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保健委員 日月理世 に 1人が希望した。
委員長 山崎那奈 に 9人が希望した。
委員長 山崎那奈 は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
厚生委員 佐倉明楽 は立ち去りました。
現在の在学者は、神楼学園教師 ナタリア、保健委員 日月理世、学級委員長 吉沢当麻、編集委員 桑島大樹、新入生 白石美亜、文芸部 蒼生瑛流、新入生 川島俊、厚生委員 Angel佐藤、編集委員 松田千秋 の 9 名。
日月さんがどうしてもというので、学期末試験結果の発表です。
日月 18 X 5 X 14(20)%+裏+*05ダブルヒット*
蒼生 45 X 5 X 17(20)%+裏+*06シングルヒット*
桑島 52 X 5 X 19(20)%+裏+*06シングルヒット*
松田 54 X 5 X 10(20)%+表+*05ダブルヒット*
佐藤 71 X 5 X 3(20)%+裏+*08ポテンヒット*
吉沢 84 X 5 X 10(20)%+裏+*13ゴロ*
白石 89 X 5 X 16(20)%+表+*08ポテンヒット*
川島 95 X 5 X 14(20)%+表+*02場外ホームラン*
ランダムの読み方
表:点数増加 裏:点数減少
最終模試結果X5(科目)X00%((増or減))=学期末試験結果
おまけ:[[ bb ]]でホームラン以上が出た場合、なんと奇跡!補習だけは免れた!
点数計算はおのおの各自でお願いします。
尚、100点以下の生徒は補習です
さらに救済措置:二学期中のロールにおいて、勉強ロールを落としたことのある人は、[[ 1d40 ]]を引くことができます。ランダム結果を加点できます。
−2学期終了式後のHR−
明日から、冬休みに入りますが、くれぐれも事故には遭わないように注意してください。
また3学期も元気な顔を見られるように。
では、また3学期に。
【ナレーション】
今日から冬休みです。クリスマスを前にみなさん浮き足立っていることでしょう。
寒い季節になります。二人でアツアツの時間を過ごしましょう。
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
今日明日は冬休みの予定です。
【一発言の後、コミットお願いします】
【投票はナタリア投票でお願いします】
よろしくお願いいたします。
ー 文化祭後 ー
[それはとても急な話だったろうか、あるいは個人的に話はしていたのだろうか。
何にしても、ほとんど突然に親友と離れ離れになってしまった理世。]
…僕が、いますから。
[そう背中から抱きしめて、どれだけ支えになれたのだろうか。
試験勉強では容赦ない叱咤ができるほど鬼にもなれず……お互い成績は落ち込むことになりそうだ。
補習になるかはまさに運次第と言えた。*]
― 2学期終業式後・帰り道 ―
[文化祭が終わってしまえば、あとはものすごく早く過ぎていった気がした。]
文化祭が昨日のことのようだな
早いなぁ
[隣を歩く美亜に微笑みかけた。*]
文化祭……ほんとに、ついこの間の事みたい。
[それでも文化祭は遠く、期末テストも受けた。幸い、当麻くんも美亜も赤点は取らず、無事補習を免れた。美亜が満点が取れたのは意外だった]
当麻くん、ごめんね、クリスマスイブ。外でふたりきりで過ごしたかったのに。
[この話題は何度目だろうか。白石家のおうちクリスマス会に当麻くんを招待するように厳命されたのだ。当麻くんに用事があるなら無理に来てとは言わないが]
町内会開催の子供クリスマス会以来、久しぶりに当麻くんと一緒に過ごせるクリスマスイブなのに。
[小学生までは町内会で公民館などを借り切って、子供と保護者が集まるパーティがあった。当麻くんと会話がなくなってからも、当麻くんが参加した時は、遠くから見ている事ができた。
中学生になると町内会のイベントに参加する子は少なくなる為か、小学生までだったのだ*]
いいよいいよ、だって、俺が受け入れてもらえてる
ってことだろ?
