとてと走りよります。
「お歌の子だ! こんにちは!」

( 5 ) 2020/02/02(日) 00:06:45

手紙配達人 レーヴ


それは、いつの事だったか。
不意に違和感を覚える。腕に着けた時計の針がぐるぐると回る。命の時計も、また同じように。

不規則に、歪に、何かの前触れのように。

「…………。」

カチコチと、時を刻むそれらを睨みつければ、レーヴはまた前を向いた。

( 6 ) 2020/02/02(日) 00:07:13

少女 トッティ

「お城から出されちゃった」

[少女は城門の前で途方に暮れた。もう少しマザークロックをゆっくり見たかったのに、と]

「んう、でも、いいや!歌は歌えたし、マザークロックもきいてくれたよね!

じゃあ、いろんなおみせにいって、いのちの時計のうらにはめる石、さがそー!アーネストおにーさんのおみせもいかなくちゃ」

( 7 ) 2020/02/02(日) 00:07:38

地主の娘 セレナ

「あら……城門が閉じてる。
お祭りの時に城門が閉まってるなんて、聞いたことないのだけど。
何かあったのかしら。」

城門を目の前に、独り呟く。
何かが起こっているのだと、そんな曖昧な予感だけが心にひっかかったまま、暫くはそこに立ち尽くす。

( 8 ) 2020/02/02(日) 00:08:26

手紙配達人 レーヴ

>>0:419 サラ

「………どうも。」

少女と国王の会話を傍で聞きながら、考え事をしていれば誰かに声をかけられる。そもそもの第一声からして嫌な予感はしていたが、そちらを見れば、これはまた"貴族様"と言わんばかりの佇まいのお嬢さんが立っていた。
嫌いではないが苦手な部類に入る人物が何の用なのか。少し顔を顰めてみるが、続く言葉にあぁ、と納得した。
リリアーヌとは、目の前の少女の名前だったか。それを知ってるということは、彼女の友人か何かなのだろう。

「……まぁ、そこの嬢ちゃんが友達だと言うなら友達だし、そうじゃないと言うなら、ここまで連れてきた案内人ってところだよ。」

こんなデカい男が幼い令嬢を連れていれば不審がるのも仕方がない。だからこそ声を掛けてきたのだろうと当たりをつけて、へらりと笑ってみせた。

「キハハ、そんな警戒すんなよ、お嬢さん。俺は別に怪しいモンじゃねぇ。アトラップ配達ってのをやってるレーヴってモンだ。」

よろしくな、と慣れた手つきで彼女の頭をひとつ撫でた。下町にいる子ども達にするように。年下への、レーヴなりの挨拶だった。

( 9 ) 2020/02/02(日) 00:08:44

薬師 ジュラム

「これは、、こんなこと、ありましたでしょうかネ」

ケバブを食べる手をとめて、辺りを伺った。

( 10 ) 2020/02/02(日) 00:09:02

少女 トッティ

>>5 リリアーヌ
[お歌の子だ!という声を聞いて少女は振り返った。同じくらいの歳の頃の、目がクリっとした子が近寄ってきていた。少女も彼女に笑顔を向ける]

「こんにちは!あなたもひとりでお祭り来たの?」

( 11 ) 2020/02/02(日) 00:11:15

国王 オズワルド三世

いいか、お前たち。

国民が城に来ようとしたら、上手く理由を付けて追い払え。詳しく話す必要はない。
事は穏便に済ませる。なに、いざという時にあれには保険がかけてあるからな。

[私は臣下たちに伝えると、静かに息をついた。そして、執務室へと足を運び腰を下ろす。]

……こんなことが出来るのは、限られた奴だけだ。

[私の脳裏には、あのまぼろしが過ぎっていた]

( 12 ) 2020/02/02(日) 00:15:05

捨て子 リリアーヌ

>>11 トッティ
「はじめまして! わたしはリリアーヌよ」
リリアーヌはちょっと背伸びしてぺこりとお辞儀をします。芸術者には礼儀を尽くさなければいけません。リリアーヌはお辞儀が終わると子供らしい笑顔をうかべ、頷きました。

「そうなの。今日は特別な日だから、一人でお祭りにお出かけしていいって! あっ、でも、さっきまでレーヴさんっていう、とっても大きくて、ちょっぴりお顔が怖いけど、とびきり優しいお兄さんと一緒だったよ」

( 13 ) 2020/02/02(日) 00:15:54

傭兵 ブレイク

/☼話の途中だが、急な違和感を覚えて身を固まらせる。自分の胸板の上に乗る月と太陽が、まるでーーー。

だが、一瞬の内に消えたそれに首を傾げるばかり。もやついた心のままに目の前のサラへと視線を向ける。☼/

>>サラ
……大丈夫、か?

