人狼物語(瓜科国)


1824 稲荷祭りの1週間


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遅延メモが残されています。


猫又 セン に 2人が投票した。
花盗人 烏丸 に 2人が投票した。
お喋り好き 甘利 に 1人が投票した。
約束の女学生 撫子 に 6人が投票した。
花守人 千代 に 1人が投票した。
兎面 ヤガミ に 2人が投票した。

約束の女学生 撫子 は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、酒豪 アザミ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、稚児 調、猫又 セン、花盗人 烏丸、故郷 カガチ、唐物屋 リェン、お喋り好き 甘利、寵児 朱、七代目 松風、女給 芙蓉、主人 シラサワ、花守人 千代、兎面 ヤガミ の 12 名。


花守人 千代


「ん……」

[昨晩はどうやら眠ってしまっていたらしい。ぼんやりとした頭の中で「赤い印」が、というワードが耳に残っていた。]

「赤い印なんて、【聞いたことも見たこともねぇ】けど…一体なんのことを言ってたんだ?」

[と独り言を漏らす。誰かに赤い印のことを聞いてみよう、と起きている人を探す。そこで辺りが酒臭いことに気づいた]

( 0 ) 2017/09/29(金) 06:16:13

花守人 千代


(これは…おおよその人が潰れている)

[昨晩と変わったことが無いかあたりを見渡し人数を数える。そこには敵対する家の息子、烏丸もいた。千代はどんな顔をして彼に接すればいいのか分からない。今のところ眠っていてくれて良かったと安堵した。]

「10…11…12………」

「……12人しか、いない…?」

[千代は特定の人物との交流しか無く、誰がいなくなったか分からなかった。]

( 1 ) 2017/09/29(金) 06:22:17

花守人 千代

「おい!誰か起きてくれ。「誰か」がいなくなってる!」

[そう言って周りのものを起こし始めた。まずは酒で潰れてなさそうな人を選んでトントンと肩を叩く。そのうちに周りの騒ぎを耳にした人達も起き始めた。]

( 2 ) 2017/09/29(金) 06:25:27

故郷 カガチ

−−いつの間にか眠っていたようだ。
正確にいうと、寝る旨は伝えてはいたが、可能な限り話を聞こうと起きていようとして……それで、いつの間にか。
そんなカガチの肩を揺らす人がいる。

>>2 千代
「……っんん……千代。
おはよう。


……人が、いなくなっている?


そんな。
そんな、ことって」

( 3 ) 2017/09/29(金) 07:16:42

故郷 カガチ

−−辺りを見渡して、急いで、昨日の中から誰がいなくなっているのかを確認する。
前から見知った顔はすぐ見かける。小さい子たちも、自分より年上の人たちもいて、

「……昨日の、初めてあった隣町の子と」


−−そして、この村の住人でないにしろ、かなり印象的だった、


「アザミさん?」


かの酒豪が、見当たらなかった。

( 4 ) 2017/09/29(金) 07:22:13

故郷 カガチ

−−キクヒメさんに次いで二度目もあると、いよいよ現実味が増してくる。
昔から言い伝えられていた伝承。100年に一度だなんて、そんな気の遠くなるような時間を、それでも越えて現代のカガチたちの耳まで届いた、過去の出来事。
それが、今年の100年の節目で、本当に再現されている。

この場にいるのだろう。
唄われていた、狐と狼の霊というものが。
それも−−この、残り12人の中に。


>>0 千代
「赤い印を持つ者は、狼や狐に取り憑かれないようなんだ。その……花盗人が、知ってて。
その人がいたら、信用に足るだろうって、昨日探してた」


−−だが、昨日聞いて回った限り、
【この12人の中には印を持つ者はいない】

( 5 ) 2017/09/29(金) 07:44:23

故郷 カガチ

−−嫌な予感を払うように、カガチは千代に話す。

>>千代
「ねぇ千代。もう一度、もう一度【印を持つ人を探そう】。
狼と狐が、ちょうど100年のお祭りの時にやってきて、他の役目を持つ人だけがいないなんて、俺は考えたくない。
きっといる。だから、もう一度皆に声かけをしよう。
この村を守るのは、俺たちだ」


