2日目 / 1653 【誰歓・軽RP村】年末年始を砂丘星で過ごす村【3dエピ】

1653 【誰歓・軽RP村】年末年始を砂丘星で過ごす村【3dエピ】

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視点：人狼墓全

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次の日の朝、夜に目覚める砂仙人掌の花達が無残な姿で発見された。

小さな砂丘星にも詣でる場はあるようだ。
年明けの暁の兆しが広がるのはまだまだ。のんびりと・ゆっくりと。

現在の生存者は、暴虐の歌姫レディ、旅人フィオナ、獣人ナイ、コンビニ店員エミリアグレートRX3、休暇中ペギー、天使の休息ニナエル、古代竜ツカサ、フラスコの小人ホルスの 8 名。

コンビニ店員エミリアグレートRX3

いらっしゃいませ～♪

宇宙コンビニ砂丘星出向店です。
ご入り用の商品があればお気軽に（以下略

[宇宙コンビニ年末年始も関係なし。
今日も元気に開店中です。]

( 0 ) 2015/12/31(木) 11:15:15

座敷の子霊シキ

ふあぁ…あ？もうこんな時間け？

( 1 ) 2015/12/31(木) 14:31:51

座敷の子霊シキは、コンビニ店員エミリアグレートRX3にドングリを渡した。

( A0 ) 2015/12/31(木) 14:32:25

コンビニ店員エミリアグレートRX3

[ドングリを通貨換算中…　砂丘星のドングリは非常に希少価値があり現在では(ry]

毎度ありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております。

[お茶をどっさり568(1000)ダースほど置いたでしょう。]

( 2 ) 2015/12/31(木) 16:34:56

休暇中ペギー

―砂丘―

[月と星が輝く宙の下を、宇宙ラクダが闊歩闊歩。
さて、ペンギンは砂丘を通りながら温泉へと向かっているのだが。]

クェクェ？

[コンビニ発見。]

( 3 ) 2015/12/31(木) 19:55:57

休暇中ペギー

―宇宙コンビニ―

『ちわ～でやんす。魚っぽくて味の濃すぎない食べ物は置いてるでやんすかね？
あと、温泉まんじゅうとかほしいでやんす。』

[ラクダから降りて、店員に話しかける。
声を聞けば、なんとなく声に聞き覚えがあるような気がするのだろう]

( 4 ) 2015/12/31(木) 20:03:56

コンビニ店員エミリアグレートRX3

いらっしゃいませ～♪

温泉へ行くならこの砂丘星名産砂トカゲの卵を。
今なら5個セットで10クレジット。
その他湯船に浮くお盆、お酒等取り扱っております。

( 5 ) 2015/12/31(木) 20:06:18

コンビニ店員エミリアグレートRX3

魚っぽいものですと魚肉ソーセージ、オイルサーディン、フィッシュカツなど取り扱っております。
味の濃すぎないもの…　との事ですと鮮魚などもお取り寄せ可能ではあります。

[転送装置で一瞬です。]

温泉まんじゅうは調度出来立てのものがここに。

( 6 ) 2015/12/31(木) 20:10:36

休暇中ペギー

『そーでやんすねぇ…折角だから全部ほしいでやんす。
お盆とお酒セットで売ってるなんて流石温泉の星。
朝日を見ながら、くいっと。
くぅ～。いいでやんすねぇ。

あ、鮮魚もお取り寄せできるんでやんすか？
じゃあホッケを２匹。
温泉饅頭、日持ちしたらお土産にも買っていくんでやんすけどねぇ。』

[僻地な砂の星で至れり尽くせりな品揃えに感服したとか]

( 7 ) 2015/12/31(木) 20:36:20

古代竜ツカサ

- 岩場 -

色んな物を買ってきたようだが、どこで話すかね。

[男は女性を凝っと見詰める。
先程ホルスへ促した話し声のする方>>1:33や、近くには温泉もあるようだが。*]