( 14 ) 2020/02/02(日) 00:17:26

浮浪者 グレゴリオ


気のせいだとは言いきれず、とはいえ確信めいた何かがある訳でもなくて、辺りを見回してもそこまで混乱が生まれている訳でもなさそうだ。

「気のせい…いやぁ……違うよな…」

酒を飲んだ訳でもない。いつもと違うことといえば…あの肉ぐらいだが、まさかそんな。

( 15 ) 2020/02/02(日) 00:17:36

捨て子 リリアーヌ

>>9 レーヴ >>サラ

ぴょこんと耳をそばだてます。なにやらお友達とレーヴがお話をしているようでした。

「レーヴさんもリリアーヌのお友達よ!」
サラの頭をレーヴが撫でた時、リリアーヌはぱっと2人の前に飛び出して笑いました。もしかして、この二人も友達になるのでしょうか。そう言えば、サラにもレーヴの時計を見て欲しいと思っていたのです。お友達同士なら、きっと頼めば見せてくれるはずです。リリアーヌの顔は分かりやすくわくわくしながら、二人を交互に眺めます。

( 16 ) 2020/02/02(日) 00:21:31

人嫌い ダズリー

…………なんで締め出す。
(つい今しがたマザークロックと対面を果たしたと言うのに、気付いたら自分は城門の前に戻っていた。人混みに追いやられたか……まあ後でまた見に行けばいい。そんなことを思っていると城の扉が固く閉ざされたことが確認できる。
更にイライラが重なる。今日は無礼講ではなかったのか。周りに困惑している連中もウロウロいるようだ。( >>3 サラ, >>8 セレナ, >>10 ジュラム等))

( 17 ) 2020/02/02(日) 00:22:52

貴族 サラ

>>14ブレイク
「……えぇ。
耳元の時計が、おかしな刻み方をしたけれど。あってはならないこと。後で羅針盤を詳しく見ておかないと。

……それで、何の話だったかしら。
ブレイクを尊敬しているという話?
それともミスターはレディの扱いに慎重になるべきと言う話?

いいえ、私が不届者を可愛がってあげた話だったかしら」

( 18 ) 2020/02/02(日) 00:24:14

代弁者 ルーツ

>>ヘンリエッタ

遠くの煌めきに一抹の不安を感じながらも今は隣にいる友人を優先する。

理解者「他人の幸せが自分の幸せになるなんてありえない幻想だと私は思う。けど、その1番綺麗な幻想を信じ続けられた彼はとっても素敵じゃない?」
それ以上、ルーツは彼女の解釈に口出しはしない。

理解者「あなたのヒーローはとても暖かいのね。
本の登場人物からはどうしても温度は感じられない、どうしようもないその人間味と優しさがヘンリエッタを捕らえて逃がさないのでしょうね。

いいなー、包容力のある男の人。」
身の回りにそんな男性はいない。

友人と並んで食べるアイスはお約束通りとっても美味しい。
いつか兄や弟たちもつれて、この祭を楽しもう。
小さな決心とともに彼女はコーンをひとくち齧った。

( 19 ) 2020/02/02(日) 00:25:48

少女 トッティ

>>13 リリアーヌ
「リリアーヌ!よろしくね!トッティはトッティって言うんだぁ。リリアーヌ、なんさい?トッティはね、13だよ!」

[リリアーヌの丁寧なお辞儀を見て、あわてて少女もぴょこんとひとつお辞儀をした]

「ひとりでいるの、お姉さんになったみたいで、たのしいね!

レーヴさん?
トッティもね、とちゅうで、やさしいおにーさんとおねーさんとおはなしした!
お祭りの日だからかな?みんな、やさしいね」

[サラやアーネストのことを思い出し、少女は自然に笑顔になった]