−−なにができるのかは、カガチだけでは分からない。
それでも、花守の千代がいれば。
自分よりもよほど剣術も嗜み腕の立つ千代となら、まだやれる気がした。

( 6 ) 2017/09/29(金) 07:52:03

故郷 カガチ

−−それともう一つ、やるべきことがある。
昨晩センが見つけて持ってきた絵本、この中の14人はどんな人が描かれているのだろう。思えば、ちゃんと読んだことはなかった。


−−狐のお面を被るものが3人。
狼のお面は2人いる。
俺たちの敵は、この5人。

それに、岩戸の横で門番のように構える人。弓を構え、14人の集いから少し離れて立つ人。赤い尻尾が生えた人。
そして鳥居の下で、耳に手を当て何かの声を聞こうとする人、だろうか。
他に見当たるのは……。

( 7 ) 2017/09/29(金) 07:56:55

故郷 カガチ

「……なんだろう、これ」

もう一人だけ、他の面々とは異なる絵の人がいる。
筆を取り、便箋に文をしたためている人。周りにはたくさんの書き散らされた紙の屑が積み重なり、かすかに、頬を赤らめているようにも見える。
その手に握られている封筒には、一つマークがついていた。


「……これ、ハート?」


−−この人が何をしているのか、全く分からない。

( 8 ) 2017/09/29(金) 08:03:05

寵児 朱

[女性の焦った声で目が醒める
どうやら昨晩、小龍包を齧った後にそのまま寝てしまったようだ]

ううん…あれえ?
いつのまに眠っちまったんだろう
もう朝かあ…

[寝ぼけ眼のまま、空いた酒瓶や盃、つまみが載っていた皿などが散らばる荒れた店内を眺めていると、千代の言葉が耳に入る
どうやら誰かが消えているようだ]

うーん、なんかお酒臭いなあ
昨日アザミのねえちゃんも甘利のねえちゃんもあんなに呑んでたからその残りかな?

え?誰かが消えてる?
ひとーり、ふたーり………じゅういちにーん、じゅうににーん…
ほんとうだ、12人しかいないや

( 9 ) 2017/09/29(金) 08:03:55

花盗人 烏丸

[目が覚める。…妙に静かな朝だ、まず初めにそう思った。何故だ、と辺りを見回す。確か昨日は撫子にお狐様が憑いてる、だとか何とかで閉じ込めたはずだ。それから…]

アザミがいない…?なら、お狐様と狼様は本当にいるのか。

[どこか、ただの言い伝えと思っていた、思おうとしていたがいよいよ現実味を帯びてきた。]

( 10 ) 2017/09/29(金) 08:10:55

寵児 朱

[そこでようやく、昨晩近くで呑んでいたアザミの姿が見えないことに気がつく]

あれ?アザミのねえちゃんは?
お酒をいっぱい呑んでたし、御手洗いとか?

まさか……攫われたわけじゃないよな?

[信じたくないココロが否定の言葉を吐き出すが、どこか冷静なアタマの中ではアザミが攫われたことを肯定していた]

本当に人攫いなんているのかな…
そうだ、調!調は俺を置いていかないよな…

[昨晩まで話していた女性の失踪という身近な事実は、知らぬところで起こったコトに比べ、現実味を増して少年に迫った
少年は隣ですやすやと寝ている調の手を握り、その存在があることを確かめる]

( 11 ) 2017/09/29(金) 08:15:28

女給 芙蓉

[目を覚ますと昨日皆をまとめていたカガチ、という男や朱、そして見知らぬ青年たちがなにかまた騒いでいた]

おはようございます
…どうされましたか?

…え?2人いなくなった…?

……嗚呼、1人は蔵へ行かれて…1人は…さらわれたのですね…
まだお狐さまも狼さまも誰かわからないのに…このまま…僕たちどうなってしまうのですか…?