( 8 ) 2015/12/31(木) 21:02:17

コンビニ店員エミリアグレートRX3

>>7
ホッケ2匹に魚系おつまみセットに卵、お酒とお盆のセットと
温泉まんじゅう。
今回はテスト運用で30％OFFでご提供させて頂いております。

ご利用ありがとうございました。

( 9 ) 2015/12/31(木) 21:05:23

天使の休息ニナエル

ー岩場にてー

ええと、ほかの方に聞かれても大丈夫なんでしょうか？
[話し声のするほうを向いて、彼>>8に問いかける]

( 10 ) 2015/12/31(木) 21:06:53

古代竜ツカサ

出来れば人がいない方がいいが……
何せ古い話だ。

お伽噺のように聞こえるだろう。

[岩場でもいいが、出来れば人の少ない方がいいのは確かだ。
だが最終的には女性>>10の意向を取り入れるだろうか。]

( 11 ) 2015/12/31(木) 21:12:57

[しばらくして例の岩場が視界に入り先ほどの女性が見えてくる。自分たちに気づいたようで手を振って招いている>>1:13ようで、それに手を上げて答え。それから、荷物からあれこれ取り出す彼女を待たせないように、隣で手を振り返すフィオナと一緒に岩場を登る]

ああ、ありがとう。

[身軽さには自信があるものの、大きな段差などは自分一人ではうまく進めない。迂回しようか悩んでいたところに、フィオナが静かに手を差し出してくれ>>1:15、ありがたく受け入れて手を取った]

( 12 ) 2015/12/31(木) 21:14:49

暴虐の歌姫レディは、>>1:17わくわくしてるのヨ〜♪*

( A14 ) 2015/12/31(木) 21:24:33

天使の休息ニナエル

じゃあ温泉で「飲み物」でも飲みながらお話ししましょう！

[買ってきたワンカップを彼>>11に渡した]

( 13 ) 2015/12/31(木) 21:41:53

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

( A15 ) 2015/12/31(木) 21:42:36

古代竜ツカサ

[ワンカップ霧島を受け取る。
ラベルをじっと見た後、女性>>13に、]

分かった。
では温泉へ行こう。

[頷いて近くの温泉へと。
程なく温泉地帯へと着いたか。]

( 14 ) 2015/12/31(木) 21:49:34

天使の休息ニナエル

はい♪

[>>14に明るい声で答え、ついていく。近くの温泉に到着すると]

それじゃ、一緒に入りましょう！！

[上着を脱ぎ、バスタオルを外して温泉へとぽちゃん]

( 15 ) 2015/12/31(木) 21:54:20

獣人ナイ

[レディのもとまで辿り着けば、彼女は喜んで歓迎してくれただろうか。
岩場を登るのに背負っていた戦利品を近くに投げ出して、鞄から手頃な布を取り出してクッション代わりに敷いて腰掛ける]

いい天気になってよかった。風も凪いでて空気が綺麗だし、きっと朝日がよく見える。

[空を見上げて独り言のように呟く。さわさわと緩やかな風が頬を撫でた]

( 16 ) 2015/12/31(木) 22:02:28

古代竜ツカサ

[大きく出来る方法を知らない訳でも無いが。
それは人の理とはまた別だろう。]

混浴か。
大胆だな。

[しかしその理由に思い当たるのか、然程気にした様子も無く、近くの岩に外套を脱ぎ、荷を降ろし、服を脱ぐ。
幾つかの物を温泉の傍に置き、掛け湯をして温泉に入る。]

ふぅ。

( 17 ) 2015/12/31(木) 22:04:45

古代竜ツカサは、腰を降ろし、じんわりと。

( A19 ) 2015/12/31(木) 22:05:01

天使の休息ニナエル

ああ＾～生き返ります～～～

[本日二度目]

