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芳屋 直景 に 1人が投票した。
瀬名 竜之介 に 5人が投票した。
守部 匡治 に 2人が投票した。
芹澤 悠吏 に 1人が投票した。
白川 基 に 2人が投票した。
瀬名 竜之介 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、芳屋 直景 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、月読 理京、ナンパ男 強、鷹司 正臣、軟破 太郎、守部 匡治、ロボットN ツヴァイ、新海 凛十、芹澤 悠吏、白川 基 の 9 名。
くりくり坊やいなくなったのはカンニングしたせいか?一生懸命騙りも大概だな。みたいな!
でも、そうなるとやっぱり白川の違和感フィーリンッは合ってるっしょ。みたいな!
なになに。
月読もオカンもなに「鷹司の相棒は芹澤氏!」とか言っちゃってるの?どこにそんなこと書い……説明書ふむ。あ、オッケーオッケー!芹澤氏には相棒がいたってことか!俺、次郎と三郎が迷子のせいでロンリーなのに!ズルいだろ!みたいな!
さて、白川が本物の場合。
守部と、
瀬名、桑門、如月、アインス、強の中に狼2、狐1 だな。
もし瀬名が本物の狩人として、
桑門、如月、アインスの中に狼がいた場合、
狩人だと嘘を吐かずに処刑されていったのはなんでだろう。
2人も狩人がいれば吊る流れになる…のではないか?[調べた内容を見ながら恐る恐る]
芳賀が本物なら…
瀬名と、
桑門、守部、如月、新海、ツヴァイ、太郎の中に狼2、狐1…だよな?
桑門、如月に狼がいた場合、既に瀬名が狩人に出てたから処刑を回避できなかった…ということか?[首をこてり]
僕を襲撃しなかったのは、もう妖狐がいなくなって、僕が占い師の証明をできないので生かしておいても問題ないということなんでしょう……。
更に、ここで偽占い師を襲撃すると僕の信用が更に下がり、今日の処刑にしやすくなると、思います……。
そ、そして、僕の信用が下がる、ということは……守部くんが人狼であるという、事実への信用も下がってしまいます……。
狂人を襲撃することによって、僕を処刑に近づけ、守部くんを処刑から遠ざけることができてるとは思えませんか……?
白川くん目線では僕と強さんを処刑してしまえば勝ち、残り4回処刑なので詰み…ですね。
対して今は亡き芳屋くん目線では白川くんは人外陣営、灰は僕と新海くん、ツヴァイくんに太郎さん…太郎さんは狐では無いということになりますから…ふむ。
4回の処刑で5人の灰と人外をどうにかしていかなければいけないということですね。
白川目線での人外位置は、もう守部、強しかいないから遊び縄は二本できるね。
芳屋目線だと、太郎は狐以外で、守部、新海、ツヴァイの中に1W1F、もしくは2W1F。狐っぽいところを狼っぽいところの前に吊らなければならないね。
ところで、共鳴が四日目で芳屋の方に相方を置いたということは、芳屋を偽物だと考えていたということなのかな?
ボクなんかが相方で鷹司氏には本当に申し訳なく!
処刑先に選ばれた時にはもう心臓がどうにかなってしまいそうでした……!!
もしかして共鳴だとバレてるから芳屋氏はボクを吊りたいのかなー、なんて自意識過剰な考えも過ぎったりなんかしちゃったけど、彼が襲撃されたということは狼じゃないんだよね
だからって白川氏が偽物だと確信を持てるかと言われると、……困った……
んん…白川くん、芳屋くん両目線から行くとすれば今日は僕処刑の方が良いのでしょうか…?
僕は村人ですし、ここで無駄な縄を使ってはいけないという事は分かっているのですが…どう進めて行くのが正しいのか…少し混乱してきました。
…その、時間に来なくて悪かった。
仕方ねーだろ、スタジオ練が長引いて……はぁ?芳屋が襲撃?
まだ占われてねぇ狼を隠してんだろうけど。
もし狼が全員生きてたとしたら、次の処刑で狐吊らねーと狐の勝ちなんだろ。それは狼も避けてぇよな、たぶん。
ここまでで狼が処刑されてるか、じゃなきゃ狐が誰だか知ってんのか…?
