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准教授 ルシアン は 花屋 トルニー に投票した
研究者 シルビア は intervene.408 カルア に投票した
intervene.408 カルア は 花屋 トルニー に投票した
花屋 トルニー は 研究者 シルビア に投票した
美術商 グノ は 花屋 トルニー に投票した
花屋 トルニー は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ!
[獣のあかは放たれた弾丸を目に捉え、右の前足の爪で咄嗟に払った。
黒い爪がばきりと割れる音が響くも、動きを留めようとはしなかった。
その時、左腕の痛みもあってか。
ふいに飛び掛かる動きは鈍くなり――**]
[閉ざされたドーム内で、その命が遂に途絶えた時。
研究者の一人が、モニター越しに見える光景をみて口にした。
「人狼騒動の記録としてはこれでもう十分だろう」と。
こうして黒幕たちは、騒動観察の終了を決定した。
オフィスビル1F管理人室近くの廊下の奥。
そこには、ドーム外部へ出る為の通路の扉が隠されていた。
ついに開け放たれたその扉から現れたのは5人の黒服たち。
黒幕の手先たるその黒服たちは歩き出す。
騒動のさいごに残された者たちを捕えるべく――**]
[銃口はけたたましく火を噴いた。
己の双眸が捉えたのは、弾丸を露如く払い、疾走する銀獣の姿。
一瞬、眉間に皺を刻み、落命を覚悟した。
咄嗟に踏んだ踏鞴と、己の眼前を庇う銃身。
砕けた黒爪の煌きが、長い長い―――夜の壊れる様にも見えて。]
― 噴水広場 ―
あの人が……人狼?
[アドニスと共に、先客のいる噴水広場へ辿り着き。
視界に収めたのは、銀色の毛並。
こちらを"ニッキー"と、かつての仇名で呼んだ声を思う]
[そして対峙する人物は――]
……先生。
[彼が誰かへ明確な殺意を向けるなど、想像したこともなかった。
――緑の少女の死に関わっていたことは、知らなかったが故に]
[ルシアンに向け叫ぶ少女。
自分には無意味だと知りながら、破滅を止めようと動くだけの純粋さはもう、ない。
けれど死が誰かの心を苛むのを、既に自分は願っていないことにも気付かされ。
ただ、全てを見届けるべく、髪越しに黒の双眸を向けた*]
[霞む視界の端に辛うじて捉えられたのはグノらしき背丈の影。
けれど受けた銃弾は三つ。
ルシアンの手の内のものと、グノのものと。
では、あと一人は――?
それをこの目で確かめる間もなく、ひとおおかみの意識は、
月も照らさぬ闇の中に溶け消えていった。]
[闇に溶けたひとおおかみの意識>>5。
その意識が溶けるのを感じて、手を伸ばす権利はないと理解しながらも、つい伸ばしてしまうんだ]
一人、嫌なんでしょ。
それとも、勝手に離れた奴の手じゃ、いや?
[自分の罪悪感を誤魔化す為なのか。
それとも、母と彼女の思い出話に感化されたのか。
それは彼女にも判らないけれど。
でも、ひとりにさせたから。
だから溶けた意識くらいは今、傍らにあれる様にと。
願いのままに広げた両のかいなに、あのひとは応えてくれるかな]
/*
>>0:-83 ベル
ベルちゃんくそかわ(撫
>>0:-86私とまりちゃんを誤認する人が居るとは意外でした…!
>>1:-6そんな怖い赤チップだって愛してるよ←
>>1:-11ベルちゃんに喰われながら胸元にメス入れる妄想していただなんてそんな事は(ある>>1:-41
>>1:-91すごくすごくお持ち帰りされたかったよね(おっさんは頭にリボンを装備しました
>>1:-99ニタリ(いつもの顔
>>0:-85 メカ
いいのよ、ホモフラグいけるのかいけないのか探ってただけだからいいのよ。(ひどい
>>1:-52お茶吹いたどうしてくれんの
>>1:-13 警官
ざんねん!!!
>>1:-60 記者
こんな真っ白な俺をつかまえて!赤とは!(ガタァ
[様々な思考を巡らせる内、夜になり、そしてメールが届いていたことに気づく。
それは>>33ルシアンからのお誘い。唐突なメールに驚くも、それがいつものメールの仕様でないことに気づく。
彼には連絡先を知らせていない。]
これは…?