( 12 ) 2017/09/29(金) 08:32:23

花守人 千代

[次々と周りのものが起き始めるなか、>>5カガチの言葉に耳を傾ける]

「から…いや、花盗人が。この12人の中にはその印を持つやつがいない!?それじゃなんで物語通りに人が段々と減ってるんだ……?」

「あぁ、俺達の味方がいないなんて信じたくねぇ。もう一度探そう。この村を好き勝手させねぇ。」

( 13 ) 2017/09/29(金) 08:48:50

花守人 千代

[話を聞いていると、昨日一人は蔵に閉じ込められ、酒を飲んでいた仲間の一人がさらわれたようだった。]

[毎晩一人ずつさらわれていく物語通りならば、毎晩一人ずつ怪しい人物を閉じ込めていけばいつかこの誘拐は収まるだろうと言う考えかららしい。]

( 14 ) 2017/09/29(金) 08:52:02

花守人 千代

[(>>11)青ざめた顔でいる「朱」もすやすやと隣で寝ている「調」もまだ幼いのだ。ここは自分達大人がしっかりとしなくてはいけない、と頭に叩き込む。]

ーー
「なあ、本当に【狼や狐に対抗出来るやつ】はいないのか?【「赤い印」を持ったやつ】はいないのか?」
ーー

[千代は起きている村人にひとりずつ聞いていくことにした。烏丸も例外ではない。あの唄を知る14人の中のひとりなのだから。「花盗人」は何かをしでかすかもしれない。]

[しかし、「烏丸」個人は昔から知っている仲である。この騒ぎを起こすやつでも無いし、乗り移られる程弱くは無いことを頭で理解していた。]

( 15 ) 2017/09/29(金) 09:01:16

花盗人 烏丸

[随分と騒ぎ立てている声がする。(>>15)懐かしい声だ。俺は、花のお披露目に加えてこの異常事態だ。神経質になるのも当たり前かと納得する。した上で、少々からかいたくなった。]

忙しそうだな、『花守人』。花以外に構っている暇があるのか?…随分と俺も甘く見られたもんだな。

( 16 ) 2017/09/29(金) 09:08:46

花守人 千代

[現在起きている人は、カガチ、朱、烏丸、芙蓉の4人だ。ひとりひとりに確認して回る(>>15)]

[聞いて回る途中、向こうから近づいてくる人物がいた。>>16懐かしい声に思わず一呼吸おいてしまった。]

「……あ、あぁ忙しいよ「花盗人」。
構ってる暇?大ありだな。花のお披露目の為に今こうして聞き回ってるんだ、お前も盗みたかったら少しは花のお披露目が出来るように手伝えよ」

「お前は(>>15)どちらでもないんだな?」

( 17 ) 2017/09/29(金) 09:17:38

兎面 ヤガミ

ん……。

[ 外がまた騒がしい。緩やかに沈んでいた意識が掬いあげられ、眠りから抜け出すとき特有の気だるさに全身が包まれる。ふと目を開けると、文机に突っ伏して眠っていたようだ。手には万年筆を持っていて、日記は書きかけで終わっていた。 ]

…先に、外の様子かな。

[ ノートを閉じると着物を着替えてから外に出る。]

( 18 ) 2017/09/29(金) 09:19:07

花盗人 烏丸

[千代の言葉(>>17)に俺に思わず笑みをこぼす。]

素直に「自分だけの力じゃどうにもならないから」と「敵対する俺に助けを求め」たらもう少し可愛げがあったんだけどな。それに『花』のありかはもう知っている。お披露目がされようがされまいが関係無いな。

[どちらでも無いんだな。そうあって欲しいかのように、問いかけられた言葉に俺は首を横に振る。]

お前には残念だろうが、俺には【狼様やお狐様に対抗する力】がある。…どんな気分だ?憎むべき相手の力を借りなきゃならない、ってのは。

( 19 ) 2017/09/29(金) 09:28:53

寵児 朱

[千代がうろうろと歩き回るのを、調の手を繋ぎながらぼんやりと眺めていると突然話しかけられた
どうやら赤い印について再度聞き回っているようだ]

>>15千代
俺は昨日言ったとおり、【赤い印はついていなかったよ】
調も付いてないって言ってたと思う

他はちゃんと覚えてないけど…
アザミのねえちゃんーお酒いっぱい呑んでたねえちゃんな、今朝いなくなっちゃったけどーも、印が誰に付いてるか気にしてたから、印はなかったと思うよ