瀬名センパイ狐だとすると、狼から見ても堂々と処刑に持って行きやすい位置だったし、危機感がねーのもわかる。
ただ、この仮定だと芳屋が偽物ってことになんだよな…そこは違和感。
瀬名センパイ処刑と、芹澤センパイが共鳴ってのも確認したぜ。
・瀬名に関して
瀬名が狐で、既に噛まれていて狼に補足されていた、だから狼も一切呪殺対応を取らなかった、という可能性は俺は低いと考えているよ。
狼側の思考として、噛みで処理しようとした狩人が、噛めずに狐と判明したのなら、ここで真占いの白川に護衛が付いていないこともわかる。真狩人からは、芳屋が真占いに見えているだろうからね。元々吊りに回そうとは考えずに、すぐに手を打とうとした狩人に対して、ここで真占いも同時に葬れる機会が巡ってきたのなら、そのまま白川を噛んで瀬名を破綻させようとする気がするよ…。
それになにより、北城を噛まなければならなかった理由がよくわからない。事実、彼を噛んでしまったことによって、白川が真占いなら狼は詰んでしまったよね…。いくら瀬名を狐だと把握しているからといって、信頼もあまりなかった彼に追い打ちをかけるためにここまでするのかな。
・瀬名に関して〈続き〉
狼だというのなら、これは特に違和感はないかな。噛み方と合わせると不自然な点なくはまっていくし、…それに、彼は黒を出されてから吊られるまで、必死に弁明したりはしなかったからね。新海が自分目線の真占い、白川に占われていたことも忘れていたようだから、興味が薄いように感じたな。彼の性格上、本当に狩人だったなら、吊られる間際なんかはもう少し焦って、頑張ってくれると思うよ。だから、嘘をついていてれが顔に出てしまわないように黙っていたんじゃないかと、ね…。
今日、守部くんを処刑することには反対します!
瀬名くんが芳屋くんの誤爆で狼で、他に処刑した中に妖狐がいないとなると、強さんが妖狐ということになります。
幸い、僕視点なら2回処刑に余裕があるようですし…強さん妖狐、守部くんが一匹狼の場合の対策として、狩人ではなさそうな村人を処刑したいです。
芳屋くんが本物の占い師であったと思っている方とは、利害の一致、という形になります……!
・噛み先に関して
呪殺対応のような噛みは起こっていないことから、狼が狐を把握していてその必要がなかった場合と、最初からそこまで呪殺を懸念しなかった場合があるのかな。ちなみにだけど、もし俺が狼で占いの内訳が真狂なら、そこまで呪殺対応のために灰を噛もうとは思わないかな。タイミングがビンゴしたらいいけれど、しなかった場合の代償も大きそうだからね…。
二日目の平和はよくわからないね。ただ、瀬名に関する考察のところでも話したように、瀬名噛みで狐だったケースは俺はあまり考えていないかな。
三日目の遊馬は、瀬名が狼だったとしたらそこか鷹司くらいしか、露出している役職は噛むところはなくなるね……。
四日目の北城噛みは、瀬名が狩人ではないことが狼に透けていたためのものだと思うな。
五日目の芳屋噛みは、ここまで実は白川が真占いで、全ては狼が村人を錯乱させるための戦略だったのなら、絶対に白川を噛まなければならないシーンだよね…。じゃないと、詰んじゃうし。強が狼ではないのなら、狼目線で既に狐が吊られていなければ芹澤、強の二分の一で呪殺が起こるように見えていたわけだし、かなりリスキーな気がしてしまうよ。
・噛み先に関して〈続き〉
全体的に、白川が真占いだとすると噛み方に違和感が強いかな…。なにか、他の視点がある人がいたら教えて欲しいな。俺の考え方も、凝り固まってきているのかもしれないし、ね…。
・吊り先希望
ツヴァイ、かな…。芳屋の灰から、なるべく狐っぽい人を思い浮かべたんだけどね、俺はあまり狐がどう動くものなのかわかってはいないのだけれど、やはり周囲の人物の内訳に対する好奇心は薄れるんじゃないかと考えたんだ。そうすると、守部や新海ではなく、ツヴァイかな、と。
それとね、守部はマニュアルにこだわっていたようだから、彼が狼なら、仲間から一人、占いに騙りを出しそうな気もするね。これは他の二人の提案を飲んだ可能性もあるから、断定はできないけれど…。ああ、喉が渇いたな。
・占い先希望
書く意味もないかもしれないけれど、白川に強を占ってもらいたいね…。そうすれば、白川目線での狐勝ちの懸念はなくなるしね。
>>月読センパイ
ふーん…見やすかった。
狐の処刑が済んでる保証はねーし、瀬名センパイ狐は状況的にも考えにくいのな。
俺も芳屋が本物っぽいと思ってるし、付け足せることはねぇよ。
散々言われてる通り、芳屋が本物のパターンを追うのは賛成。処刑されんのはごめんだけどな。
たぶんこの先、狼は月読センパイとか共鳴2人を襲撃するだろ。俺含め、芳屋が占ってねぇ奴らは処刑するか残すか決めねーと。
ツヴァイと守部センパイなら、処刑してぇのはツヴァイ。何考えてるかわかんねーし、白川センパイは本物っぽくねーし。
芳屋が本物だったとして、偽物の白川センパイが狼に誤爆?したって可能性もなくはねーけどさ。
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