情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
次の日の朝、罪袋 が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、繚乱しすぎる風花娘 チルノ、六根清浄の尼僧 聖白蓮、夢幻館の門番 エリー、幻想郷のフラワーマスター 風見幽香、想鐘の使者 八意永琳、勿忘草の花言葉 多々良小傘、気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド、PrettyDemon 幻月、すーぱーめいどろぼ る〜こと、無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし、八百万の代弁者 博麗霊夢、花粉の妖精の12名。
>>1:200 >>1:201
[壺中の天地は、獣たちを取り巻いてひきつぶし、追撃した人形たちもあっという間に矢襖になって落ちてゆく。]
…しかたないわね。
[玉座に居る私は、そっと立ち上がる。何とかかんとか、この暴走する魔法を何とかする準備はできた。
あとはまあ、筋書きのままに、ね]
さて…問題は…
[窓の外をちらりと見る。きりみたいな花粉]
向こうがうまく行くか、ね。
遅くなりましたー。
ダイスについては単にバトル始める時の最初の台詞にダイスいれてその結果を適用してねって事だけだったんだけど、言い方悪かったかな?
別の人とバトルしたりすればダイスはまた振り直しだよ。
ダイスはその人が振った一番高い目カウントします。
落す順番も変えてないよ。バトルに参加してない人から落とします。
狼さんは人数差の補正値を毎回プラスしてね。今日は+1しかないけど。
コミットについては特に拘りはないので絶対24hとも特には思ってません。
とりあえず花粉の妖精がアンカーしますのでコミットは入れちゃってください。
――魔法の森――
>>1:211>>1:214
うん……すぐに花粉で霞んじゃったけど。
[話しているうちに、周囲の荒々しさも次第に鳴りを潜めます。
どうやら、森を包んでいた魔法は消えてゆくようです]
共犯者?じゃあお城も偶然じゃなかったの?
それに悪魔って、もしかして……。
……ううん、細かいことはいいや。
このままじゃ、みんな困って外に出られない。
せっかく綺麗に咲いていても、忘れられてしまう。
[小傘も顔を上げ、こいしに続けて宣言します]
だから……幽香さんがこの異変を起こしてるなら。
……こんなこと、もうやめようよ。
>>1:215>>1:216>>1:217
……私は、こいしちゃんの為に。
自然から守るのが、私の役目だから。
[この異変を通して、彼女が何かを見つけられるなら。
それを助けてあげたい、小傘はそう思っていました]
それでも、止めるの。再生とかよくわからないけど。
[スペルカードルールで元凶を倒し、異変を終わらせる。
それが、今までも続く幻想郷の掟なのです]
[四枚の翼と共に、幽香が森の上空へと飛び立ちます]
……行こう、こいしちゃん。
>>1:218>>1:219
[様々なルートを経て、百花繚乱の幻想郷を巡ります。
しかしそれは、黄砂の中を進むような険しさもありました]
……。
[きっと、晴天や雨模様の中では、綺麗に映えるのでしょう。
風を起こしてみましたが、すぐに別の花粉が覆います]
[やがて鈴蘭で統一された丘に、人間も寄り付かないこの地に
三人は、ふわりと降り立ちました]
ここは、まだ見通しがいいね。
……いいよ、私はもう拾って貰えたから。
[幽香の口にする言葉の意味は、その深くに根ざすものは
もしかしたら、半分も理解できてないのかもしれません]
[それでも、小傘はこいしと並んで対峙するのです]
ぜええ、はああ…。
やっと収まったでございますです…。
[アンドロイドは疲れを知らないはずですが、弾幕を避け続けるのは大変でした。
少し一休みをしてから再びお城へ向かいましょう。]
-湖上空-
[とある湖の上空を聖は髪とスカートをたなびかせて飛んでいた。周囲には何らかの力を感じる岩が点々としており、この場所が曰くのある場所だということを雄弁に物語っている。]
現実世界と夢幻世界の境界…成程、確かに力を感じますね…
[これまで意識の外にあったことが不思議なくらいに空間が揺れていた。これも今回の異変の影響だろうか。]
さて、この"揺れ"は湖の底の方から来ているようですが…
[さて、どうしようか。法力を使えば湖に道を作ることもできなくはないのだが。]
>>6
[魔法の森から戻ってくると湖の上に誰かいるようだ。]
あら、お客様かしら。
生憎と今は誰もいないのよ。こういう時の為にやっぱりメイドは必要よねえ。
[1人で頷いている。]
【現在位置:アリスの城(花園)】
―――アリスインワンダーランド、ね。
金の鍵とか、お誂え向きとは良くいったもの。
[エントランスを抜けた後も、私を待っていたのはいくつもの"不思議の国"の数々。何があったかを話と間違いなく1つの"御伽噺"になるくらいには、それはもう色々あったわけだけど。]
さて、と。花園を抜けたアリスを待つのは―
―なんだったかしら、ね。
[そう言って見据えるは―王座の椅子。
さて、と。御伽噺を語り続けるのも、飽きた頃でしょう?]