[おそらくママ友ホットLINEで白石母にうちの母親が頼んだのだろうと推測できた。
クリスマスイブは両親が大学時代の友人夫婦数組と同窓会を兼ねたクリスマスパーティーをするとかで、自分は行きたくないといったから。]
それにほら、クリスマス時期はどこも混むだろ?
にぎやかなクリスマスなんて久々だから嬉しいよ。
あー町内会のも楽しかったし。懐かしいな。
[家族3人でお祝いをしたのは小学校低学年までで、
あとは町内会のクリスマスパーティーに、親が役員でクリスマス会を準備していたから、その手伝いで行っていた感じもある。*]
-文化祭の後 川島家へGO!-
[それは、文化祭の後、木枯らし吹き始めた晩秋の頃でした。コンクールの結果は出た頃でしょうか。ようやく約束の日がきました。
ある日曜日の朝、バスに乗って神楼学園前で降り、またバスに乗り換えて、世亜比無地区へ向かいます。バス停ではしゅんが待っていてくれている予定です
今日のコーデは、秋っぽく、黄色いトランペットスカートのワンピース。トップが白い長袖ブラウスになっているツートンです
https://base-ec2if.akamaized.n...
学園を過ぎ、夏に来た神楼神社の鳥居の前を過ぎると、山間に入っていきます。こぢんまりとした町並みは、確かに過疎の言葉を思い出しますが、小さな小料理屋があったりとか、所々に生活感を醸し出しています
指定のバス停で降りると、しゅんの姿があるでしょうか*]
それはそうだけど。
[親の思惑とか意にかいせる年齢ではなく]
楽しいか楽しくないかと言われれば、楽しいけど。父さんがチキンを買ってきて、母さんがケーキを買ってきて。
[共働きだし。個人の誕生日はわりと姉兄とだけ過ごす。クリスマス会だけ、家族で、という決まりになっていた]
町内会のクリスマスケーキ、おっきかったねー。毎年いちごのやつ。
[年々子供が減るので年々小さくなってはいる。両親が子供の頃は、もーっとおっきかった、って言ってた]
── 文化祭 ──
ガチャピンが歩いてる時点で宣伝部長だと思います。
[とっても真顔で頷いた。
その後ニコリと笑って。]
なにか甘い物でも食べる?
あ、クレープとか売って無いかな。
食べたい。
1(3)年生の出し物になかったっけ?
行ってみよう。
[なんだか楽しくなって、意気揚々と歩きだした。*]
― 文化祭の後に ―
[ななちゃんが、芸能人になるとかで転校してしまったのは文化祭の後にであった
明楽に関してはまぁ、うん。何時もの様に
路銀が尽きたら帰るだろうと思っていたら
何かまだ上京したまんまみたいで。
あいつに関しては達者でな―だけではあるが
スカウトされたのが文化祭であったから
やはり、急な別れだったから。
――のんびりと、大丈夫といった顔をしていたのだけど
寂しさは隠せず。貴方に気を遣わせてしまった>>2]
……うん。
[貴方は、居なくならないでほしい、と
願いつつ抱きしめる腕に目を閉じる
試験勉強はしたけれど。気もそぞろになってしまったのは仕方なく
結果は77+31(40)点であったのだとか*]
……っ!!!!!
[私は順位表を握りしめて(※学年で下から3(20)番目である)
震えていた。ええぶるぶると]
あぶ、ない……!!!