( 18 ) 2015/12/31(木) 22:05:52

暴虐の歌姫レディ

─　岩場　─

［こうして月と星の光の元で顔をしっかり見るのは初めてになったが、レディは、笑顔でふたり>>16を迎える。］

　　アラ、このクッションも使っていいのヨ〜？
　　それとも色が悪かったかしら？

［差し出していたのは錆鉄御納戸色と露草色のクッションである。片方は、渋い色合いであった。
　けも耳の人の独り言らしき呟き、その感慨深げな空気を壊さないくらいの分別も、レディはあった。……が。］

( 19 ) 2015/12/31(木) 22:14:40

暴虐の歌姫レディ

　　そうネ〜♪
　　柔らかい風に、空気が澄んでる感じよネ〜♪
　　こんな所で住むのってどんな感じかしら？

　　そうだ、自己紹介しましょウ♪
　　私はレディ。

　　元歌姫の旅人ヨ〜♪
　　貴方と貴方のお名前はな〜に？

［……空気を読んだのは16(30)秒くらいのことだった。*］

( 20 ) 2015/12/31(木) 22:16:01

休暇中ペギー

>>9
―宇宙コンビニ―

『ひぇっ。３０％オフでやんすか？
ありがたい、けど利潤的に大丈夫なんでやんすかねぇ…？
あ、支払いはカードでお願いするでやんす。』

[ともあれ、客としては安いに越したことはない。
買いこんだ荷物をラクダに積んで跳び乗ると、温泉のある岩場を目指すのだった*]

( 21 ) 2015/12/31(木) 22:16:09

古代竜ツカサ

- 温泉 -

ああ、良い湯だ。

[温泉を掛けるように腕や肩へ手を滑らせる。]

ここに来る時には、よく入っている。

( 22 ) 2015/12/31(木) 22:21:52

天使の休息ニナエル

よくここにいらっしゃるんですね。
[>>22に相槌を打つ]

( 23 ) 2015/12/31(木) 22:24:57

休暇中ペギーは、ラクダを歩ませながら、ホッケを丸飲み。

( A22 ) 2015/12/31(木) 22:25:42

古代竜ツカサ

よくという程ではない。
人からすれば、随分間隔を空けてだよ。

[女性>>23に答える。
それから、温泉の傍に置いていた小瓶と普通サイズの瓶を引き寄せ、酒杯をひとつ、女性へ差し出す。]

【星の雫】と【星の焃】というお酒を持って来ている。
君もどうだ？

( 24 ) 2015/12/31(木) 22:31:13

古代竜ツカサは、どちらの瓶からも少しずつ減っているようだ。

( A25 ) 2015/12/31(木) 22:31:32

古代竜ツカサは、ワンカップ霧島を開けようとする。

( A26 ) 2015/12/31(木) 22:36:00

天使の休息ニナエル

そうなんですねー。何年振りくらいなんですか？

[>>24、さらに話を促す。お酒の勧めには]

………いいんですか！？
[顔がぱあっと輝いていく]

( 25 ) 2015/12/31(木) 22:36:28

天使の休息ニナエルは、お酒を受け取ったが、その後表情がやや曇る

( A27 ) 2015/12/31(木) 22:38:52

暴虐の歌姫レディは、メモを貼った。

( A28 ) 2015/12/31(木) 22:39:00

休暇中ペギー

―温泉―

[宇宙ラクダに乗って歩く事、暫し。
途中迷ったようだったが、無事に温泉のある所に
たどり着いたようだ。
だが、先客が居るらしい。湯煙の中に人影が２人。

宇宙ラクダがヴェェー、と鳴いた。]

( 26 ) 2015/12/31(木) 22:41:22

獣人ナイ

あ、ありがとう… そういうつもりじゃないんだよ。
でも、僕今砂だらけで汚れてるから…

[>>19差し出されたクッションは座り心地がよさそうに見える。しかし先刻まで砂を弄っていたために服のあちこちに砂が付いていて、誰かの持ち物に腰掛けるのは気が引ける。彼女が気にしないと言ってくれたなら、受け取って自分の用意したものの上に乗せてその上に座っただろう]