( 20 ) 2020/02/02(日) 00:29:06

貴族 サラ

>>9レーヴ
「そう。案内人。正直なのね」
顔をしかめる姿に、貴族嫌いの平民だろうか、とも思ったけれど
邪気は感じられない返答に、警戒を少し解く。

「失礼したわ、ミスター。
レディは、殿方へどれだけ警戒をしても足りない位なのだもの。許して下さいな。
アトラップ配達のレーヴさん、ね。宜しくおねがい、……!」

自然な手つきで頭を撫でられる。
ブレイクと言い、殿方は女性の頭を気軽に触りすぎでは無いだろうか。それとも、それが普通の事なのだろうか

そう思って固まっていると、リリアーヌ(>>13)が元気良く飛び出してきて、毒気が抜かれてしまった。

「先程ぶり、リリアーヌ。そうお友達なのね。
私も、お友達になれそうかしら」

弾んでいる彼女の顔が何を期待しているかが分かって、そう言った

( 21 ) 2020/02/02(日) 00:32:50

新聞屋見習い アイリーン

>>429 ルーツ

取り留めのない話しをしながら、そうして2人は目的地へと着く。
「はーい!とうちゃーく!!」
手をひらひらと上げて終着の合図を送る。

甘い香りがするその店先は、人が立ち並んではいたものの、リーンに気づいた店の人が、「リーンちゃんが記事にしてくれたおかげで大繁盛だよ!」と、嬉しい悲鳴を上げていた。

彼女の腕にある人形が変わっていく。“理解者”だと言うその子は今までのどの子よりも楽しげで、リーンも同じように楽しげに笑う。

「うーんとねー。何も挟んでないプレーンも美味しいんだけど…あ、これ!アイスに蜂蜜がかかっているんだけど、とっても優しい甘みでね、幸せ〜!ってなるんだよ!」

他にも色とりどりの果物が挟まれたものなども売っていたが、リーンは迷わずメニュー表に載っている“蜂蜜アイスクロワッサンド”を指す。

( 22 ) 2020/02/02(日) 00:35:17

新聞屋見習い アイリーン

「わー!ルーちゃん、いいの?えへへ、ありがとう!」
お姉さんだったんだねぇと言いながら理解者のその子とハイタッチ。

「うんとね、そもそもうちが新聞屋だったから、インクの匂いに印刷機の機械音、そうして色んな新聞のネタになるお話が、私の子守唄で、育った環境だったの。だから、うーん、自然と私もそうなるんだなって思って、

でも……一番強く思ったのは、もう10年前かなぁ。初めて見様見真似で紙いっぱいに自分の見つけたお話しを書いたらね、みんな笑ってくれたんだぁ。それがとっても嬉しくてね、今ではこうやって配ってもいいって言ってもらえたんだ!」

「だから、きっとルーちゃんのことも私の新聞で楽しい気持ちにしてみせるよ!」
と自信満々と言いたげに笑って見せる。

そうして話し終えた頃には、熱々のクロワッサンに挟まれたアイスと蜂蜜がとろりと甘い香りをさせて、彼女たちの鼻とお腹を擽るだろう。

( 23 ) 2020/02/02(日) 00:35:25

薬師 ジュラム

「マ、気のせいということで」

時計を取り出すも、短針も長針も幾つか見えて歪んでいる。月が映り込んでいる。水には空気が混ざって気泡が邪魔をする。意味の無いこと、時計としての意義を果たさないもの。
一応は右回りに、滞りなく進んでいるらしい。ひとまずは、それでよかった。

「明日もありますかラ、お暇しましょう」

時計塔の時刻を見ると、日を跨いでしまったらしい。ゆったりと帰路についた。

( 24 ) 2020/02/02(日) 00:36:46

傭兵 ブレイク

>>18 サラ
……やっぱりそうだよなあ。
ああ、時計職人も多く集まっているらしいし、そうしておけ。俺もそうする。

答えは全部、だな。

尊敬ねえ、そりゃあ光栄なこった。いや、ガチで。

すまんすまん、剣の腕は対等に見てるが、姪っ子みたいに見えちまってなあ。ちょっと背が伸びたか?
/☼城から出された事は気になるが、今騒いでも仕方ないと目の前の少女に朗らかな語調を向ける。☼/

命の時計は他国で高く売れるらしいからな。いかんせん、カスタマイズで凝る人間が多いだろ?宝石も含めたら相当の価値だろうさ。
治安が悪くなるのも仕方ねえ。……ま、そうならない為に王城の衛兵や俺達傭兵みたいな存在がいるんだが。
/☼にいっと不敵に笑ってみせる。傭兵の誇りに掛けて、彼女は基礎から育て上げた。今の実力はどれ程のものだろうか?☼/