>>1>>2>>3
[小傘の言葉に頷いて一緒に飛び立つ。降り立ったのは、鈴蘭だけの丘]
……あなたが何を言いたいのか、私にはよくわからないけど。
私が異変を解決するのは、私自身のため。幻想郷に住むみんなのため。……そして、私を守りたいと言ってくれる小傘のため。
[自分の隣の小傘をちらりと見る。それだけで、心が温かくなる気がする]
予想外かどうかなんて関係ない。あなたにこの異変を止める気がないなら、私たちで止めるだけだよ。
>>7 幻月さん
いえ、急に訪ねたのはこちらですから、お構いなく…西洋女中の必要の有無に関してはよく分かりませんが。
[命蓮寺の居住区域はそんなに大きくないのでそのようなことを気にしたことはない。]
幻月さん…貴女が今回のこの…メイド服、でしたか。このような服装に変えていると聞きました。私個人としては如何様な服装でも気にならないのですが…
寺の妖怪たちから泣きそうな顔で懇願されたもので。なんでも、"筋骨隆々の男が股下3寸ほどのメイド服を着ていた"とか…そんなに気にすることでもないと思うのですが…
[修行時代は自分も周囲の人間も皆、丈や袖の短い糞掃衣を来ていたので、そのあたりの感覚がいまいちわからない。首をひねりながらも本題を切り出す。]
とはいえ、心の安寧を慮るのも上に立つ以上必要なことでしょう。今回の異変を止めるか、そうでなければこの幻術を見破る方法を教えていただけないでしょうか。
>>10
そうね。私がやってるの。
メイドは侍らせるた方がそれっぽいって聞いたから。
[ただの趣味でそれ以上の意味もそれ以下の意味もないのです。]
うん、まあ、アレは私もどうかと思ったけど。
幻術の影響を受けないのは簡単よ?
花粉を1つ残らず服から取り払えばいいだけ。
異変を止めるつもりは今のところないわ。
>>8
[玉座にたどり着けば、まるでペーパークラフトのようにパタパタと壁が開いて、花粉にかすむ陽の光が全体に差し込む。玉座もゆっくりと白黒模様の床に沈んで。まるで大きなチェス盤
…キングの位置に居るトカゲさえ見なければ。]
―「犬から骨を抜くと、答えは?」…なんてね。
楽しんでくれたようで、何よりだわ。
[そっと、となりに居るトカゲじみた怪物を撫でる。
ゴムのような伸縮性が体にあるらしく、吠え声をあげながら天高く見上げれば、首がのびて割と不気味]
…私の編み出した究極の魔法。
物語の魔法を受けて… 永遠にその住民となるがいいわ。
穢れもない、素敵な世界よ?
[スペルカードを取り出して笑う]
―――鏡符「ジャバウォックの詩」!
[その言葉とともにまき散らされた銀色の弾幕。それが怪物を活性化させる。無数に飛んでくる伸びる尾や爪は、レーザー弾幕にも似た奇怪な攻撃]
>>11 幻月さん
花粉をですか…?
[現在進行形で花粉が降り注いでいる以上、それは現実的ではないだろう。となれば、取る手段はひとつだ。]
ご教授いただいておいて申し訳ないのですが…どうやら貴女に幻術を止めて頂かなければいけないようですね。
…いざ、南無三。
[余り気が乗らないが仕方ない、とばかりに弾幕を放つ。初歩的な放射型奇数弾だが、当たってくれるだろうか。]
―魔法の森―
[ふわりふらりとやってきたのは森の中。
初めてくるけど、ちょっと不思議でおかしな感じだ。
これも誰かが何らかの異変を起こしたのだろうか?
後からやってきたので先程まで起こっていた出来事には全く気付かない]
っと、変わったところにやってきちゃったわね。
向こうになにか見えるけど……。
[城がうっすらと見える気がした。
多分、この異変っぽいのの元凶なのだろうと思いつつ、森を彷徨っていた]
>>13
ええ。花粉よ。
[今も目に見えるほどの花粉を放出している木々がある以上、現実的であり得ない事はわかっている。
あまり乗り気ではないようだが、弾幕をこちらへ向けて放ってくるのを見てくすりと笑う。]
まあ、そうなるわよね。
[何にせよ弾幕は今は当たらない。る〜ことと対戦した時と同じように花粉で… あれ?