この考え方で言うと、カガチのにいちゃんも付いてないんじゃないかな
昨日聞き回ってたのはカガチのにいちゃんだったし

( 20 ) 2017/09/29(金) 09:31:39

猫又 セン、のそのそと起き上がってきた

( A0 ) 2017/09/29(金) 09:45:38

兎面 ヤガミ

[ 外に出てみると、セーラー服を着た同い年くらいの女の子が、カガチたちに一人ずつなにか聞いているようだった。その表情から、あまり楽しい話ではないだろうと察する。しかしこうしていてもどうにもならない。ゆっくり>>17彼女へと歩み寄った。 ]

…ちょっといいかな。
外が騒がしかったから様子を見に来たんだけど、昨日なにかあったの?

( 21 ) 2017/09/29(金) 09:45:45

主人 シラサワ

[誰かに肩を叩かれ、目が覚める。
誰だったのかはもう分からないが、
その場騒然としていた。]

あのまま眠ってしまっていたのか……。
蔵に閉じ込められたのは、隣の村の子か。
彼女、人を探していたようだが
会えたのだろうか。

ところでアザミさんは?
……拐われただって。彼女まで?
祭りが無事に終わったら、なんて。
どうして。

本当に、この中に
狼に乗り移られた人間がいるっていうのか。

( 22 ) 2017/09/29(金) 09:45:55

猫又 セン

んん〜眠いよ〜……結局昨日は色々あやふやなまま終わって……大人達がお酒で盛り上がってたりして……

うーん……そういえば昨日最後に話したのは朱(>>2:196)だっけ。
ボクは怖くないのかって、ヤガミと同じこときかれたから同じように(>>2:117)は返したけど……返答は覚えてないやー。
なんだかものすごく不可解な顔されてたな〜。

( 23 ) 2017/09/29(金) 09:46:49

猫又 セン

あっ、そうだ……!寝惚けてる場合じゃなかったんだ!
えっと……カガチおにーちゃんが何か言ってるみたい。ほかの人も何か言ってる。

りんご飴のおねーさんと……昨日の夜もお酒で盛り上がってたアザミおねーさんがいなくなった?

そっか、"閉じ込め"られたのと、またオオカミに?

( 24 ) 2017/09/29(金) 09:47:28

猫又 セン


……ボクは怖くないよ。けれど……こんなことが続いたら、みんなが今まで通りではいられなくなるかもしれない。

みんな楽しみにしてた稚児行列に、お祭りに、大人達がお酒で盛り上がったり、リェンおにーちゃんのお店で買い物したり……
それがなくなっちゃったら、ボク、やだなあ。

ね、小鳥さん?(ピヨピヨ)

( 25 ) 2017/09/29(金) 09:48:57

兎面 ヤガミ

[ セーラー服の女の子に確認するよりも前に、>>22シラサワさんや>>24センの言葉が耳にはいってきた。 ]

隣の村の子が蔵に閉じ込められた…?

[ 聞けば閉じ込められた人とは別に、アザミという女性がいなくなったらしい。 ]

>>22 シラサワ
シラサワさんあの…。
――いえ、やっぱりなんでもないです。

[ シラサワに声をかけようとするが口を噤む。なぜ隣の村の子が閉じ込められてしまったのか問いたかったが、言うまでもなくきっとお狐様たちに乗り移られた者だと疑われたからだろう。 ]

……。

[ この村の人間でない人間が蔵に捕らえられたということに、何となく嫌な空気を感じていた。 ]

[ もし僕がこの村の住人なら、同じ村でずっと一緒に過ごしてきた人たちを疑うことなんてできない。例えお狐様を鎮めるために必要な儀式なのだとしても、大好きな人たちを蔵に閉じ込めるなんてきっと出来ないだろう。 ]

[ この村の人たちだってきっとそうだ。今まで仲良く暮らしていた仲間を疑うなんてしたくないし、出来ないだろう。となれば必然的に、彼らからすれば外部から来た人間が怪しく思えてくるのではないか。 ]

( 26 ) 2017/09/29(金) 10:09:45

兎面 ヤガミ、寒気がした。

( A1 ) 2017/09/29(金) 10:10:16

寵児 朱

[少年はぼうっと千代と烏丸の話を聞いていたが、聞き捨てならないことを耳にし話に割って入る]

>>19烏丸
えっ!お狐様やおおかみに抵抗する力があるの!!
どんな力?
それってお狐様やおおかみを退治できるのか!?
もし退治できるならもう誰も閉じ込めなくて済むよな!

