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写真家 梨亜(リア) に 1人が投票した。
蓬髪の中年男性 に 9人が投票した。
蓬髪の中年男性 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
全ての遺言状が公開されました。
/*おへんじとか、いろいろ〜
>>-36青年さん
元シナリオには、小説とか楽譜ない感じなんですか
ぽん、と出てくるいきなりの怖さも素敵ですね。
コンパクトさ…すごい充実した内容だったので、
忘れそうでしたが、そういえば、これ短編シナリオでしたね。
今度、元シナリオも読んでみます。
>>-42青年さん
連日ほんとうにおつかれさまでした!
ゆっくりお眠りになれているといいなぁ。
>>-43俊子さん
収束の方向性と、
関わった貴方達は話さないように、というような口止め、
了解です。梨亜はだいじょうぶですよ〜
[あの後、ロッジでの事件は、
結局有耶無耶となってしまった。
ロッジの物が殆ど燃えており、
証拠が残って無かったのもその理由だが、
貴方たちが撮影した物なども、
都内の事件と関連付けて調べられる事は無かった。
それどころか。]
[貴方たちは、警察などで事情聴取などされていたが、
やがて何かしらの連絡が警察の方へと入ったのだろうか、
この件を世間に口外、他言しない
という誓約書を書かされた後に解放される。
ロッジの中で宇都宮が撮影した物、
或いは貴方達がスマホで撮影したデータがあれば、
それらは殆どデータ消去、抹消される事になるだろう。
勿論、流石にカメラ本体などは返されるが。]
[貴方たちが、バスで出会った青年。
そして事件の大元でもあった"山根俊子"。
彼らは、とある財閥の血縁者であった為、
大っぴらに報道される事なく、事件そのものが揉み消されたのだ。
もしも、あのロッジで貴方たちが罪を犯していても、
それら全ての罪ごと、無かった事にされるだろう・・・。]
[後日だったか兎にも角にも。
貴方たちは誰から言い出したのか。
この事件の事について、とあるカフェで集い話そうとする。
それは、本来の目的地である温泉地のカフェでだろうか、
はたまた、別の時の別のカフェでだったろうか。
どちらにしろ、何でもありそうなカフェで集う事になる。]
[あのロッジから連れ出した、
山根忠彦・山根俊子と名乗っていた両名は、
流石に直ぐには正気を取り戻す事は困難で、
長い療養生活があるようだった。
何時出て来れるかは、分からないそうだ。]
[結局、バンクくんの飼い主は見つからず。
カフェにチズルはバンクくんを連れて来ていた。花屋のマスコットとして、今は一時チズルが飼っているようだ。
さすがに店内でうろうろとさせることは出来ないため、抱っこをするかケージに入れておかなければならないけれど。今はチズルが抱っこをしていて、バンクくんも大人しくしている。
あの後チズルは体調を崩して数日寝込み、起きてからもお店のことで忙しく――。
結局、何が起きていたのか。あれらの体験は一体何だったのか。あの化け物の正体は、と何もよくわからないままだった。事情を話した家族はチズルが当時風邪を引いていたのもあって、幻覚を見たのではないかと相手にされなかったようだ。]
[やはり地味目の私服にバンクくん用のケージを持ったチズルは、ある日のようにいち早くカフェに着いたのか。
コーヒーを頼み、バンクくんのことを撫でたり戯れながら人が来るのを待っていた。**]
―とあるカフェに向かう途中―
[君は、革のカメラバッグだけを肩から下げ]
[コートの裾を翻し] [足早に道を急ぐ]
ちょっともう…!
待ち合わせ場所のカフェって、本当にこっち?
全然、見つからないじゃない。
あの親子連れと、駄菓子屋のおばあちゃんと、
おまわりさんと、ソリを持ったあやしい仮面の人と…
あと、訊いたの誰だったかな。
あの人達が教えてくれた道、合ってるのかしら?
[あのさ、いい加減に]
[君の方向音痴のせいだと…以下略]
[急ぎ足の君は、けれど。ふと立ち止まり]
[近くに咲く小さな花を見つけて、カメラを手にとる]
あのお花、きれいね。
なんていう名前かな。
チズルちゃんに聞いてみようっと。
[ロッジでの事件のあと] [チズルとの植物館や鍋の約束は]
[果たされたのだったか、否か]
[いずれにしても、花屋であるチズルとの]
[出会いのおかげだろう]
[君は、以前は興味の薄かった花達にも]
[レンズを向けるようになった]
[たいへんな目にあったし]
[撮影物は押収されたけど、カメラは戻ってよかったね]
本当にねぇ…。君にも、心配かけてごめん。
生きていられたのが不思議なほどの、事件だったわね…
[グラスの奥の紅い瞳には、時折。事件前にはなかった]
[歪に燻る熾火めいた揺らぎが、覗くような気のする時もある]
[消えゆくか、或いは再びの機会に狂うように燃え上がるか]
[気のせいであってくれと祈りつつ、不安は残る]
[だが今は一先ず、君が無事だっただけで、よしとしよう]
[まったく…”アイツ”といい、俊子と名乗っていた彼女といい]
[すぐ誰かを信じようとして、誑かされそうになるのだけは]
[もう、勘弁してくれよ?]