夢幻世界から流れてくる力が突如途切れ花粉が制御下から離れて行く。
気付くと弾はすぐ目の前にあった。]
いったーい。
もう、夢月ちゃん勝手に扉閉じたわね!
なんてことするのよ、もう! 直撃しちゃったじゃない。
[流石にこれ1発で倒れたりはしないが予想外のダメージだ。]
ええい、お返しよ。
名月「エンプティスパーク」!
[空にいくつもの光線を放ち複数の方向から聖を襲うのと同時に自身から大出力のビームを放つ。]
>>12 アリスの城:アリス
―それ、何を言っても不正解にするのでしょう?
貴女の御伽噺の世界に来た時点で―
"正気"が残るかどうかすら、難しいわよね。
―――こんなの楽しめるのは。
何万年も生きてきた、月人のアリスくらいしか
いないわよ?
寧ろ女王様は私に美味しい料理の1つくらい
用意して奢るのが筋ってものじゃないかしら。
[チェス盤の上に乗って、"意地悪な質問"の答えを読み上げる。何処から何処までも、不思議の国のアリス、という言葉通りの世界ばかり。ほんと―]
へえ、そうなの。
["穢れのない"事が、素敵な世界だと言うのかしら。
―そういわれたら、ええ…少し、勘違いを正してあげないといけないわね。]
勘違いしては困るわ。
私は、穢れのない世界が欲しいわけではないの。
私が望むものは―
[その直後に浮かべたのは、きっと。
…ずっと、どこか笑顔だった私の顔じゃなくて。
何処か冷酷な、そんな顔だったんじゃないかしら。]
―――守るべきモノを守る為だけよ。
御伽の国で引き篭もる幻想しか追わないお姫様は。
今すぐ、この場でお仕置きしてあげるわ。
[そうしてくるりと身を翻して駒を前に進める様に自分の身体を浮かせて、無数に飛んで来る悪意を舞い、避けていく。回避が出来ないのならば、弓矢で弾いて軌道を逸らす。奇怪な動き?どんな動きも最終的には"私を狙う"という結論ありきなのだから、その瞬間だけ捌けばいいだけの事。さあ、一歩ずつ詰めさせて貰うわよ。]
>>14
[城を目指していたら見たことがあるようなないような妖怪を発見。誰だったかもどんな能力かも覚えていないが]
あのへんにいるとなると…異変の瘴気でテンション上がってるっぽいかな。退治しないと。
[淡々といつものように御札を投げつける]
>>17 >>18 >>19
[ジャバウォックが戦い始めると同時に、一斉にチェス盤じみた部屋に半透明の駒が浮かび上がる。
鏡の国のアリスという物語は、チェスの運行を暗示している。
つまり、チェスを指すことその物がこの物語と対応している]
――へえ。
あの永遠の屋敷にいて、そんな事を言うのね。
いいわ。そういうの。
[人形を繰るように、無数の糸がチェスの駒たちに伸びる。
伸び縮みする巨大なジャバウォックがその伸縮を利用して一気に永琳に向かって接近し、前足の爪を振りおろそうとする。
人形たちはまだ動き出したばかり。]
[永琳の盤面にも、白の駒たちが浮かび上がる。
これらは魔術によって永琳と結び付けられている。
永琳は、追加の腕のようにこれを動かせる事に気づくでしょう。
―――最も。そんな奇妙な感覚に慣れられれば、だけど]
>>20
っと、あんたはっ!!
[向かってくる御札を避け、見てみるとどっかで見たような巫女。
ってことは!?]
霊夢じゃない。久しぶりね。
今度こそ、勝ってやるんだからっ!!
床符「シューティングタイル」
[以前、夢幻館にやってきた侵入者。
ボロボロに負けた苦い思い出。
今度こそと、スペルカードを掲げ、タイルをどっからともなく取り出すと、大量にばら撒いただろう]
-魔法のもりの端-
……うにゃー
とんでくるのはよーせーとざこばっかりじゃない!
ボスとかかいけつにんとかやすとかどこにいるのよー!
[と叫ぶH。それもそのはずで、弾幕ごっこの音が聞こえる度あっちこっちに方向転換していたのだ。]
むむう、ならあっちにむかえば!