[何せ108点。108点である。9点とれてなかったらアウトだ
実はななちゃんロスでぼーっとしすぎて
数学と英語の解答用紙に名前書いてなかった。
終わった。と思っていたところであった
これで補習だったらクリスマスがメリー苦しみますになったところだった。と、私はちょっと遠い目をした]
― 体育館 ―
[演劇部の公演が3回、他にも軽音楽部とか芝居を選択したクラスの出し物、有志によるお笑いコント、果ては女装コンテストなどなど、切れ目なく続いている。]
いちおうなんですけど、あの紙は僕が書いたんですよ。
[と指差したのは、落語とかでよく見かける、舞台袖に立ててある演目表……いわゆる『めくり』というやつである。
毛筆で書くということで書道部が担当しているそうで…展示が紙1枚だけで済んでいるのはこういう活動もしていたからだろう。
とはいえ部長以下上級生は大看板等もっと目立つ部分を手掛けるので、1年生はこういうやつを細々こなすことになったらしい。]
― 体育館にて ―
[演劇部の公演を見に、体育館へ。
他の出し物も興味深くはあったが
彼の書いたものが、『めくり』に使われていると聞き
へぇ、と驚く私です>>14]
書道部、こんな活動もしていたんですね。
[目を凝らしてじっくり眺めようとするが
……うっ、ちょっと遠いか
ということはあのでかでかとした看板に
書かれてある文字も?と尋ねれば、
それは上級生の作品だと教えて貰ったろうか
そうであるなら。上級生になったなら。大樹君も
何時か看板に魂のこもる文字を描くのだろうかと
考えていたところでカーテンコール。次はいよいよななちゃんと
ついで明楽の演劇が始まる]
クリスマスは、その…
いつもより予算をかけるつもりだったのですが、それがままならなくなりそうです。
[つまりため息の理由は、クリスマスデートはしたいがあまりお金が無い、ということらしい。]
― 文化祭後 ―
[転校生が二人出たりと少々あわただしくはあった。
だがごく個人的なことでいえば、佐藤さんの我儘を聞き届けて、柔らかい感触と、自分により近い温度と鼓動を名残に、お試し期間が終わったのだと、文化祭、〆の挨拶をする当麻の声を聴きながら、自分でも思った。
だが、その先を言及はしなかった。
皆の前では相変わらず、佐藤さん。と呼びながら、別に避けるということもない。
コンクールにおいては、来なくていい。とはいったが、理由は夏休みと違って、平日だからだ。学生だからな。といったのである。]
今も好きだよ。クレープ。
松田さんに熱く語っちゃったよね。
[あの頃は楽しかったな。
何にも考えないで、好きな事、好きな物、口にしてた。]
松田さん、何食べる?
僕はね。苺キャラメル生クリーム。
やっぱりこれが、一番好きなんだ。
[注文したクレープが出来たら、一口食べて。
「甘くて幸せ。」と目を細めた。]
松田さんは?
合格発表の時、大きなパフェ食べてたよね。
時々LINEにグルメ情報乗るし。
やっぱり今も食いしん坊?
お勧めの生クリームスイーツあったら、今度教えて。
ゲームがとてもうまくなってて、びっくりした。
食もゲームも、なんだかんだ言ってやり込むよね。
[あははと、楽しそうに笑って。
食べるクレープは美味しかった。*]
― 文化祭後 ―
日月。ちょっといいか?
[教室か食堂だったかな時間。誰かと喋っていてもさほど気にせず、連れ出していうような内容ですらない]
ほれ、お返し
[ジュースを一本置いた。]
縁ってのは、案外色んな結ばれかたあるんだな。
借りたまま返さないでいるのも一つの縁だって学ばせてもらった。
[出会った頃、中学生の学生証を拾ってもらってからの縁というもののこと。
返したということは、その縁をきる。ということにもなるのだろうな。とはあった。
とはいっても、保健委員だし、クラスメイトなわけだから切れてなくなるにしても、もう少し後だろうけどな。邪魔したな。とそれだけ言い置いて去るのであった*]
― 世亜比無区 自宅近く ―
[縁というものでいえば、一番変わったものがあった人を、前々から約束のように家へと来ることになった。
家から最寄りのバスまでは自力で来るらしい。楽しめるような景色かどうかはわからないが、良いところを佐藤さんは見つけそうだ。とは思いつつ、バスが到着する時間の少し前に着く。
黒とグレーと薄紫のストライプシャツに、黒スキニー。そんな恰好の...は、人口ゆえに、乗車人数が少なければ当然下車人数も少ない。
降りてきた佐藤さん>>7を見つける]
こんにちは。佐藤さん。
今日はまた…花のような可愛さだな。
[彼女は、時に太陽の下で元気を振りまき、恵みがなければあっさりしおれてしまう向日葵のようにおもえてしまう。]
あまり見るようなものもなさそうだが、ひとまずいこうか。
[正直昭和からある洋館のようにはいかないものである。
なお、事前に時間的に二人きりになるということは伝えている。*]
− 演劇中 −
[ナナの演技力について専門的なことは言えないけれど、男女両方を演じきっている点で特に目を見張った。
とはいえ見終わった感想の第一声はと言うと]
……兄妹、もうちょっと似せたほうがよかったんじゃ?