( 27 ) 2015/12/31(木) 22:45:53

古代竜ツカサ

- 温泉 -

何年ぶりくらいだったかな……
あまりこれといって決めた間隔では無くてね。

[酒杯を受け取ったならば、小瓶をとり、女性>>25の杯へと傾けようとし。]

構わない。

[お酒が注ごうとする。]

これは、私の住処がある星で懇意にしている女性が昔貰ったというお酒を分けて貰ってきたもので、とても美味しいお酒なんだ。

名前を【星の雫】と言う。

[飲めば幸せ気分になれる、とても美味しいお酒。
人によっては少しだけ不思議で素敵な効果もあるかもしれないものだ。]

( 28 ) 2015/12/31(木) 22:51:46

獣人ナイ

ふふ、気に入ってもらえて嬉しいよ。
この星は静かでいいところだと思う。まあ、たまの砂嵐は外に何もかも吹き飛ばしてしまうし、雨が降らない日は大変だけどね。

そっか、まだ名乗ってなかったね！

[>>20フィオナの時もだが、自分のことを褒められた訳でもないのに嬉しくなる。感情に従って、耳がピクピクと揺れた。
彼女が自己紹介を始めたので、改めて相手に向き直って答える。向こうが座っているにしろ立っているにしろ、相手を見上げる形になっただろう]

僕はナイ。この星の出身なんだ。
ちょっと変わった見た目だけど、噛んだりしやしないから安心して。

こっちはフィオナ、休暇中に旅行しに来たんだって。僕らもそこで会ったばかりなんだ。

( 29 ) 2015/12/31(木) 22:57:50

天使の休息ニナエル

すみません、いただきます。

[>>26星の雫を杯に注いでもらい、一口]

これは…とってもおいしいです！今まで飲んだ中で一番かも…

( 30 ) 2015/12/31(木) 22:59:57

暴虐の歌姫レディ

─　岩場　─

　　まァ♪
　　そんな事を考えていたノ？

　　外で使うんだもの、気にしないで座って頂戴♪
　　汚れたら後で綺麗にすれば良いもの♪

［全く気にした様子なく>>27、レディはクッションを勧めた。］

　　そういえば、砂が付いて…るのかしら？

［やや疑問系。服にはついているが、何処まで砂がついているかは、月と星の光の下ではいまいち分からない。］

　　お手拭きで綺麗になるかしラ？

［レディは、バスケットからお絞りを取り出そうとしかける。暖かいおしぼり、保温技術の賜物だ。］

( 31 ) 2015/12/31(木) 23:04:41

暴虐の歌姫レディ

　　この辺りに水場なんかがあれば、
　　じゃぶじゃぶ洗えるのに、残念ネ〜♪

［地元民でもなく、ガイドブックすら持って来ていないレディは、温泉が近くにある事を知らない為、そんな言葉を口にする。］

( 32 ) 2015/12/31(木) 23:05:09

フラスコの小人ホルス

[ツカサについて（持ち運ばれて？）いく先は地面からお湯が出る神秘的な場所のようだった。道中で出会った女性からは自分について特に何も言われなかったが、単に気付いていないか、それとも珍しくないのか。どちらであれ、ホルスは特に気にしていなかった]

その羽って動くのかな・・・。

[独り言のような話しかけたような、控えめな声でポツリと。やがてその場所につくと、岩影にフラスコを置いて二人は行ってしまったかもしれない]

( 33 ) 2015/12/31(木) 23:06:55

フラスコの小人ホルスは、メモを貼った。

( A32 ) 2015/12/31(木) 23:09:27

天使の休息ニナエルは、メモを貼った。

( A33 ) 2015/12/31(木) 23:11:07