[そうして結局、当てなくさ迷うのだった]
――無名の丘:小傘、こいし>>1>>2>>3>>9
私はまだ拾ってもらえてないし拾ってあげられてないのよ。お花の異変を知らないこどもたち。
……ううん、知らなくて、正しいのでしょうけれど。
あなたたちはきっといつか巡る百八十季には大騒ぎするのでしょうねえ。
[異変は異変でも、『花の異変』は特別な質を持つもの。解決方法などない異変。
再現するのは―――自然の権化。]
あなたたちはいつから人間になったのかしら?唐傘さんに瞳を閉じた覚り妖怪さん?人間でもないくせに。
[人間が妖怪を退治しやすくなるルール。妖怪同士が決闘しやすいルール。けれども、本来『異変解決』は人間の役割。この子達は異変解決に浸って遊んでいるだけに過ぎない。―――それもまた、無駄に若い妖怪達が騒いだ百二十季の花の異変の再現なのかもしれないけれど。]
……まあいいわ、私のを『解決したつもりになれる』時がきたのなら、それは既に再生が完了した、と言う事になるのだから。
『解決ごっこ遊び』、好きなだけするといいんじゃない?
…それにしても、見えない大きな異変を解決する為に咲かせているのに。ひどい子達ね。あと大量花粉は悪魔の悪戯なのに。
[肩をすくめて意地悪な笑み。もうすぐそちらも収まると、幻月は言っていたからやっぱり再生の過程は成功しているのだろう。
退治されるべきは人間にだけれども、まあいいだろう。『弾幕ごっこができるようになった』、という現象こそが再生の証明なのだから。それにこの子達も花粉がなくなったなら、『解決ごっこが出来た気になる』のだろう。]
さあ。どちらから来るかしら?
[浮かび行く『命名』と『イメージ』。
名を授かる事がなかった者達を拾って、名付けようではないか。]
>>22
あぁ?会ったことあったっけ?
[とタイルが飛んできたところで一瞬のひらめきが]
幽香が前住んでた屋敷の門番か。そんでうちの神社の床を剥がした異変の主犯ってとこ?
[相変わらず御札を投げつつも…弾を針へと切り替える]
相手があんたなら痛そうな弾幕でも大丈夫でしょ。
>>26
最近、幽香さまは夢幻館に戻ってきてはいるわよ。
と言っても今はどっか行っちゃってるけどね。
どこに行ったかは知らないわよ。
後、神社の床はがしに関しては私が元凶ね。
私の能力でぺりぺり剥がしてやったわ。
[なんて、いいつつタイル弾幕を続ける]
っと、相変わらずねっ!
[なんて言いつつ、御札と針を避けようとしつつ、鎌を振るっただろう]
>>21 アリスの城(花園):アリス
貴方に褒められても、何も出ないわよ?
不思議の国の女王様は、最後にどうなったかくらい
貴方だって理解しているのでしょう?
[ジャバウォックの腕を相変わらず矢で方向だけ変える。あの"わけのわからない怪物"を消すのならば―首を剣で跳ねれば一番楽でしょうね。とはいえ―私は剣何て物は持ってないわけで。]
(―――しかも、最後の最後まで"アリス"を
演じないと駄目、って事かしら。
…若い人妖に任せればよかったかしらね?)
[眼下に広がるチェスの盤面を確認して、私は内心溜息を吐きつつ―フレンチ・ディフェンスの形に盤面を持っていくわ。無理に責める必要はなし。駒を手広く展開させて、どんな状態にでも対応出来る様にするのが、どんな戦いでも基本でしょう?]
>>24
……あなたは、大人なの?子供なの?
[彼女の口ぶりは自分より目下の相手を見下す大人であり、生まれて間もない子供の様である。大人と子供の境界は曖昧なものとはいえ、何かしっくりしない]
いつの話をしているのか知らないけど、今時異変解決は人間さんだけの特権じゃないよ。この幻想に生きるもの、みんなが異変に立ち向かってもいいんだ。目的が真剣に幻想郷を想ってても、ごっこだろうと暇つぶしだろうと。
[こいしは真剣だ。だが仮にごっこ遊びだったとして、それがなんだというのだろう。スペルカードを手に。これ以上は恐らく話がかみ合わない]
本能「イドの解放」!
[ハート形の弾幕がたくさん幽香に向かっていく]
>>28
割と節約して美味しいご飯をる〜ことと食べるために頑張ってたのに…修理でまた貯金崩さなきゃいけないじゃない。
[お金の消費が増えることにイラッとしているようで…]
夢符「退魔符乱舞」
[大量の御札がエリーへと追尾するように飛んで行く。さすがにこれの回避は難しいだろう]
さて、一人目は落とせた、かな。
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新