[といっても、君は変わらないんだろうけどね…]
みんな、どうしてるかな……。
[命がけの状況を、共に生き延びた人達を思い]
[君が、ぽつりと呟いた時……[スマホの呼び出し音が鳴った]
……冬樹にいさん、何?
今ちょっと、迷子中で忙しいのよ。
もう、厄介事じゃないわよ!
私は、歩けば棒にあたる犬じゃないんだから。
[血の繋がらない兄である、探偵の猫宮冬樹の]
[お決まりのお説教>>0:160に、君は むぅと頬を膨らます]
[”好奇心は猫を殺す”のほうじゃないか?]
[なんて縁起でもないことを思ったのは、黙っておこう]
[君は、事件前に情報をくれた冬樹にだけは]
[誓約書>>#3どおり、詳しい事情はぼかしつつ]
[知り合いだったらしい南田成美の死や]
[今日の待ち合わせのことを、伝えていた]
『あー、わかった、わかった。
そう、噛み付くんじゃねぇよ。
お前さんが、余計なことに首つっこんでなきゃ、いいさ。
ところで、椎堂は来るのか?
会えるようなら、お前さんが世話になったし
今度、うまい酒でも奢るぞって、伝えといてくれや。
―――…南田を、見つけてくれたしな…。』
[探偵仲間であった女性の、生前の笑顔でも想ったのか]
[最後に付け加えられた響きには、この男には珍しく]
[目を伏せる時の気配のような、微かな哀しみめいた翳りがあった]
[『お前さんが探してる、”アイツ”の件は]
[引き続き調べてやってるよ』と、言い残し]
[冬樹は通話を終える]
……アイツも、ね。
どこで、何やってるんだか…。
[スマホをポケットに仕舞った君は]
[複雑な色を帯びた溜息を零し]
[誰かを探すような眼差しで、遠くを見やる………と。]
[待ち合わせ場所らしきカフェが、やっと見えた]
― とあるカフェ ―
お待たせして、ごめんなさい…っ。
[君が、カフェに着いたのは]
[待ち合わせの何人目だったろう]
あ、チズルちゃん。バンク君。
相変わらず、可愛いわねぇ…。
バンク君のキュートな鼻でか写真、持ってきたわ。
[チズルとバンク君を見つければ>>2]
[君は、小さく手を振って微笑みながら近づいた**]
[燃えさかるロッジを遠くに見ながら、皆無事に出られたのを安堵するとともに、キリクにとってたった一つ、懸念が生じる、あの蟲と戦うため薬品を投げつけて、ほとんど空になったジュラルミンケースを眺めながら]
…これは始末書ものですね…。
[あの中には高いお薬も入っていたのですが、もう灰に戻っていることでしょう。
デスクに山積みになった始末書と共に、給料カットの未来が垣間見えて、どうしようかと思いました]
[そして、警察に事情聴取を受けなければいけませんでした。
決して、後ろ暗いところはありませんが、事情聴取というのはいつも気持ちがいいものではありませんね
しかもあの日の夜の事は世間に口外しない事を誓約書まで書かされて、この事件の事は有耶無耶になってしまいました。
これ以上、事件の事について触れられなくなったことは個人的には残念でしたが、仕方ありません。
この『失態』を不問に処す代わりに、誓約書にサインをし、この事件についてこれ以上の詮索はするなという社長からの命令だったのですから、
なぜ社長命令まで出たのかは、警察と会社の間で何かやりとりもあったのかもしれませんが、末端のセールスマンにはわかるはずもございません。
まあ、生活もかかってますからここは甘んじて受けることにしましょう。]
― 後日談・とあるカフェ ―
どーも、お久しぶりですね。
[誰が言い出したのかはわかりませんが、あの時のメンツが集まろうという事になりました。
何時も通りの笑顔でカフェに入ることでしょう。]
――カフェ――
ふぅ。
あの時は大変な目にあったウキッ。
[事件後、なんやかんや事情聴取を受けたヒデ。
とても怪しいキグルミ姿に、なんやかんやあったり、地球にデータは残せないので、そこはそれと後程なんやかんやしておいたりした。
誓約書のサインは、<<観光客 チズル>>の苗字を借りて、
○○ 秀
としておいた。…偽名である。]
――カフェ――
[水無月 秀。
なんやかんやした結果、そんな名前になった。]
(仕方無い。)
[あの後、そのまま温泉地でリラックスしたり卓球をしたり、ヒデは計画通りにキグルミのヒデとして頑張った。頑張っていた。
計画の時間は多少奪われたものの、中の人は生真面目に、温泉地でリラックスするヒデとして励んでいた。
そんな日々も過ぎ去った後にか、ヒデはカフェに来ていた。]
注文は、俺は、3(7)
1、暖かいカフェモカ 2、ジンジャーティー
3、紅茶 4、珈琲 5、玉露 6、ココア 7、ホットバナナ
を頼むウキッ!