……サラ、いつでもいいが久々に手合わせしないか?祭りといえど、ここで会ったのも何かの運命。あんたに手合わせを申し込みたい。

( 25 ) 2020/02/02(日) 00:41:09

新聞屋見習い アイリーン>>429>>0:429

( A1 ) 2020/02/02(日) 00:41:18

新聞屋見習い アイリーン

アイリーンは、閉ざされた城門をちらりと見遣る。

「……………?」

今まで、こんなことはあっただろうか。
これまでの祭りの日々を思い浮かべながら、アイリーンは首を傾げる。

そうして、メモ帳とペンを手に取り何かをさらさらと書き出した。

「明日はどんな一面にしようか。」

( 26 ) 2020/02/02(日) 00:45:38

手紙配達人 レーヴ

>>13 リリアーヌ
>>21 サラ

貴族の礼儀などレーヴの知ったところではない。年下に見えるなら、レーヴにとっては等しく子どもだった。
……ま、貴族様にそれを言ったら侮辱だなんだと言われるかもしれねぇけどな。

そんな事を思っていれば、ひょっこり現れたリリアーヌからの嬉しい言葉。少しの間一緒に居ただけなのにそう認識してくれるとは、とても喜ばしいことではないか。

「キシシ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
嬢ちゃんがそう言うなら、俺と嬢ちゃんは友達だ!」

そう言って嬉しそうにはにかむと、高い背を屈めて少女の視線に合わせ、ウリウリと少女の頭を優しく撫でる。
そして、少女より少しばかり背の高いお嬢さん──サラへ視線を戻すように見上げれば、

「まぁ、友達になれるんじゃねぇの?お嬢さんがその気なら、俺は来る者拒まねぇよ。」

そう言って、苦笑した。

( 27 ) 2020/02/02(日) 00:51:05

貿易商 アーネスト

ざわりと、胸が騒いだ気がする。
何だ。お祭りのために多少無理はした。それが祟ったのだろうか。何故か心許なくなって腕時計を確認すると、針の動きがおかしい。

「父さん、」

店に出ている皆で見せ合う盤の上で、針は狂ったように動いている。…ただの不具合ならいいんだが。
大きな不安を胸に、客引きを続ける。まるでそれ以外に能がないといったように。

( 28 ) 2020/02/02(日) 01:01:59

貴族 サラ

>>25ブレイク
「これだけの名匠が集まっているのだから、折角だものね。ついでに全体メンテナンスもして貰おうかしら。

当然。ブレイクに鍛えられたのだから。そこは対等に見ていて貰わないと、今度こそ憤って暴れてしまうわ。
あら、じゃぁ、オジサマと呼ぼうかしら?

卒業して一年でしょう?当然伸びたわ。肉もついたし、髪だって伸びたわ。貴方は老けたわね。オ・ジ・サ・マ?」

こう言ったやり取りが出来るのは久しぶりで、サラは楽しくなってくる。

( 29 ) 2020/02/02(日) 01:10:01

代弁者 ルーツ

>>22 アイリーン

お店の盛況ぶりを伺うだけで新聞の影響力が伝わってくる。

理解者は私の生き写し。私と同じように緑のリボンをつけた彼女はいちばん私の本性に通った言葉を綴る。
このこの笑顔がリンちゃんに届いてる、つまりそれは今の私の感情を間接的ではあるが伝えれている事になる。

これ以上の手段を持ちえないなら今の私はこれで満足するしかない。
いつか単純にありがとうを伝えられたら、と願わずにはいられないが。

ヘスティア「蜂蜜アイスクロワッサンド、なんて業が深い……。許されない、許されないけど…。私の誘惑より強い誘惑なんてあってはならないのに…。」
結局、彼女はアイリーンと同じものを頼んだ。

***

ゼウス「環境から生まれた夢が環境とみんなに育てられて今花を咲かせようとしてるんじゃな。

なになに、そんな意気込む必要はないぞアイリーンよ。ルーツは既にお主の新聞で期待を膨らませてたんだからな。」
もうアイリーンは立派な新聞屋さんだよ、
そんな言葉にならなかったけど、確かに思いは存在した。