[二晩連続の襲撃に意気消沈していた少年は、普段の明るさを取り戻した様子で目を輝かせて烏丸に問う]

( 27 ) 2017/09/29(金) 10:17:58

猫又 セン

カガチおにーちゃん、絵本見てるの?なになに、なんか見つかった?(>>8)

あー!このお手紙いっぱいの人、キクヒメ様が何か言ってたんだよね〜、アイがどうのこうのって。なんだっけ……えーと、

「コイはモーモク、【アイを受け入れるとそれまで出来ていたことも出来なくなるかもしれない】」

……なーんて、言ってた気がするけどボクよくわからなかったよ。

( 28 ) 2017/09/29(金) 10:21:46

女給 芙蓉

[とりあえず、と思いヤガミに薬とご飯、お水が乗った盆を持っていく]

>>26
ヤガミさま、おはようございます
体調のほうはいかがですか?
お薬を飲まれた方がいいと思ったのですが、軽くお食事をされた方がいいかと思われまして…
お口に合うかわかりませんが…置いておきますね

[そのとき>>19の言葉に朱が興味をしめしているのをきく>>27]

>>19
ええと、烏丸…さま、でしたよね?
はじめまして、僕は芙蓉といいます
烏丸さまはどういった能力をお持ちで…?

( 29 ) 2017/09/29(金) 10:47:17

唐物屋 リェン、大きく伸びをひとつ

( A2 ) 2017/09/29(金) 11:45:35

唐物屋 リェン

んはあー!
ヨク寝たネ!
最近ベッドで寝てナイから、カラダ痛いヨ!
もう歳ネ……

[きょろきょろと周りを見回すと、「居なくなった」「12人しか」などの言葉が聞こえる]

エッ……またダレか居なくなたノ?


エッ!?アザミサン!?消えたノ!?
ソレに、リボンのオネーチャンも?

( 30 ) 2017/09/29(金) 11:48:25

唐物屋 リェン、あわあわ

( A3 ) 2017/09/29(金) 11:48:54

唐物屋 リェン

そそそんな、ワタシの店の1番のお客サン、居なくなるナンテひどいネ!
目の保養も出来なくナルネ……

今日居なくなた2人、この村のヒト違うよネ?
ン〜

( 31 ) 2017/09/29(金) 11:50:51

唐物屋 リェン

思い返すト、アザミサン、この村の騒ぎ、ゲームだと思てたネ?
モシカシテ、信じてなかたから、連れてかれちゃったノ?

リボンサンは、掲示板に意味深な手紙が貼ってあるヨ?

( 32 ) 2017/09/29(金) 11:53:29

花盗人 烏丸

[朱(>>27)や芙蓉(>>29)に問われて俺は口を開く。]

俺には『狼様が憑いた人間を見分ける力』がある。お狐様はこの力を恐れているらしく、見分けようとすると取り憑かれた人間ごとどこかへ消えていくらしいが。

[花盗人がこんなに目立っては名折れだな、と一人思いながら更に続ける。]

俺は外から来た人間が怪しい、そう思った。この村のことを知らない奴の方が心に隙が生まれて取り憑かれるんじゃないかと。アザミとヤガミを見てみたが、どちらも狼様は取り憑いていなかった。

( 33 ) 2017/09/29(金) 12:02:18

唐物屋 リェン

[起きた直後は、鳥居の周りをあわあわとせわしなくうろついていたが、持ってきたウーロン茶を飲み、やっと落ち着いてきた。気持ちが休まると、「能力者を探そう」という声や、何人かが学生服の青年の元に集まって何やら質問している姿が気になった]

んむ、この事件カイケツしてくれるヒトいるの?
エト、昨日も言ったケド、ワタシ【赤い印は無い】ヨ

( 34 ) 2017/09/29(金) 12:24:50

唐物屋 リェン

デモ、ホントに?チョトお散歩行ったダケ違うノ……?