――カフェ――
[>>14紅茶にヒデが頼んだのは、8(10)
1、バナナクレープ 2、バナナパウンド
3、ガトーショコラ 4、ザッハトルテ
5、フォダンショコラ 6、オペラ
7、いちごタルト 8、チーズケーキ
9、アップルパイ
10、ジンジャーシフォンケーキ]
――カフェ――
[今日は大人しく紅茶に砂糖は+裏+入れない/87杯。
チーズケーキへフォークを入れながら、]
久しぶりウキー。
キリクマンはじめ、皆元気してたウキッ?
[早速そんな話題振り。**]
―とあるカフェ―
[チズルやバンク君とは、いくらか言葉を交わしたか]
あ、キリクさん。
ええ、お久しぶりです。
頂いた湿布のおかげで、肩に打撲痣が残らず済みました。
あの時は、ありがとうございました。
[カフェに入ってきた、変わらぬキリクの笑顔に>>12]
[君も笑顔で、挨拶と湿布のお礼を]
ええ、ありがとうヒデさん。 私はなんとかやってるわ。
ヒデさんの方は、いかが?
あら…このカフェは
なかなかメニューも充実していますね、美味しそう。
ホットバナナって、どんな飲み物かしら…?
[君は、ヒデの話題>>16に、微笑んで頷き]
[飲み物>>14やスイーツ類のメニューを眺める]
[来たれ ホットバナナ!と思っていたら]
[君の注文は……1(5)
1:ホットのカモミールミルクティー
2:ホットバナナなる未知の飲み物
3:コアントロー入りの紅茶
4:猫舌にも優しい安心カフェオレ。
5:ゴールデンハニーエスプレッソクリームフラペチーノ]
ヒデさんも梨亜さんもお元気そうで…。
チズルさんがバンクくんの飼い主にそれはよかったですね。
[すでに、店の中にいる人たちに声をかけることだろう
席についてドリンクは6(6)
1、ホットミルク
2、紅茶
3、コーヒー
4、ホットバナナ
5、ホットココア
6、ホットコーラ
そして、デザートには1(6)
1、フィナンシェ
2、フルーツのパウンドケーキ
3、バウムクーヘン
4、バナナシュトロイゼル
5、パンヌカック
6、ジンジャーブレッドクッキー]
[無事に脱出した後。事情聴取を受けて。
この件を世間に口外しない様にと
誓約書にサインを書かされた。
そして、事件の存在は世間からは、
無かったことになった。
あの燃えてしまったロッジと共に、
跡形もなく。
それを、なかった事にしたくなかったのか。
或いは、本当に終わったのだと、実感したいのか。
とにかく、みんなとカフェに集まろう、という事になったのだった。]
いえいえ、お礼だなんてとんでもない。
困ったときはお互い様ですし…。
ホットバナナも気になりますが、私はこれも気になりまして。
色んな種類のデザートがあるんですね、このカフェ。
[カップに入れられた真っ黒な液体にはレモンが添えられているか]
―カフェ―
どうも。お久しぶりです。
[既に来ている人たちに声をかける。
それは、事件の時と変わらないままで、
少しほっとした。]
ヒデさんは…なんか変わりなさそうですね
[本人の(キグルミの)顔と紅茶にこんもりと盛られている87杯の大人しい砂糖をちらりと見てから言う]
[メニューを見て、頼むのは5(7)と4(6)
1.メロンソーダ 2.ホットバナナ 3.紅茶
4.ホットミルク 5.洋なしソーダ 6.レモネード ウーロン茶
1.バナナパフェ
2.ふんわりスフレチーズケーキ
3.和風クレープ
4.ガトーショコラ
5.ブリオッシュ
6.フルーツぜんざい]
――カフェ――
>>18
俺は+表+
表:もう休暇が終わって仕事に戻るウキッ!
裏:元気ウキー!
[ヒデ語る]
ホットバナナはきっと、+表+魅惑の/熟した、
+裏+バナナを/未熟バナナを、暖かくした、
+表+美味しい/名状し難き 味だと思うウキッ。
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