( 30 ) 2020/02/02(日) 01:10:12

貴族 サラ

>>25ブレイク
「価値に誇りを持つべきか、無粋な輩を嘆くべきか、ね。
あら、頼もしい。私とどちらが役に立つかしら」

ブレイクとの鍛練は楽しく、やりがいのある時間だった。間違いなく。サラにとってかけがいのない時間の一コマだ。

「良いの?なんて嬉しい申し出かしら。
私は前より、間違いなく強くなっているけれど。構わないわよね。私が積んだ時間を見て欲しいもの」

かつての先生からの申し込みに、胸が高鳴る。
ブレイクとするのは、いつだって楽しかったから

「では、そうね。今日はもう遅いから。明日の夕方頃にまた会いましょう。
刃抜きをした獲物を忘れないようにね、ブレイク。忘れっぽいんだから」

( 31 ) 2020/02/02(日) 01:10:25

少女 トッティ、ふわ、とあくび

( A2 ) 2020/02/02(日) 01:16:29

貴族 サラ

>>27レーヴ
無邪気なリリアーヌを撫でながら、はにかんで笑う彼は。決して悪人には見えない。
何か、下心があるかもしれないと考えた自分を恥じる。

しゃがんで自身を見上げる彼の目を真っ直ぐに見つめ返す。真っ直ぐ。真っ直ぐに。

「では。
私とも、お友達になりましょう。

その前に。一つ謝罪を。率直に言うと、人拐いの類いかと考えていたわ。直前に、不埒な輩と出会っていたからつい。
リリアーヌの友人へ、無礼な考えを持っていた事を許して下さいな。

もし許して頂けるのなら。是非とも友人として、貴方にお願いしたいことがあるの」

( 32 ) 2020/02/02(日) 01:18:24

貴族 サラ、少女 トッティに釣られて「ふ、わぁあ、あ」

( A3 ) 2020/02/02(日) 01:21:08

貴族 サラ、「……ごめん遊ばせ?」と大きい欠伸をした口を抑えた

( A4 ) 2020/02/02(日) 01:21:40

貿易商 アーネスト、店の前で客引きを続けながら辺りをきょろきょろ

( A5 ) 2020/02/02(日) 01:22:49

少女 トッティ、貴族 サラを見て、くすくすと笑った

( A6 ) 2020/02/02(日) 01:23:35

貴族 サラ、少女 トッティへと、恥ずかしそうに笑った。

( A8 ) 2020/02/02(日) 01:26:42

手紙配達人 レーヴ

>>32 サラ

見上げてかち合う視線は、真っ直ぐにレーヴの紅い瞳を見つめていた。そして続けられる言葉は、大方の予想通りのもので。
けれど、それを正直に話してくるのだから、レーヴの苦手とする部類とは少し離れた位置にいるのかもしれないと思い直す。
…貴族様とやらもまだ捨てたものではないのかもしれないな。

「いや、構わねぇよ。知り合いの令嬢が知らねぇデカい男と歩いてたらそう疑いたくもなるもんさ。
それに、俺も最初はお嬢さんに嫌な顔しちまったしな。お互い様だ。」

そう言って立ち上がると、もう一度彼女に向き直る。

「で?友人としての頼みってなんだ?」

自分に出来ることなら、と続けては見るけれど、さすがに無理難題を言われれば断ろうとそう決めて。

( 33 ) 2020/02/02(日) 01:36:55

貴族 サラ

>>33レーヴ
「ありがとう。
それでも、人を悪かもしれないと言う考えを持つことは、もっと慎重に律するべきもの。
そこにおいて、私は私を恥じるの。

おあいこ様ね。ならこれでもう。このお祭りの中において、私と貴方の関係は対等よ」

立ち上がった彼を見上げる。こうして見ると、やはり大きい。

「ええ。頼みと言うのは」

サラは、息を吸って

「貴方が履いていた、あのローラースケートの様な物を見せて貰いたいの

ほら。貴方があれで、屋根から屋根へと飛び移っていたのを見掛けていて。
なにか、特殊な機巧が組み込まれているの?素材は?どこ製?オーダーメイド?」

あれは?それは?と、サラはレーヴへ摘めよって質問を浴びせかけただろう

( 34 ) 2020/02/02(日) 01:46:02

傭兵 ブレイク

>>29 サラ
……ふはっ、サラが暴れた後は嵐が通り過ぎた後みたくなりそうだな。衛兵が総出で道を直す羽目になりそうだ。
/☼堪えきれずに笑い出せば、続く言葉に眉を寄せて苦笑いへと変わる。☼/

もうそんなに経つのか。
おいおい、やめてくれ。俺はまだまだ現役だぜ?……昔、おチビちゃんと呼んだ事をまだ怒っているのか?
/☼昔のサラはこじんまりとしていた。
ある日、嬢ちゃんではなく、おチビちゃんと呼んだら1日中背を追いかけ回されたものだ。これも今となっては懐かしい日常のひとコマだろうか。☼/

( 35 ) 2020/02/02(日) 02:06:07

傭兵 ブレイク

>>29 サラ
ふ、師に勝つほど強くなれているのならそれはそれで収穫だが……明日が楽しみだな。

なに、それを目当てに申し込んだ迄だ。強くなければ意味がない。それはクロノスティス家もマーキュリー家も同じだろ?