[研究室にある窓から中央広場を見る。
月明かり、そしてその下には…美しく輝く人狼の姿が。
ルシアンの言っていたことが分かった。
きっと、それを殺すということなのだろうけれど。]
…トルニーさん。
[ポッケから拾った拳銃を取り出す。
届かない距離だろうが狙いを定めようと。
けれど手が震えて、小さく見えるルシアンが襲われようとする瞬間に撃つことはなかった。
遠くで響く銃声。]
……
[8人だけではない。
生き残った者たちへ視線を投げる。
あの3人は、余計な罪を背負わなくてはならなかったのか。
本来なら、『人間』ではない自分が。
スラム街≪ゴミ溜め≫生まれの賤しい身の上の己が。
その罪を全て背負うべきではなかったのか。
だが、自分は早々に死んでしまった]
やっぱ、難しいなあ……
[”正義の味方“と呼ばれる警官になれば。
人間を守って。
善い人を演じて。
死体を見ずにすむ、平和な世の中を作れば。
自分もクズではなく『人間』になれると信じていたけれど]
/*
>>2:9グノ
これ、えっあっほんわか矢印?!とか思っていた
>>2:-6リーン
リアル迷子かわゆwwリーンはほんとうに雛鳥だったなぁ…
>>2:-26シルビア
ガチ出身の性だよね(狩位置把握したい
>>2:-55>>2:-56しかし最終日まで生きていたのであった…ww狼人数把握ミスどんまい!村情報読もう!
>>2:-33>>2:-34
もうこの2人の仲良しぶりがたまらん
>>2:-37警官
わwwwwかるwwwww教授のロルは五回位読み直さないと???って思っていたし、それでもきちんと拾えているか謎である……【急募】日本語力
>>2:-81なんだか心当たりがあるような…(目逸らし
[銀色のけものから、複数の銃声と共に赤い花びらが散って。
漸くあのうつくしいものと対峙していたのはルシアンだけでなかった事を知る。
至近距離で破裂するふたつの火薬>>1>>2は、歪みを超えて自身の鼓膜を揺らし…
放たれた3本の矢は、星のような命を奪った]
グノ… …来てたのか。 後、一発は―…
[周囲の様子を伺うも、もとより歪んだ”此方側”に身を置く自分には3つ目の弾丸の主人は視えないだろうとすぐに諦めてしまった。
ドームの天井から降り注ぐ月光が淦い星となった獣を包むように、ちいさな身体でその体躯を包まんと、身を寄せる彼女>>7の姿を捉え続ける。
此方側と向こう側が、繋がる一瞬を 期待して*]
[月の光に照らされたオーケストラ、観客は数人だけの小さな公演
―――ああ、収束する旋律は「ピーターと狼」の様だ!
弦楽>>6:79がホルン>>6:78と交差して フルート>>6:81はその周りを飛び回る
最後に振り上げられたマリンバの、打楽器による強い打音>>2は
永久に続くと思われた夜を、撃ち抜いた]
[もう一度、十字の世界から事切れた狼を覗く
願わくは 遠く離れた月の都で屈託の無い笑みを濃紺に向けていればと……そう、ありますように、と
やはり現役当時よりも甘くなってしまったなんて哀愁に浸りながら カシャリ、次弾をセットすれば
補聴器を耳に掛け、PDAに打ち込まれた情報を更新しながら 別の建物へと、人工鳥の様に、高く跳ぶ
弾道から自分の場所が割れてしまっては元も子もない
アメジストとピュアシルバー、同じ様に闇に隠れていたプラシオライトに、後ろ髪を引かれてはいたけれど
演奏が鳴り止んでも、終わらないと知っていたから
ナレーターによる語りが物語を締めるまで、舞台は終わりはしないと男は知っているから―――]
あと、これ、言おうか言うまいか迷いましたけど。
―― イルドさんが死ぬ少し前に、
ベルを殺したのはぼくです。
…貴方の方が、適役だったでしょうけれど。
言っておかないと、靄が残りそうですから。
[とっときのネタのお返しにしては、随分物騒な話を。
記者は、ここくらいは、と素直に話す]
勝手に、言って楽になっておきます。
[とん、と。
オフィスビル20階、自分が生前「入りたくても入れなかった場所」に降り立つ]
…中身を見たこともないのに。
走馬灯にしては、随分長い夢だなぁ…
[暗がりの中、コンピュータの画面だけが煌々と光っている。
無論、手を触れることはできない。
閉ざされていた奥のドアを、記者はなんともなしに“通り越して”、奥の「所長室」とやらに入り込む。
室内をざっと見渡して、プリントアウトされたいくつかの資料が机の上に丁寧に重ねられているのを見つける。
薬剤らしき何かを注射した記録、患者の変化、死亡、…『外部検体の確認』の文字に、知らず唇を濡らす]
うわぁ…… こりゃ、ビンゴですねぇ…
[書類には一緒に、記者たち11人の名前のリストが載っていた。そして、予定日は…予想の通り]
[ふわり。
記者の視界には真紅の、―― 花びらが舞う。
それは、現世の「何かの終わり」を告げていた]
………
[彼の魂も、その花びらを追って。
向かうは、銀の獣の、さいごの場所へ]
― IF・IMIの疑念にSIGの返答をしたならば ―
[顔を掠めた弾丸>>2:284に ぞわり、身体が震える
――――恐怖?