[と、ここで>>33 学生服の青年が、狐狼に対抗できる能力について話しているのを耳にする。一人で慌てていても始まらない。まずは話の中心に合流しよう。リェンは青年の元へ歩き出した]

( 35 ) 2017/09/29(金) 12:38:52

七代目 松風

嫌な予感がしやがると思やぁ、そういう事かい。
学生の嬢ちゃんはお篭り、成る口の姉さんは攫われた…ね。
ハァ、こんなこったらゆんべ酒のいっぺえぐれぇ付き合ってやったらよかったンだ、気の利かねぇことだよあたしもさ…

( 36 ) 2017/09/29(金) 13:08:45

花守人 千代


[その後、ヤガミに声を掛けられたが鳥丸の宣言で頭がいっぱいだった千代はとっさに答えられなかった。(>>21)
ヤガミは他の人の声を聞きそちらへと向かっていった。顔が青ざめているように見えた。]

[ヤガミ、シラサワ、セン、リェン、松風、次々と起きてくる人にまた(>>15)を聞いて回ることにした。]

( 37 ) 2017/09/29(金) 14:46:06

花守人 千代

ーー
[(>>19)烏丸が「神主」の能力があると宣言した。途端に周りに人が群がる。千代は少し考え、そして決心を固める。真剣な顔で烏丸を見たのち、近づいて言葉を返した。]

「…お前に可愛いだのと言われなくても結構だ。…………悔しいけど、その力が今は必要なんだ。力を貸してくれ」

「花のありか?たとえ知っていてもお前が盗めるような代物じゃねぇさ。」

[烏丸はアザミとヤガミを調べたらしい。どちらも狼、狐では無かったとのことだ。]

( 38 ) 2017/09/29(金) 14:52:15

稚児 調

[昨晩は夜更かしをしてしまった為か、周囲が騒ぎ始めても中々目を覚ますことはなかった。
日も昇りきった頃にようやく薄目を開け、自分の手に重ねられた温もりに気づく。]

ふわぁぁぉぁ……
おれ、ねちゃってた……?

[と寝ぼけ眼で起き上がり、ようやく周りの様子が目に入る]

………(まずい)!

[ここはリェンの店の中。誰かに聞かれてないか。と辺りを見渡すが、どうやらそれどころでない様子である。
もう状況を把握しているであろう朱の裾を引っ張り、どうしたの…?といった表情で見つめる。]

( 39 ) 2017/09/29(金) 15:52:23

兎面 ヤガミ

[ ふと目をやると>>29昨日の女給が薬とご飯、お水が乗ったお盆を持ってこちらに話しかけてきた。 ]

>>29
芙蓉さん、おはようございます。
おかげさまですこし良くなりました。
お騒がせして…って、わざわざ持ってきてくださったんですか?
…ありがとう!ふふ、素敵な女給さんだ。

[ 嬉しそうに微笑むとありがたくお盆を受け取る。早速鳥居の傍のベンチに腰かけると、箸を持ってから手を合わせ。 ]

…いただきます。

( 40 ) 2017/09/29(金) 16:03:58

兎面 ヤガミ、女給 芙蓉が仲間だと感じた。

( A4 ) 2017/09/29(金) 16:04:16


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生存者 (12)

稚児 調
10回 残1097pt
猫又 セン
21回 残681pt
花盗人 烏丸
9回 残1165pt
故郷 カガチ
11回 残1004pt
唐物屋 リェン
21回 残806pt
お喋り好き 甘利
20回 残1022pt
寵児 朱
15回 残816pt
七代目 松風
4回 残1341pt
女給 芙蓉
9回 残1154pt
主人 シラサワ
1回 残1457pt
花守人 千代
19回 残765pt
兎面 ヤガミ
19回 残418pt

犠牲者 (2)

産土神 キクヒメ (2d)
酒豪 アザミ (3d)

処刑者 (1)

約束の女学生 撫子 (3d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき
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