そっちこそ、張り切りすぎて寝れないからと絵本を侍女に読んでもらうなよ?まー、アレはアレで可愛かったがな!

それじゃあ、俺は明日に備えてそろそろ寝るとしよう。明日、手が空いたら声を掛けてくれ。いつでも待っているからな。
/☼過去に自分がサラとの稽古を忘れてすっぽかした事を棚に上げて、彼女の秘密を明かす。
何故知っているかって?俺が彼女の師であり、傭兵だからだ。

高笑いをしながら惑星の数々、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星を準えた宝石が嵌め込まれた鞘をチラつかせ、宿屋へと戻る。祭りは明日も続くのだから、早く寝るのは道理だろう。☼/

( 36 ) 2020/02/02(日) 02:06:23

観測者 オブゼビオ

>>0:414ルーツさん

「いえ、不遜なんて事はありませんよ。本名はしっかりと本に書き留めさせて頂きました。
呼び名はそうですね、皆がルーツとそう呼んでいるのであれば、私もルーツさんとお呼びしましょう。」

[ベンチに並べられて、紹介される彼ら彼女の名前と特徴をすらすらと書き込む。]

「話題や感情が決まっているですか。
ルーツさんは感情が豊かなんですね。それはとても羨ましいです。」

>>0:416アベル

「ええ、そうなのです。これは代々引き継いで来たとたも大きなお仕事なんです。」

[アベルがこちらを見てにこりと微笑むのがわかった。]

「ここで出会ったのも何かの縁。無銭飲食をしたドジな異国情緒の人間と書いておきましょうか。
あ、これで指名手配されても恨まないで下さいね」

[立ち上がった彼の瞳を見る。なにか、大きな事を決心し、それに向かって事を成そうとしているようだった。目標の為に本気になれる人はそうそういない。だから少しばかり、彼の事を応援したくなった。秘密だが。]

( 37 ) 2020/02/02(日) 02:13:02

物書き ルクレース

──騒動が起こる前の、サーカス会場にて。

>>0:420 ブレイク

[筆を向けてみてくれと言ったブレイクに、少し考える。普段は児童書ばかり書いているけれど、こんな人の良い傭兵を主人公にした物語書いてみるのも良いかもしれない。]

そうですね…出来上がったら、お知らせします。

[表情は相変わらずだが、瞳は優しかった。]


[サーカスは素晴らしいもので、彼女の瞳は爛々と輝く。子どものようにはしゃぐブレイクを見て、彼女の心も踊った。]

素晴らしかったです。こういった催し物を見るのは、良いものですね。

[少し、口元が緩む。小さなその変化にブレイクが気づいたかはわからない。やがてサーカス会場を出ると、お礼を言ってどちらともなく別れることだろう。]

( 38 ) 2020/02/02(日) 02:17:58

物書き ルクレース


[そして彼女は、異変に気づく。自分の命の時計の異変に。]

……!

[しかし、その異変も少しの間だった。自分の気のせいだったのか、そう思いつつ、ルクレースは胸にかかった時計をぎゅっと握りしめた。]


……そうだ。
サーカスの感想を……手紙に書こう。

[生憎家に便箋はない。どこかで売ってないかな、と思っていると、とあるお店に気がついた。]

( 39 ) 2020/02/02(日) 02:25:58


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傭兵 ブレイク
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新聞屋見習い アイリーン
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手紙配達人 レーヴ
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捨て子 リリアーヌ
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23回 残4861pt 飴飴
薬師 ジュラム
22回 残5150pt 飴飴
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26回 残5027pt 飴飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
23回 残4904pt 飴飴
地主の娘 セレナ
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貿易商 アーネスト
21回 残5000pt 飴飴
観測者 オブゼビオ
13回 残5322pt 飴飴
物書き ルクレース
30回 残4466pt 飴飴
浮浪者 グレゴリオ
17回 残5258pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
24回 残4998pt 飴飴

見物人 (4)

家庭教師 オーリ
4回 残5804pt 飴飴
使い魔 アベル
20回 残5165pt 飴飴
咎人 アルヴィン
2回 残5883pt 飴飴
貿易商 ドアン
1回 残5954pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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