そんなものは無い、
――――憂惧?
怯えるわけが無い、
命を懸けたコミュニケーションを相手が望むのだとすれば
其れに乗ってやろうじゃないか、と
「シランクス」による一撃を急所に当たらぬように撃ち込む
相手を誘うように、煽るかのように]
いきなり一般人に手を上げるなんて、どうなの?
[一言を添え、にやりと笑えば
先ずは相手の獲物の射程範囲から外れる為、機械を使った全力疾走をして 優位に立とうと
相手が一端の警官であるのなら……負ける訳が無い、確信をして]
[ふられた稼業の話>>18に斜めにした視線を向けて、胸元を撫でていた手は自分の鼓動を拾えぬまま、自分の掌だけを握り直した]
あ゛ァ? グノは知らんが。
俺は、生きてる”人間” と 死んでる”商品”を
取り違えたりしない。混ぜても考えない。
目の前に居るベルが死んでいるなら、それは商品だ。
商品価値を高められるなら剥製だって何だってするさ。
…まァ……ちょっとした…
[獣に押さえつけられ、ざらりとした感触の残る喉を撫でる。]
思慕は、ふくむけれど。
大切なものには未練がましいのよ。わたし。
[中年の男とは似ても似つかぬ年若い少女の声が響く。
彼のエメラルドの瞳が見開かれるのを待たず、男は柄にもない父親の笑みを浮かべて、彼から視線を外す。声について聞かれても、何一つ答える気はなかった]
[自分にとって唯一の守るものだった娘を、病で喪った。
そしてその身体を弔いもせずに刻んで金に替えた男に、
善良などという言葉が当てはまる筈はない。
何時もの仕事と違ったのは、彼女の喉を自分へ移殖した事。
娘の一部が自分の中で生きているお陰で
この稼業を続ける自分が、人らしさを喪わずに済んでいる。
娘の声で仕事を請ける事こそが、自分にとっての自戒]
[>>27イルドの彼なりの「プロ意識」を聞けば、記者はほう、と息を吐く。
医者である彼が、「人狼」などという伝説の中の存在を前に解剖の一つもせず、はく製の一つも作らないわけはない。
けれどジキルは、どこかイルドに対するベルの態度と、ベルに対するイルドの物言いが繋がりあっているように見えたから]
ほんとうかなぁ、優しいおじさん、だって言ってたのに。
…じゃあ、死にかけだったらどうするんでしょうね。
[と、にやついた顔で呟く。
続く少女の声には、わりあい、ぽかんとした顔で彼を見つめただろう]
ねぇ、今の聞き間違いじゃないですよね?
[興味津々の瞳に、答える医者ではなく。
諦めを覚えつつも、少しだけ頬を膨らませる。
彼の行動は、未だに記者にはわからない次元のことばかりで。しかも決して全てを明かしてくれそうにはないから、余計腹立たしい]
[>>29けれど、次いでのジキルの告白に珍しく、カリカリとした様子を見せた男に少しだけ驚いて。
けれどその反応こそが、何よりの答え]
ちょ、離してくださいよ!くるしいくるしい!
[普段はグラスに隠されている瞳で穴をこじ開けるように見つけられれば、慌てて非難の声をあげる。
襟元を引かれれば自然、爪先立ちで彼の瞳を見つめ返すしかない。
いよいよ殴られるのかと思い目を瞑れば、すでに興味を失ったが如く、彼の手が記者から離れていく]
自分は狼だ、治るわけもない、って言って人を襲おうとしている彼女と、共存したいなら別ですけど。
……いいや、「もしも」の話なんて今更ですね。
ベルは、仲間の名前も漏らさずに死にましたよ。
当然、貴方ことをどう思ってたかなんてぼくは知らない。そこ決めつけるように言ったのが気に食わないなら、ごめんなさい。
…本当は、あの日のメールの通り、イルドさんを探しに行くつもりだったんですよ。けど、やめた。
[けれどあの時、見てしまったのだ。
>>5:+6カウンターの向こう側、ベルが直前まで触っていた端末にイルドからのメールが届いたのを。]
さいごに、メールのやりとりしてたの。
貴方だっただろうと思ったから。
なんとなく、ちゃんと言っておきたかったんです。
[それだけですよ、と。
記者は男の反応を待った*]
[今回の惨劇について、異常な程に勘が発達している警官には思うところがあった。
何故11人は閉じ込められたのか。
11人を1つのドームに閉じ込めるならば、最初から全員閉じ込めて探させればよかったのだ。
それなのに中途半端に絞り、1つの籠の中に放り込んだ。
中途半端に絞ったのではなく、それが目的だったのだとしたら。
もし、11人でなければならなかったのだとしたら。]
[伝承で聞かされる人狼騒動は『占い師』や『霊能者』と呼ばれる人物達がいるそうだ。