[どっちも知っているせいか、双子設定が今ひとつストンと来なかった。]
[そのあと、ナナがスカウトされたという噂を聞けば。]
…昔にも、ここの文化祭でスカウトされてデビューした歌手がいるって話は聞いたことがあります。
[だから上手く行くんじゃないですかと。
転校とかまでは想定しなかったが。*]
― 世亜比無区 川島宅近く ―
[バス停を降りる前から、その姿は視覚に入っていました]
しゅん、おはよー
それはありがとうねー。しゅんもいつも通り、格好良いねー
[シンプルな格好でも、姿勢が良いせいもあって、10センチは高く見えます]
ううーん。わたしの家の辺りとは色々違うから、楽しいよー。あ、さっき、途中で小料理屋さんがあったよ。結構有名らしいね。確かグルメ雑誌に載ってたよー
[こうさいだったか、そんなような名前のお店だったように思います]
うーん。しゅんのお家、楽しみー
[と、その辺をキョロキョロしながら、しゅんの後をついていきます*]
そういう典型的なの、すごく憧れるんだよ
[美亜に微笑む>>8
今この状況になって思う。実里姉と千歳兄も、家族の行事を優先して、その前後で彼氏、彼女に埋め合わせをしているのだろうし、その彼氏、彼女さんもそれを受け入れる人たちなのだろう。当然自分も、美亜の家族の大事な行事を邪魔したいと思わない。
むしろ今年は、自分がその大事な行事に一緒にいて良いのか、とすら思う。]
あのケーキね、母さんが役員になる前の年までは
手作りだったらしいけど、
母さんが役員になった年から
洋菓子のアリスに頼むことにしたんだって。
『餅は餅屋、ケーキはケーキ屋でしょ』
って言ってて面白かったのを覚えてるよ。
[あのときもこっそり美亜の姿を追っていたのは内緒にしておこう。*]
[そうそう、文化祭回顧しておきましょう>>3:181 >>3:182 >>3:183 >>3:237 >>3:238)
しゅんが観に行くというので、仕方なくついていきました。
ちなみに、夏休みのあの一件から、あの人とは一切口をきいていません。まあ、その前からもあんまり話はしてませんから、殊更何かが変わったという風には見えなかったでしょうけれど]
そーねー
[しゅんの独り言には、そう相づちを打ちましたが、演劇は観ないで、ほとんど寝てました]
それ、詩?
[と、しゅんが語る言葉だけは聞いていましたが、返答がなければ、そのまま移動したことでしょう
まさか、あれから、あの人が急に転校するなんて予想もしませんでしたけど*]
何だか口調は過去形ですけど、
私達同じ委員でクラスメイトなんですから。
もう暫くは、もしくは細く長くあるかもですけどね。
[とは、言い添えておきましょう
クラスメイトですから、卒業後にでも
新聞とか風のうわさで活躍でも聞けば
ああよかったなって思う位のにはなるかもですけど
そういったのもまた1つの縁という奴ではないかと思う、私です
相手が感知しているかいないかはありますけどね*]
ほえー。
[色々、色々考える。パーティしてくれなくてもケーキを作ってくれるお母様ならいいじゃない、とか。たぶん隣の芝生なのだろう]
じゃあ、私はパーティをしてケーキも作る母親になる。
[言ってから、母親になるには〜〜などなどが頭を巡ってぼんって爆発して、その影響で顔が真っ赤になった]
ち、町内会のパーティや友達とのパーティが良いって子供が言うなら、優先させるし、その前にまず、お料理とかできるようにならなきゃ……
[熱くなった頬をペチペチしながら歩く。すっかり冷たくなった風が、火照った頬に気持ちいい。当麻くんと繋いだ手も、繋いだ手から沸き起こる気持ちも、すごくすごく暖かい*]
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