この中にいたかどうかは、生憎と探す前に死んでしまったから知らない。
だが、もしこの中にそれに該当する者達。
もしくは、黒幕の目星が付けた人物がいたのだとしたら。]
[昔、やたらと食い荒らされた死体が見掛けられた時期があったと、町での知り合いに聞かされた。
ちょうど、検体の募集を受けた奴等が帰ってきた時期>>6:58。
スラム街での検体募集は珍しいことではない。
むしろ大金が入るから積極的に受ける奴の方が多い。
実験中に死んだとしても。あの街から出られるのだ。
誰も、ましてや本人すらも、文句は言わない。
帰ってきた奴等は廃人のようになり、殺人を繰り返すこともざらだった。
だからその時は気にしなかったが。
生物兵器として内越けの生物、人狼。
それを造り出したはいいが、制御できず、元いた場所に放り込まれたのだとしたら。]
…やっぱりか。
馬鹿野郎、メールなんかしてっから
こんなガキに殺られンだよ…ったく。
流石記者殿、殺しの最中でも察しの良さは雲らねェてか。
[返事の無かった最期の一通。
もう、電子の海に還してしまった>>5:+13けれど、それはきっとそういう意味だったと予想はしていて。
目の前の赤毛が突き付ける事実>>32に目を曇らせる。
自分が受けた圧倒的な力を思えば、彼女が望んで彼の刃を受けた事を想像出来ぬほどに貧困ではない。
だからそう、これは全部くだらないタラレバなんだ]
死にそうなベルが目の前に居たなら、助けるさ。
助けた後の面倒見られる算段も一応あるしな。
まぁ、それが無いなら…殺してやるのが正解だ。
[彼女の前に刃を持って立って居たのが自分なら、死を望む彼女を止められたのか。そんな自信がある程、自惚れてはいない]
[自分が掴んだ事で、ひしゃげたままのパーカの襟を一瞥して、はああ、と大きな溜息を落とす。
ほんとうに自分は何をやっているのか]
…悪かったな。
ご想像の通り
俺にとってあいつはただの狼じゃない。
教えてくれた事、感謝するよ。
[ぱんぱん、と彼の肩を叩いて向き直り。
自分にしては珍しく、感謝の詞を口にした*]
― →オフィスビル近辺 ―
[曙の空を駆ける影が、中央舞台と三つに分かれた舞台袖の一角にいる役者達に見つかる事はあっただろうか
暫くすれば気配を感じ 其方をちらりと見れば、何処からともなく現れた黒服達>>#0が]
なーんか見覚えがあるんだけど
[なんだっけ、と空気を震わせる前に思い出す
己の聴力と最愛の女性の命を奪った白と黒のコントラスト、差し色と言わんばかりに飛び散る緋色―――
永遠に開かない記憶の箱の中の出来事を]
―――……っ!
[また、ドーム内に重厚な破裂音が響く
遠距離から放たれた鋭い銅合金は肉袋をいとも簡単に貫き 其れに詰まっていた柔らかい中身は、まだ拍動を続けている
オフィスビルから離れた、されど、エントランスや上の階からもはっきりと視認出来る距離に撒き散らされた臓物の上には10cmに満たない薬莢がひとつ落ちているかもしれない
殺しそびれた数人はどうしていただろうか?
此方に向かって一閃が走り、腹部に熱を感じた所までは覚えているのだけれど]
………あ、
ちょっと、ヤバい?
[見慣れてしまった赤にグローブを染め、
闇に紛れて体制を整えようと 先程とは比べ物にならない速度で沈んでいく
「フルート」の高音を撃ち込めるのは、あと三回]
[二対の弾丸が銀の獣を貫いて、花に変える。
地上に惨たらしくも咲き誇る、あの月の花のように。
ゆっくりと倒れ伏す銀色が蜃気楼に包まれ、揺らめくように見え。
在り得ないと再三告げてきた化物の姿。
それは己が予想したとおりの姿で。
余りにうつくしい絶佳に、アメジストが眩んだ。*]
………力強くも、儚いな。
[ぽつりと漏らした言葉と、グノに向ける視線。
どこか遠くを見るように、彼女と、胸に抱く魂を覗き。]
―――…君に、終わったら…、
いや、生きていたら、聞きたいと思っていたことがある。
何故、私を人だと思った。
君は、人狼を殺す為に、私の博打に乗ったのではないのか。
[緩く頭を振るい、混乱を散らしながら、問いを先んじた。
全てが終わったと判じるのは未だ早いが、疑問が言葉に変わる。
そう、この仕組まれた舞台にまだ幕は下りぬ。
そんなことは、己などより、静かなる奏者の方が良く理解しているだろう。>>17]
答えは此処を出てから聞こう。
最良の回答を期待する。
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